24時間戦えますか、
というCMが、
テレビで流されていたころ、
人生に疲れ果て、
あきれ果ててもいた僕は、
自分が、
砂漠の中に、
取り残されたような、
気持でもありました。
オウム真理教に流れた若者の多くが、
エコノミックアニマルと、
揶揄される生き方に馴染めず、
お金では得られない、
もっと崇高なものを求めて、
カルト宗教へと走りました。
あるいはまた、
ダメ連のように、

自分なりの生き方を模索する若者たちも、
共感の場を求めて集い、
語り合ったりしていました。
コンプライアンスも、
へったくれもなく、
企業は利潤の追求に邁進。

僕は苦しくなれば逃げ出して、
屍にならずに済みましたが、
まじめで融通の利かない人ほど、
過労死へと、
追い込まれたりもしていました。
そんな労働の日々は遠くになり、
今は、
年金暮らし。
親の世代と比べれば、
見る影もないほどに、
削られているとはいえ、
この不労所得の恵みは、
味わい尽くしたいと思っています。
味わい尽くすと言っても、
ごく平均的な高齢単身者の生活内訳は、

だいたいこんなもの。
僕などは、
もっと少ないお金で暮らしていますが、
お金を使うところは旅行のみなので、
何とかなっています。

成田山新勝寺は、
関東では明治神宮や川崎大師と並ぶ、
初詣のメッカ。
あんな人込みを歩く気は毛頭ない僕は、




平日のすいている日にしか来ません。
平日の昼間に、



ぶらぶらできる特権こそ、




リタイア生活の醍醐味。
猫ちゃんも、

見かけましたよ。
仏教図書館は、

お休みでした。


電車道。
こちらの猫ちゃんも、

ごきげんよう。
越谷レイクタウンに立ち寄ってから、

帰るつもりでしたが、
なんか歩き疲れていたので、
そのまま帰宅しました。





















































































































































