介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

幸福の科学

宇宙時代を迎える前に



先週は、

急に寒くなった日もあり、

体調を崩している人も、

多いかもしれません。


僕も、

このところの気温の変化で、

微妙な影響を受けていますが、

このような時こそ、

内省の機会。


ここ数年の恒例行事として、

AさんとIさんと僕の3人会が、

年3回のペースで、

時期も、

冬春夏に行われます。


以前は10時間、

時に12時間以上にも、

なることもありましたが、

この頃は8時間を基本にしています。


Aさんは、

リタイア後も、

年末旅行のルーティンを大切にしており、

これはとても良いことだと思います。


年末というのは、

一年を締めくくる時期でもあり、

新年を迎えるにあたり、

その年を振り返る、

よすがにもなるからです。


冬の3人会は、

12月中旬過ぎか、

年明けの正月になることが多く、

次回の3人会も、

Iさんの都合に合わせて、

来年の1月3日か4日を、

予定しています。


まだ現役会社員であるIさんの、

休める日は限られており、

すでにリタイアしているAさんや僕よりも、

どうしても体力的負担が大きくなりますからね。


僕はこの冬の3人会で、

その年の方針と言いますか、

方向性を探ることが、

結果としてよくあります。


まあこれは天上界、

あるいは守護霊団や、

ハイヤーセルフからの、

ギフトでもありますね。


さて、

来年からは、

世界の様相が、

さらに変わっていくことが、

予定されています。


風の時代になり、

隠されていたものが、

より明らかにされます。


そして、

やがては、

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オープンコンタクトへと向かっていきますが、

それはおそらく、

2030年代になってからのことだと思います。


地球そのものが、

宇宙に向かって、

開かれていく感じですね。


もはや宗教団体は、

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無用の長物になりますし、

医療の常識も、

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変わっていくでしょう。


僕も内省に拍車がかかり、

過去の歩みを再確認していますが、

統一教会、

そして幸福の科学という、

タイプは違えど、

二つのカルト教団との、

関わりを経て、

分離と統合の意味を、

理解することができました。


自ら体験し、

掴み取るという、

愚人特有の歩みではありますが、

体験したからこそ、

実感が伴った学びとなっています。





多くの子女がいながら分断しているメシア家庭。

その家庭を理想とし、

歩んだ二十代の僕。


そしてまた、

その後入った幸福の科学も、

教祖の死後の分断の有様は、

誰の目にも明らかなところ。


こちらの教祖家庭もバラバラとなり、

まさに、

分離と統合を学ぶ、

生きた教材ともなっています。


2022年から2025年までの4年間は、

僕にとっても、

大きな転換点でした。


これからの10年、

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そして、

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その先の10年を思うと、

どうしても、

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空を見上げる気持ちが、

強くなります。


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年末に向かい、

世間は慌ただしくなっていきますが、

僕は内省を深めることに注力し、

次の3人会が、

さらなる気づきの場となるような日々を、

過ごしていきたいと、

思っています。





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死ぬまでの自由時間をどう生きるか



阪神淡路大震災のあった30年前の今日、

僕は早朝の職場で大惨事をテレビ越しに目撃。

35までフリーターだった僕が、

やっと見つけた安定した職場で、

そこは障がい者施設の現場だったのですが、

24時間勤務で、

朝5時半に起きてボイラーをつけ、

事務所に戻ってテレビをつけたら、

神戸の惨憺たる映像が。


あれから30年が経ったのだと、

今朝、しみじみと思った次第。


あの時35歳だった僕が、

一度の転職を挟んで足掛け20年、

設備管理業界で生きてこられたのは、

僥倖と言うほかはありません。


特に最後の正社員の仕事となったホテルでは、

26人の応募者の中からただ一人選んでもらえたのは、

電気工事士をはじめとした設備管理に必要な資格を持っていたことと、

前職の9年間の経験が評価されたからだと思います。


その9年間においては、都の障害者施設や、

テナントビルなど、複数の現場を経験。

阪神淡路大震災が起きたのは、

その都の障害者施設で働いているときでした。


あれから30年、

神戸が復興したように、

僕も時に押し出されて今は年金生活。


友人も次々に死んでいく中、

人生の残り時間の過ごし方を、

考えざるを得なくなりました。


69歳まで支払う予定だった住宅ローンも、

一年ほど前に完済。


お金は手持ちの株式を売却して支払いました。

今所有している株は、一部を除き、

塩漬け銘柄のものばかり。


ずっと持っていようと思っていたブロンコビリーや、

すかいらーくの株も手放しました。


だから今は株主優待でお食事ということも、

ほぼなくなりましたが(塩漬け銘柄のテンアライドがあるくらい)、

そのおかげで住宅ローンが完済できたことは一安心、

とともに手持ちの株は微々たるものとなり、

残るはわずかな現金のみ。


これで老後を生き抜くわけですが、

住宅ローンがなくなったのは大きい、と。


今死んでも、

葬式代が残るくらいなので、

ほぼほぼ、Die with Zeroを、

実践していることになります。


で、死ぬまでの時間をどう生きるかですが、

基本は、無料で楽しめることに触手を伸ばす。


そして、自分が価値を感じるものに対してのみ、

積極的にお金を使う、と。

まあ端的に言えば、

旅行がそれになりますが、

潤沢な資金があっての旅行ではないだけに、

そこは創意工夫が必要になります。


あとは、自炊と外食を手際よく使い分ける、と。


自分で作れるものは可能な限り自炊をし、

お金を払わなければこの料理は味わえないよね、

みたいなものには惜しみなくお金を払う、と。


たとえば、美味しい蕎麦などは、

自分では作れませんからね。


ただ、お高いお蕎麦屋さんばかりではなく、

リーズナブルな店にも行きます。

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飯能に行くときに寄るのは竹むら。

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天丼とお蕎麦のセットで税込み1000円は今や貴重な店。


この日は川原にも行って、

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小旅行気分。


冬の木は、

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凛としていて味わい深い。


それに比して、

凛としていないのは、

隠しごとのある人間や組織。


フジテレビと中居君の問題も、

大株主のアメリカの投資ファンドが、

調査を求めてやっと動き出す始末。


また幸福の科学の話かと言われそうですが、

僕が退会をする前の3年の検証期間には、

教義の検証だけでなく、

組織の在り方も調査しました。


退会した元職員にも会い、

悪魔認定されて追放された元妻のきょう子さんにも、

2度会って話を聴いています。


この話に深入りすると長くなるのでやめますが、

幸福の科学が、

サイバーエージェントの大株主になっていたことも知りました。

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いちばん上に創業者の藤田さんの名前がありますね。

幸福の科学も、当時は大株主の一角を占めていました。



信者さんから集めた尊いお布施で株を買うというのは、

他の宗教団体では、僕が知る限りありません。


特にキリスト教の教会などは、

財務報告が徹底していて、

そこは見習うべきだと思っています。


宗教法人は無税なので、

集めたお金は救済事業に使うべきだと思いますが、

株式投資で増やそうとしたのかもしれません。

僕自身は、そのこと自体には、

躓かなかったのですが、

本来であればこうしたことも、

公にすべきではないかと思ったのですね。


その理由の一つは、

信者さんに対しては、

我が社株高騰祈願だったかな、

正確な名前は忘れましたが、

投資系の祈願も、

何万円も取ってやっていたのですから、

教団が所有する株の投資成績なども、

公開したらよいのでは、と思ったし、

そもそも尊いお布施で株を買うのはいかがなものかと思う信者さんも、

一部にはいるかもしれませんからね。


スイマセン、今日もだいぶ横道にそれました。

このブログを読んでくださる大半の方には、

興味のない話だと思うので、

この部分はスルーしてください。


そして、本題に戻って、

死ぬまでの自由時間を生きる覚悟ですが、

中村天風さんが言われるように、

明日があると思うな、

という気概で、

生きたいと思っています。



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取り繕うことができない世界になりつつある



奇跡の9連休と言われた年末年始の休みも終わり、

仕事始めの6日には、

退職代行会社に依頼が殺到しているとのニュースを見て、

さもありなんと思った僕。


以下はキャリネコニュースからの一部抜粋。

多くの企業で賃上げが進んでいるが、投稿を寄せた40代男性(素材・化学・食品・医薬品技術職/年収350万円)は、「うちの会社は昇給がありません。正確にはうちの部署ですが、入社から定年まで全く同じ金額になります。所謂ブラックでやつですね。今時ありえません」と、うんざりしている。昨今、就職や転職は応募者に有利である売り手市場と言われるが、男性は「何とか必要最低限に生活できてるため妥協して生きています」と、今のところ転職する気はないようだ。その一方で「あと15年同じ給料でとなると何となく虚しくなるような」とこぼす。東京都の50代女性(サービス・販売・外食/年収300万円)は、「勤怠管理がいい加減で社員にはタイムカードもありません。月末に出勤時間欄と退勤時間欄にハンコを押し、休みの日は手書きで休みと書くだけの出勤簿を提出するだけです」と不満を漏らす。


本心に逆らって生きるのは、

もう無理な時代になっています。


もう、気づいている人は多いかと思いますが、

風の時代になってからは、

取り繕うことができない世界になりつつあります。


スマップの中居君のことは、

僕はよく知りませんが、

9000万円の示談金というのは、

よっぽどのことでしょう。


比較するのもどうかと思いますが、

9000万円と言えば、

東電が帰宅困難者の4人世帯に支払った賠償金の平均額。


中居君は特殊な世界に生きてきたのでしょうが、

彼の同年代は就職氷河期世代。

たとえば、手取り20万円の人が、

昇給もなく40年働いて得るお金が9600万円です。

そう考えると、

9000万円という示談金が、

いかに高額かがわかります。


そこから類推するに、

かなり重度の肉体的精神的被害を、

その女性は負ったものと推測できます。


今までは、こうしたことももみ消され、

公にはされなかったのでしょうが、

今は風の時代。

もはや隠し事はできません。

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前記事で取り上げた幸福の科学も、

公式コメントで、以下のように宣言していますが、

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であるならば、遺体はどこかにあるわけで、

僕は熱心な会員だった時のことを思い出しました。


支部で桜の植樹で、1000万円の植福(献金)を達成し、

皆で喜び合い、いずれ総裁が帰天された後は、

あの大ストゥーパに、遺骨は安置され、

世界中から会員がやってくる姿を思い描いていました。


もう13年も前に退会した団体のことですから、

僕の心配することではないのですが、

このままではいつになっても総裁の遺骨は、

大ストゥーパには安置されないのかもしれません。


今年は昨年末からの継続で内省を重ね、

初詣に行ったのは5日のこと。


その地元の由緒ある神社で、

数年前になりますが、

幸福の科学時代にお世話になったFさんと会いました。


今はロヂャースに変わりましたが、

当時はライフがあった場所に車を停め、

歩いて神社まで行ったのですが、

急斜面を登りきったところで、

お孫さんを抱いているFさんと会い、

少し話をしたのを覚えています。


Fさんは早稲田大学を出ており、

頭がいいだけでなく武闘派でもあり、

極真空手の全日本大会を三連覇した三瓶啓二とも、

一緒に空手の鍛錬をしたこともある強者(つわもの)で、

その風貌は河合継之助に似ています。


そんな数年前のFさんとの再会を思い出しながら、

今年も地元の神社を参拝し、

2025年の成り行きに思いを馳せ、

風の時代の特質が、

さらに鮮明化していくことを感じ取りました。


時代は、動いています。


ふと気がつくと、

僕の高校時代のクラスメイトも、

すでに4人死んでいて、

しかもそのうちの3人は体格も良く、

当時ひ弱だった僕が、

肉体的にコンプレックスを持っていた奴ばかり。


なんか頭の毛が抜けるように、

同年代の友人や知り合いが、

この世から消えていく儚さは、

何と言っていいのやら。


大半の友人が高卒後の進路として、

大学や会社へと旅立ったのに対し、

僕だけはプータローのまま卒業。


作家になるという根拠のない自信だけが、

唯一の支えでした。


村上龍が「限りなく透明に近いブルー」で芥川賞を取った1976年当時、

僕は高校生で、大学に行く気も就職する気もなく、

ぼんやりと卒業する前の、ちょうど今頃の時期、

八高線に乗って東福生で降り、

横田基地沿いの道をぶらぶら歩いて、

国道16号沿いのドライブインの屋上に行き、

これまたぼんやりと飛行機を見たり、

広大な基地を見たりしていました。


自分がこれからどうなっていくのか、

作家になりたいとは思っているものの、

本当になれるのか、

そうした不安はあるものの、

ただただこの目の前に広がる荒涼たる風景のようなものを、

作品にできはしないかと、考えていました。


それまでに読んでいた本と言えば、

ヘルマン・ヘッセとエミリー・ブロンテくらいのもので、

読書家でもありませんでした。


もう50年近く前のことになりますが、

この時期になると、

無性にあのドライブインに行ってみたくもなりますが、

今やドライブインという言葉さえ死語に近いのかもしれず、

当然そのドライブインも、今は跡形もありません。


ピンク・フロイドのアルバムを聴くと、

当時の不安と焦燥と孤独がよみがえってきて、

今の僕にはそれも、一つの心象風景になっています。





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シンプルな思考と理性、 そして素朴な心の大切さを



風のハリマオさんから大量の柚子をいただき、

年末と年始はそのユズを絞って、

ウィスキーのお湯割りに入れたりしましたが、

それ以外は普段と同じ食生活で、

お正月だから特にどうこうは無し、

というのがシニア単身男のデフォルトかも。


いろいろあった2024年ですが、

年末には、恒例の3人会を我が家で実施。

9時間ほど、いろいろなことを話したのですが、

最も時間を割いたのは幸福の科学の話。


AさんとIさんは、今も会員を続けていますが、

3人の見解が見事に一致したのは、

教祖である大川隆法氏、

ここからは大川さんと表現することにしますが、

大川さんが根本仏、

すなわち創造主であるとする設定には無理がある、と。


会員は概ね、その信じる度合いには濃淡がありますが、

大川さんを根本仏、宇宙創造の神だと思っています。

その前提に立っての信仰になります。


Aさんは、3人の中ではもっとも古くからの信者で、

初期の頃の幸福の科学のことも、よく知っています。


当初の大川さんは、自分の上に、

聖アントニウスという存在を置き、

自分はその下の九次元霊の一人、という設定でした。


GLAの高橋信次さんも9次元存在で、

今回の地球救済計画は、

その9次元霊二人がバトンタッチする、

いわば、リレーで言えば、

アンカーが連続して地上に出る必勝態勢であるとのことでしたが、

大川さん自身の自己認識が変節していき、

いつの間にか9次元霊の中でも突出した存在となり、

そのうちには、聖アントニウスはどこへ行ったのか、

そんなものは初めからいなかったかのように、

自分が一番偉くなり、

根本経典である太陽の法も書き換えて、

自分をはるかなる高みへと置き、

そして根本仏宣言をし、

原初の神、アルファであると同時に、

地球神でもあるという設定に。


自分を至高の存在としてしまったがゆえに、

誰もモノ申すことはできなくなり、

唯一ものが言えるのは妻であるきょう子さんでしたが、

その悪妻ぶりは、元職員による書き込みから、

ネットではある程度知られていましたが、

信者にとっては、アフロディーテ神であり、

過去世では、文殊として仏陀を支え、

アトランティスでも妻としてトス神を支えたと、

幸福の科学の映画でも何度も描かれていましたが、

離婚時には、過去世が変更され、

その悪妻ぶりを大川さん自らが事細かに話す始末。


この調子で話していると途方もなく長くなるので、

簡潔に言うと、

大川さんは何度も繰り返し、

自分の設定のみならず、

その家族や、職員など、他人の過去世の設定も、

自己都合によって変えまくってきました。


こんなことがまかり通るのも、

宇宙創造の神、根本仏だから。


この設定を受け入れる限り、

何があろうと大川さんは常に正しく、

深いお考えがあってのこととされます。


3人会で話したのですが、

初期の霊言は素晴らしかったが、

だんだんグズグズになっていき、

ひどいものになって行ったと。


それでも信者を続けたい人にとっては、

不都合な事実は見ないようにするか、

考えないようにするしかない、と。


AさんやIさんは、

そのようなタイプではないので、

ありのままに見て、

自分の意見を持っています。


でも、多くの信者さんは、

臭いモノには蓋をして、

自分に都合のいい事実だけを見て、

信者を続けようとしますが、

そのほうが自分のアイデンティティが保てますからね。


さて長くなったので、僕の意見を。


幸福の科学は、オウムや統一教会に比べれば、

はるかに健全ですが、

カテゴリー分けをすると、カルトに分類されます。

その理由は、大川さんが分離を促す存在だからです。

麻原彰晃も文鮮明も、同じく分離を促す存在


肥大化した自己(エゴ)が、

極大にまで膨らんだ存在
だからです。

このような者に率いられた組織は、

一時的に繫栄しても、

結局は分離し、分裂していきます。


それなりに立派な教えを説きながらも、

自分をいと高き者とし、

神の座に居座っているからです。

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AさんやIさんともしみじみ話したのですが、

仮に幸福の科学が、

初期のような学習団体であり、

大川さん自身も謙虚なままで、

私も人間として地上にいる以上、

間違いを犯すこともあるかもしれませんが、

そのような時は遠慮なく指摘してください、

というような姿勢であり続けたならば、

それは分離ではなく統合のベクトルを持っているので、

今とはまた違った展開になっていたでしょうね。


この分離と統合の話は、

詳しく話すと長くなるのでこの辺にとどめますが、

実に多くの志ある人たちが、

幸福の科学に集い、そして去っていきました。


Aさんや僕の共通の知人であるMさんなどは、

元校長をしていた真面目な人で、

律儀で生真面目な人には、

大川さんの変節や、

教義や過去世の度重なる変更などは、

到底理性が納得できるものではなかったのだと思います。


そうした疑問を口にすることも、

はばかられる雰囲気が支部にはあり、

風通しの悪い組織でしたね。


しかしその大川さんも地上を去り、

分離の兆候の一例として、

内山さんという人が、

あの世に行った大川さんを、

エレナさんという霊媒の女性におろして、

語らせたりもしていますが、

一定数の会員さんは、

そちらのほうにも流れていくでしょうね。


イエスキリストをも父として指導したとされる大川さんですが、

ご自分の最初の妻は離婚時に子供じみたやり方でこき下ろし、

長男からは反旗を翻され、

後継候補だった長女は、

今や会員から憎悪の対象にされる存在に。


この長女が大川さんを死に追いやったそうなので、

素直な信仰心の強いとされる会員さんたちは、

長男以上に長女を恨んでいるのかもしれません。


この長女は、天照大神の生まれ変わりとされており、

会員さんたちからも尊敬の眼差しで見られていましたが、

天照大神は実は妖怪であったとの大川さんの言により、

純粋なる信仰を説かれて思考停止に陥っている信者は、

手のひらを返すように長女を憎み、今に至っています。


すでに13年前に退会している僕の目には、

それはまさに、

アフロディーテ神から裏切りのユダに設定変更され、

会員さんたちから憎悪の眼差しで見られるようになった、

きょう子さんの姿に重なります。


素直さは尊い面があると同時に、

理性を失った従属は、

思考停止と変わりません。


幸いにしてIさんなどは、

数年前に伊勢神宮に参拝した折に、

強力な光体験をしており、

そのことがこの度の教団のごたごたを、

客観的に判断できる縁(よすが)となったようでした。


家庭ユートピアを説きながら、

ご自分の家庭はどうにもできなかった大川さんですが、

今はあの世で、

ご自分の人生と家族や職員、会員さんたちを、

どのように見ておられるのでしょうか。


真理は本来、本当にシンプルなものです。

僕はクリスチャンではありませんが、

「偽預言者を警戒しなさい。彼らは羊の皮を身にまとってあなたがたのところに来るが、その内側は貪欲な狼である。あなたがたはその実で彼らを見分ける。茨からぶどうが、あざみからいちじくが採れるだろうか。すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。良い木が悪い実を結ぶことはなく、また悪い木が良い実を結ぶこともできない。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。このように、あなたがたは、その実で彼らを見分ける。」

と、マタイによる福音書にも、書いてありますね。


イギリスの神学者バークレーは、

偽預言者は、自己顕示や名声に重きを置く、と言っていますが、

大川さんは御本尊と称して自らの写真を100万円で売り、

その後、御本尊も何度も改定して、

最後には300万円の金メッキの自己像を、

信者に下賜していました。


50歳の時に素朴な疑問を持ち、

丁寧に大川さんの言動だけでなく、

数多くの霊言の検証を行い、

退会を決意するに至りました。


この辺りの経緯は、

法友のAさんにのみ打ち明け、

けじめをつけるために丁寧な退会届を書きました。


そして、今年の3月で、退会して13年になります。


僕は大川さんを神であるとは思っていませんが、

国際情勢の分析力や自助努力の精神など、

その見識の高さと、

精進のあるべき姿を示した点については、

今なお高く評価している部分もあります。


最後になりますが、

これだけは言わせてください。


戦いは分離の意識です。

家庭内であろうと、

どのような組織内であろうと、

相手をやっつけたいという闘争の意識は、

闘争しか生み出しません。


宗教の正義の名のもとに、

闘争と殺戮を繰り返してきた古い地球の在り方を、

そろそろ人類は卒業する時期なのです。


源の光に戻っていくことが、

統合していくということであり、

それは真に平和の意識を、

思い出すことでもあります。


シンプルな思考と理性、

そして素朴な心の大切さを、

しみじみと実感している僕なのでした。




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幸せが未来にはない理由をもう少し詳しく



前記事で、幸せは未来にあるんじゃなくて、

今にしかないよ、という話をしたのですが、

今回はもう少し詳しく書いてみます。


それと言うのも、

最近ある人からメールをもらったのです。


ずいぶん久しぶりだったのでびっくりしたのですが、

彼はモルモン教徒のアメリカ人。


もう十数年前になりますが、

僕が幸福の科学の信者だった頃、

世界宗教にするには、

キリスト教を伝道する必要があると思い、

ずいぶん多くのクリスチャンに会いました。


プロテスタントの牧師だけでなく、

カトリックの神父、

さらには彼のようなモルモン教徒にまで会って、

いろいろと話をしたのです。


こうした活動は、

当然所属する支部の支部長(教団の職員)にも、

報告していたのですが、

あまりいい顔はされませんでした。


僕のそうした活動は、

支部の実績にはならなかったからです。


支部には毎月、

伝道と植福(献金のこと)の目標が本部から与えられ、

支部長はその数値目標を達成するのに頭がいっぱいでした。


なので、

僕がいかにキリスト教伝道の大切さを訴えても、

あまり興味はないようでした。

すぐに数字になる話ではなかったからです。


で、そのメールを送ってきた彼からの文面は、

挨拶部分を省くと以下の通り。

I've never told you, but I once threw my faith away. I didn't like the word “rely.” I didn't want to feel like I had to rely on God. You might understand how that feels.

But over time, I learned something: Even though I'm an adult, I can't throw away my family. Everyone needs their family. If I was alone, life would be miserable. It's okay to trust my brothers and sisters. It's okay to trust God.

Relying on my family doesn't make me any weaker.    Elder Merrell


簡単に訳すと、

まだあなたに話したことはないけど、

かつて僕も信仰を捨てたことがあるよ。

「頼る」という言葉が好きじゃなかったんだ。

神に頼らねばならない感じが嫌だったんだ。

あなたなら、この感じ、わかるかもね。

だけど、時間の経過とともに僕は学んだ。

大人になったときでさえ、家族は捨てられない。

誰だって家族は必要だ。

もし僕が一人ぼっちだったら、

人生は惨めなものになるだろう。

兄弟姉妹を信頼するのは自然なことだし、

神を信じるのもそうさ。  

家族を頼ることは僕を少しも弱虫にはしないってことさ。

メレル長老


もう十数年も前のことですが、

隣の市の駅前マンションに住んでいたころ、

歩いて数分のところにモルモン教会があり、

無料の英語教室などもあり、

時々顔を出していたのですね。


モルモン教はキリスト教からは異端扱いされていましたが、

彼等もまた救済の対象であると思ったのです。

しかし彼らからすれば、僕もまた、

教えを伝える対象でもあり、

このようにメールなども、

忘れた頃に送ってきたりします。


で、おそらくほとんどの宗教団体が、

表現形態は異なるでしょうが、

いわゆるユートピアを目指しています。


地上天国と言ったり、

神の国と言ったり、

いろいろでしょうが、

目指すのは未来の理想世界。

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その理想実現のために今がある、という考え。


しかしこれでは、

「今」は手段になってしまいます。

未来のために、

今を犠牲にする、

今を我慢する、

みたいな、

受験生のような人生です。


そしてその理想の未来とやらは、

いつになってもやってきません。


統一教会などでは、

摂理という言葉を使いますが、

この摂理は常に延長されます。


支配する側は、

ゴールを先延ばしすればいいだけ。


洗脳された信者は、

それでも理想の未来という希望があるから、

頑張り続けますが、

彼らも年を取っていきます。


どこの宗教団体も、高齢化が課題。

若い頃の情熱は擦り切れ、

いたずらに時間だけが過ぎていきます。


理想の未来のために、

今味わうべき家族の団欒を疎かにし、

時間とお金と労力を、

未来の理想という幻に注ぎ込むのです。


骨粗しょう症の骨は折れやすいように、

今という時間の大切さを見失って生きてきたツケは、

概ね晩年に訪れますが、

洗脳状態にあれば、

その気づきすら得られずに、

人生を終えていきます。


今、目の前にいる人、こそ、大事な人であり、

今生きているこの場所、こそが、人生です。


僕が幸福の科学をやめて、

来年3月で13年になりますが、

辞める前の3年間、

徹底的な検証を行いました。


それは、

自分の人生を、

悔いなく生きるためでした。


なぜ、幸福の科学を辞めざるを得なかったのか、

その詳細な理由は過去記事で書いてありますが、

信じていた教祖、教えを、

善意の第三者の立場になって検証する作業は、

僕に激しい葛藤をもたらしました。


自分の立っている土台、

レゾンデートルが失われる恐怖とも、

対峙せねばならなかったからです。


今日の話は、

ほとんどの人には興味のないことだと思うので、

スルーしてくださいね。


今日も楽しく生きる、

それだけで、

僕たちの人生は、

豊かさにあふれているのですから。




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自由に生きると幸せがどんどん舞い込んでくる



昨年、

僕の友人のIさん宅で、

うどんをごちそうになったときに、

実に様々な具が入っていることにびっくり。

その具の一つに、

高野豆腐がありました。


実は僕は、

高野豆腐は苦手だったのですが、

うどんの中に入っていたそれは、

味がしみ込んで美味しい、と。


それ以来僕も、

毎回ではありませんが、

高野豆腐をうどんに入れるようになりました。

昨日などは、

初めてみそ汁の具としても使ってみました。


なるべく多くの食材を使うことで腸内環境をよくする、

ということを心がけるようになりました。

そうは言っても、

たまにはカップ麺なども食べますけどね。

IMG_5621

そうした場合は、

一緒にサラダを食べるとかの工夫はしています。


先ほど例に挙げたIさんだけでなく、

僕は、「我以外皆師なり」で生きているので、

僕が出会う人は皆、先生です。


一昨年、

小学4年生に国語と算数を教えるボランティアをしていた時も、

子供から学ぶことの多さにびっくりしました。


さて、二つ前の記事で、

11年前に退会した宗教団体について少し触れましたが、

ちょうどその頃、

教祖が教団から追放した妻の悪口を言うビデオを、

連日のように支部で聞かされました。


教祖は根本仏であり、

主と崇める存在ですから、

そんな悪口ビデオを聴くのにも、

御法話拝聴ということで、

お金が必要です。


僕は次第にその悪口雑言を聴くに堪えなくなり、

お金を払ってこんな悪口を聴いている自分は何なのだろうと、

思うようになりました。

ちょうどそのころ、

教団の教義の矛盾も痛切に感じ始めており、

もはや自分の中では無視し難いものになっていました。


時を同じくして、

僕はデトックスの意味で、

小林正観さんや斎藤一人さんの本を読むようになりました。

ある程度霊的知識のあった僕は、

小林正観さんや斎藤一人さんの霊界認識には物足りなさを感じたものの、

言霊の大切さを説いている点については、

大いに共感した
ものです。


また、この二人に共通しているのは、

その教えにユーモアがあること。

ユーモアは、

人の心を柔らかくしますからね。


そんなわけで、

支部に行っても、

連日悪口を聞かされお金まで払う日常よりも、

天国言葉を日々の中で使いながら、

お金は一円もかからない生活へと移行していきました。


すると、

一番大きな変化を実感したのは、

職場での人間関係。

これが、

劇的に改善しました。


上司を裁き心で見ていた自分が、

上司の良いところを見るようになったからでしょう、

まず、上司との関係が良くなりました。

それまでの自分は、

どこか上司を見縊っていたのだと思います。

仕事はできるが、

仏法真理を知らない悟りの低い人間、

それが僕の上司を見る目、でした。


不思議なことに、

まあ、今思えば不思議でもなんでもないのですが、

幸福の科学の活動信者であったときには見えてなかった、

職場の人たちの中にある仏性が、

見えてくるようにもなったのです。


長くなりましたので、

この辺にしますが、

ドグマの束縛から離れ、

心を解放して自由に生きるようになると、

幸せがどんどん舞い込むようになった
のです。


お金は一円も使わずに、

ただ、心の方向性を変えただけで、

こんなにも世界が変わって見えるのか、

ということを経験した日々でも、



ありました。




僕が涙を流したブログ記事



今日は誤解を招きかねないタイトルなので、

最初に断っておきます。 


これは僕だから泣けたのであり、

もし泣ける人がいるとしたら、

僕と似たような経験をした人か、

ものすごく共感力のある人、

くらいでしょう。


人は、孤独なものです。

ましてや精神世界のこととなると、

理解し合うのは限りなく難しい。


それは、

この三次元という、

縦横高さの箱庭のようなところに肉体がとらわれていて、

精神が自由ではないからです。


僕は、

とある宗教団体をやめる際、

3年間の検証期間を置きました。

3年間も時間を要したその理由は、

それほど、

やめることに逡巡していたからでもあります。


自分が信じている者、

特に神と崇めている存在に、

疑いを持つのはつらいことですし、

何よりも認知的不協和を生みますから、

感情が不快感を
持ちます。


不快なものからは、

目を逸らしたいのが人の常。

見ないようにすることで、

自分の精神の均衡が保てますからね。


僕がその記事を読んで泣いたのは、

彼がいかに真摯な信仰生活を送ってきたのか、

そして、

不本意ながら疑問を持ち

その後、

逃げずにその疑問と向き合い

勇気をもって、

真実と向き合ったのかということ、

そのひたむきな姿を、

感じ取ったからです。


人は、

一度信じたものは、

なかなか手放せないものです。


ましてや彼のように、

多くの時間とお金、

つまり人生そのものを注ぎ込んできた人であれば、

なおのことです。


しかし彼は、

勇気をもって検証し、

教祖の実像に近づくことができました。


これは、

容易な作業ではありません。


以下は、彼のブログからの一部抜粋。

私も幸福の科学には数百万円のお布施をして、20年以上も信仰を続けてきました。大川隆法の言っていることが間違っていると判定することは、これまでの20年間の自分の人生を否定するのと同じなので、それはそれは非常に慎重になります。信仰を捨てるかどうかという人生の大きな選択がかかっていますので、本当の事、事実、真実を突き止めたくて真剣に慎重に調べました。

私もつい最近まで、皆様と同じように支部行事に参加し、ご法話に涙し、精舎の研修では光の体験をして心の安らぎを得ていました。法友たちと駅前で一生懸命チラシ配りしたり、様々なボランティア活動もしました。正心法語は基本毎日全編読誦でした。大川隆法が主エルカンターレではないと認めることは、自分のこれまでの人生を否定する様なものです。だから信じたい気持ちがありました。本物であって欲しい、本物であるべきだ、どんな矛盾があっても本物なのだと思っていました。

もし熱烈信者だった頃の私であれば、総裁先生が嘘など言うはずがないから、これは信者を導くための方便ではないか?車両訓練場だと見抜いていたけど、中国の軍事的脅威を日本人に知らせるために、数多くの核弾頭ミサイルが日本の各都市に照準を合わせていると、敢えて嘘をおっしゃったのではないか?と思ったかもしれません。



まさにこの彼の気持ちこそ、

僕が11年前に退会したその団体を、

3年間検証した時の気持ちそのもの。


僕が黒字で強調したところは、

まさに当時の僕の気持ちと同じものが、

書かれていたから。


ましてや僕は霊的に敏感なところがあり、

精舎などではインスピレーションがどんどん降りてきて、

光体験も一度や二度ではなかったからです。


この、自分の中にあった光体験こそが、

最後まで僕を逡巡させていた
ものでした。


感性と理性との凌ぎ合いというか、

信仰歴が長く活動信者であれば、

少なからず奇跡のような体験もしているし、

僕が辞めたその団体に限らず、

様々な宗教団体の信者が、

それぞれの信仰体験を根拠にして、

自分の信じる対象の正当性を、

確信の根拠としていることでしょう。

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どこに疑問を感じ、何をきっかけに気づきに至るかは、

人それぞれでしょう。

今日紹介する人は、

一つの疑問をここまで掘り下げて探求したのかと、

その丁寧さに感心しました。


僕の場合は、

複数の疑問をそれぞれ掘り下げ、

調べ上げ、

その教祖の実像を複眼的に見ることで、

疑問を解いていきました。


文献にあたるだけでなく、

東京地裁にも足を運び、

天使から悪魔に格下げされ追放された教祖の元夫人にも、

二度会って話も聞きました。


僕なりに慎重に、

幾度も感情の揺れ戻しを経験しながら、

それでも真実を求める気持ち、

求道心が、

僕を導いていきました。


殆どの人には、

興味のない内容でしょうから、

無理に読む必要はありませんが、

一応その記事を貼り付けておきます。

大川隆法の霊能力「中国秘密軍事基地」遠隔透視衝撃の真実 | 元幸福の科学信者コウちゃんのブログ (ameblo.jp)

考える材料にしていただけたら、幸いです。




生きることはなぜこれほど苦しいのか



今日は朝から肌寒い陽気。

連休を終えた多くの勤め人が、

この時間にはもう電車に乗っているか、

あるいは職場に着いて、

長い一週間を始めているかもしれません。 


僕はと言えばありがたいことに、

こうして家にいて、

ブログなどを書くことができます。


今日、5月8日は、

僕の弟の誕生日であり、命日です。

62年前の今日、

彼はこの世に生を受け、

そして何度か息をしたのち、

あの世へと旅立っていきました。


その弟の、

あまりに短い人生と比べ、

僕はもう、64年と2か月の歳月を、

生きてきました。


昨日は、Iさんが、

午後の3時過ぎに我が家を訪れ、

そして、午前3時過ぎに、

帰っていきました。


およそ12時間、

Iさんとは、

これまでにないほどの深い話ができ、

とても感謝しています。


幼少時より、

人生の儚さについて、

思い煩うことの多かった僕は、

温室のような学生時代を終え、

世の中に放り出されたときから、

苦しみの連続。


人生は苦なりと、

看破した仏陀釈尊の教えに惹かれたのも、

無理からぬものがあります。


この世に真理というものがあるならば、

それは何なのか、

それを志向し続けた日々でした。


生家は、というよりも父は、

世界救世教の熱心な信者で、

母は無神論でありながら正直な性格。

神を信じているはずの父のほうがときどき嘘をつき、

無神論の母のほうが真っ正直な姿を、

子供のころから不思議な感覚で眺めていました。


やがて思春期となり、

世界救世教の学生部で活躍し、

青年部へと移行したときに、

教義の疑問をぶつけたところ、

的を射た回答を得られず、

そこを離れ、

求道の日々が始まります。


アルバイトを転々としながら、

宗教関係の本を読み漁り、

多くの人に会い、

やがて、友人を通して、

GLAという団体に導かれます。

そこで、緩やかに学び始め、

集会などにも顔を出したものの、

創始者である高橋信次氏の死去と、

その後の後継問題のごたごたから、

会は分裂。


もともと深入りしていた団体ではなかったので、

そう大きな影響も受けなかったのですが、

一時期、高橋信次氏とその著書が、

僕の人生の指針でもありました。


その後の紆余曲折は、

過去記事でも何度か触れているように、

統一教会、幸福の科学を経て、

今は、いかなる宗教団体にも属さず、

宇宙法則としてこの世界を統べるところの神、

スピリチュアリズムが明らかにした神への信仰が、

僕の中心軸になっています。


昨日は、Iさんとの、

多岐にわたる話の中で、

僕の、今の状況に至った経緯なども話すことができ、

それゆえ、深夜になっても話が終わらず、

長い対話となりましたが、

最後までこの対話の相手となってくれた、

Iさんへの感謝の思いと、

また、立場は違えど、

Iさんの、今の立ち位置なども知ることができ、

貴重な時間となりました。

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ともに二人に縁のある、

ある人の死をきっかけに、

そのような対話へと導かれたことを、

感謝して、

今日はこのブログ記事を、

終えたいと思います。





自分のペースで生きられる幸せ



さて、昨日の記事の続きになりますが、

広尾に行った理由。

それはズバリ、

この人に会うためでした。

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彼が幸福の科学を離れて何年になるのだろう、と。


何しろ投票日前日ということで、

話し込むことまではできませんでしたが、

多少言葉を交わし、

どういう人なのかを、

皮膚感覚で感じてきました。


もう11年以上前のことになりますが、

このヒロシ君の母親のきょう子さんにも、

実際に二度会い、

その人となりを確かめた記憶がよみがえります。


やはり、

人となりを知るには、

実際に会うのが手っ取り早い。


彼から感じた波動は、

今日のタイトルでもある、

自分のペースで生きられる幸せ。


びっくりしたのは、

この人を応援するボランティアの、

数の多さ。


自主的に無報酬で、

これだけの数の人が、

応援しているというのは、

素直に感心しました。


結果的に言うと、

彼は落選したのですが、

なぜ負けたのかの分析も、

的を射ていました。


人を偏見なくありのままに見るのは容易ではありません。

仏陀釈尊の説く八正道の一番目に来るのが、まさに正見。


ヒロシ君の印象は、

先ほども言ったように、

自分のペースで好きなように生きているエネルギーと、

コミュニケーション能力のそれなりの高さ。


おそらく兄弟の中では、

その能力は一番高いように思います。


ただ、彼もかなり、

我見我欲が強い印象は受けました。

妹の沙也加さんは総裁に、

ヒロシ君はきょう子さんに、

顔立ちはそれぞれ似ているようですが、

性格のきつさは妹は母親似なのかな、と。


今日は、

Iさんが、

これから僕の家に来る予定なので、

ヒロシ君のことも含め、

いろいろと話し合いたいと、

思っています。



 

僕が100万円単位でお金を使った経験



昨日の記事では、

貯金を使うのが怖いという単身女性に、

大きなお世話ですが、

勝手にアドバイスめいたことを書いたのですが、

言いっぱなしは良くないので、

僕自身の消費体験を少し書いてみようと思った次第。


まずは直近のところで言うと、

このブログを書き始めた頃のことですが、

ビジネス系のセミナーに80万円を支払いました。


これは普段使いの楽天カードではなく、

東武カードでの支払いだったのですが、

東武カード側が何を疑ったのかストップをかけて支払いできず、

という現象があったのち、

間違いなく本人の支払いであるという確認を取って、

支払ったという感じでした。


この話をすると長くなるので端折りますが、

結果から言うと80万円の投入に対し、

リターンはほぼゼロ。


いやむしろその翌年も、

追加で10万円ほどを支払い、

交通費まで入れれば、

楽勝で100万円以上の支出でした。


この話に深入りすると、

メチャクチャ長くなるので次に行きます。


まあ、比較的直近での大きな一括の支出はそれでしたが、

それ以前では、

18年間所属していた宗教団体、

幸福の科学へのお布施。


最初に授かった御本尊こそ60万円と、

100万円には届かなかったものの、

その後御本尊がリニューアルされるたびにすぐに授かり、

それぞれ100万円ずつ2回の支出。


その後に出された300万円の御本尊は、

お金もなかったし、

教団の在り方への疑問も生じ始めていたため、

授かるまでには至りませんでした。


ただ、その前に、

自分が将来入る納骨壇に120万円の支出。


それ以外に、10万円単位のグッズ等を入れると、

そうした御本尊や法具だけでも500万円以上の支出。


ソフト面では研修というのがあり、

3万円ほどから100万円までの数々の研修があり、

僕は修行菩薩というのを目指していたので、

1年間に7つほどは精舎をめぐり、

研修を受けていました。


僕が受けた研修で、

いちばん単価が高かったものは半日で10万円でした。


そうした研修に支払った費用は、

トータルにすれば100万円越えは間違いなく、

さらにそうした研修とは別に、

毎年のように特別植福というのがあり、

そちらも、一口10万円とかは普通でしたし、

また、精舎では秘法というのがあり、

僕が受けた秘法で覚えているのは数分の儀式で30万円でした。


それ以外に、

一番熱心にやっている頃は、

教祖の本を100冊単位で買って、

献本するということもしましたし、

教団の創った映画の券を100枚単位で買って、

配ることもしていました。


これらはすべて、

自分が情熱を込めてしたことなので、

後悔はありません。


ただ、

反省は、

しています。


で、話を戻すと、

50歳までは貯金ゼロでした。


稼いだ金は、

みんなそうした宗教関係に、

つぎ込んでいましたからね。


ただ、精舎というのが全国にあり、

そのおかげで、

いろいろな地方に行けたという利点もありました。


たとえば四国などは、

高知や松山には、

個人的な旅行で行っていましたが、

おそらくその宗教に入っていなければ、

徳島には行くことはなかったと思います。


教祖が徳島県の生まれだったので、

結果的に四国では徳島県に行く機会が一番多くなりました。


そうした精舎が、

沖縄から北海道まであったので、

半分旅行気分で訪れることができたのは、

今でも良い思い出になっています。


話を整理すると、

直近ではビジネスセミナーに、

なんやかんや100万円以上、

それ以前では、

宗教関係に、

100万円単位、

10万円単位の支出を、

数知れずやってきたおかげで、

しかも、

50歳まで貯金ゼロだったおかげで、

お金を支払うことへの抵抗は基本的にはないのですが、

同時に思い切りが良すぎる自分への自戒も込めて、

一時期、節約に過度に走ったことがあり、

たとえば、

今でも年に3回か4回しか床屋に行かないなどは、

そうした表れかもしれません。

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長くなったのでこの辺にしますが、

お金払いが良いほうが、

死ぬときも、

執着なく死ねるような気がするのですね。


そうは言っても、

今では僕も経験から学び、

自分が過不足なく生き抜ける程度の貯金と、

わずかですが株式投資にもお金を回しながら、

今日も、

基本的には堅実に生きている、

僕なのでした。





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