昭和34年生まれの大物と言えば、山口百恵だと思いますが、原田真二もタメ年。
音楽のセンスもいいし、応援していたのですよ。
なんでも、ジョン・レノン、プロデュースの話もあったとか。
この話は、先日一緒に御嶽神社に行った、IKさんに聴いたのですが、まあ、その前に、ジョンが死んでしまったので、実現しなかったわけですよね。
うーん、 ナッツかしい曲です。
うーん、この曲は、あんまりヒットしなかったですね。
うーん、タイムトラベルは、スピッツがカバーしていますね。
うーん、この辺りまでが、そこそこテレビに出ていたころでしょうか。
うーん、名曲、「てぃーんず ぶるーす」「シャドー・ボクサー」が、当時の若い感性のままで聴くことができます。
うーん、この曲も、今一つ売れなかったような。
早すぎた天才、とも、言われていましたからねえ。
うーん、メジャー路線からは離れて、我が道を行く、感じですが、一度でも、売れたことがあるのですから、良しとするしかありません。
才能があっても、鳴かず飛ばずのミュージシャンなんて、たくさんいますからね。
まあ、運も実力のうち、なのでしょうねえ。