介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

プリズム

自分で稼いだ金だけが自分の金



川上未映子さんの小説、

黄色い家の中で、

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主人公の伊藤花が、

自分で稼いだ金だけが自分の金で、

自分を守ってくれるのは誰かの金ではない。

自分で稼いだ自分の金だけなのだ。

と、内面でつぶやく場面があります。


黄色は、

僕も好きな色で、

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黄色の風景や、


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黄色の車、


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黄色の料理なども、

好きだったりします。


作るスープも、

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カボチャメインが多いので、

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やっぱり黄色っぽいのが多い、と。


もちろんカボチャは、

スープにするだけでなく、

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ホクホクにして、

食べたりもしますけどね。


自分で作るカレーも、

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当たり前ですが、

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黄色っぽくなりますよね。


こちらのジュースは、

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柿を潰したものなので、

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オレンジ色というべきかも。


親の介護をしていたこともあり、

とろみのある食べ物とか、

流動性のあるものを、

作るのが得意というか、

今でも、

料理のレパートリーの、

かなりの部分を占めています。


親の介護のために建て替えた家も、

大いに、

自分のためにもなっています。


一度胃ろうになった父が、

再び口で食べられるようになり、

飲み込みやすいものを試作することが、

できましたからね。


そしてそれは、

これからますます年を取る、

自分の老後生活の支えにもなります。


今週は、

年金相談にも、

行ってきました。


前日まで体調がすぐれず、

キャンセルもやむなしかと思ったのですが、

当日朝には何とか回復。


繰り下げ受給している厚生年金部分の、

支払い請求の仕方を、

教わってきました。


黄色い家の主人公のセリフ、

自分で稼いだ金だけが自分の金で、

自分を守ってくれるのは誰かの金ではない。

自分で稼いだ自分の金だけなのだ

が、

身に染みた、

のみならず、

体を労わって、

今ではすっかり、

ゆっくり動くようにもなった、

僕なのでした。



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自分のペースで生きることの大切さ



これはある程度個人差のあることではありますが、

自分のペースで生きられるか否かが、

ストレスに大いに関係するのではないか、と。


僕などはまさにそれで、

会社員生活がつらかったのは、

他者のペースに合わせねばならなかったから。


営業目標にせよ、

納期にせよ、

生産の効率化にせよ、

他者(社内及び取引先など)との折衝にせよ、

そのほとんどが不如意なことばかり。


あ、この会社も無理だ、

と思えばすぐにやめ、

また次へ、と。


で、僕が長く続いた会社は、

比較的自分のペースが、

許されるところでした。


そして今、

シニアとなり、

自由な生活になってみると、

まさに水を得た魚。


一方、

比較的会社員生活を葛藤なくこなせた人の中には、

いざ自由な生活になってみると、

すべてを自分で決めることに、

不安になるひとも、

いるのかもしれません。


なので人の幸不幸は、

本当にそれぞれなのだなあ、

と思います。


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僕がお金を使うところは、

外食と旅行くらいで、

あとは質素で静かな生活なのですが、

これとても、

価値観の違う人から見れば、

旅行は無駄遣いに見えるかもしれません。


そのように、

ストレスの感じ方も、

趣味嗜好も、

十人十色。


なので僕は、

自分のことを一般化して述べようとは、

思いません。


ただ僕は、

僕の思うことを、

書き綴るだけ。


毎日朝起きて、

そこに自由な時間と空間があることが、

僕にとっては、

とてつもない幸せなのです。


あ、そうだあそこに行ってみよう、

と思ったら、

すぐに行動に移す。


先日は、

東松山市のオランダ風の建物が並ぶ場所に、

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行ってきました。


自分のペースで生きられる幸福を、

嚙み締め、

味わっている日々です。


そしてこうした暮らしこそが、

僕にとっては、

豊かな生活なのです。 






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お金よりも人生の残り時間を優先したい



前記事で、

お金があることは豊かさの一側面に過ぎない、

という話をしたのですが、

今日は、その続き。 


お金があると、

やりたいことができるチャンスが増えるので、

金融資産は多いに越したことはありません。


ただ、この金融資産にばかり固執してしまうと、

ややもすると時を失うことにもなりかねません。


老後資金が不安だからと、

もっともっとと働いてしまうと、

いざ本格的にリタイアして時間ができた時には、

もうあまり動けなくなっていた、

などということにもなりかねません。


これは、

その人が人生のどの局面にいるかで違ってくるので、

一概には言えませんが、

時を失うことになってしまいます。


今、興味のあることに、

まっすぐに向き合わないと、

その、今、という貴重な空間が、

失われていきます。


実は、

これこそが、

お金を失うこと以上の損失。


時を失うことは、

人生を失うことに等しい、と。


ただ、ブログパトロールなどをしていると、

時間の大切さに気づき始めている人が、

増えているように思えます。

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いつも目の前には、

今、

しかないのですから、

今、やりたいことに取り組んでいない人生は、

自分自身を生きていない、

とも、

言えるのかも、





しれません。


その点、

仕事を遊ぶように楽しんでいる人は、

リタイアする必要もないし、

お金もどんどん入ってくるので、

そういう人には、

今日の話は、

無縁のことかもしれません。


仕事でも、

リタイア生活でも、

楽しめているならオッケー👌だよね、

という話でした。


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行きたい未来とつながる方法



昨日は、多くの労働者が使い潰されているよねという話をしたのですが、

彼らが置かれている環境は過酷であると同時にぬるま湯でもある、と言いました。

その理由は、彼等にはそこから抜け出す権利も力もあるから、です。


ただ、それに気づいていないか、

あるいは、抜け出す勇気がないか、

理由はそれぞれでしょうが、

現状に甘んじている時点で、

それは、ぬるま湯、なのです。


居心地のいいぬるま湯ではないにせよ、

そこから抜け出すと風邪をひきそうで怖い、と。


人生は、トライ&エラーです。


何にせよ、やってみなければ、わかりません。

失敗を恐れていたら、動けなくなります。


さらに言えば、失敗をしない人生こそが、実は失敗なのです。

だって、失敗して学ぶために生まれてきたのですからね。

そのチャレンジをしなかったということは、

それこそ現状維持のぬるま湯につかり続けてきたことになります。


では、どうやってぬるま湯から抜け出して、行きたい世界に行くか。

それは以前にも話したことがありますが、

ワープ法を使って、行きたい世界に行くことです。


宇宙空間はとてつもなく広く、

太陽系から抜け出すだけでも、

ロケットエンジンではべらぼうに時間がかかります。


太陽系から最も近い恒星、

ケンタウルス座のアルファ星に行くのに、

光の速度で飛んでも、4.3光年かかります。


銀河系の中のほんのお隣の恒星群に行くだけでもそれだけかかる、と。

つまり、ロケットエンジンでは、

時間ばかりかかってろくに進めません。

宇宙空間を移動するには、

直線的な空間イメージでは、

時間ばかりかかってしまうのです。


ワープ法は、行きたい点に焦点を合わせて空間移動する方法。

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人生も、同じです。

直線的に考えていると、埒があきません。

でも、学校教育では、

直線的に考える訓練ばかりさせられます。

いい高校、いい大学、それからいい会社に入るという、ね。

このような直線的思考は、

昭和の時代であればそれなりに役立ちましたが、

変化の激しい今の時代、

風の時代には、

あまり意味をなさないどころか、

むしろ足枷になることもあります。 


じゃあどうするか。

ワープ法を使いましょう。


今の環境が好きではないのであれば、

行きたい未来を描き、

その未来とつながることです。


そして、

ここが一番重要なところですが、

行きたい未来につながるためには、

リラックスした状態である必要があります。


力んでいては、ダメなのです。

緊張していても、ダメです。

力みや緊張、恐れといった波動では、

行きたくない未来のほうに、つながってしまいます。


行きたい未来につながるためのキーワードは「リラックス&エンジョイ」


ゆったりとリラックスしていて、しかもワクワクしている感じ、です。

この状態が、最も行きたい未来とつながりやすいのです。


「行きたい未来」と、「リラックス&エンジョイの状態」でつながる。

これが、ワープ法です。


この状態が、常態化してくれば、

ひらめきや直感が降りてきますから、

その導きに素直に従っていけば、

行きたい場所に連れて行ってくれます。


ブログでは、

ごくごく簡単にしか話せませんが、

簡潔に言うと、

そんな感じです。


また今後、

こうしたこともじっくり話したいとは、





思っています。







質素な夕食7連発



友人のIさんの影響で、玄米食を取り入れています。

Iさんから、玄米の炊き方のアドバイスも受け、

それを忠実に実行。


ただ、毎食玄米というわけではなく、

白米の時もあり、

また、白米と玄米を混ぜ合わせて食べたり、

というのが、今のライフスタイル。


また、ときどき買う食パンも、

白い食パンだけでなく、

全粒粉パンなども買うようにしています。


基本、朝食は食べませんが、

絶対に食べないというわけではなく、

あ、今日は食べたいなというときなどは、

ときどきは食べています。


ということで、今日は、

ローコスト生活の質素な夕食のご紹介。


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うーん、ここまでは麺類ばかりなので、

ご飯ものもアップしておきます。

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おかずだけの時もアリ。

まあ、いろいろ、です。


昼はもっとしっかりしたものを食べていますので、

ご心配には及びません。


質素な夕食ではありますが、

ポテト

  1. ジャガイモ
  2. キャノーラオイル
  3. 水素添加大豆油
  4. ベニバナ油
  5. 自然調味料(植物由来)
  6. ブドウ糖
  7. 酸性ピロリン酸ナトリウム(色の保持)
  8. クエン酸(保存料)
  9. ポリジメチルシロキサン(消泡剤)

揚げ油

  1. キャノーラオイル
  2. コーン油
  3. 大豆油
  4. 水素添加された大豆油
  5. 抗酸化作用のあるTBHQ(tert-ブチルヒドロキノン)
  6. クエン酸
  7. 消泡剤のジメチルポリシロキサン

調味料

  1. ケイアルミン酸ナトリウム
  2. ブドウ糖
  3. ヨウ化カリウム
上記19種類の添加物漬けのマックポテト、

などのジャンクフードとは違い、

健康には良いですよ。


ちなみに、何でマックはこんなにも添加物を使うのか。

その理由はシンプルで、

原料に人工的なものを使ってコストを下げ、

商品原価を極限まで安くするため、


だから、です。


今日も、情報弱者が、

マックフライポテト330円が、

スマホクーポンで190円で食べられる、と、

喜んでいますが、

愚か者の極みです。


ちなみに、マックフライポテトLの原価は20円。

それに330円の値を付け、

クーポン利用で、190円はお得だよと、

言っているわけ。

行動経済学で言うところの、

アンカリングの罠。


僕に子供がいたら、

絶対にマックポテトは食べさせません。


プリズムのクリスタルナイト。



オリジナルで聴きたかったなあ。

学生さんの演奏ですが、もうこの人たちも、60代でしょうね。


 

仕事をしていると丁寧な暮らしは難しい



丁寧な暮らしとは、自分を見つめる時間がたっぷりとある暮らし。

あるいは、料理を時間をかけて楽しみながら作れる暮らし。

あるいはまた、時間を気にせず読書を楽しめる暮らし。


うーん、この小説一気読みしてー、でも、

明日、仕事か、もう、寝なきゃな、

これでは、面白いことも中断。


丁寧な暮らしとは、部屋の配置換えがじっくりできる暮らし。

そうじも、日替わりでする場所を変更できる暮らし。


で、丁寧な暮らしができる条件は、人によって違うと思いますが、

僕に限って言えば、会社員をしているときは難しかったです。

だって、エネルギーリソースの大半と、持ち時間の大半を、

仕事という名のルーティンに奪われていたから。


あえて、奪われていた、と言います。

勿論、仕事から得たことは多いし、

そこで成長させてもらったのも事実。

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だけど今、リタイア生活をしていて、

今こそ存分に、

丁寧な暮らしに向き合えている僕は、

今こそ自分の時間を生きているという、

幸せを実感しています。


人生は、スローペースで、丁寧に、



生きていきたいものです。




 

低消費一人隠居生活のすすめ



コロナ禍以来、引きこもりながら、低消費で過ごす人も多いかな、と。

僕もアルバイトがなくなってから、節約力がアップ。

その、必然の結果としての、低消費一人隠居生活


これが、都会であれば、おそらく、悶々としたかもしれません。

もう、つげ義春の世界ですよ。

まあ、僕は、つげ義春が、好きなんですがね

ものすごく、親和性を、感じています。


で、何が言いたいのかというと、

低消費の一人隠居生活は、ストレスフリーで、快適だよ、と。


朝はゆっくり置き、午前中はまったり過ごす。

気が向けば、昼から外に出て、


 
Prism - Prism (1977) Drums – Toru Suzuki Bass – Ken Watanabe Congas – Nobu Saito Guitar – Akira Wada, Katsutoshi Morizono Electric Piano – Daisaku Kume

サイクリングをしても良し、

山歩きをしても良し、

街歩きをしても良し、 

湖に行っても良し、 
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森林浴をしても良し、

図書館で、無料で新聞を読み、読書をしても良し。

まあ、タダで、いろいろできるのですよ。


あとは、お金の計算をして、年金受給まで生き延びられるかの算段を練る、と。

まあ、そんな日々なのです。




安定を求めると緩やかに衰退していく

  

いよいよ、アルバイトの終了が近づいてきました。

3月31日が、最終日。

つまり、今日がその日。


で、今は、マインドの入れ替え中。

執着を手放して、前に進もうと思います。


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実は、僕は、今のアルバイト先で、可能な限り、

少なくとも、住宅ローンが終わる69歳までは働くつもりでした。

その見取り図で、生活を設計していたのです。

それは、他人様から見れば、小さな安定ではありますが、

年金見込み額の少ない僕にとっては、

安定には違いなく、

喜んでいたのです。

でも、それがかなわないと知った今は、

マインドを変え、

安定を求めると緩やかに衰退していく、

だからこそ、次の展開があるのだ
と、

気持ちを変えました。

また、アルバイトについては、

次の仕事が見つかり次第、

ご報告いたします。


まあ、なんとかなるべえ。


話は変わりますが、

また、偉大なギタリストが一人、

この世を去りました。



僕が高校を卒業するころ、ロックからヒュージョンへと範囲を広げていたころに、

出合ったプリズム。


時が、どんどん過ぎていくのを感じます。




青春の日々がよみがえるMORNINGLIGHT

最近YouTubeで見つけた、プリズム。

僕の青春の日々。

天才、和田アキラのギターが炸裂。


当時、高校を出たての、放浪の日々。ジャズとフュージョンとプログレとリズム&ブルース。

まだ、沖縄民謡とか、ボサノヴァには、目覚めていなかった頃。

スタッフとかリーリトナーとかもいいけど、日本人じゃんけ。

プリズムを忘れてもらっては困りまっせ、ということで、モーニング娘ならぬ、モーニングライト。



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