介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

非日常と日常の間

キングダムのその先の無常



キングダムという漫画を、

知っている人は多いと思いますが、

中華を初めて統一した始皇帝の話です。


主役はその下で働く、

大将軍を目指す青年ですが、

英雄豪傑があまた現れ、

戦場を血に染めたのち、

やっと統一された帝国も、

始皇帝一代で費える、と。


息子の一人が、

形ばかりの皇帝になりますが、

宦官の趙高の操り人形に過ぎず、

陳勝・呉広が反乱を起こし、

各地で反秦勢力が拡大。


これに呼応する形で、

項羽や劉邦などが蜂起し、

秦はわずか15年で滅亡。


キングダムは熱いマンガですが、

その先の無常を思うと、

なんとも…。


日本人が一番知っている中国の歴史は、

三国志で描かれる世界だと思うのですが、

諸葛孔明や関羽や曹操などの、

英雄たちの過ぎ去ったあと、

統一を果たすのは、

魏でも蜀でもなく、司馬一族。


西晋を建国し、

三国時代の混乱を終息させ、

中華を統一した司馬炎も、

贅沢な生活に耽溺し、

後継者選びを誤ったことで、

西晋の混乱を引き起こしました。


司馬炎の後継者(司馬衷)は政治能力が低く、

結果的に「八王の乱」を引き起こし、

西晋滅亡の原因となりました。


唐の玄宗は、

「開元の治」と呼ばれる時代を築き、

文化・経済・軍事すべての面で、

唐を繁栄させましたが、

晩年になると楊貴妃を寵愛し、

宦官や側近政治が増え、

政治への関心を失い、

治世末期は安史の乱が発生し、

唐の衰退が始まりました。


栄華とはなんと短く、

移ろいやすいものなのか、と。


僕個人としては、

始皇帝が統一を果たす前の550年ほど、

つまり春秋戦国時代が最も好きなのですが、

三国志に登場する英雄豪傑の数を、

はるかに上回る個性豊かな人材が、

綺羅星のごとく現れた時代。


この時代を現代に引き寄せて実感するには、

2025年の今年、

始皇帝が中華を統一したと仮定すると、

今から550年前と言いうと、

室町時代で、

加賀で一向一揆があり、

有名な宗教家としては、

蓮如が活躍した時代で、

そのあたりから今年までが、

春秋戦国時代の長さ。


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この時代の話をすると、

止まらなくなるので控えますが、

抜きんでた人材としては、

孔子、墨子、荘子、孫武の名を、

あげることができるでしょう。


土の時代の重い波動の中にも、

このような巨人がいたことが、

うれしくてなりません。


イエス・キリストの生まれる何百年も前に、

このアジアの広大な大地を、

神の如く走り抜けた人たちがいることを、

風の時代に生きる僕は、

臨場感を持って俯瞰しつつ、

時代精神というものを、

改めて感じています。


強く惹かれる時代には、

かつて自分が、

肉体を持って生きていた可能性が高く、

そこで得た学びを、

幾転生を経て、

今地上にある自分が、

宇宙的意識次元で振り返り、

総括することも可能なほど、

地球全体の波動が、

軽くなっている
のを感じています。


あれほどの苦労の末に、

中華統一を果たした始皇帝死後の、

呆気なく瓦解していく秦の末期と、

その後劉邦が、

紆余曲折を経て、

中華を統一したのちは、

功績のある側近を次々に粛清していく様相は、

権力が人を飲み込んでいく恐ろしさを、

感じずにはいられません。


そんな中、

最大の功労者である張良は、

天寿を全うします。

張良が仙人から書を授かる場面。古代中国の


「困難な事を容易なうちに対処し、大きな問題は小さなうちに処理した」

という張良には、

先を読む力と成し遂げる胆力が、

あったからでしょうね。


張良は、

国士無双(他に比類ない人物)と呼ばれた韓信

自らの評判をわざと落として粛清を免れた蕭何とともに、

漢の三傑の一人。


祖国・韓を滅ぼした秦に、

強い恨みを抱いた張良は、

始皇帝暗殺を試みますが失敗し、

逃亡生活の中で劉邦に出会います。


そして軍師として仕え、

鴻門の会では、

項羽による劉邦暗殺計画を察知し、

機転で回避させます。


楚漢戦争では、

劉邦に戦略を授け、

項羽との戦いを勝利に導きます。


張良が類まれなる軍師であれば、

蕭何劉邦の陣営で糧食や兵站を管理し、

軍を支えた実務分野の重鎮。


咸陽入城の際、

他の者が財宝に群がる中、

蕭何は秦の律令や制度の文書を押収し、

漢王朝の基盤を築いた点が特筆すべきところ。


楚漢戦争では兵站を途絶させず、

劉邦軍を支え続けたのみならず、

韓信の才能を見抜き登用した眼力も非凡。


蕭何は「戦う力」よりも「支える力」で、

劉邦を皇帝に導いた人物でした。


支えるという点では、

張良も同じでしょう。


張良が劉邦に的確な方向を指し示し、

蕭何がそれを実務面で支えた、と。


それに対し、

韓信は、

「戦う力」で大いに貢献しました。


若い頃は貧しく、

放浪生活を送り、

周囲から見下されていました。


最初は項羽に仕えますが、

才能を認められず、

劉邦の陣営へ行きます。


蕭何の強い推薦で、

大将軍に抜擢されてからは、

魏・趙・代などを次々と平定。


趙との戦いでは、

「背水の陣」を敷き、

大軍を破ります。


そして燕や斉を降伏させ、

劉邦の天下統一を決定づけました。


連戦連勝で負け知らずだった項羽は、

まさに自分の部下に、

自分以上の軍事の天才がいることを、

見抜けなかったのです。


人は誰でも、

自分を受け入れてくれる人のところに、

行きたがります。


智慧も武力も凡庸で、

金を払わずツケで酒を飲み、

年の瀬にはそのたまった飲み代も踏み倒すという、

一介のチンピラに過ぎなかった劉邦が、

次々と才ある人を惹きつけて、

紆余曲折はありながらも、

始皇帝が成しえなかった、

中華統一後の帝国の繁栄の、

まさにその礎を築くことになるとは、

当の劉邦自身が、

思ってもみなかったことでしょう。


そもそも彼には高邁な理想などなく、

酒好き女好きのただの無頼漢、

アウトローだったのですからね。


ただ、妙に顔が広く、

オープンマインドであったところが、

彼の最大の特徴でしょう。


高邁な理想がないということは、

こだわりがないことにもつながります。


一方の項羽はというと、

アレキサンダー大王に似て
いて、

20代で秦を滅ぼす決定的な戦い(鉅鹿の戦い)を指揮し、

中国全土を震撼させました。


また彼は「羽之神勇、万古無二」と称され、

敵味方から覇王と呼ばれるほどの存在感を持ちました。


しかし項羽の西楚覇王政権は、

わずか4年で崩壊しました。


また、項羽は、

功臣の論功行賞を恣意的に行い、

諸侯の離反を招きました。


アレキサンダー大王も20代前半で東方遠征を開始し、

ギリシャからインドに至る大帝国を築きました。


また、自ら最前線に立ち、

兵士と共に戦う姿勢で絶大な忠誠を得たように、

戦場での個人的勇猛さとカリスマ性が共通しています。


アレキサンダーの帝国も、

彼の死後すぐに分裂し、

持続的な統治には至りませんでした。


結論付けると、

この二人の共通点は、

戦場での個人的勇猛さとカリスマ性はあるものの、

人材運用や制度設計の不備が致命的な弱点でした。


項羽は、

個人的能力の高さがアダとなって、

自惚れと自尊心が強く、

人を見る目を養うことができなかったのです。


その点劉邦は、

項羽のような名門の出自ではなく、

名前すらないような身分の出で、

自分が優れているなどとは微塵も思っておらず、

生き抜くために他者とのかかわりが避けられず、

人を見る目を養うことができたのでしょうね。


僕はここに、

人生の機微と、

人間の面白さ、

奥深さを感じるのです。


だから中国史からは、

目が離せないのですね。


韓信の話に戻ると、

劉邦の中華統一後は、

その功績により、

斉王・楚王に封じられますが、

後に淮陰侯へ格下げされ、

さらに謀反の疑いで捕らえられ、

紀元前196年に処刑されました。


国士無双と呼ばれた韓信も、

戦なき世においては、

無用とされたのみならず、

漢帝国の中央集権化の途上においては、

邪魔者とされたのです。



諸々の事象は、

常に変化の中にあり、

時の流れを、

止めることはできません。


経済をはじめとした、

様々な力学の中にあり、

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大切な場所も、

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失われていくこともあったりします。


この世の無常を、

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強く感じている僕ではありますが、

同時に、

変化の中にあっても、

不変なるものがあるのも事実。


そんな、

この世の、

無常のむさしさを、

超えていく道の在り処を、

いずれ機が熟したならば、

書き記してみたいと、

思っています。





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寂しい女が寂しい男を騙しただけではなかったのか



朝の4時ごろ目が覚めると、

ブラインド越しに月の光が。


きれいな三日月でした。


さて、

今日の話は、

いささか深刻な内容。


9月に久しぶりに東京に行った時、

最初に降りた駅が東新宿。


いくつか前の記事で書いた、

一水会展に行く前に、

かつて働いていた地を、

歩きたくなったのですね。


かつての職場の前を通ろうと思ったのに、

なぜか違う方角に歩いてしまい、

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稲荷鬼王神社へ。


ちょうど神主さんが、

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朝の行事をしていました。


で、そのあと歌舞伎町を歩いたのですが、

ホストやホス狂いの女子が練り歩く姿を、

散見しました。


奇声を上げる者、

道に座り込む者も、

いましたが、

都会の朝の醜態を見る羽目に。


少し前に見た、

神主さんの姿とは好対照の光景が、

わずかな距離の先にある現実。


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歌舞伎町を歩きながら、

頂き女子のことを想いました。


この本の中では、

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男を騙すテクニックの一部も、

公開されていました。


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狙うべきおぢのタイプとか、

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お金に困っていることは伝えつつも、

お金を出してくれとは言わないことがポイント

など、

二十歳そこそこの女性にしては、

すごい内容。


逮捕されたときは25歳ですが、

りりちゃんがマニュアルを書いて売りさばいたのは、

二十二歳くらいのときだったか、と。


詐欺師、

もしくは潜在的詐欺師のテクニックとして、

お金に困っていることは伝えつつも、

お金を出してくれとは言わない、

という共通点があります。


つまり、

相手から、

自発的にお金を出させる
のが肝。


これを作為的にやるのが詐欺師で、

無意識的にやるのが潜在的詐欺師。


ひたすら自分が、

お金に困っていることを、

熱烈に訴えながらも、

決して貸してくれとは言わず、

相手が貸さざるをえない状況にまで、

追い込んでいく、
と。


そうすることで、

こちらが貸してくれと頼んだわけではない、

という理屈が成り立ちます。


巧妙なすり替えですが、

これを無意識に行える人もいて、

こういう人の場合、

困った状況に陥ると、

すぐに被害者意識が出てきます。


そして、

自分を助けてくれた、

本来感謝すべき相手に対し、

恨みすら抱くようになります。


過去の記憶が、

変わってしまうのですね。


本当は自分がお金に困って、

縋り付くようにして、

困窮を訴えた事実は忘れ、

頼んでもいないのに、

相手が貸しつけてきた、と。


で、この種の人間に共通するのは、

利用できる人間か否かを見分ける嗅覚の鋭さ。


これを、皮膚感覚というか、

本能的に見分けるので、

ターゲットにされたほうは、

あの手この手でお金を引き出されます。


この手の潜在的詐欺師は、

自分の欲望にだけは忠実なので、

メールや電話なども、

マメに送発信します。


自分の欲望を、

我慢することができないだけでなく、

自分を律する意識も低いので、

自分で稼ぐのではなく、

必要な金を、

他者から引っ張ろうとします。


そして独自の嗅覚で見つけた、

取れると思う相手からは、

取り尽くそうとするのです。


自分には、

どこまでも甘いのが特徴
で、

何でも自分に都合よく解釈して、

自分を律することができません。


自分に甘く、

自分は良い人間だとすら思っている
ので、

自分が潜在的詐欺師であることに、

気づくこともありません。


あなたの周りに、

こういう人間がいたら、

注意してください。


人当たりは、

良かったりしますから、

脇を甘くすると、

すぐに付け入られます。


少し、

本の内容から、

それてしまいましたが、

寂しい女が、

寂しい男を、

騙しただけなのだろうと、

軽い気分で読んだ本ですが、

ああ、

こんな人いるよなあと、

深く、

考えさせられた、

僕なのでした。




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画家たちの熱量に圧倒されました



20日の土曜日に、

東京都美術館に行ってきました。


今、ゴッホ展をやっていますが、

そちらではなく、

一水会展のほう。


昨年知り合った女性画家のIさんから、

今年も招待券をいただき、

鑑賞させていただきました。


日本全国の画家さんたちの作品が、

20の室内に展示されています。


1から10の展示室を見終えたときには、

すでに1時間半が経過。


10時に見始めて、

時計を見たら11時半。


十分堪能したなと思った時に、

まだ10室もあると知り、

後半は、

やや駆け足での鑑賞となりました。


印象に残った作品を、

見た順番にアップしてみます。


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僕がしみじみと感じたのは、

彼ら画家たちの創作熱量。


すべての人間が、

クリエイターなのかもしれません。


音楽、美術、文学、写真、演劇、映画、

その他もろもろありますが、

スポーツもそうでしょう。


創作をしつつ、

各自がそれぞれの方法で、

その人なりの極限を、

目指しているのかもしれません。 




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皆さんはどうお考えになりますか



昨日は、

AさんとIさんが、

我が家に来てくれて、

恒例の3人会を実施。


13時から話し始めて、

22時過ぎまで、

話し込んだのですが、

今回も、

話題は、

多岐にわたりました。


その中で、

日航機墜落事故の話も出て、

Aさんからは、

プラザ合意のことも、

聞くことができました。


今朝は、

自治会館の清掃があり、

その後帰宅してすぐ、

また、

いろいろと、

僕なりに調べたのですが、

なぞは、

深まるばかり。


それでも、

風の時代になってから、

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土の時代の出来事が、

再検証されて、

浮き彫りにされているのを感じます。


皆様は、

どう思われますか。


ボイスレコーダー極秘開示の動画には、

疑問符が残る部分が多々あり、

例えば赤い文字の部分が本当なのかは、

僕には、

検証のしようがありません。


その点、

その下の四つの動画は、

遺族を、

あの事故で失くされた小田さんが、

執念で追及した内容ですし、

頷ける部分が多々あります。


当時の内閣総理大臣は、

勲章も数多くもらった、

長生きした人でしたね。



























陰謀論に偏りすぎじゃね、

と思われる方もいるでしょうから、

元海上自衛隊幹部の解説も、

張り付けることにします。






専門的な説明なので、そうなのかな、とも思うのですが、

この問題の本質は、そこじゃないんだよね、と思うのですが。


ボイスレコーダーの全記録を公開すればよいだけの話。

開示請求は、最高裁が却下していますから、

ずっと疑惑を持たれるわけです。


前記事でも言及したとおり、

修理ミスをした人に対する事情聴取すらできなかったのも、おかしな話。


また、横田基地着陸のための飛行経路を取っていた当該機が、

なぜ急に針路を北のほうに変えたのか


といった疑問が残るばかり。


あの飛行経路を見る限り、

制御不能に陥っていたとは思えないのです。


横田基地が、

着陸許可を出していたのは事実ですし、

当該機も、

着陸態勢に入っていたようにも見えます。


そのあとの飛行の不自然さを思うと、

不思議でなりません。


CA凛子さんの動画については、

うさん臭さが否めないので、

以下の動画が、

理解の参考になるかもしれません。




























ほかにも疑問はいろいろありますが、

長くなるので、

この辺にしておきます。


ということで、

40年前のこの事故について、

僕なりに考察してみましたが、

次の動画を最後にして、






この件は終了とします。







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火山島の路面電車と寂れゆくシャッター通り



新幹線の連結部分のトラブルにより、

かなり影響を受けた昨日ですが、

来週東北方面に行く僕にとっても、

無関係ではありません。

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便利になった世の中ではありますが、

同時に、脆さや危うさもある、と。


それでも、世の中は、確実に、

良いほうに向かっているのを強く感じます。


以前紹介した、

僕のお気に入りユーチューバーのドスコイさんも、

生きづらさを克服し、

生き生きと暮らしています。


会社勤めが苦手な人でも、

自ら発信者となることで、

食べて行ける世の中になっているのは、

まさに時代的恩恵でしょう。


彼は、街歩きのセンスが秀逸。

まさに痒いところに手の届く街歩きを、

してくれています。


テネリフェの街歩きなどもそう。

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パソコンの画面を写真に撮ったので、写りが悪くてスイマセン。


ドスコイさんが行ってくれたおかげで、

自分もそこにいるような気にさせてくれます。


国内でも、

ありきたりのところには行かないのが良い、と。



僕も、名所旧跡にはほとんど興味がないので、

彼の気持ちは、よくわかります。


観光客があんまり行かないところを、

歩いてくれるのがありがたい。


ドスコイさんは大阪の布施というところで、

生まれたそうなのですが、

今はそこには住んでいないそうです。


大阪府内には住んでいるみたいなのですが、



梅田というところが超大都会でびっくり。

東京で言えば、渋谷みたいな感じなのかな、と。


今はもう海外には行かなくなった僕ですが、

ドスコイさんが行ってくれるので、

大いに助かっています。


で、先ほども触れたテネリフェなんかも、そう。




カナリア諸島にあるテネリフェ島は、

かつては、僕も行きたいと思っていた場所。


ドスコイさんは氷河期世代よりは少し下かもしれませんが、

世の中に出てなかなか仕事ができずにいた中で、

ユーチューバーという天職に出合った、と。


人間いたるところセイザンあり。


僕もドスコイさんほど遠くには行けませんが、

先日は近場のシャッター通りをブラ歩き。

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閉店する店の寂しさよ。


それでも、かろうじて開いているカフェなどもあり、

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頑張って欲しいところ。





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居場所のない貧しい家庭の孤独の果てに



能登豪雨で行方不明になった娘を探して、

途方に暮れている父親を見た時に、

よみがえってきた記憶があります。


それは、

失われた我が子を求めて泣き叫ぶ神の姿を提示し、

その神さえも解放の対象とするメシアの教え。


親である神をも救うべき存在としての再臨のメシア。


2000年前、

磔になり、

三日目によみがえったとされるイエスよりも、

自分を上位に置く存在。


イエスの摂理の失敗をリベンジする、

最終にして最強の再臨のメシア。


それが、

文鮮明の位置づけ、

でした。


そしてまた、

彼女の夢を、

見てしまいました。


よほど、

心から、

離れがたいのでしょう。


枕を、

涙で濡らすことはなかったものの、

異国に嫁いだ彼女の幸福を、

祈らずにはいられません。


安倍元総理の死で、

明らかになった、

統一教会の悲惨な実態。


いや、

そんなことは、

もうとうの昔に、

明らかだったのですが、

政権与党に食い込んだ狡猾な彼らは、

地下水脈のように…。


彼女はとても細身で、

小柄でした。


僕の実母も小さく、

身長は140センチしかありませんでした。


どこかで、

僕は、

その彼女を、

実母に重ねているのかもしれません。


貧しい家に育ち、

芯の強い性格で、

家には居場所がなく、

外を歩き回るしかなかった日々。


貧しくとも、

家族仲良く暮らしていれば、

その中に安らぎや幸せがありますが、

居場所がなければ、

外をさまようしかありません。


今で言えば、

トー横キッズなども、

そうした子供たちなのかもしれません。

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赤羽と言えば、

東京23区内では外れですが、

それなりに都会、

と言うか、

人が多く、

誘惑も多く、

風俗店も、

当時から乱立していました。


よくぞ、

悪いほうに行かなかったと思うと同時に、

まことの愛を求める気持ちから、

カルト宗教へ。


僕も彼女も赤羽のチャーチで、

共同生活を送っていたのですが、

僕は、

2年ほどで脱会。


芯の強い彼女は、

それまでの悲惨な家庭環境に比べれば、

統一教会での生活は、

あるいは天国に思えたのかもしれません。


そして、

合同結婚式を経て、

韓国人の夫のところへ嫁いで行きました。


泣きながら生きていたあの頃


伝え聞く、

その後の、

彼女の悲惨な暮らしぶりと、

それでも、

懸命に生きているであろう姿を想うと、

ヒリヒリと、

切ない気持ちになります。


少女時代に不幸だった分、

教会内では、

安住の場所を、

得ていたのかもしれない彼女は、

ひ弱な僕とは違い、

強い人でした。



それにしても、

人はどこまで、

悲しみや苦しみに、

耐えられるのでしょうか。


人はどこまで苦しみに耐えられるのか



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石破さんには、

解散を急ぐ前に、

新年早々の地震から、

やっと立ち直りかけた人々を襲った、

豪雨災害に対する、

全力の支援を、

最優先でしてほしいと、

思っています。


能登のことを想えば、

今この時期の解散総選挙は如何なものかと、

思わざるを得ない僕がいます。





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株価暴落と体温より高い室温と地球の未来



朝起きると、

早々に、

室内、

特に2階は、

体温より高い室温となる日が、

続いていました。


今日は、

昨日までに比べると、

若干暑さは和らいでいるようですが、

まだ暑い夏は続くし、

秋になっても、

暑い日は多いでしょう。


株価が暴落しているようですが、

質素な生活をしている僕には、

特段の影響はないものの、

年金運用などにも関わるので、

誰しもが無関係というわけには行きません。



辰年は、

いろいろあるとは聞いていましたが、

株の値動きもそうだし、

高温続きのこの夏もそう。


猛暑日が続く中、

温暖化がもたらす地球の未来についても、

思いを馳せました。


僕には、

孫はおろか、

妻も子もいませんが、

もし僕に、

孫太郎や孫花子がいたら、

どんなアドバイスをするだろうと。


現状認識だけは、

伝えるものの、

地球の明るい未来について、

フォーカスした話をするでしょうね。


2015年に、

アジア人で初めてヒューゴー賞を取った作家、

劉慈欣の三体。

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重い腰を上げて、

やっと読んでみる気になったものの、

あまりの重苦しさに、

僕のテイストには合わないと判断。


そこで、

まずはアマプラで、

30話からなるドラマを見た、と。


ほぼ、

主人公と言ってもいい汪淼(ワン・ミャオ)役に、

秦の始皇帝を演じていた張魯一(チャン・ルーイー)が好演。


で、三体ドラマの中にも、

始皇帝が出てきて、

何この展開、

みたいな。


で、小説に戻ると、

文化大革命の理不尽さから、

人間に絶望した葉文潔の、

その過酷極まる生い立ちには、

同情するものの、

彼女の行動が引き金になり、

人類が危機に陥ることになる、と。


葉文潔の知性と胆力には、

驚嘆するとともに、

人間存在の奥深さだけでなく、

不可解さをも、

強く印象付けられました。


文化大革命の全否定から入るとは、

劉慈欣さん、

なかなかの気骨の持ち主。


で、

この三体ですが、

ドラマ化されたのは第一部のみで、

小説のほうは、

第二部、第三部と続いて完結。

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更には、

それを補完する本まで出され、

物理学の知識はおろか、

理系人間ではない僕にとっては、

手ごわい本でした。


ちなみに、

僕の宇宙観は、

この作者とは真逆。


暗黒の宇宙ではなく、

光満ち満ちる宇宙です。



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妖怪女二人を斬る



夢に、

燃えよ剣で土方歳三を演じた岡田准一が出てきて、

妖怪女二人を斬る、

と言って、

小池百合子と蓮舫をバッサリ。

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朝方見た夢でしたが、

妙に生々しかったので、

何なのだろうと。


そう言えば、

都知事選が、

もうすぐ始まるのでしたっけ? 


まあ、

埼玉県民の僕には、

関係のない話ではありますが、

もし投票権があれば、

政治屋の一掃を掲げた石丸さんですか、

どっかの市長だった人、

あの人に入れるでしょうね。


昨日テレビで、

この3人と、

あと田母神さんを見ての印象ですけど、

石丸さんがいいかな、

と思った次第。


でも、

なんで岡田准一が出てきたのかは、

不明。


まあ、

夢とはそんなもんですが、

以前、

エンゼルス時代の大谷翔平さんが夢に出てきて、

ドジャースのユニホームを着ていて、

何で?

と思ったのですが、

今は、

彼はドジャース。


あ、

その夢を描いた記事は、

こちら。

月瞑想と明るい夢


まあ、

不思議なこともあるもんですが、

都知事選の結果は、

国政にも影響を及ぼすので、

日本国の未来を展望する意味でも、

きわめて重要だと、

思っています。



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若い女性にパンツを捲られました



2つ前と3つ前の記事で、

久しぶりに東京に行った話をしたのですが、

主たる目的は、

株主優待を使うため。

IMG_6319

数年所有している銘柄が、

やけに大盤振る舞いの優待を出してきたのですよ。


以下が、その内容。

IMG_6351

そこで、

期限切れになる前に、

体験しておこうと思った次第。


100分間のアロマオイルトリートメントのほうは、

何やら良い香りのする薄暗い部屋で、

若い女性に体にオイルを塗ってもらい、

揉みほぐしてもらうというもの。


提供されたパンツに履き替え、

うつ伏せに寝ているところをやってもらうのですが、

首や肩のあたりが、

思いのほか、

凝っていましたね。


で、

そのあと背中へと降りていくのですが、

パンツを捲られたときは、

少しドキリとしました。


お尻にも、

オイルを塗る必要があるからなのですが、

全身の施術にたっぷり100分。


もう一つのチケットのほうは、

IMG_6350

また別の場所で、

瘦身の施術。


主に、

おなか周りを、

そちらのほうは、

機械を使ってやってもらいました。


今までいろいろな株主優待がありましたが、

今回のは、

お得感が強かったですね。






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冷静に戦い、脱兎のごとく逃げる



僕が極真空手をやっていたのは、

高校時代のわずか3か月。


昇級試験で青帯を取ったものの、

実戦経験はほぼないに等しいのですよ。


所沢市美原町にあった、

極真会館所沢支部での昇級試験でした。


僕が通っていた道場は、

極真会館飯能支部。


安田さんという人が支部長で、

のちに極真を離れ、

テコンドーの道場になりました。


所沢支部の支部長が、

極真の虎と言われた添野義二さん。


添野さんも、

その後、

極真を離れ、

自ら士道館を立ち上げます。


昇級試験での相手は、

185センチの長身。

僕の身長は、

今と変わらない164センチ。


まあ、

それでも、

互角に戦いましたけどね。


その後、

大会のチケットを売りさばけとか、

ノルマがうざくなって、

極真会館をやめ、

自己流で、

中国拳法などを、

学ぶようになりました。


そんな僕でしたが、

一度だけ、

喧嘩をしたことがあります。


中野英雄が所属していた、

阿佐ヶ谷マッドスペシャルのメンバーに、

吉祥寺で絡まれ、

どこかに連れて行かれそうになったので、

無意識のうちに、

金的蹴りとローキックで相手の動きを止め、

そこからは遮二無二逃げ帰ったという話。


逃げるときは脱兎の如く、ね。


当時、

マッドスペシャルとブラックエンペラーが対立していて、

何をどう誤解されたのか、

僕を、

ブラックエンペラーのメンバーだと、

勘違いしたようでした。


ブラックエンペラーと言えば、宇梶剛士。

松重豊さんくらい背の高い奴です。

会ったことはありません。


中野英雄にだって、

会ったことなんかありません。

二人とも、

僕よりも年下ですし。


そもそも僕は、

東京都民でもないし、

二十二、三才の頃だとは思うのですが、

多少、

尖った眼をしていたのかもしれません。


竜二という映画を、

自ら製作し主演した金子正次に、

目つきが似ていると、

言われていた頃でしたからね。

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でも、

無意識で戦ったときは、

全然恐怖心が、

なかったんですよね。


本当に、

不思議な感覚でした。


ただ、

我に返った後は、

必死で、

逃げましたけどね。


戦うときは、

静かな心でないと、

勝てません。



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