介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

労働関係全般

過酷な職場環境から逃げ回って今がある



吉高由里子さんが主演した、

「わたし、定時で帰ります」でも描かれていたように、

長らく、

日本社会は、

サービス残業が当たり前でした。


その結果、

体を壊し、

中には廃人になる人もいたほど。


僕が今、

何とか健康が保てているのも、

そうした過酷な会社からは、

速攻で逃げて
きたからだと思っています。


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僕が介護離職するまで働いていたホテルは、

一番長く勤務した職場でもあり、

僕でも勤まる程度の労働負荷だったのです。


ホテル勤務と言っても、

裏方の設備管理及び営繕業務だったので、

比較的自由に仕事ができましたからね。


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新宿というロケーションもあり、

よく、

CMやドラマの撮影で使われていたのは、

過去記事でも何度も言及した通り。


僕自身、

仕事の合間に、

そうした撮影に何度も立ち合いましたが、

退職後、

あれ、

これは僕が勤めていたホテルの屋上じゃね、

というプロモーションビデオもあります。


それは、

バックナンバーのハッピーエンドという曲のそれ。


ドラマやCMの他に、

プロモーションビデオの撮影も、

結構やっていました。


で、話を戻すと、

2分58秒あたりから3分13秒までの短いカットですが、

これ、たぶん、

僕の勤めていたホテルの屋上。


唐田えりかさんが、

屋上で振り向く場面、ね。



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日銭で生きる人たち



政治家村のテイタラクは横に置き、

庶民は今日も、

生きねばなりません。 


僕も、

35まではフリーターでしたが、

それ以降はしっかり働いてきました。

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フリーター時代、

日銭で生きていた時代もありました。


今の若者が置かれている状況は、

かなり悲惨。


まあ、

若者にも、

寄りますが。



僕も、

いろいろな日雇いを20代の頃にやりましたが、

どこも長続きせず。


マーガリン工場の床のコンクリートを斫って、

ガラ出しする作業のときは、

夏だっただけに、

きつかったのを覚えています。


あんまり疲れると、

興奮状態に入って、

夜眠れなくなる体験をしたのも、

その頃でした。




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60代の8割が70代の約半数が働く社会



今朝は、

関東地方でも、

雪の降っているところがあり、

こうした寒い朝に、

出勤せねばならない勤め人は大変です。


シニア世代の中でも、

働かねば生きていけない人も多く、

そうした人たちは、

雪だろうが雨だろうが、

出勤せねば、

お金は入ってきません。


現代日本のシニア世代の就労は、

60代の約8割が、

そして70代の約半数が、

働く社会だということが規定の事実。


この数字を詳しく言うと、

60代の78.9%70代の45.7%働く社会、

だということ。


たぶん、

韓国などは、

もっと厳しい状況だと思うのですが、

欧米諸国のシニアと比べると、

アジア諸国のシニアは、

なかなかに大変な状況。 

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僕自身の話をすると、

年金が少ないため、

可能な限り繰り下げて、

それまではアルバイトでしのぐ、と。


あ、繰り下げると言っても、

全額繰り下げると生活できなくなるので、

厚生年金部分を繰り下げ予定。


決定したら、

また、

写真付きで、

年金額を、

公開しますね。



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年寄り優先の政治と週6日の労働で休日には体力もゼロ



先日、東京МXを見ていたら、

日本を見捨てて外国に移住する人が、

増えているとのこと。


最近やっと、

賃上げの気配が見えだしたものの、

それは、

まだまだ大手企業に限られた話。


大半の中小零細は、

物価の値上げに追いつくだけの昇給には、

至っていないように思います。

以下は、
キャリコネニュース の意見からの一部抜粋。

「いまだに年寄り優先の政治、よくわからない異次元の少子化対策、働いている人間が損をする税金搾取…日本はいずれなくなるでしょう」鳥取県に住む30代前半の独身女性(メーカー系)は、正社員だが月の手取りが約13万4000円で、不満をこう漏らした。「うちの工場では人がつぎつぎ辞めていくので、仕事量が増えて負担も大きくなる毎日。だけど、給料は増えない。週6日の労働で休日には体力もゼロになり、転職にかける余裕とヒマもありません」転職活動する余裕もないほど働き疲弊している女性だが、「労働のわりに手取りがとても少なくて、将来が不安で仕方ありません」と見通しの暗さを綴った。


うーん、 住民税非課税世帯への給付にしても、

その行先の大半は高齢者。


手取り額にすれば、

こうした若者の労働者よりも、

多く貰っていたりします。

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あるいはまた、

以前も触れましたが、

億単位の資産を所有する早期リタイア者にも、

住民税非課税という枠に入ることから、

給付金が渡されます。


つまり、

フローにばかり課税する仕組みだと、

いつまでたっても低額労働者は、

浮かび上がれない、と。


よほどの胆力で、

ケチケチ生活に徹し、

貯蓄と投資で資産を積み上げることに、

早めに特化した人以外は、ね。



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会社員は政府のATMなのか



二十代の頃、

田中康夫の「なんとなくクリスタル」が、

ベストセラーになったとき、

逗子に住んでいた僕はフリーター。


お気楽なフリーターだった僕も、

仕事に困らなかったのは、

日本が豊かだったから。


失われた30年と言われている日本が、

失われた40年になるのだけは勘弁してよと思うのは、

僕だけではありますまい。


僕などはすでに、

少ないとは言え年金をいただいているので、

逃げ切り世代とも揶揄されかねませんが、

今の労働者が置かれている状況には、

口を挟まずにはいられません。


その理由は、

五公五民とも言われる、

会社員の負担率。


ぶっちゃけ、

稼ぎの半分を持って行かれた上に、

消費税まで払っているわけで。


ケツの毛まで抜かれて、

会社員は、

消費したくてもできない、と。


それでも住宅ローン、

あるいは家賃を払い、

子供の教育費は削れずに頑張る、と。


真面目で勤勉な人が多い日本が、

なぜこれほどの閉塞感に、

見舞われているのか。


搾取路線をひた走る政府は、

アメリカの言いなり。


言われるままに武器を買い、

ステルス増税の準備は怠りない、と。

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僕の提案は、

せめて食料品くらいは、

消費税をゼロにしたら、と。


日本も、

長い夜を、

抜けていかないとね。



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過剰労働と過剰消費が破滅を招く



人手不足が叫ばれて久しい日本では、

残された人員に対する負荷は増すばかり。


12月になっても、

昼間は暖かい日もありますが、

朝は、

間違いなく寒い。


介護離職するまで働いていた、

往復4時間のサラリーマン生活を想うと、

朝、

蒲団の中で、

ゆっくりできることの幸福を、

噛み締める日々。


多くのサラリーマンが、

負のスパイラルに堕とし込まれる理由は、

逃げ道がないから。


住宅ローンがあり、

子供の教育費があり、

など、

待ったなしで、

お金が出ていく要因があり、

稼がなければ、

生活が成り立たないから。


その足元を見るようにして、

会社は、

往々にして、

過剰な労働を、

押し付けたりもします。

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まあ、

最近では、

コンプライアンスの関係もあり、

いくらかはマシにはなっているようですが。


それでも、

過分な責任と、

数値目標をあてがわれて、

走らされると、

そのストレスは半端なく、

その貯め込んだストレスを吐き出すべく、

ギャンブルだ風俗だなどと、

散財していると、

負のスパイラルトラップから、

ますます抜け出せなくなる、と。


FIRE志向の若者が増えるのも、

疲れ切った先輩社員を見て絶望し、

そのくたびれた背中と、

デスマーチに恐怖を覚え、

早い段階から、

逃げの準備を始めたほうが良くね、

となるから。


そのような気づきを得た若者は、

会社員の初期段階から、

蓄財と投資を始める傾向にあります。


そしてそれが、

意外に成功するのは、

逃げ道づくりという個人目標は、

会社から与えられたノルマとは違い、

自分を救済するという本能に基づいた、

やりがいのあるものだからでしょうね。



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過酷な労働状況で死亡する高齢者もいる



昨日も激熱の中、

検針の仕事をしました。


まさに危険な暑さで、

お昼ごろに仕事を終え、

鳩山ニュータウンの西友で買い物をした際、

駐車場のコンクリートと空の太陽の熱のサンドインチ。


あとで知ったのですが、

昨日の鳩山町は、

39.6℃だったそうで、

道理で暑いわけです。


ちなみに、

一番暑かったのは桐生市だそうで、

39.7℃だとか。


先月は車に乗っていても、

エアコンはつけなかったのですが、

昨日ばかりは、

つけずにはいられませんでした。


こんな猛暑の中、

交通誘導などで旗を振る高齢者の姿を、

ときおり見かけます。


ご苦労様です、と、

心の中でつぶやいて、

彼らを改めてみると、

若そうな人もいるが、

大半は高齢者。


以下は週刊女性プラムからの、一部抜粋。


高齢者の死亡災害が多い業種ベスト3は建設業、製造業、運輸交通業。これらの業種はそもそも、年齢にかかわらず事故が多く危険が伴う業種。高齢者が働くとなれば安全への配慮がほしいが、現場ではそうはいかない。「高齢者だから配慮されるどころか、動けないほうが悪いという考え方。『おせーよ、じじい』、『ぐずぐずするな!』といった罵詈雑言を浴びせられることも多く、ハラスメントに近いことが行われています」高齢者の労災死亡事故で記憶に新しいのが、令和4年に起きた「三幸製菓」の工場火災だろう。従業員2人のほか、アルバイト清掃員の女性4人が亡くなったが、女性たちの年齢は、73歳、71歳、70歳、68歳といずれも高齢。深夜勤務時に工場で起きた火災に巻き込まれて命を落としたのだ。アルバイト従業員だった彼女たちは、避難訓練には参加していなかったようで、勤務時間も生産状況しだいで規則的ではなかった。高齢者が深夜に、しかも不規則な条件で働いていたという厳しい現実が浮き彫りになったわけだ。


うーん、 年金だけでは生活できず、

生きるために働かざるを得ない高齢者にとって、

仕事を選ぶという贅沢は、

なかなかできないのかもしれません。

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僕の場合、

この期間内に検針するようにという制約はあるものの、

それさえ守っていれば、

あとは自由なので、

仕事としては、

とても恵まれていると、

思っています。




アルバイト中の蚊と蜘蛛の巣と蛇



今の検針員のアルバイトをするに際し、

風のハリマオさんから、

良いアドバイスをもらいました。


僕はあまり先のことを考えすに、

会社の言われるままに、

エリアを引き受けようとも思ったのですが、

一度引き受けてしまったら、

あとで減らすのは難しくなるのでは、

とのアドバイスをもらい、

4つのエリアのうちの2つにとどめました。 


今思うとこれが正解で、

風のハリマオさんの的確なアドバイスのおかげで、

無理なく、

仕事を続けられています。


大変なことと言えば、

家によっては、

メーターが読みにくい位置にあったり、

メーターに辿り着くまでに、

草木を搔き分けていかねばならないところもあり、

そうしたときに気を付けているのは、

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蚊と、蜘蛛の巣と、蛇。


半袖だと危険な場所もあるので、

暑くても、

長袖のシャツを着用。


それでも、

わずかな隙間を狙って、

蚊が血を吸いに来ますからね。



豪雨の中の出勤と耐え忍んだ日々



親の介護の必要性がますます高まってきたころ、

親と離れて暮らす不合理さから、

自宅マンションを売却。


民主党政権時の底値での売却でしたが、

残債はゼロにできたので、

そこからの再出発。


自己資金ゼロからの、

実家の建て替え。


会社など、

辞められるわけもなし。


それが、

50代の頃の自分。


豪雨の中でも出勤し、

職場では、

疲れから何度も眩暈を起こし、 

先のことは考えず、

今、

だけに集中するようにして、

生きていた日々。

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でも、

なぜか不思議と、

心は、

明るかったんですよね。


それは、

導かれているという感覚が、

あったからなのかもしれません。




どの職場にもいるかもしれない厄介な人



僕は転職が多かったので、

いろんな人を見てきました。


年金は少ないけど、

様々な人間を観察できたことは、

今でも僕の財産となっています。


さて、

どの職場にもいそうなのが、

自分は正しいと思っている人。

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あるいは、

自分の正しさに執着している人。


以下は、シュフーズからの一部抜粋。


『自分を正当化する人』の心理や特徴は、自己愛が強すぎるために、自分が傷つくようなシチュエーションに置かれると自己防衛心が強く働き、正当化しようと他者を攻撃します。自己愛が強く自分が傷つくことを極端に恐れていることが原因なので、言い換えると「誰よりも臆病な人」とも言えます。自分が誰よりも優れた存在であると自信を持っている人は、いざ自分が責められる立場に置かれると、客観的に自分を見ずに「自分が絶対に正しい」「自分が正しいから周りの人が間違っている」と決めつけてしまいます。そのため、他の人から見れば明らかにその人が間違ったことを言っているにも関わらず、堂々と相手に自分を正当化するような理由で噛み付いたり、時にはまるで駄々をこねるように自分なりの理由を無理やり押し通そうとしたりするのです。プライドが高いという特徴も自分を正当化する人に見られる共通点です。自尊心が高いために、自分が他人よりも劣っている状況に置かれること自体を許せないのでしょう。この心理が根っこにあるため、自分が劣っている状況に置かれると、すかさず自分を正当化する理由を考えたり、それでも事態が好転しない場合は、他者に責任を押し付けるような言動を見せることもあります。


うーん、 こういう人が上司だと、

部下はたまったものではありません。


ただ、まともな企業であれば、

こういう人は出世できないので、

上司になることは極めて稀ですが、

同族企業などだと、

時折こういう人が上司になったりすることもあります。


人間関係の軋轢は、

組織がある以上ついて回りますが、

それが職場だと、

簡単には逃げられないので、

つらいところ。


本当に勤め人は、

男女ともに受難の時代。


記事では、

3つの対処法も記載してあったので、

紹介します。

・戦おうとせず、良いタイミングで話を変える

・相手の意見は否定せず、ただし完全同意しない

・必要以上に関わらず距離を置く


うーん、僕の意見としては、

相手が同僚であれば、

この方法はそれなりの効果を生みますが、

相手が上司の場合は、

逃げる、

つまり、

退職して新天地を探すほうが、

無駄に消耗しないだけいいように思いますけどね。




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