介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

労働関係全般

居心地の良い場所を探し歩いてきた人生



自分には、

根を張れる場所がどこにもない、と、

思っていました。


仕事のことです。


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周りを見渡すと、

公務員になったり、

安定した会社員生活を送っていたりと、

特に何の問題もなさそうにして、

生きている人ばかりでした。


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自分だけが、

どこの会社に入っても、

長続きがしない、と。


そんな二十代の真ん中ごろには、

統一教会にいたこともあったのですが、

そこの集団生活も、

二年でとんずら。


とんずらできたから、

今につながる人生の流れがあったわけで、

あながち、

長続きがしないという特性も、

悪いことばかりではない、と。


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人生に絶望し、

引きこもりにもなり、

それでも、

生きていくために、

またぞろ働き出し、

などするうちに、

三十を過ぎ、

周りの友人たちは、

結婚をし、

子供も生まれる中、

僕だけが、

歩くダメ人間みたいな。


筋肉少女帯の踊るダメ人間が、

頭の中を駆け巡り、

30を過ぎてもなお、

ふらふらとさまよっていた日々。


その後のことは、

何度もこのブログで、

書き記してきたので、

繰り返しませんが、

人生には、

どうしようもない流れのようなものが、

あるのではないか、と。


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個人では、

如何ともしがたい流れ

です。


しかし同時に、

どうしようもない流れがある一方、

個人としての、

自由意志もある、と。


で、僕の自由意志はと言えば、

少しでも居心地の良い場所のほうへと、

歩き続けてきただけのこと


のように思います。


そんな僕が、

たどり着いたのは、

ビル管理業界。


どの業界でも、

続かなかった僕の、

駆け込み寺的な場所でした。


先週、

友人Oと、

本庄早稲田の杜ミュージアムに行ったのですが、

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35歳の時に、

この友人Oの紹介で、

入ることのできた会社で、

会社員生活の安定を、

得ることができました。


その後、

転職はしましたが、

同じ業界で、

働くことができ、

今の年金生活へとつながっています。

過酷な職場環境から逃げ回って今がある





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過酷な職場環境と氷河期世代の恋



マックのジャンクフードで空腹を満たし、

一円でも安いものを求めて、

アマゾンや楽天のセール期間中に買い物をするという、

そんなチープな生き方がデフォルトになりつつある人が、

増えているように思うのは、

僕だけではありますまい。


アマゾンやマックなどの大企業が、

大衆を転がしてぼろ儲けをし、

安いものへと雪崩れ込む大衆が、

さらに格差を広げていく、と。


古くからある商店街は衰退し、

シャッター通りとなり、

大資本だけが利益を吸い上げる構図が、

さらに加速していくと・・・・・。


天涯孤独生活になって、

今年の5月で7年になる僕ですが、

義母が死んだ後、

沖縄に数日間行き、

心の整理をしたことは、

過去記事で述べた通りなのですが、

父が死んだあとは、

その義母の遺族年金で暮らしていたので、

住宅ローンも抱えていた僕は、

すぐに働かねば生活破綻に。


すぐに仕事を見つけ、

とある工場で働いていたことは、

過去記事でも述べている通り。


その工場には正社員もいれば、

派遣社員もいました。


同じ仕事をしていても、

賃金形態が違うし、

派遣の人が、

何気に正社員に気を使っている姿も見ていました。


で、その工場で知り合った一人の若者、

と言っても、もう40代なので、

それなりの中年ではあるのですが、

彼と去年、カラオケに行ったときの事です。


僕がトイレに行っている間に、

彼はとある曲を歌っていたのですが、

部屋に戻ろうとすると彼が泣いていて、

それはやがて号泣に。


ちょっと部屋に入る雰囲気でもなかったのですが、

いつまでも廊下に立っているわけにもいかず、中に。


涙をぬぐう彼が、

いかに自分に自信がなく、

人生に怯えているかが垣間見えたのですが、

それは恋愛に対しての臆病さにもつながっていたようでした。


ここで、僕のことを少し話すと、

35までは職を転々として自信がなかったのですが、

何とか自分が根を張れる仕事先を見つけてからは、

徐々に自己信頼が回復していきました。


仕事のリズムにも慣れ、

余裕が出てくると、

仕事終わりにはスタバやサブウェイに寄って、

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朝食。


24時間勤務は、

慣れてしまえば、

休みも多く快適でした。


そうした自分のことを思うにつけ、

いかに仕事というものが人間に、

特に男という生き物に影響を与えるかを、

如実に見た思いがしました。


以下は少し前のアエラ記事。

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で、その彼のことに話を戻すと、

大学を出てからは派遣を渡り歩く生活。

自分に自信がなく、恋愛も考えないようにしてきた、と。


でも、最近ある女性を好きになり、

打ち明けたいがその勇気もない、と。


自分のように稼ぎのない人間は、

初めから結婚も恋愛もあきらめていた、と。


だけど今のこの自分の気持ちは抑えようもない、と。


カラオケルームの個室で、

二人きりだったからこそ、

それと僕が親世代とまでは行かないにしても、

かなり年上だったからこそ話せたと言っていました。


彼が歌いながら号泣していた曲は、

彼の気持ちを代弁しているのだそう。


それが、ビートガーデンの曲で、

そのあと、二人で5回歌いました。


そんな彼の悲しみが伝染して、

歌おうとしていたノリのいいKISSの曲をやめて、

ビリー・ジョエルに切り替えた僕なのでした。




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何とか続けられた仕事で得た年金で質素で静かな日々を



前記事で、

安い国になってしまった日本のことに触れましたが、

男女の賃金格差も未だにあると。

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本当に政治というのは大切で、

大量の使い捨て雇用である非正規を生み出した、

小泉と竹中には、

直接被害を受けていない僕でも、

強い憤りを感じます。




この国に見切りをつけたい若者の気持ちも、

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わからないではありません。


僕は生まれた時代に助けられただけ。


35の年まで、

無職もしくはフリーターだった僕が、

何とか続けられる仕事に出合ってからの転職は一度だけ。


それぞれ、9年数か月、11年と、

20年以上も同じ業界で働けたのは、

なんだかんだ言って、

こんな自分にも続けられる仕事だったからでしょうね。


その20年の会社員生活がなかったら、

今の年金生活もありません。


人生が二度あればと、

井上陽水も歌っていますが、

もし自分の人生を最適化できるならば、

経済的なところでしょうね。


何しろ、

50歳で貯金ゼロでしたが、

それから15年が経ち、

今は静かな生活。


いただいた年金は、

一度に全部降ろすこともあれば、

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二回に分けて降ろすこともあり。

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12円の利息が、何気に嬉しい。


月8万円の生活費が基本ですが、

エンゲル係数の高い生活で、

食費が外食も含めて5万円前後。


外食はお高い店にも行きますが、

リーズナブルな店にも行きます。


一昨日は久しぶりにガストへ。

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まずは日替わりランチを食べ、


その後クーポンで、

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ピザを頼もうとしたら機械が拒絶。


店員を呼んで聞いてみると、

提供できません、と。

でも、期限は29日とありますけど、というと、

できないの一点張り。

よく見ると小さい字で、

そんなこともあるよね、

と書いてありました。


まあ、最近は小食でもあるし、

日替わりランチだけでも良しとして、

支払いを済ませて外に出ると、

デリバリーの高齢者を見ましたよ。

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おじいさん、気を付けて運んでね、

と心の中でつぶやく。


それと、ちょくちょく見かけるのが、

やたらボディに傷がついている車。

この日も、駐車場に止まっていたので、

すぐ横に止めるのは躊躇。

高齢者の車で、

たまに見かけるのですよ、

こすった後や傷のある車を。

そういう車の横には止めたくないよね、という話。


で、今日の話ですが、

今は質素な暮らしですが、

こんな平安な日々が送れるのも、

何とか続けられる仕事を、

低空飛行ながらも続けられたからだと、

思っています。


少ないながらも年金は、

その配当かもしれません。




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長時間通勤には8倍のストレスが圧し掛かる



朝、テレビをつけたら、

アリシアクリニックの話題が。

何でも大変な負債総額だったそう。


被害者の一人の女性が、

顔を隠した形でテレビで語っていましたが、

彼女はこの春に社会人になり、

お金を貯めて申し込んだ施術コースが、

受けられなくなった、と。


新社会人に、

いきなりの社会の洗礼ですが、

僕などはカルト宗教に痛めつけられて、

自分を取り戻したのは50歳のとき。


人生は学びです。


僕が小さな幸せを感じやすいのは、

長距離通勤をしていた会社員時代との、

比較があるからなのかもしれません。


比較も、

こういうことで活用する分には、

幸福度が増す助けになります。

以下は、まいどなニュースからの一部抜粋。

株式会社マイホム(東京都港区)は、このほど「長時間通勤者の睡眠実態調査」の結果を発表しました。同調査によると、通勤時間が1時間以上の人は、日々の通勤に対するストレスを感じる割合が、通勤時間30分未満の人と比べて約8倍にのぼることがわかりました。また、通勤1時間以上の7割近くが「睡眠の質に満足していない」と回答したそうです。回答者の通勤時間別に「30分未満」「30分~1時間未満」「1時間以上」の3つのグループに分けて、「平均睡眠時間」を調べたところ、30分未満のグループは「6時間25分」、30分~1時間未満のグループは「6時間1分」、1時間以上のグループは「5時間54分」という結果になり、通勤時間が長くなると睡眠時間が減少する傾向が見られました。
一般的に、6時間未満の睡眠は健康に悪影響を及ぼすとされており、集中力や生産性の低下、免疫力の減少、さらには慢性的なストレスや生活習慣病のリスクを高める可能性があるといいます。

ううーん、通勤がつらかったのは冬の時期。

まだ暗い時間に家を出て、

往復4時間を超える通勤時間は、

それだけでも苦行。


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通勤で使っていた駅のステンドグラス


会社員時代の喜びと言えば、

この時期だと賞与と、

年末年始の長期休みでしょうか。


僕の場合は、

ローテーション勤務だったため、

お盆も正月も関係ない勤め方でしたが、

この寒い時期の通勤は、

なかなかの苦行であったなあ、と、

過去の自分を誉めたくなります。


会社員生活は、

一種悟りにも似た諦観がないと、

やっていけないのかもしれませんね。




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35までフリーターだった僕が逃げ込んだ場所と真剣十代しゃべり場



先日、友人のIさんと3時間ほど語り合い、

普段自分が、

いかに人と話をしていないかということを実感。


天涯孤独の独居シニアとしては、

まあそれも当然のことで、

語り合うことで、

また僕のある面が活性化。


Iさんは僕よりも10歳年下なので、

まだ現役で働いていますが、

僕も、かつての職歴を振り返りました。


ときどき正社員してましたが、

基本、35歳までは、

無職かフリーターが多かった僕。


ていうか、

フリーターって、

今でも有効なワードなのでしょうかね、知らんけど。


で、35の時に、

友人Oの紹介で入ったのが、

設備管理業界で、

ビルメン業界とも言います。


右も左もわからないうちに、

ボイラー二級技師という資格を取り、

その後、すぐに、

危険物取扱者乙種四類というのを取り、

ある程度経験を積んでから、

第三種冷凍機械責任者、

第二種電気工事士、

消防設備士乙種6類などを取り、

最後に、

建築物環境衛生管理技術者という資格を取りました。


電験三種も取りたかったのですが、

あれは数学ができないとだめなので諦めました。


で、何が言いたいのかというと、

どの職場でも続かなかった僕が、

設備管理業界では、

何とか生き延びることができました。


いくつかの現場を経験したのちに、

ビジネスホテルに転職できたのも、

そのキャリアがあったから。


そのビジネスホテルにも、

冷凍機やボイラーがあり、

設備及び営繕部門で、

介護離職するまで働いていました。


設備管理業界で、

曲がりなりにも、

足掛け20年働いたことが、

今の年金生活へと繋がっています。


35まで、

このような業界があることすら、

知りませんでした。


いや、なんとなく知ってはいても、

工業高校も出ていない僕には、

無縁の世界だと、

思い込んでいました。


今のようなネット社会であれば、

知り得た情報も、

30年以上も前の時代では、

知る由もありませんからね。


ビルメン業界は、

仕事の出来ない男たちの駆け込み寺的要素があり、

僕も、ご多分に漏れず、

駆け込んだわけです。


駆け込んだその業界で、

20年を過ごせたことで、

今の年金生活があります。


平均よりは少ない年金ではありますが、

ダメダメだった僕の35歳までを想うと、

感慨もひとしおです。


35で安定収入が入るようになり、

40歳で分譲マンションを購入したころが、

気分的には盛り上がっていたころ。


その頃、

好きだった番組が、

真剣十代しゃべり場で、

特にその第一期のメンバーには思い入れがあります。


それと言うのも、

そのメンバの一人、松本君が、

何か昔の自分のように思えたから。

彼は高校を中退し、

自由人を自称。


彼と仲間意識を持っていたのが、

中卒で肉体労働をして働く宝田君。


その彼ら二人と対立する位置にあったのが、

進学校に通うエリートの寺沢君。


また、

やや達観気味の秀才前島君も、

印象に残っています。


ほかにも、

女の子を含めて10人ほどのメンバーがいたと思いますが、

毎回いろいろなテーマで語り合い、

今の十代はそんなことを考えているのかと、

当時40になったばかりの僕は、

感心もしていたのですね。

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西暦2000年当時十代だった彼らも、

今はもう、

当時の僕と同じ40歳くらいにはなっているのかな、と。


マイ・シャローナを聴くと、

しゃべり場を思い出します。



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工場のライン工かウーバーの配達員か



ゴールデンウイーク後に、

会社を辞める若者が多いと、

聞きました。


ゴールデンウイークが終わって、

10日が経ち、

今度は、

無職でいることの不安、

そして、

この先の長い人生を、

どう生きて行こうかと悩んでいる若者も、

多いかもしれません。

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日本の若者が置かれている環境も厳しいのですが、

中国も、

厳しい状況。


あ、もっと厳しいのは、韓国ね。





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収入が少ないならばお金を使わなければいいだけ



お金の話は簡単で、

何も大学の、

経済学部を出なければわからないというような、

複雑なものではありません。


稼いだ以上に使えば赤字になるし、

稼ぎが少なくても、

収入の範囲内で暮らしていれば黒字。


たったこれだけ。


僕の経済学は、

きわめて、

シンプルです。 

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給料が少なくても、

その収入の範囲内で暮らせれば、

破綻しないように、

年金が少なくても、

その範囲内で暮らせれば、

問題なし。


そして、

どうしても足りない分は、

ちょこっとだけ働く、と。


これを、

僕は、

労働チョコザップと、

呼んでいます。


悩んだって、

笑っていたって、

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人生は、

続いていきますからね。



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アルバイトを増やすことを考えています



今の僕は、

ガスの検針員のアルバイトと、

もう一つ不定期のアルバイトの、

二つの収入があるのですが、

ある事情から、

もう一つ増やすかもしれません。


それで今、

動き出しているのですが、

同時に、

子供部屋おじさんの従兄弟が、

長引く介護疲れから鬱になっており、

そちらのほうのケアといいますか、

何やら急に忙しくなってきた次第。


つくづく、

4月に北陸方面の旅行に、

行っておいてよかったと思っています。


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6月には、

新潟に行く予定ですが、

こちらは、

すでに予約済みで、

その後、

急に忙しくなったので、

今更キャンセルもできないので、

まあ、一泊だし、いいか、と。


気分転換も、

必要ですからね。


お金が必要になった事情については、

次回、言及します。 



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170cm以下の身長で良かったこと



一般論になってはしまいますが、

男の大半は、

身長はせめて170センチは欲しいよね、

と思っている人が多いはず。


僕もご多分に漏れず、

若い頃は、

そうでした。


ただ、

さすがに30代も過ぎてくると、

身長よりも社会的立場というか、

経済力とか、

そうしたもののほうに目が行きがち。

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介護離職するまで働いていたホテルでは、

僕は裏方の営繕及び設備管理部門にいたのですが、

上司が180センチ弱、

同僚二人も175センチほどの身長。

僕だけが164センチと小柄。


で、実は、

この小柄であることが、

思わぬアドバンテージとなりました。


だって、

天井裏に潜って、

這いまわるような作業もありますからね。


そうしたときに、

僕は一番お役に立つことができたというわけ。


 あるいは客室の便器を、

ウォッシュレットに替える時も、

狭いユニットバス内で体をひねりながらの作業、

こうした時、

小柄な僕は、

体が柔らかかったこともあり、

体を痛めることはほぼありませんでしたが、

二人の同僚や、上司は、

よく腰を痛めたりしていました。


勿論、

背が低いことで作業が大変になるケースもあり、

ペンキ塗りの時などは可動範囲が狭くなるとか、

その他諸々ありましたが、

リタイアした今は、

体が小さいのは目立たなくてよいなあ、

と思っています。




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認知症の母の介護を終えた後はファストフード店に勤務



世の中には、

高齢でも、

頑張っている女性がいますね。

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「1951年福岡県生まれ。
認知症の母の10年にわたる介護を終え、
69歳からファストフード店に勤務」


うーん、 頭が下がります。

以下は、現在72歳だという彼女の家計。


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うーん、マクドナルドは、

かなり高齢の方も働いていますから、

まだまだやれそうですね。


5年前に沖縄に行ったときに、

マクドナルドで見たお婆さん店員も、

70代くらいでしたが、

そのときはなんか、

ちょっとかわいそうにも思いましたが、

それは、

失礼なことかもしれないと、

思い直しました。


だって、

働く理由は、

様々だから。


自分の物差しで、

人を計ってはいけないよね、

と思った次第。



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