介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

住宅関連

持ち家もそれなりにお金がかかる



親の介護の必要性から、

建て直した実家ですが、

持ち家もそれなりにお金がかかります。


まずは、固定資産税。


最初の3年ほどは、

軽減措置があるものの、

その後は、

本来の課税に。


僕の場合は、

3LDKのマンションの、

一か月分ほどの家賃相当額が、

持っていかれます。


そして、

築10年も超えてくると、

様々なところに劣化現象が。


いちばん目につくのが、

コーキングの亀裂。


放っておくと、

そこから雨水が侵入し、

いろいろと面倒なことに。


湿気を好むシロアリの侵入も加速します。

シロアリ対策は5年に1度やっていますが、

ベタ基礎だからと言って、

安心はできません。


外壁塗装工事は、

まだ先に予定していたのですが、

長生きリスクを考慮し、

ここらあたりで一度やっておくか、と。


今やると、

80歳前後で、

もう一度やることになりますが、

そのときの健康状態を考慮して決めれば、と。


今後、

年を取るにつれ、

在宅率が上がるので、

雨漏りだけは、

避けたいところ。

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ただ、外壁塗装となると、

まとまったお金が必要になるので、

アルバイトを増やすことも視野に入れ、

1年以内には、

めどを付けたいと、

考えています。


シニア世代も、

持ち家はダメ、

という人と、

賃貸はダメ、

という人がいて、

面白いですね。








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妻子と住宅ローンを背負いながら




昨日までの3日間は、

猛暑というか、

酷暑の中、

検針員としてのアルバイトを、

していました。 


僕が所属する営業所の所長は30代。

このアルバイトをし始めのときに、

一緒に顧客宅を回りましたが、

そのときの話。


子供が生まれたばかりで、

家も買ったばかりだとのこと。


新しい家と、

初めての子を持つ喜びを、

語りつつも、

35年の住宅ローンへの不安も、

口にしていました。


一緒にいて感じたのは、

気合の入った仕事ぶり、

でした。


彼は明治大学を出て、

新卒で今の会社に入ったとのこと。


つまり、

転職は一度もしていないわけで、

奥さんとは静岡県の転勤先で知り合い結婚。

まあ、社内結婚ですね。


終の棲家を得、

子供も生まれ、

まあ、

安定していると言えばしているのですが、

彼からは、

そこはかとない不安が感じられました。


新婚旅行は、

奥さんの希望を全面的に取り入れて、

ドイツに行ってきたとのこと。


そうした話をしているときは、

楽しそうでしたが、

今後の子供の教育や長いローン返済は、

まじめな彼をそれなりに深刻にさせているようでした。

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彼の父親は僕よりも少し年上らしいのですが、

僕にも、

彼くらいの子供がいてもおかしくはなく、

子供もいないのに、

父親のような気持で彼の不安と付き合い、

大丈夫ですよ、と、励ましました。


まじめに誠実に生きていれば大丈夫。


案ずるより、産むがやすし、です。

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5千万円以上の人生最大の買い物が「欠陥住宅」だったら



僕は人生で3回、

新築の家に住んでいます。


1回目は、

僕が19歳のときに親が建てた家。

2回目は、

僕が40歳のときに買った分譲マンション。 


そして3回目が、

親の介護のために建て直した、

今住んでいる家。


ブログパトロールなどをしていると、

質素な節約生活をつづけながら、

いずれは家を買おうと頑張っている人たちもいるので、

今日は、

そうした人たちの参考になればと思い、

気を付けたほうがいい事例を紹介します。


以下はネット記事、からの一部抜粋。

何千万円もかけたマイホームに欠陥なんてあるはずがない。そう信じたいのはヤマヤマですが、国に寄せられる相談件数はこの20年で7倍になり、今や年間3万件を超えています。今回、私たちが取材したのは名古屋市に住む鈴木さん(仮名)。4年前に完成したマイホームは木造3LDKの注文住宅。異変に気が付いたのは完成してまもなくでした。(鈴木さん)「これです。この黒いのですよ…全部カビなんですよ」外壁に不気味に浮かび上がる黒いシミ。最初は塗りムラかと思いましたが、わずか数ヶ月で壁一面に広がりました。「この辺りもひずんでますね(梁の)割れとかすごいですね」建物だけで5千万円以上の注文住宅。納得できず、調査を依頼したのが人呼んで“住宅Gメン”長井良至さん。一級建築士で、数多くの欠陥住宅の原因究明やアドバイスにあたってきました。まずは外壁の黒いシミから。(住宅Gメン 長井さん)壁に見える黒いシミがすべてカビだという家主の鈴木さん。しかし、建設業者は…業者からのメールには…「壁の中の結露対策を万全にして施工していますので表面的な汚れ 漆喰(しっくい)の特性であると考えています。施工上の問題はないと確信しております」漆喰はこんな風に汚れるものなのか?住宅Gメン・長井さんは、壁の表面の物質を採取し専門機関に分析を依頼しました。調査の結果、カビが検出されました。黒い物質は、やはりカビだったのです。古来より建物に使われてきた漆喰。なぜカビがすぐにはえたのか?壁を赤外線カメラで撮影してみると…。広い範囲が紫色に浮かび上がりました。これは一体何を意味するのか?(住宅Gメン 長井さん)「壁の中に水分を含んでいるということですね」漆喰の下に塗られたモルタルが薄すぎてひび割れが発生し、そこから水が染みこんで抜けなくなっていたのです。この建物の場合、防火性能を保つためモルタルの厚みは20ミリ以上にしなければなりませんが…(住宅Gメン 長井さん)「13ミリ。厚さ不足です。防火性能がないことと、カビの原因となっています。(壁の)中への水分の透湿ですね」全国で増え続ける欠陥住宅。長井さんは業界が抱える人手不足が背景にあるとします。(住宅Gメン 長井さん)「住宅業界建設業界含めて非常に人手不足でして、経験がなくても現場監督をやらしてしまうという事でこのような問題が増えていると思います」何千万円もかけたマイホームに欠陥などあるはずがない!そう思っていた鈴木さんは、今後弁護士と相談し対策を考えるといいます。「残念ですね。30年以上お金を貯めてやっと買った。コツコツ働いてためたお金なんで…夢ですからね住宅は」


うーん、長くなるので割愛しましたが、

他にも欠陥があり、

5000万円以上もする注文住宅でも、

このようなことが起こっているようです。

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僕の家は、

ローコスト住宅で、

今年10年になりますが、

僕が見つけた欠陥は、

屋根材のアスファルトシングルの一つに、

釘が挟まっていたことくらいでしょうか。


まあ、人のやることですから、

ある程度のミスは仕方ないと思いますが、

致命的な欠陥は、

人命にかかわるし、

何よりも、

家主の精神的ショックが大きすぎます。


それと、

これは住宅業界だけではなく、

今は、

どの業界も人手不足。


能力のない人間が、

責任だけ背負わされた場合、

得てしてこのような悲劇になりがち。


そうは言っても消費者からすれば、

一生に一度の買い物である場合も多く、

住宅メーカー選びは、

石橋を叩いて渡るくらいが、

ちょうどいいのかもしれません。




冬の間だけ沖縄に移住するのはありか



2月も終わり、

3月となり、

まだ、

寒い日もあると思いますが、

昨日などは、

春の訪れを感じました。


僕は、

今現在の、

埼玉県南西部の

こじんまりとした街の暮らしに、

満足してはいるのですが、

冬の間だけ、

沖縄で暮らすのはいいなあと、

思っていたりもします。


沖縄は大好きで、

何度か行っていますが、

ゴキブリが大きいとか、

マイナス面もあり、

住みつくという選択肢は、

潤沢な資金があったとしても無しでしょう。


でも、

冬の間だけ、

沖縄で暮らすのならば、

なんかよいとこどりみたいですが、

いいんじゃね、

と思ったのですよ。

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不動産を買うとか、

そういうことではなく、

それこそ、

ホテルライフ、か、 

あるいは、

ウィークリーマンションを借りて住むとか。


調べてみたら、

ウィークリーマンションのショートステイで、

1か月とか2か月くらい、

住むという選択もありかな、と。


70過ぎたら、

そんな生活もいいかなと、

思ったりもしています。




保証人のいない僕が、もし賃貸に住むなら



僕は、今、

親の介護のために建て替えた一戸建てに住み、

絶賛、住宅ローン支払い中の身なのですが、

もし僕が、賃貸に住むとしたら、

天涯孤独の僕には、

保証人がいないため、

URを探すでしょうね。


僕がお気に入りのURは、

生まれた場所でもある入間市の、

入間駅前プラザかなあ。


すべての住環境が揃っていて、

駅に近いは、

商業施設は充実しているはで、

申し分のない場所。


公園もあるし、

都心にも直通で行けるし、

入間川も流れている、と。


入間市は生まれたところだから、

だいぶ肩入れしていますが、

今僕が住んでいる町も、

近所にはイオンがあるし、

なんかもうじき、

ロチ”ャースもオープンするらしい、と。


まあその場所は、

ライフがあった場所なんですけどね。


入間市もいいけど、

今僕が住んでいる町も快適なので、

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僕はずっと、

この町に住み、

ここで、

死んで行くんだと、

思っています。




 

別荘には罠が潜んでいる



昨日はタワマンの話をしたのですが、

話題にした三浦瑠璃さんも、

軽井沢に別荘を持っていたようです。

まあ、今でも持っているのかもしれませんが。


テレビで見た時は、

娘さんとお買い物をしている風景でした。 

良い親子だなあと、

それ自体は好感が持てたのですが。


以下は、文春オンラインからの一部抜粋。

リゾートに別荘を買って都会と行き来しながら2拠点暮らしを夢見る人もいるだろう。しかし、別荘には罠が潜んでいる。

 誰もが知る別荘地の1つが軽井沢だ。芸能人や経営者には軽井沢に別荘を持っている人が少なくない。高原だから夏は過ごしやすく、ゴルフ場もある。冬は冬でスキーやスノーボードを楽しむこともできる。

 新幹線に乗れば、東京駅から1時間ちょっとで着く近さもメリットであるし、何より「軽井沢」という地名はブランド価値も高い。

 あるとき、有名芸能人が軽井沢に建てたおしゃれな別荘がテレビで特集されていた。その後にご本人と番組でご一緒したときに「あの別荘はその後、どうなりましたか?」と訊ねたことがある。

 すると「実は、あのロケのあと一度も行ってないの」と言っていた。別荘を買った人が使う平均回数は、生涯を通じて8回しかないという調査結果を見たことがある。


うーん、タワマンのときにも言ったのですが、

ランニングコストを考えると、ペイしないよね、と。


やはり、不動産に限らず、

あらゆるところで、経済合理的思考が必要。

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スーパーマーケットの買い物では、

ものすごく経済合理的に思考できる主婦などが、

ときどき、不動産となると、

それができなくなる人がいます。


でも、一番お金のかかる、

不動産や車、教育費などにこそ、

実は、最も経済合理的思考が、

必要なのではないでしょうか。





タワマンに住むパワーカップルが抱える大きなリスク



タワマンというのは、

よほどの資産がある人でない限り、

住むべきではないと、

昔から思っていました。 


僕は、分譲マンションに住んだ経験から、

管理費や修繕積立金といった、

ランニングコストの重さは割に合わないと、

思っていました。


ましてやタワマンともなれば、

そのコストは想像するだに身が竦みます。

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以下は、文春オンラインからの一部抜粋。


都会でタワマンを買うパワーカップルは、大きなリスクを抱えることになるだろう。目いっぱい住宅ローンを借りて、1億円を超えるような物件を購入しているが、今後金利が上昇したり、タワマンの価格が暴落したりしたら、即座に生活破綻だ。

一番よくない選択は、都心暮らしにこだわってやりたくない仕事をどんどんやって、疲労困憊した上に稼いだ金からごっそり税金と社会保険料を持っていかれることだ。


うーん、パワーカップルの直接の知り合いはいませんが、

思い浮かべるのは、

たとえば、三浦瑠璃さんご夫婦。


旦那さんも立派な肩書でしたが、

何やらあったようで、

三浦瑠璃さんも、

テレビで見かけなくなりました。


二人で稼いですごいのかもしれませんが、

鴨の水搔きだったのか、

優雅に見せていた裏では、

いろいろと苦労があったようで、

いよいよ落ち目になると、

石田純一さんのように、

自宅売却もあり得るかも。


何にせよ、

身の丈暮らしが、

一番です。




老後は保証人が見つからない



今日はちょっと、

前々回の記事の続きみたいになってしまいますが、 

賃貸暮らしだと、

それなりの年金がないと苦しいと言うだけでなく、

そもそも高齢者には部屋を貸したくない大家さんが多いと。


それは、

自分が大家だったらと想像するだけでわかるのですが、

高齢者は、普通に考えて、死が近い、と。


つまり部屋で死なれる確率が高いですし、

あるいは、ボケて火の不始末などもあるし、で、

高齢者には貸したがらない、と。


あるいはまた、

保証人の問題もあるでしょう。


保証人と言えば、

親兄弟に頼ると思うのですが、

まず、自分も高齢者であれば親はいないし、

頼る兄弟も、

同じ様に高齢化しているわけで、

そうなると、

子供に頼るしかない、と。


なので、

子供がいない人は、

やはり早目に老後の住処だけは、

確保しておいたほうがいいのかもしれません。

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将来的には、

行き場のない老人たちが寄り添う、

老人向けシェアハウスなんかもできるかもしれませんが、

それって、

老人ホームと大して違わなくね、

みたいにも思え、

介護付き有料老人ホームともなると、

それなりの資産のある人でないと入居できませんし、

老人がますます増えていく中、

政府もやることは、てんこ盛り。


防衛費増額のための増税も控えている中、

庶民の財布の紐が緩む日は、

くるのでしょうか。





老後の家賃が不安な人



家賃というのは、

出費の中でもかなりのウェイトを占めるもの。


なので、

マネーリテラシーのある人は、

早々にその出費を何とかしようと画策します。


ただ、そうは言っても、

食う寝るところに住むところ、

と落語にもあるように、

食費と住居費はどこまでもついて回るだけに、

どこで見切りをつけるかが、肝要。


とりわけ、

年金の見込み額が少ない人などは、

一生賃貸ということになると、

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使えるお金はかなり限られてしまいます。 


僕の知り合いで、

東上線のとある駅から徒歩圏内にあるマンションの1階に、

住んでいる人がいますが、

彼が賢いと思ったのは、

購入に際し、親から借り入れをしている点。


それなりに実家が太い人は、

親からお金を借りるというのは賢い選択。

何よりも金利が免除されますし、

生前贈与に持ち込む手もある、と。


まあ、

彼のような恵まれた人ばかりでもないでしょうから、

大半の人は、

自分で老後の住処を何とかしなければなりません。


いつまでも賃貸暮らしということになると、

月の年金額が15万円以上ないと苦しいのでは。


年金の平均受給額を見ればわかるとおり、

月15万円の手取りを確保するには、

年金の年収だけで200万円ほどは必要でしょう。


それだけの年金がもらえる人は、

切れ目なく働いていた人。


僕のように、

35までフリーターだった人などは、

到底手にできない年金額。


僕は幸い、

親の介護で建て替えた家があるので、

今の住宅ローンさえ終わってしまえば、

月10万円に満たない年金でも、

男一人、暮らせないことはありません。


ただ、その額だと、

行動が制限されるので、

繰り下げ受給を考えてはいますが、

今年は物価もまだまだ上がりそうなので、

更にシンプルな家計にしていきたいと、

考えています。




集合住宅のトラブルの怖さ



昨日は、年金受給者の家賃負担の重さについて言及したのですが、

もう一つの懸念材料は、ご近所トラブル。


僕も、介護離職して実家を建て替えるまでは分譲マンション暮らしだったし、

それ以前にも、賃貸アパートに住んだ経験がありますが、

分譲マンションですら、それなりに音は聞こえました。


また、上の階の人の、何か物を落とす音とか。


僕が住んでいた分譲マンションはペット禁止だったのですが、

お隣が隠れて猫を飼っていたんです。

鳴き声が聞こえたし、ベランダに出して遊んでいれば、

衝立の隙間から見えたりもします。 


僕は、黙認していたのですが、

ある時から気が変わりました。

それは、風に運ばれて、

猫の毛が僕のほうのバルコニーで毛玉を作るようになってから。

直接言うと、角が立つと思い、

ちょうど自治会の当番だったので、

さりげなく、回覧板で指摘したのです。


勿論、名指しではなく、

ペットを飼っている人がいるようですが、

このマンションでは禁止ですよ、みたいな。


その後、猫の鳴き声もしなくなったし、

毛が飛んでくることもなかったのですが、

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その猫がどうなったのかは、気がかりでした。


まあ、やはりでも、集合住宅での最大の悩みは、

音、でしょうね。


高齢になるほど、

在宅時間が長くなるので、

そうした音をはじめとした隣人からの影響は、

極力少ないほうがいいと思っている、

60代の僕なのです。




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