介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

お金の話

老後資産を失う人たち



最近はよく、

投資詐欺の話を、

テレビなどでも報じていますが、

とりわけ深刻なのは、

老後資産を持っていかれるシニア層の被害。


シニア世代になってから、

有り金をすべて持っていかれると、

もはや再起は難しい、と。

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投資詐欺急増の陰で、

特殊詐欺も、

投資に絡めたものが、

増えているようです。


以下は、

埼玉県上尾市で起きた事件。


 20日、上尾市に住む91歳の女性が「株の投資で儲かったが税金を払えず捕まってしまう」などと長男を名乗る男からのうその電話を信じ、現金5100万円をだましとられたことがわかりました。警察によりますと、上尾市に住む91歳の女性は20日午前10時ごろ、長男を名乗る男から「友達と株の投資をやってもうかったが、税金を払わなかった。もうかったお金で払おうとしたがお金が下ろせない。払えないと捕まって刑務所に行く」などと電話を受けました。話を信じた女性は自宅を訪ねてきた法律事務所の職員を装う女に、自宅で保管していた現金4500万円を渡してしまいました。さらに長男を名乗る男から「友達がお金が足りず税金を払えない。俺も捕まるのであと500万円用意できないか」と再び電話があり、女性は自宅付近の路上で、法律事務所の職員を装う同じ女に現金600万円を渡しました。女性は自宅に戻ると長男本人に電話し、被害に気付いたということです。

うーん、 この91歳の女性、

4500万円もの現金を、

自宅で保管していたことにも、

驚きです。


だって、

昨今、

強盗事件が、

増えているじゃないですか。


現金を、

自宅に置いておくなど、

もってのほか。


持っていていいのは、

せいぜい10万円までで、

万が一強盗に入られたら、

その10万円を渡して、

命を守ることが肝要。


自分の命と財産は、

自分で守るということを、

徹底したいものです。




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孤独と貧困に苦しむ中高年が増えている



サザエさん通りを、

一緒に歩いたことのある、

かつての同僚のことを、

思い出しました。


単身世帯率が、

急上昇しているというニュースを、

テレビで見た時のことです。


「サザエさんの家族みたいな家、

今の日本にどのくらいあるんすかね」


彼がこのセリフを吐いたのは、

僕が介護離職する前だから、

少なくとも、

8年以上は前のこと。


その彼も、

まだ会社を辞めていなければ、

そろそろ還暦のはずです。


単身で、

しかも、

高齢で暮らすには、

精神性が、

ある程度習熟していないと、

かなり苦しいものに、

なるかもしれません。

以下は、SPAの記事からの一部抜粋。

「貯金もないし年金も月2万円しかない。そのうえ持病の治療費もかかるので仕事をやめるわけにはいかないです」そう話すのは未婚で一人暮らしの加藤貞夫さん(仮名・64歳)。5年前から、ちくのう症と不整脈を患い、通院をしながら介護補助の仕事を続けている。「契約社員や派遣で働いた期間が長く、60歳から繰り上げ受給をしたので年金額が少ないんです。今は訪問介護のアルバイトを週4日こなして月収は10万円ほど。家賃や生活費、薬代に消えて、毎月ほぼお金は残りませんね」結婚もしておらず、交流する友人もいないが、「ネットが趣味なのが救いだ」と話す。「掲示板サイトに書き込んだり、チャットGPTを使ったり……いい話し相手になってくれるんですよ。たまに掲示板でケンカもしちゃうんですが、それが孤独感を薄めてくれているのかもしれませんね」


ううーん、掲示板の中に、

自分の存在意義を見出しているのだとしたら、…。


ネトウヨや陰謀論に嵌まるのは、

この世的に不遇な境遇にある中年男が多いイメージですが、

満たされない高齢者もまた、

ネットの中で、

自己発揮を、

しているのかもしれません。

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別の見方をすれば、

ネットが、

セーフティーネットに、

なっているのかもしれませんね。




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必要なお金は住居費を除くとそんなに多くはない



僕がブログのタイトルを変えたのは、

少し前のことになりますが、

以前は、

快適生活のところが、

ローコスト生活となっていました。


人生の残り時間を考え、

今の資産状況を勘案すると、

節約の必要は、

まったく感じなくなりました。


それというのも、

今の生活は、

節約を意識せずとも、

お金がそんなにかからないからです。


住居費を除く生活費は、

8万円前後で十分。


ただ、前記事で言及したように、

持ち家であっても、

それなりのランニングコストはかかります。


ここが、

ネックと言えば、

ネックかな、と。


その点さえ押さえておけば、

単身シニアの生活費は、

多く見積もっても、

月に10万円を超えることは、

まず、ありません。


あ、勿論、孫や子供がいて、

そちらにお金を持っていかれる人は別ね。


女子SPAで見た、

40代のミニマリストさんの生活と比べたら、

僕の生活は、

贅沢過ぎるくらい。

かぜのたみさんのある月の生活費を公表します。 ================ 〈固定費〉  家賃 5万円  水道光熱費 水道1500円  電気・ガス 1700円  通信費 5400円 〈変動費〉  食費 3900円  交際・娯楽費 2800円  服飾・日用品費 0円 〈合計〉6万5千円 ================

ううーん、ここまで徹底するのは、

凄すぎですが、

それで生活の質が維持されているならば、

問題はないか、と。


本人が良ければ、

すべてはオールライト。



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お金で幸福度は測れないが、お金はあったほうが良い



お金は、

あるに越したことはないのですが、

しかし同時に、

お金があるからと言って、

幸福だとは限りません。


お金に執着するあまり、

お金を使うことを楽しめなければ、

人生を棄損します。


最悪なのは、

お金を使うことに、

罪悪感を感じること。


お金は、

楽しく使ってこそ、

生きるものだから。

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さて、

お金のあるなしだけでは、

幸福度は測れませんが、

お金は、

あったほうがいいに決まっているし、

可能であれば、

お金持ちになったほうが良い、と。


お金持ちになる方法は、

お金に困らない方法と同じ。


それは、

収入を増やし、

支出を減らし、

運用利回りを上げること。


そのいずれか、

もしくは全部をすれば、

お金持ちになったり、

少なくとも、

お金に困ることはなくなります。



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真冬の光熱費を公開します



一番寒かったころの光熱費、

ガス代と電気代を、

公開したいと思います。

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ちなみに、

暖房費については、

介護を始めた頃に、

灯油での暖房をやめました。


つまり、

石油ストーブの類いは、

処分したということ。


親が存命の頃は、

電気代もガス代も、

今よりもずっとかかっていましたが、

今は、

一人暮らしなので、

以下の状況。 

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ちなみに、

節約は一切していません。


好きなように、

電気もガスも使っています。


水道代は2か月に1度の引き落とし、

それに通信費として、

自宅パソコンのネット環境とスマホ分を足しても、

1万円以内に収まるので、

そうしたインフラ関係の固定費は、

2万円前後。


一人暮らしはお金がかからないので、

以前は、

5万円ほどでやりくりしていました。


今は、

外歩きで外食代などが増えて、

それでも、

9万円もあれば余裕の生活。


まことに、

ありがたい話で、

感謝の日々です。

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金周りのトラブルとシニア世代のキャッシュポジション



非の打ち所がないと思っていた大谷翔平さんでしたが、

まさかその周辺でそんなことが、

と思う今回の件。


金周りのトラブルというのは、

金額の大小を問わず起こるものですが、

マネーリテラシーと同時に必要だと思ったのが、

お金を守るほうのマネーセキュリティ。


日経平均が好調なようですが、

ここ2年以内に投資を始めた人は要注意。


こう言っては何ですが、

誰でも勝てる相場。


そこを勘違いして、

調子ぶっこいていると、

いずれダダ下がりとなったときに、

狼狽売りをする羽目にもなります。


で、

今日の話は、

キャッシュポジション。

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2年前から、

僕は、

持ち株数を減らしていきました。


現金1割、

リスク資産9割という、

いかにも危なっかしい状況を危惧して、

現金比率を上げ、

今は、

キャッシュ6割、

リスク資産4割という比率。


そもそも、

金融資産を引っ搔き集めても、

たかが知れているので、

この後暴落が来ても、

どこ吹く風。



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貯金8000万円あっても不安な理由



老後2000万円問題というのが、

独り歩きして、

それを基準に不安になる人もいれば、

貯金ゼロでも、

どこ吹く風で暮らしている人もいます。


事程左様に、

経済感覚というのは、

人それぞれ。


不安を感じる人は、

どこまで行っても不安がついて回るし、

太平楽な人は、

どこにいても、

のんびりしたもの。


以下は、今朝読んだあるじゃんからの一部抜粋。 

数年前にDV夫と離婚しました。元夫が放漫経営で借りた1億円近い借金の肩代わりをすることが離婚の条件でした。気に入らないことがあれば、どなりちらし家のものを壊す元夫と、離婚さえできればお金のことは後から考え自分で自己破産手続きをすればいいと思い、債務超過の会社を引き継いで借金を背負いました。当初は毎月の赤字と多額の借金に思い悩み鬱病を発症し、死ぬことばかり考えていました。子どものために生きなければと踏ん張り、新規事業を立ち上げたことが功を奏して、会社は大きく黒字転換しました。借金もほぼ完済し、ある程度の資産もできましたが、子どもたちの将来が気がかりで心が休まることがありません。子どもは2人とも発達障害があり、社会人として適応していけるのか、適応できない場合、子どもの老後まで含めて私が面倒を見なければと考えると、どれだけ稼いでも足りない気がしてくるのです。


ううーん、どれだけお金が必要かは、

人それぞれ、という、

見本のような相談。


この相談者は、

金融資産が8000万円以上あるだけでなく、

毎月の収入も高額ですが、

不安の種は尽きない、と。


ちなみに僕は、

この相談者の、

10分の1の貯金もありませんが、

自分一人を養えばいいだけなので、

お気楽な立場。


で、何が言いたいかというと、

単純に貯金がいくらあるかだけでは、

人の経済的な安心度は測れないよね、ということ。

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人には、

人それぞれの、

レッドラインがある、

ということでしょうね。



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支給される年金で生活するしかない



株式投資をしている人は、

株高で調子がいいのでしょうが、

投資の類いをしていない人からしたら、

高齢になり働けなくなれば、

支給される年金の範囲内で、

生活するしかありません。 



僕はと言えば、

細々とですが、

株式投資もしていて、

ただ、

年齢を考えて、

手仕舞い街道を驀進したため、

このところの株高の恩恵には浴せず。


ただ、

現金比率を上げたために、

生活には、

以前よりも、

余裕が出てきたのは事実。


このおかげで、

少ない年金を、

繰り下げすることを検討できるのも、

ありがたい話。


老後の収入の柱は年金

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支給される年金の範囲内で生活するしかなく、

僕がアルバイトを続けられるのも、

あと5年ほどではないか、と。


それ以降は、

年金のみの生活となるため、

どこまで行っても、

年金収入が、

生活の柱。


少ない年金でも、

涙を拭いて、

やっていかないとね。





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月6万円の年金で貯蓄50万円の質素な暮らし



僕は月5万円ほどの年金と、

アルバイト収入で、

質素に暮らしていますが、

それができるのも、

独り者だから。


つまり、

自分の家計管理さえ、

しっかりやっていれば、

何とかなるのが強み。


先日は川越の年金事務所に行ってきました。

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一階には、コエドビールもあります。


僕と同程度の年金で、

倹しく暮らす66歳の女性の記事を読んだので紹介します。


All About編集部が実施したアンケート調査から、埼玉県在住66歳女性のケースを紹介します。こちらの女性は、独身で子どもあり。現役時代のピーク年収は40代の頃の280万円で、現在の貯蓄額は50万円66歳時点の年金額(老齢基礎年金や老齢厚生年金などの合計)は月6万円。この金額に満足しているかを聞くと、女性は「どちらともいえない」と回答しています。現在の年金暮らしで工夫している点があるかを伺うと「極端な食生活で病気になり、入院でもしたら何十万も飛んでいきますので、食費は節約しません。野菜やタンパク質などに気を使っています。60歳を過ぎてから3回も入院してお金がなくなってしまったので、強く思います。また、認知症になれば子どもにも負担がかかるので頭や心の健康にも気を使っています。現在は骨折で入院して退院したばかりなので散歩などで骨密度を上げる努力もしてます」とのこと。


うーん、 おそらく持ち家でなければ、

6万円で暮らすのは難しいと思いますが、

よく頑張っていると思います。


食費は節約していないとのことで、

その点は、

僕も同じ。


病気になるのが、

一番お金がかかりますからね。


健康維持のためにも、

食費をケチるのはよくありません。


あんまり惨めな食生活だと、

悲しみが雪のように、

降り積もりますからね。



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お金で安心は買えますか?



人がお金を貯めたがる動機の一つに、

不安回避があると思います。


ただ、

不安が根っこにある人は、

1億円を貯めても、

不安なんですよね。


一方、

僕のようにカルト宗教に散財し、

50歳の時点で貯金ゼロ、

金融資産は、

株式に投資した40万円のみ、

みたいな人は、

お金がないことに対する耐性があるのが強み。


事実、

貯金ゼロの期間が長かったのですが、

それでも大した不安もなく暮らせていたのは、

ベースにある楽天性ではないかと、

思っています。


これは、

一朝一夕で獲得できるものではなく、

生まれ変わり、

つまり、

転生の中で蓄積してきた、

経験値によるものだと、

思っています。


ちょっと話は逸れますが、

先日、中神から昭島あたりをぶらり歩きしていて、

偶然目にした店の名前がナイス。

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ピンククラウドですよ。


ジョニー吉長63歳没。

ルイズルイス加部71歳没。

char68歳健在。


スイマセン、横道に、逸れました。


で、今日の記事のタイトルに対する答えは、

ある程度の安心は買えるでしょうね、です。


お金を貯めることは、

保険としての意味合いが、

ありますからね。


お金が、

どの程度必要かは、

人それぞれ。


そして、

くれぐれも忘れてならないのは、

お金はあくまで、

この世を生きていくために必要な、

道具に過ぎないということ。


自分の人生を切り開く道具は、

よく使いこみ、

自在に操れて初めて、

真に助けとなってくれるものだと、

思っています。 




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