八高線沿線で生まれ育った僕にとって、
最初に知った大都会が、
八王子でした。
父が世界救世教の信者だったため、
何かというと八王子にある布教所に、
幼いころから連れていかれました。
で、父に手を引かれて幼い僕が、
歩いて通ったその布教所は、
駅からはかなり遠く、
元横山町というところでした。
昨年の冬至を超え、
内省の度合いが深くなり、
幼少期の体験から、
自分の来し方をたどっているのですが、
1月31日に、
つまり昨日ですが、
八王子に行ったら、
深田萌絵さんが、

演説をしていました。
思わずその話に耳を傾けた僕。
最初にもらった給料が12万5千円だったと、

彼女は言いました。
そして、ある日、
同じ職場のお局様の給与明細を見たとき、
将来に絶望したそうです。
その後、
自分で道を切り開き、
今に至っている、と。
彼女からは、
シンプルな力強さを感じました。
とても正義感の強い人だとも思いました。

小一時間ほど演説を聞き、



その後、

元横山町へ。
途中、

こんな店も。
選挙掲示板も、

ありました。
僕は右翼でも左翼でもなく、
人間そのものに目が行きます。
僕個人としては、
日本維新の会の吉村さんを、
高く評価していて、
彼からは、
本当に日本を良くしたいという気持ちが、
伝わってくるのですね。
自民党はというと、
玉石混交で、
所帯が大きいだけに、
ろくでもないのがいるのも事実。
あ、すいません、
政治の話はやめておきます。
で、深田もえさんのように、
自分で道を切り開ける人ばかりでもない、と。
報道特集で見た、
こちらの50代の男性のみの上には、
同情を禁じえませんでした。
若いころの写真を見入るとイケメンだし、
彼のような好青年が結婚できないのは、
本当に悲しいことです。
僕自身の話をすると、
50代で住宅ローンを新たに背負い、
転職が多かったため年金も少なく、
カルト宗教に長く関わったために、
預貯金もほとんどない状態でした。
50歳ごろに危機感を覚え、
株式投資を見よう見まねで始め、
少ないお金を回しながらも、
おそらく250万円くらいは、
利益を出せたように思います。
思いますというのは、
その利益もすべて、
住宅ローンの残債の支払いに回し、
そのおかげで無借金となり、
今に至っています。
今持っている銘柄はわずかで、
塩漬けのものばかりが100万円ほどありますが、
お金が必要になれば損切をして現金化します。
リスクを取って投資をしたことは、
良かったとは思いますが、
投資で財産を失う人がいるのも事実。
大切なのは、
入ってくるお金と、
出ていくお金の管理だと思っています。
で、人と比較するのではなく、
自分なりの豊かさに目を向ける、と。
長年の学校教育や、
企業間の競争などにさらされ、
どうしても奪い合いの意識が生じがちですが、
僕が今感じている豊かさは、
椅子取りゲームでは得られない種類のものです。
長くなったので、
この話はまた、
いずれするといたしましょう。

