今、大阪で万博が開催されていますが、
彼が日本文化に出会ったのも、
ニューオーリンズの万博でした。
小泉八雲こと、
ラフカディオハーンは、
ギリシャ生まれ。
その後、アイルランド、
イギリス、フランス、アメリカ、
さらに、カリブ海の島へ。
「古事記」の英訳を読んで、
日本行きを決意。
そして松江で、英語教師に。
著作家としても活躍し、
流浪の果ての地は日本でした。
小泉八雲記念館で、


彼の足跡をたどり、
少し歩いた先にある、


彼の旧居も訪ねました。


風通しのよさそうな家でした。

彼が執筆をした机と部屋。

妻、セツの部屋から見た机。

その後、武家屋敷なども見学し、
小腹がすいたので、
この日二度目になる、
遅い昼食を、

食べました。
その店は川沿いにあり、


遊覧船を見ることもできました。
そしてまた、
船着き場に行き、

この日三度目の乗船。
乗るたびに、

スタンプを押してくれます。

今回も乗船時間は短く、


からころ広場で下船。
街歩きを少しして、

今度は日の沈む前に、
宍道湖のほとりへ。
夕日百選に選ばれるだけのことは、


ありますね。
流浪の果てに日本にたどり着き、
日の本の国で息を引き取った彼の平安を、


その夕日に重ねている僕がいました。

