東日本では、
猛暑日の連続からは、
解放されつつありますが、
西日本では、
まだまだ暑い日が続いているようです。
訪日客も、
この暑さには、
びっくりしているかも。
夏だからと言って、
極端に食欲が落ちることもありませんが、
食べやすくする工夫はしています。
たとえば、
残った野菜や、
賞味期限の迫ったナッツ類などを、
スープにして、
それを一晩置き、
冷スープにするとか。
左は、アーモンドとカシューナッツとクルミのスープ。
右は、キャベツとブロッコリーのスープ。
玉子とチーズのサンドイッチをつくって、
冷たいスープと一緒に食べるお手軽朝食。
過去記事でも何度か書いていますが、
ファスティングに嵌まって、
一日二食生活も、
しばらく続けましたが、
今は、
量を少なくして、
三食食べる感じ。
親の介護中も、
とろみをつけた食事の重要性を学びましたが、
まさにそれを、
今度は自分版に拡大。
野菜も、
日が経ってくると、
ぱさぱさして食べ難くなるので、
スープにするというだけの話ですが、
水分量を調整すれば、
とろみ具合も調整できます。
残り物も、
スープにすれば、
無駄にならずに済むと。
月5万5千円ほどの年金生活の、
知恵の出し処でもあります。