先週の土曜日の16日に、
風のハリマオさんと彼の愛犬マイティと、
都幾川町の川へと行ったのですが、
海パンだけになって、
水に入り、
撮影の手伝い。
このような機会でもないと、
犬と一緒に川に入ることもありません。
近くにいた若者が、
すっぽんや沢蟹をつかまえていたり、
子供連れの親が来ていたり、
また、わざわざ千葉から来たという、
20くらいの女性とも、
話す機会があり、
風のハリマオさんのおかげで、
世界が広がるのを感じました。
2000年ほど続いた魚座の時代が終わり、
今は、水瓶座の時代。
そして、
さらに言えば、
風の時代。
風のハリマオさんは、
すでにしてクリエイターでもあるのですが、
風の時代は、
誰もがアーティストに、
なれる時代。
それは、
言葉を変えれば、
誰もが自分の人生という舞台での主役になれる時代、
とも言えます。
遠くに行かずとも、
近くの川に行って水遊びをしたり、
撮影をしたり、
犬と戯れたりすることの豊かさは、
幸せが身近にあることを、
教えてくれます。
風の時代と言っても、
大袈裟なものではなく、
日常を、
いかに楽しく、
クリエイティブに遊ぶか、
ということ。
楽しさのタネが、
身の周りにあふれていることに気づけば、
気づいた分だけ軽やかになり、
風の時代の上昇気流にも、
乗りやすくなっていきますからね。