今日は午後から雨予想だったので、
13時に検針業務を終えて、
先ほど帰宅。
なので珍しく、
午後にブログを書いています。
昨日はブログ記事を書いた後、
のんびり外出。
ウェルシアで買い物をした後、
隣の市の図書館の駐車場に車を停め、
本とCDを返却したのち、
歩いて近くのすき家へ。
牛丼並のランチセットを食べた後、
再び図書館へ歩く途中、
木々の美しさに足が止まり写真を。
写真は、
そんなふうにして、
ふと撮りたくなるもの。
そして歩いて行くと、
いきなり婆さんが僕を怒鳴りつけました。
どうやら、
僕が勝手に写真を撮ったと主張しているようで、
あれ、これ何処かで見た風景だな、
と思いましたが、
彼女の剣幕はすごく、
何だこのババアは、
と思ったものの、
そんなに疑うのならばと、
スマホの写真を見せてやりました。
以下が、その写真。
どこにも、ババアは、写っていません。
そもそも、ババアなど、撮る意志はゼロ。
おそらくそのババアは、
木の近くのベンチに座っていたのでしょう。
どうです、と僕。
他にも見せろ、とババア。
スライドして見せたらそれで納得したようで、
人の写真を撮るのは何とかだと、
まだ言っていましたが、
あ、これ、ひろゆきのアフリカ旅で、
ディレクターが現地の人にカメラを向けた時に言われていたな、と。
図書館から帰宅後、
ひろゆきの旅の続きを一気見。
一緒に旅をする気分で最後まで見ましたが、
人間のおおらかさについて、
思いを新たにした、
僕なのでした。