昨年は、
ずいぶん統一教会関連の記事を書きましたが、
20代の2年ほど、
その団体に関わった人間として、
無視ができなかったからでもあります。
カルト宗教と政権与党との癒着。
一国の首相が死んで、
やっと動き出した世の中。
それほど、
停滞していたということ。
なかったことにされ、
放置され、
無視されていた、と。
無視と言えば、
日本のマスコミ、
特にテレビ業界が、
だんまりを続ける以下の問題。
BBCのドキュメンタリー「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル」で、レポーターをつとめたジャーナリスト、モビーン・アザー氏はこう言った。
「ジャニー喜多川氏の性的虐待は日本社会では公然の秘密であり、それを取り巻く沈黙もまた恐ろしいものです」
うーん、 一部の週刊誌は取り上げているので、
多少は知っている人もいるでしょうが、
何と言ってもテレビ業界の沈黙は、
横一列でおそろしいものがあります。
先日暴漢に襲われ、
一命をとりとめた宮台教授も嘆いていましたが、
日本社会は別な意味でおそろしい。
見て見ぬ振りが、
まかり通る世の中。
形を変えた全体主義。
ただ、今は、風の時代。

人々の眼が、
開かれつつあります。
いろんなことが明らかにされ、
風通しが良くなってきています。
もう、
取り繕うことのできない時代に、
なっていると
いうことでしょう。

