年齢に関係なく、
ぼっちというのは、
ネガティブに受け止められがちです。
一人ぼっち、の、ぼっち、ですね。
ただ、僕は、思うのですよ。
いずれは、誰もが、一人になる、と。
端的な例は、死ぬとき。
無理心中を別にすれば、
一緒に死んでくれる人はいません。
一人焼肉、一人キャンプ、一人旅、などなど、
一人でいることが、
昔よりは世に受け入れられているのも追い風。

夜、
一人で、
自己と向き合っていると、
深い安らぎを、
感じることがあります。
勿論、一人でいて、
とてつもない孤独を、
感じたこともあります。
一見、
相反するようなそれらの感覚ですが、
深いところで、
通底し合っている気が、
するのです。
上手くは、
言えないのですが。
たとえば、昨日の夜などは、
外から、
虫の鳴く声などが聞こえていて、
しみじみとした気持ちになったり、
雨の降る夜なども、
雨音を聴いているだけで、
厳かな気持ちになったり。
そうしたことが、
とても、
豊かなことだと、
思えるのです。
自己と宇宙、
と言いますか、
世界と自分、
と言いますか、
何やら、
混然一体となってくる感じが、
するのです。
そのような時は、
一人でいることこそが安らぎであり、
心地良いのです。

