僕は高卒なので、その種の苦労はありませんが、
借金をして大学に行く場合は、覚悟が必要。
まあ、何にせよ、借金をすること自体、
覚悟がなければできません。
以下は、奨学金に関する記事からの抜粋。
貸与型の奨学金は、その名の通り奨学金を貸してもらう制度であり、貸与後は“返還”しなくてはならない。通常、返還は受給期間を終えた直後から始まる。一括で返還することも可能だが、貸与型奨学金の借入総額は平均300万円以上。多くの奨学生は大学卒業と同時に、毎月2万円ほど、15~20年間かけて返還していくことになる。
この「月2万円程度の返還」でライフプランが破綻してしまう人が、大勢いる。
都内で一人暮らしをするAさん(20代男性・会社員)
「月2万円程度なら返せなくもないだろう」と思うだろうか。しかし、厚労省の『令和元年 賃金構造基本統計調査(初任給)』によると、新卒の初任給は平均21万円(いずれも男女合計)。社会保険料などを引かれたら、手取りが18万円に満たない新卒は多い。
また、コロナ禍で就職した人は、残業代がない、あるいはかなり少ない社員が多い。コロナ禍では適宜リモートワークを求められるが、残業時間のかさまし等を防ぐために、リモート勤務をした日は「定時どおり業務を終了した」と見なす会社が多いためである。
大学進学のために地方から上京したAさん(20代・男性)は、貸与型の奨学金を受給しながら無事卒業し、都内の民間企業に就職した。在学中は社会人の兄と一緒に生活していたが、内定が出たのを機に、都内で一人暮らしを始めた。
Aさんは次のように語る。
「月2万円のペースで返済していますが、正直かなり厳しいです。大学時代は、奨学金のおかげでしっかり学べていると思っていました。でも今は、無理をしてでも学生のうちにもっとアルバイトをして、貯金しておけばよかったと後悔しています。車を買うとか、結婚するとか、家を買うとか、考える余裕もないです」
うーん、これでは、生活するので精いっぱい。
以下は、「英金融大手HSBCホールディングス」の調査から。
【生活】
- 全体では15位
- 「生活のなじみやすさ」は32位
- 「コミュニティの許容性」は26位と下位グループ
- 「政治的安定性」は6位と高く、「生活の質(QOL)」も13位と比較的高かった
【仕事】
- 全体では30位
- 「ワークライフバランス」は33位と最下位
- 「賃金」も33位で最下位
- 「経済的安定」は13位で比較的高く、「潜在的可能性」は16位
【子育て】
- 全体では33位と最下位
- 「教育」は33位と最下位
- 「友だちづくり」は32位
- 「学校教育」は24位でなんとか下位グループをまぬがれた
うーん、この低迷状況は、
どういうことなのか。

今は亡き安倍晋三さんに、
聞いてみたいところです。
働き過ぎは、
人生を、
毀損します。
Cause I, I work too much
I just wanna hang around with all of my friends
友だちと遊ぶこともできないほど働いていたら、
何のための人生だか、
わかったものではありません。