世の中には、自分の健康を害してまで働こうとする人がいます。
まあ、本人の勝手ですが、頭はあまりよろしくない、と。
そんなこと言ったって、働かなきゃやっていけないのよ、
という声が聞こえてきそうですが、
果たして、そうでしょうか。
僕が結婚をしなかった理由の一つが、
妻子を養う自信がなかったから、です。
職を転々としていた自分が、
他人の責任まで背負い込むのは無理だと、
早々に気づきました。
確かに人生には、踏ん張り時、というのがあります。
僕も仕事をしながら介護をしていた時期があり、
そのときは踏ん張りました。
ただ、人間はロボットではないので、
無理をすれば道理が引っ込むのです。
で、話を元に戻すと、
体を壊すほど働いてはいけないのです。
結局それは、
あとあと無理がたたって、
自分が再起不能の病気になるだけでなく、
周りにも、
多大な迷惑をかけることになります。
費用対効果が、
あまりにも悪すぎます。
経済合理性は、
健康をはじめとした生活全般を見渡して、
考慮すべきなのです。
でないと、バカ過ぎます。
これは、学歴や偏差値では測れないバカさ加減で、
偏差値が低く、学歴がなくても、
本能的に自己防衛意識が働く人のほうが、
結果的には賢い生き方をしていたりします。

猫を見てください。
決して、自分のペースを崩しませんから。
マイペースで生きている猫からは、学ぶこと大。
今の僕は、月に4日ほど、ゆるーく、
気分転換を兼ねて働いていますが、
このくらいが今の自分にはちょうど良い。
ちょうどよく生きていれば、
ストレスもないし、
健康にもいい、と、
こうなっております。

