このタイトルでピンとくる人は、かなり本を読んでいる人だと思います。
最後の息子は、吉田修一のデビュー作で、文学界新人賞を受賞。
で、おそらく、最新作が、湖の女たち。

たまたま、昨日図書館に行き、新刊のコーナーを見ていたら、あったのですよ。
吉田修一の小説を読んだことがない人でも、妻夫木聡が主演の映画、悪人、は見た人もいるのではないでしょうか。
あとは、怒り、とか。
悪人、などは、映画を見てから小説を買ったくらいですが、とにかく、ずしんと来る作家なのですよ。
今や日本を代表する作家になった感のある吉田修一。
僕が、最初に感心したのは、芥川賞を取った、パークライフ。
身がぎっしり詰まったカニを食べたような読後感があったのを覚えています。
ただ、吉田修一の小説は、そんなに読んでなくて、湖の女たち、も、思いがけなく昨日、図書館で遭遇したので、久しぶりに読んでみようと思った次第。
他に借りてきたのはこの2冊。

「THE BACK HORNが曲を作るのと、僕が小説を書くのを同時進行で進める。それを渡し合って、またお互いの作品を練り上げました。THE BACK HORNと一緒に何かやりたい、というのは僕の中の一つの夢だったんですよ」とは、住野よる、の弁。

まあ、これ以上借りても、期限内に読み切れないほどの遅読家なのですよ。
視力の衰えにも配慮しつつ、何とか読書ライフを続ける所存です。

