叔父を火炎放射器で焼き殺した男の消息が話題となっています。
祖父も、父親も、突然死している中、今は、この男の消息も、不明のままです。
以下は、金正恩に関する記事からの引用。
ある中国の医療関係者は、私に次のような詳細な経緯を明かした。
「金正恩委員長は、地方視察に出かけている最中、突然心臓に手を当てて倒れた。同行していた医師団は、慌てて心臓マッサージを施しながら、近くの救急病院に搬送した。
同時に、中国に、『すぐに医療団を北京から派遣してほしい』と緊急要請した。中国は、北京にある中国医学院阜外医院国家心血管病中心と人民解放軍301医院の医師らを中心に、器材なども含めて50人近い派遣団を組み、特別機で平壌へ向かった。
ところが、中国の医師団を待っていては助からないと見た北朝鮮の医師団は、緊急の心臓ステント手術を行うことにした。執刀に当たったのは、中国で長年研修を積んだ北朝鮮の心臓外科医だった。
心臓ステント手術は、それほど難易度の高い手術ではない。最も重要な血管にステントを入れる施術自体は、1分くらいの時間で済ませられる。
ところが、執刀した外科医は、ものすごく緊張して、手が震えてしまった。かつ、金正恩ほどの肥満体を執刀した経験がなかった。それで、ステントを入れるのに、8分ほどもかかってしまったのだ。
その間に、金正恩委員長は、植物人間と化してしまった。中国の医師団が到着して診察したが、もはや手の施しようがなかった」
うーん、実際のところはどうなのか、まあ、今後の展開を待つしかありませんね。
以下は、同じ記事からの抜粋。
雍和宮は、北京におけるチベット仏教の総本山で、その裏手に店を構える百発百中の占い師を訪ねたのだ。
私は占い師に、中国の新聞に初めて登場した金正恩の顔写真の切り抜きを見せて言った。
「この青年は、ある中国の近隣の大きな組織で3代目のボスになる人物なのですが、彼の将来性について占っていただけませんか?」
すると占い師は、膨れっ面をした若者の写真を鋭い眼光でしばらく凝視した後、ポツリと告げた。
「この若者は、ロクな死に方をしないね。その大きな組織というのが何なのかは知らないけど、その組織を拡大発展させることもできないよ。だって顔に『悲劇を迎える相』が、くっきり出ているもの」
うーん、 中国の空母、遼寧が、沖縄本島と宮古島の間を通過するなど、

コロナ禍の混乱に乗じるように、中国が不穏な動きを見せている中、世界情勢は、どうなってしまうのでしょうかねえ。
そろそろ日本人がお花畑から出て、世界基準にならないと尖閣諸島も沖縄も北海道も占領されそうで怖いです。