コメント一覧 (4)
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- 2020年04月20日 08:04
- 金子マリの子供たちも、チャーの子供も、同じバンドですよね。縁が深いんでしょうねえ。忌野清志郎や佐野元春、憂歌団の木村充揮とも絡んでいて、そのクロスオーバーぶりが凄い。まあ、でも、チャーとの縁が強いんだと思います。
ベースの重要性は、僕も、バンドをやっていた友人から聞いたことがあります。ベーシストの椎茸さんから見ても、加部さんは、凄いのでしょうねえ。僕などは、楽器をやらないので、まったくの素人純粋鑑賞者ですが、JLCの凄さは、わかります。
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- 2020年04月21日 10:31
- 勿論、加部ちゃんも凄いのですが、チャーの加部ちゃんに忖度した感じの曲作りも凄いです。加部ちゃんのプレイスタイルが生きるように、曲作りをしていると思われます。
アレンジの段階で、
チャー:「加部さんだったら多分こうアプローチしてくるだろうな」
加部ちゃん:「流石チャー、俺のことよく解かってるな」
っていうような、暗黙のやり取りが行われてそうな、ファンからすれば、こう妄想してしまうほど、この三人は本当によくかみ合っていました。
うまくかみ合っていたからこその、このサウンドだと思います。
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- 2020年04月22日 07:48
- 個人の技量も凄いが、互いの気遣いも、凄かったということでしょうね。バンドは、互いの信頼がないと、続かないと聞きます。
この3人は、互いにリスペクトし合っていた感じがしますよね。それなしには、あのサウンドは生まれなかったのだと思います。
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こういうトリオバンドでキーマンとなるのが、ベースです。ベーシストの腕とセンスの見せ所です。加部ちゃんのプレイスタイルは、リードベースと言われる所以の、ギターで弾くようなフレーズを、ベースで弾くスタイルです。
ゴールデンカップス時代の加部ちゃんのプレイを聴くと、ギターを差し置いた、かなりえげつない事をやってます。もともとギター志望だったのに、不本意にもベースを弾く羽目になってしまった為、ベースでギターフレーズを弾いていたと、本人も語っていたそうですが・・・。