3年数か月前に、父の介護で会社を辞めたとき、母も膝が弱っており、介助が必要でした。
ダブル介護というほどではありませんが、介護と介助の生活。
で、おひとり様の僕が、介護と介助をしていたわけですが、そのようなときに、はなはだ迷惑だったのが営業の電話でした。
これは主に、固定電話のほうにかかってくるのですが、ケアマネジャーや看護師からの電話もあり、電話のたびに、いろいろな作業を中断して応対したのですが、それが、長々とした営業の電話だったりすると、ええかげんにせんかい、という気持ちにもなりました。
多かったのが、インターネット接続関係の営業。
回りくどい話をしながら、結局は営業。
何でこんなことを想いだしたのかと言うと、先日、似たような電話がかかってきたからです。
今、NURO光というのを契約しているのですが、それを、マノマにしろ、との内容でした。
まあ、今は、介護をしているわけでもないので、そうした電話も迷惑にはなりませんが、当時は、本当に迷惑以外の何物でもありませんでした。
たとえば、痰の吸引をしている最中の電話でも、もしかしたら、ケアマネや看護師からの大事な要件かもしれないので、介護作業を中断してでも出るのですよ。
その電話で、営業の話をされたら、怒りもわいてくるというモノです。
インターネット関係の電話営業が圧倒的に多く、それ以外では、家のリフォームとかの電話営業などでしたね。
ダブル介護というほどではありませんが、介護と介助の生活。
で、おひとり様の僕が、介護と介助をしていたわけですが、そのようなときに、はなはだ迷惑だったのが営業の電話でした。
これは主に、固定電話のほうにかかってくるのですが、ケアマネジャーや看護師からの電話もあり、電話のたびに、いろいろな作業を中断して応対したのですが、それが、長々とした営業の電話だったりすると、ええかげんにせんかい、という気持ちにもなりました。
多かったのが、インターネット接続関係の営業。
回りくどい話をしながら、結局は営業。
何でこんなことを想いだしたのかと言うと、先日、似たような電話がかかってきたからです。
今、NURO光というのを契約しているのですが、それを、マノマにしろ、との内容でした。
まあ、今は、介護をしているわけでもないので、そうした電話も迷惑にはなりませんが、当時は、本当に迷惑以外の何物でもありませんでした。
たとえば、痰の吸引をしている最中の電話でも、もしかしたら、ケアマネや看護師からの大事な要件かもしれないので、介護作業を中断してでも出るのですよ。
その電話で、営業の話をされたら、怒りもわいてくるというモノです。
インターネット関係の電話営業が圧倒的に多く、それ以外では、家のリフォームとかの電話営業などでしたね。
その気持ちわかります。
私は電話をナンバーディスプレイにして、関係者一同全部の電話番号調べて登録して、常に留守録にしていました。登録者のみ、留守録になる前に電話にでたりして。
あと、ファックス使わないようなら、固定電話外してケータイだけにするのも有効でした。電話はガラケーで、緊急連絡のみ、ケータイのメール機能は外して、メールはパソコン、タブレットのみに。
そこまでするか、というのが介護してる者の現実。
(介護中の皆様、頑張りましょうね。)