ドラマ、「しあわせは食べて寝て待て」の影響を受けて、
函館に行った時も、
坂の途中にあるカフェで、

薬膳ランチをいただきました。
もやし入りつくねのキノコあんかけ、
厚揚げと春雨のオイスターソース炒め、
レンコンとピーマンのなめ茸和え、
はんぺんのマグロたたき軍艦、
切り干し大根の五目サラダ、
などが並べられ、
国際薬膳食育士の資格を持つオーナーの作る繊細な味に感動。
品のいい壮年夫婦が、
自宅を開放しているような店でした。
カウンター席の端っこで、
外を眺めたりしながら、

ゆっくりといただき、
食後は、

ハーブティーとデザートをいただきました。
このカフェから歩いて行けるところに、


立待岬がありました。
函館観光の定番であるレンガ倉庫街を、







散策したり、
ぼんやりと、


海を眺めたり、
元町散歩も楽しみましたが、






地名や、街並みが、
どことなく横浜にも似ていますね。