お金を使うときには、
喜びの波動で支払うことが肝要。
このお金で、
相手も潤い、
自分も潤うという意識。
この、
良い富の循環は、
螺旋状に舞い上がるように、
発展していくベクトル。
僕のことで言えば、
年金も少ないし、
預貯金も、
多いほうではありません。
だけど、
とても豊かに暮らせているのは、
自分軸が、
整っているからだと思います。
また、
少額ながら、
株式投資をしていることも、
実体的な意味で、
経済の補填になっているか、と。
経済は生き物であり、
たとえば株価なども、
龍の如く上昇していくこともあれば、
ドーンと底知れず、
下がっていくこともあります。
経済に限らず、
ありとあらゆるものは、
変化変転の中にあります。
その、
流転するこの世にあって、
この世ならざるところに軸を置き、
直感を磨き、
霊性を高めることこそが、
預金残高よりも、
はるかに重要。
預金は、
この世に置いて行かねばなりませんが、
高めた霊性や洞察力は、
死後も、
自分に寄り添い続けます。
で、
話を戻すと、
お金を使うときには、
支払う相手の繁栄を願うことが大切だよね、っと。