介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

2023年07月

人の数だけ真実がある



昨日は、中神に行った話をしましたが、

会ってきたその人たちは、クリスチャン。


かつて、

キリスト教には批判的だった僕ですが、

今では、

まったく考えが変わりました。


その人が、

キリスト教で救われていると感じるならば全然オッケー、

という感覚になったのです。


あ、このキリスト教のところを、

創価学会や天理教や幸福の科学など、

その他あらゆる団体を当てはめても、

いいですよ。


仏教に、「6人の盲人が象を触るたとえ」があります。

それぞれの盲人は、

触っている場所が違うので、

まちまちなことを言います。

象の長い鼻を触っている人は、

そのことを伝えます。


ここで大事なことは、

それぞれの人は皆、嘘は言っていない

ということ。

ただ、

全体を把握する能力がないので、

部分的な真実にとどまっています。


僕が、

人の数だけ真実がある、

と思うようになったもう一つの視点は、

フィルターの存在。


僕は昨日の記事で、

かつては、

生きることの虚しさと漠とした不安を感じていたことを、

書きました。


それは、当時の僕にとっての真実、です。


では、今の僕と、何が違うのか。

それは、フィルターです。

色眼鏡、あるいは、偏見、と言ってもいい。

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20代の頃の僕は、

濃淡の違いこそあれ、

灰色の悲しみの伴ったフィルターで、

世の中を見ていたということ。


だから、

どんな風景を見ても、

そこには虚しさや悲しみがありました。

ここのところを、

もう少し掘り下げて語ると長くなるので、

平面的な説明にならざるを得ませんが、

端的に言うと、

人は自分のフィルターを通して世界を見ている、と。 


仏教の群盲象のたとえ、

そして、

誰しもがそれぞれのフィルターを通してしか世界を見ることができないという限界値、

ゆえに、

人の数だけ真実があるのだ、と、

思えるようになったのです。


だから、

かつてはどうしても批判的になっていたクリスチャンに対しても、

ああ、それも有りだよね、と、

思えるようになったのですね。


そして、

そう思えるようになって、

誰よりも楽になったのが、

自分自身であることも、

付け加えておきたいと思います。





生きることのむなしさと漠とした不安



昨日は早朝に起き、

ゴミ出しをした後はすぐに外出。


5月30日にも行った、

中神駅近くのとある場所へ。


その用事があって、

隣の昭島駅前に、

昭島モリタウンがあることを知り、

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後日行ってみたことも、

過去記事には書いてありますが、

今回も要件が早く終われば、

行こうかと思いましたが、

午後にまで及び、

そのまま帰宅。 


行き帰りの車窓の外、

たとえば横田基地を見ると、

29歳の頃の自分、

基地内のNCOクラブで働いていた時のこと、

また、

拝島駅に降り立つと、

18歳の頃、

自動車教習所に通っていたころのこと、

などが思い出され、

当時感じていた、

生きることの虚しさと漠とした不安が、

よみがえり、

ああ、自分は、

ずいぶん遠いところまで来たなあ、と。


今は、

むさしさもなく、

不安もない日々ですが、

あの日々があったからこそ、

今があるのだと再認識。


人生に無駄なことはなく、

すべては宝ものなのですね。




僕の町のマンゴー買ってみました



マンゴーって、

普通、九州とか、

そっちのほうで収穫できるのでしょうが、

実は、僕の町にも、

マンゴーを売っているところがあります。

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温室栽培、ですけどね。

そこで、立ち寄ってみたところ、

大きさによって値段が違うのだとか。

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で、一番大きいサイズのものを購入。

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3000円でした。

ちょうど、

仏壇に供えようと思っていたのですよ。

どうなったら食べごろだよ、

との説明を受けました。


マンゴーと言えば、

沖縄で食べたマンゴーかき氷、

美味しかったなあ。


過去記事のどっかで、

その写真もアップしてあると思うのですが、

探すの面倒なので、

そこまではしませんが、

凍らせたマンゴーをそのままかき氷にしたものでした。


今回はもちろん、

凍らせずに、

普通に冷やして食べます。


 

ライオンズゲートのエネルギーを活用しよう



宇宙エネルギーが強くなる、

ライオンズゲートの期間、

7月26日から8月12日までの18日間は、

パワーを整え、

強くするチャンス。


特に8月8日のエネルギーは最大となるので、

可能であれば、

心静かに過ごすことを、

お薦めします。 

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特にお勧めするのは、瞑想。

そして、

良い水をたくさん飲むこと。



この、ライオンズゲートの期間は、

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古い自分から、

脱皮するチャンス。


自分次第の人生を、



生きていきましょう。



5千万円以上の人生最大の買い物が「欠陥住宅」だったら



僕は人生で3回、

新築の家に住んでいます。


1回目は、

僕が19歳のときに親が建てた家。

2回目は、

僕が40歳のときに買った分譲マンション。 


そして3回目が、

親の介護のために建て直した、

今住んでいる家。


ブログパトロールなどをしていると、

質素な節約生活をつづけながら、

いずれは家を買おうと頑張っている人たちもいるので、

今日は、

そうした人たちの参考になればと思い、

気を付けたほうがいい事例を紹介します。


以下はネット記事、からの一部抜粋。

何千万円もかけたマイホームに欠陥なんてあるはずがない。そう信じたいのはヤマヤマですが、国に寄せられる相談件数はこの20年で7倍になり、今や年間3万件を超えています。今回、私たちが取材したのは名古屋市に住む鈴木さん(仮名)。4年前に完成したマイホームは木造3LDKの注文住宅。異変に気が付いたのは完成してまもなくでした。(鈴木さん)「これです。この黒いのですよ…全部カビなんですよ」外壁に不気味に浮かび上がる黒いシミ。最初は塗りムラかと思いましたが、わずか数ヶ月で壁一面に広がりました。「この辺りもひずんでますね(梁の)割れとかすごいですね」建物だけで5千万円以上の注文住宅。納得できず、調査を依頼したのが人呼んで“住宅Gメン”長井良至さん。一級建築士で、数多くの欠陥住宅の原因究明やアドバイスにあたってきました。まずは外壁の黒いシミから。(住宅Gメン 長井さん)壁に見える黒いシミがすべてカビだという家主の鈴木さん。しかし、建設業者は…業者からのメールには…「壁の中の結露対策を万全にして施工していますので表面的な汚れ 漆喰(しっくい)の特性であると考えています。施工上の問題はないと確信しております」漆喰はこんな風に汚れるものなのか?住宅Gメン・長井さんは、壁の表面の物質を採取し専門機関に分析を依頼しました。調査の結果、カビが検出されました。黒い物質は、やはりカビだったのです。古来より建物に使われてきた漆喰。なぜカビがすぐにはえたのか?壁を赤外線カメラで撮影してみると…。広い範囲が紫色に浮かび上がりました。これは一体何を意味するのか?(住宅Gメン 長井さん)「壁の中に水分を含んでいるということですね」漆喰の下に塗られたモルタルが薄すぎてひび割れが発生し、そこから水が染みこんで抜けなくなっていたのです。この建物の場合、防火性能を保つためモルタルの厚みは20ミリ以上にしなければなりませんが…(住宅Gメン 長井さん)「13ミリ。厚さ不足です。防火性能がないことと、カビの原因となっています。(壁の)中への水分の透湿ですね」全国で増え続ける欠陥住宅。長井さんは業界が抱える人手不足が背景にあるとします。(住宅Gメン 長井さん)「住宅業界建設業界含めて非常に人手不足でして、経験がなくても現場監督をやらしてしまうという事でこのような問題が増えていると思います」何千万円もかけたマイホームに欠陥などあるはずがない!そう思っていた鈴木さんは、今後弁護士と相談し対策を考えるといいます。「残念ですね。30年以上お金を貯めてやっと買った。コツコツ働いてためたお金なんで…夢ですからね住宅は」


うーん、長くなるので割愛しましたが、

他にも欠陥があり、

5000万円以上もする注文住宅でも、

このようなことが起こっているようです。

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僕の家は、

ローコスト住宅で、

今年10年になりますが、

僕が見つけた欠陥は、

屋根材のアスファルトシングルの一つに、

釘が挟まっていたことくらいでしょうか。


まあ、人のやることですから、

ある程度のミスは仕方ないと思いますが、

致命的な欠陥は、

人命にかかわるし、

何よりも、

家主の精神的ショックが大きすぎます。


それと、

これは住宅業界だけではなく、

今は、

どの業界も人手不足。


能力のない人間が、

責任だけ背負わされた場合、

得てしてこのような悲劇になりがち。


そうは言っても消費者からすれば、

一生に一度の買い物である場合も多く、

住宅メーカー選びは、

石橋を叩いて渡るくらいが、

ちょうどいいのかもしれません。




楽しい図書館活用術



ローコスト生活の強い味方が、図書館。 

昨日は、

僕の町の図書館で、

ビートルズのコンサートがあったので、

行ってきました。

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ところが、

演奏がなかなか始まらず、

蘊蓄を聞かされて17分後に、

やっと演奏がスタート。

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中休みの間に退散し、

その後は近くの神社に行ったりして、

過ごしました。


僕は今、

7枚の図書カードを持っていて、

そのうち使用しているのは6枚ですが、

どこから借りたのかだけは、

仕分けして注意しています。


僕の町の図書館だけではなく、

隣の市のイベントなどにも行きますが、

今日のようなコンサートあり、

落語あり、

演劇あり、

朗読会あり、

などでも利用しています。


図書館は、

本を借りたり、

新聞を読んだりするのが、

メインではありますが、

そうしたイベントにも参加してみると、

思わぬ気分転換になったりもします。


しかも、

いまいちだな、

と思えば、

途中退場もあり、

ですしね。


自分の生活リズムに合わせて、

図書館を上手に活用することもまた、

長い老後生活での一つのスキルだと、



思っています。




経済的にゆとりのないシニア層は増加傾向だが



心配性の人が多いのか、

僕よりもはるかに多い年金をもらっていながら、

不安だという人がいます。


本当に貧しい人もいますが、

大半はお金があっても不安がっているだけ、

のように、

おもえてなりません。


以下は、ファイナンシャルフィールドからの一部抜粋。

株式会社マイナビは、「ミドルシニア・シニア層のアルバイト調査」(2023年)を実施しました。調査対象は、40〜70代の男女です。同調査結果によると、経済的に「全くゆとりがない」と回答した人の割合は、全体の20.8%でした。「あまりゆとりがない」と答えた人は40.9%もおり、合わせると全体の6割以上もの人が、経済的にゆとりを感じていないようです。前年、2022年の調査では「全くゆとりがない」と回答した人は20.5%、「あまりゆとりがない」と回答した人は36.8%でした。1年間で、経済的にゆとりがないと感じるシニア層が増えたことになります。同調査では、「老後、働かなくても暮らしていける程度の資産(金融資産・不動産)を保有していると思うか」という質問をしています。これに対して、「全く足りないと思う」と回答した人は、全体の59.7%でした。「ギリギリ足りる程度保有していると思う」と回答した人は24.3%です。


うーん、 不安の正体は、

自分自身が見えてないからではないでしょうか。

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自分が見えている人は、

いくらあれば暮らせるかがわかるから、

いたずらに不安がる必要がない、と。


100万円あればなんとかなる、

と思う人もいれば、

1000万円あっても足りない、

と思う人もいる。


僕などは、

過去記事で資産公開しているように、

わずかな預貯金と株があるだけで、

それでも、

不安を感じたことはありません。


1億円持っていても、

欠乏感のある人は貧相だし、

貯金ゼロでも、

今を楽しんでいる人は、

不足のない顔をしています。


結局、

どう思うか次第

なんですよね。




情報デトックスの必要性



朝起きて、

最初にやることが、

パソコンを開くことでしたが、

それが、

当たり前の行為となり、

習慣化していて、

ブログを書き、

一日がスタートする、

という流れを、

少し改めてみようという気になったのは、

内省への思いが、

強くなっているからでもあります。


一度パソコンを開いてしまうと、

ややもすると、

ブログを書いた後、

そのままネットの情報の海の中を泳ぎ、

気づけば午後になっていた、

などということもありました。


たまには、

そうしたことも必要ではありますが、

習慣になってしまうのはどうかな、と。


それと、

パソコンを開かずに、

そのまま、

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外へと飛び出すことの心地よさ。


また、

食事のときにも、

テレビを見ながら食べる習慣を改め、

テレビから離れ、

食と向き合う、と。


よりシンプルな、

素朴な生活へと向かいたがっている、




僕がいるようです。




 

マイナスの経験からのほうが、多くを学ぶことができる



どんな人でも、

過去には失敗や恥ずかしい経験、

あるいは思い出したくもない苦しい経験があるものです。


そしてまた、

時に厄介なのが、

そうしたつらい体験が、

何の脈絡もなく、

突然脳裏に浮かんだっりするとき。

そんな時、

僕などは、よく、叫んだりしたものです。

勿論、それが職場や、人の前であれば、

叫ぶことはしませんが、

家にいて、誰もいないときであれば、

間違いなく、叫びます。


まあ、それは、

過電流を放出する行為に似ています。

アースに流して、忘れようとする、

あるいは、遠ざけようとする行為。

でも、それだと、

またフラッシュバックしたときに、

同様の災難に見舞われます。


で、それを解決する方法があるので、シェアします。

僕たちは、過去は変えられないと思い、

かなりの部分、過去に縛られた発想をして生きています。

ところが、過去は、変えられるのです。

しかも、自分好みに変えて、

さらには、それを、

自分を押し上げる起爆剤にもできるのです。

繰り返し記憶によみがえってくる嫌な体験があれば、

それを、まずは正面から見据えます。

逃げてもまた、どうせ記憶に登ってくるのですから、

見据えて今、何とかしてしまいましょう。

恥ずかしさ、でも、

怒り、でも、

そのときの感情を見据えます。

そして、その後、

そのとき本当はどうすべきだったのかを考えます。

もし、将来、似たような状況になったら、

今度はどうするのか、を考える
のです。

もうすでに自分は、

死ぬほど後悔していたり、

今度はあんなことはしないようにしようと、

思っているわけですから、

当然、当時よりも一段高い視点から、

その事象を眺める
ことになります。

そして、その高い視点から、

その過去の出来事を修正
します。

すると、

その嫌だった経験が教訓となり、

ありがたい経験に
変換されます。

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人間は、失敗や怒り、恥ずかしい経験など、

そうしたマイナスの経験からのほうが、

多くを学ぶことができる
からです。

さらにはそれで終わらずに、

その今まで自分を苦しめてきた嫌な経験に、

経験代という値段を付けます。

これは、自由に付けて構いません。

あの恥ずかしい経験から、

これだけのことを学んだのだから、

これには800万円の価値がある、と思えば、

気前良く、800万円の値を付けます。

すると、かなりリッチな気分になれます。

今までは、

思い出すたびに叫び声をあげるほど自分を苦しめていた過去の記憶が、

これからは、

思い出すたびに800万円の値札の付いた教訓を伴った記憶の閃光に変わるのです。

経験は宝、と言いますが、

失敗経験、恥ずかしい経験、屈辱にまみれた経験、こそが、

実は自分に気づきを与えてくれた貴重な教訓でもあった
のです。

だからこそ、

その教訓に値段をつけて、

さらにリッチな気分を味わう
のです。


最近は、僕の波動が上がったせいもあり、

過去の苦い体験の値段が、

絶賛爆上り中。

800万円の値札をつけていた体験は、

今は、8億円になっています。


つまり、

失敗の経験とは、

それほど価値があるということ。


これは、

持ち出しもなく、

タダでできることであり、

さらには、

自分の波動を上げてくれますから、

より良いことを引き寄せやすくもなります。

いいことずくめですので、

ぜひ、やってみることを、



おすすめします。




過酷な労働状況で死亡する高齢者もいる



昨日も激熱の中、

検針の仕事をしました。


まさに危険な暑さで、

お昼ごろに仕事を終え、

鳩山ニュータウンの西友で買い物をした際、

駐車場のコンクリートと空の太陽の熱のサンドインチ。


あとで知ったのですが、

昨日の鳩山町は、

39.6℃だったそうで、

道理で暑いわけです。


ちなみに、

一番暑かったのは桐生市だそうで、

39.7℃だとか。


先月は車に乗っていても、

エアコンはつけなかったのですが、

昨日ばかりは、

つけずにはいられませんでした。


こんな猛暑の中、

交通誘導などで旗を振る高齢者の姿を、

ときおり見かけます。


ご苦労様です、と、

心の中でつぶやいて、

彼らを改めてみると、

若そうな人もいるが、

大半は高齢者。


以下は週刊女性プラムからの、一部抜粋。


高齢者の死亡災害が多い業種ベスト3は建設業、製造業、運輸交通業。これらの業種はそもそも、年齢にかかわらず事故が多く危険が伴う業種。高齢者が働くとなれば安全への配慮がほしいが、現場ではそうはいかない。「高齢者だから配慮されるどころか、動けないほうが悪いという考え方。『おせーよ、じじい』、『ぐずぐずするな!』といった罵詈雑言を浴びせられることも多く、ハラスメントに近いことが行われています」高齢者の労災死亡事故で記憶に新しいのが、令和4年に起きた「三幸製菓」の工場火災だろう。従業員2人のほか、アルバイト清掃員の女性4人が亡くなったが、女性たちの年齢は、73歳、71歳、70歳、68歳といずれも高齢。深夜勤務時に工場で起きた火災に巻き込まれて命を落としたのだ。アルバイト従業員だった彼女たちは、避難訓練には参加していなかったようで、勤務時間も生産状況しだいで規則的ではなかった。高齢者が深夜に、しかも不規則な条件で働いていたという厳しい現実が浮き彫りになったわけだ。


うーん、 年金だけでは生活できず、

生きるために働かざるを得ない高齢者にとって、

仕事を選ぶという贅沢は、

なかなかできないのかもしれません。

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僕の場合、

この期間内に検針するようにという制約はあるものの、

それさえ守っていれば、

あとは自由なので、

仕事としては、

とても恵まれていると、

思っています。




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