介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

2021年12月

年齢ゾーンごとの手取り収入の平均と5キロ1198円のお米



総務省の家計調査に関する記事を見たので、

紹介します。

ここで取り上げられていたのは、

40代からのものがメインですが、

何かの参考になれば幸いです。


以下は、ライフアンドマネー記事からの抜粋。


【年齢別】二人以上世帯の「手取り収入」は平均いくら? 
世帯主の年齢階級別可処分所得 (二人以上の世帯のうち勤労者世帯)―2020年― 全体平均:49万8639円  ・40歳未満:48万7303円  ・40~49歳:53万6868円  ・50~59歳:55万5107円  ・60歳以上:39万2626円
ひと月の可処分所得(手取り収入)の平均は、

40代世帯で53万6868円、50代世帯で55万5107円でした。



うーん、 60歳以降収入が下がるのは、一般的。

僕が予想していたよりも、

手取り収入の平均は多い印象。

税込みではなく、手取りでこれだけもらっていれば、

生活は、十分できるでしょうね。


僕などはローコスト生活が身についているので、

たとえば、

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5キロ1198円のお米や、1キロ122円のもやしなどを、

買って、自炊しています。


なので、月6万円でもやっていけますが、

今後年を取るにつれて、

お金が必要になってくると思われ、

いずれは、

月8万円生活くらいに落ち着くんかな、

とは、考えています。




夏は札幌で暮らし冬は那覇で暮らすのが最適解かも



夏の北海道は快適ですが、

冬の北海道は、日が短すぎ。

路面は滑るし、

おひとり様には、

寂しさもひとしお。


その点、沖縄の冬は快適。

まあ、住むならば、

利便性を考えて那覇かな。


なので、最適解は、

夏は札幌市に住み、

冬は那覇市に住む、と。


じゃあ、春と秋はどうすんだよ、

ということですが、

春は熱海市、

秋は松本市、

なんか、どうでしょう。


海辺のリゾートの街と、

信州の美しい街と、

海と山で、バランスもいいし。

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まあ、たまには、こんなことを、



妄想しています。



支出が増える50代で「貯金ゼロ」は厳しい



僕自身、54歳で実家を建て直した時は、

貯金ゼロ、でした。

すべてのお金を吐き出して、建て替え資金に充て、

建て替え資金と言ってもそれは、

家の解体費、地盤強化費用、再測量費、

引っ越し代、建て替え中の家賃代、

そして、住宅ローンの頭金で、

大半は借金、

つまり住宅ローンのお世話になり、

家は建ったものの、

外構工事のお金が足りず、

あるだけ前金で友人に支払い、

あ、その友人が造園の仕事をしていたので、

ちょうどボーナスがその後入ったので、

ボーナス全額と、その月の給料を足して、

後払い分を、支払いました。


怒涛のように、お金が出て行ったとき、でしたね。


つまり、54歳で、貯金はすべて吐き出し。

あるのは、株式2銘柄。

それを売却しても30万円ほどだったので、

それは持ち続けることにしました。


以下は、ネットで見たマネーポストの記事からの抜粋。


厚生労働省の調査によれば、50代世帯の平均所得金額は756万円あるものの、21.8%が貯蓄ゼロ(※金融広報中央委員会の調査。世帯主が50代の2人以上世帯の場合)。いまの50代は、教育費・介護費・家のローンなどが一気に振りかかる大支出期なのだ。

50代は支出が重なる時期。貯金がゼロでも自然なことだし、恥ではない。生活をコンパクトにすることは未来をつくるための前向き、かつ必要な取り組みなのだと考え、いまからできることを行うことこそ、賢い選択だといえる。

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うーん、僕の場合は、

実家の 建て直しがあったとは言え、

親の年金内で介護費用も生活費も賄えたので、

自分の稼ぎの大半は、

貯金に回すことができました。


そのときに、

多少なりとも頑張って貯めたお金があるので、

今は、こうして穏やかに暮らせているのだと、

思っています。


いくら貯めたかは、

過去記事でも書いているので繰り返しませんが、

あの時に踏ん張ったから今があると、

思っています。




 

雨の降る寒い朝とアルバイト



今日は、朝から冷たい雨。

現役会社員時代、

家を出るのは5時45分ごろ。

冬などは、まだ暗い中を歩いて駅まで。

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そんなことを思い出しながら、

3日間連続で働いたアルバイトの、

今後の方向性について、

考えています。


慣れるまでは、

作業量を減らす、

ということを、打診しようかな、と。


仕事自体は、自由度も高く、

自分に合っていると、思っているから。


あと、坂戸市で面接したもう一つのアルバイトは、

不採用と、なりました。

理由は、大型免許を持っていないから。

僕の世代は、普通免許でも、8トンまで可、なので、

行けると思っていた僕の、見込み違い。


なので、ダブルワークとは、ならない予定。

まあ、ゆっくりと、

自分のペースで、

生きていきます。


冷たい雨の降る外を見ながらそう思う、



僕なのでした。




 

アルバイト初日はこの冬一番の寒さと雨の中で



今日は、冬になってから一番の冷え込みでした。

アルバイト初日が、そんな日と重なり、

朝、車のフロントガラスが霜。

7時台に家を出、帰ってきたのが19時台。


風呂に入りなどし、やっと落ち着き、

パソコンを開いた次第。


どんな仕事にせよ、

初日というものは、

疲れるもの。

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まだ慣れない中での、

長時間労働。


明日も早いので、

もう寝ます。



 

いつでも逃げ帰れる場所があったから



少し前の記事、居場所のない女と男、で書いたように、

人間には、居場所こそが大事。

女三界に家無し、というように、

僕はどうも、

女性のほうが強いように思えてなりません。

男は、弱いですねえ。


僕は、本当に弱っぴいでしたから、

35までは、グズグズの人生。

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実家という、逃げ帰る場所があったから、

生きてこられたわけで、

逃げ帰れる実家のない人から見たら、

まさに、甘ったれの人生そのもの。


いろんなところに移り住み、

放浪を気取っていましたが、

それも、実家という軸があったから。


僕の友人の一人で、

フーテンの寅に批判的なのがいて、

あれは旅ではない、外出だ、と、

言っていました。


なるほど、寅も、

何かというと、おいちゃんおばちゃんのところに戻り、

妹のサクラにまで甘える始末。


35から少しはましになった僕ですが、

その後もあまあまの人生は続き、

50くらいでちょっと転機があり、

53からは親の介護も始まって、

少しはましな人間になれたのかも、



しれません。


 

このようにしていろんなものが終わっていく



また、一つの歴史が終わるそうです。

昨日は、人間というものは飽きる生き物である、

ということを言ったのですが、

同時に、とどまることを許されない存在でもある、

とも、言えます。


これは、好むと好まざるとにかかわらず、

変化せざるを得ない存在、だから。

美人やイケメンも、いつまでも、その姿のままではいられません。


今朝見たネットニュースで、

65年の歴史に幕を下ろす、

遊園地の話を読みました。

以下は、そこからの抜粋。


歴史ある遊園地の閉園が相次いでいる。2020年3月の「みさき公園」(大阪府岬町)、同年8月の「としまえん」(東京都練馬区)に続き、今月30日には福岡市東区の「かしいかえん シルバニアガーデン」が65年の歴史に幕を下ろす。いずれも大手私鉄が経営し、バブル崩壊から00年代の遊園地淘汰(とうた)の時代も生き残ったが、入園者数の減少傾向に歯止めがかからず、かしいかえんの場合は新型コロナウイルスの感染拡大がだめ押しとなった。

バブル崩壊とともに、体力のない新興の施設は次々と撤退。ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどの大型テーマパークに人気が集中する一方で、昔ながらの施設は少子化や娯楽の多様化などの影響をもろに受けた。2000年代になると、全国的に名前を知られた宝塚ファミリーランド(03年)やエキスポランド(09年)なども相次いで閉園に追い込まれ、17年末にはバブル期にオープンした北九州市のスペースワールドが姿を消した。

20年3月に閉園した「みさき公園」は日本で2番目に古いジェットコースターや動物園などを備え、京阪神地区で長年親しまれた遊園地だが赤字が続いていた。1世紀近い歴史があった「としまえん」も、ピーク時(1992年度)に390万人いた入園者数が112万人(18年度)にまで減少。それぞれ経営母体は南海電鉄、西武鉄道という大手私鉄だが、事業継続は困難と判断した。



うーん、僕も豊島園には何度か行きましたが、

閉園時には、寂しい気持ちがしたものです。


昨日、ムーミンバレーパークのリニューアルについて、

少し早すぎなくね、と言ったのですが、

たえずイノベーションして行かないと、

飽きられてしまう、ということなのでしょうか。

 
一方、今年春にリニューアルした西武園などは、

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昭和レトロの雰囲気を再現して、大人気なのだとか。


閉園するところもあれば、

リニューアルして生き延びるところもあり、

その在り方は、

シニア世代の人の生き方にも、

似ているような気がして、

なりません。



やっぱり人間て、飽きる動物なんだよね



人間というのは、つくづく、飽きる動物、なのだと思います。

逆に言うと、変化を好む動物、というか。

まあ、だからこそ、他の動物と違い、進化してきたわけで。


変化こそが本質、ということに気づかないと、

これからは、ますます時代にとり残されるばかり。 


なんで今日はこんなことを言うのかというと、

まだ、できてさほど年数も経っていないムーミンバレーパークが、

リニューアルするんだと。

早くね、と思いましたが、

テーマパークも、アップデイトしていかないと、

リピーターになってくれないのかも。


でも、この変化こそが、

繫栄への道
なのかもしれません。


最近よく、ランチを食べに、

飯能市の中国料理レストラン
摩亜魯王洞(マロウド)に行っているのですよ。

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上は、1000円きっかりのランチ。

ドリンクバー付き、デザートも食べ放題なのですが、

何と、間抜けなことに、この日は、

デザートの杏仁豆腐を食べ忘れました。

ちなみに、埼玉県得得クーポンでの支払いのため、

現金支出は、無し。


ということで、2週間に1度くらいの頻度で、

飯能に行くので、

行き帰りに、

ムーミンバレーパークの前を通る、と。


平日は、駐車場料金が無料のため、

僕もたまには立ち寄って、散策しますが、

メッツァビレッジと宮沢湖周辺をうろついて、

歩きながらの思索。


で、そうそう、人間とは、

飽きる生き物。

なので、テーマパークも、

手を変え品を変え、大変だよね、

という、話でした。


でも何故か、若い頃に聴いていたロックは、



飽きないんだよね。





更新の止まったブログの再開を待つ



僕はブログ閲覧歴が長く、

そのため、実に様々なブログを、

お気に入りに入れているのですが、

長らく、更新が止まったままのブログが、

数多くあります。


以下は、その一例。


ふるとぱの日記(山奥で暮らす/バツイチ・孤独な女の生活)

 
は、2020年6月13日で更新がストップ。


30代後半からの人生イージーモード

 は、2020年3月18日で更新がストップ。


うーん、 まだまだ、お気に入りなのに、

更新が止まったままのブログが数多くあり、

その後の生活が記されていないのは残念。


そんなことを言う僕のブログも、

いずれ更新がストップすることもあるかもしれず、

そのときは、

その後、あの人は、どうなっているんだろう、

とか、思われるかもしれず、

その際に考えられる一つは、

おひとり様の在宅死。

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いずれこのブログも、

在宅死であるかどうかは別として、

終わりを迎えることが、



あるのでしょうね。




居場所のない女と男



昨日はいつになく寒く、

この冬初めての暖房。


太陽が出れば、朝のうちは室温が低くても、

すぐに温まる室内も、昨日は例外。


そんな日だったので、本を読んで過ごしました。

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あなたに安全な人、を読んだのですが、

舞台は東北の地方の街。


主人公の元教師の女性と、

同じくもう一人の主人公の男は、

共にある事情から、疎外感を持って暮らしています。


二つの視点を投げ合うようにして、

物語を展開させるのは、たまにありますよね。


で、女は40代。

男は30代。


僕は結構、女性の主人公にも感情移入できるのですが、

今回は、男の境遇に考えさせられました。


男は、東京暮らしをやめて、東北に帰るのですが、

帰った先の実家は兄夫婦とその家族が暮らす家。

居場所のない男は、敷地内の蔵で、獣のように暮らす。

仕事は便利屋で、その40代の女に仕事を依頼されて知り合う。


この、元教師の40代の女も、

東京で暮らしたことがあり、

共に、似ている部分もあるのですが。

まあ、これ以上話すとネタバレなのでやめますが、

何が言いたいかというと、

この30代の男のように、

金もなく、実家に逃げ帰っても、

居場所がなく、兄家族、

特に中学生の姪からは、

脅迫めいたからかいに遭い、 

居場所、という点では、

まだ40代の女のほうが家があるだけましですが、

この女も色々抱えており、

精神はぐちゃぐちゃで、

なかなかにしんどい。


で、話を戻して、居場所。

実家があっても、兄弟の誰かが後を継ぎ、

家族を持ってしまうと、

確かに他の兄弟姉妹は、

もはや実家であって実家でないような、

おひとり様の僕には縁のない話ではありますが、

曇天と冷たい雨の外を見ながら、

考え込んだ一日、でした。




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