なんか、元気がない日本。
株価だけカラ元気で、実体経済は大変で、格差が広がる一方。
でも、大丈夫、日本には、斎藤一人さんと矢沢永吉がいるってよ。
年末ですからねえ、景気づけが必要。
まずは、YouTubeで、最近アップされたらしい共犯者、から。
それと、次は、那須川天心の入場曲でもありますね。
男の中の男、とは、この男のこと。
広島から、裸一貫で上京して、成り上がったのですからね。
東京に行くつもりが、横浜で途中下車した、というのも、直感を大切にする矢沢らしい。
本当に、どれだけ矢沢の生き方から勇気をもらったかわかりません。
うーん、中華街を歩きたくなります。
矢沢の音楽性の広さを感じさせますね。
うーん、この曲が、矢沢の3枚組のオールタイムベストに入っていないのが不思議。
まあ、それだけ、いい曲をいっぱい書いている、ということ。
誰をバックにしても歌い切る、矢沢の凄みを感じさせます。
なぜ、矢沢は錆びつかなかったのか、その答えが、ここにあるような気がしています。
矢沢の音楽性を語りだすときりがないので、この辺にしておかないといけませんね。
まあ、結論は、こういうこと。
永ちゃんは、今も、カッケー。
今は9月じゃないけど、これが、最後のナンバー。
情熱があれば何でも成し遂げられるよ、ということを、僕は矢沢から学びました。
大晦日の紅白は、misiaだけ、見るつもりです。