二十代のころと言えば、やっぱ、一番聴いていたのはサザンであり、桑田佳祐。
あ、もちろん、山下達郎や大瀧詠一も、聴いていましたよ。
で、今日は大みそかで、紅白歌合戦のある日。
でも僕は、紅白って、見ないんですよねえ。
だって、裏番組で、格闘技があるでしょ。
やっぱり男は、格闘技を見ないとね、女の人も、見たほうがいいですよ。
で、まあ、何が言いたいかと言うと、やっぱ、桑田は稀代の天才。
うーん、逗子に住んでいたころを、思い出します。
日本に、桑田佳祐や山下達郎がいることを、感謝しないとね。
うーん、あの頃君は、若かった、って感じですね。
で、やっぱ、サザンと言えば、この曲は外せないよね、ということで、
うーん、みんな年を食ってきているけど、頑張ってます。
うーん、観客の喜んでいる姿を見れば、桑田佳祐の偉大さがわかりますね。
うーん、まさにこの曲がヒットした年に、僕は、テレビもない逗子のアパートでラジオで、日本シリーズを聞いていましたよ。
近鉄対広島、ね。
絶体絶命の中、9回裏、江夏が抑えきって、広島が優勝。
なんか、昔の曲が、昔の記憶を引っ張ってきます。
うーん、やっぱ、桑田佳祐は、日本が誇る、山下達郎と並ぶ、稀代のメロディメイカーだよね。
この二人には、国民栄誉賞をあげてもいいですよ、マジで。
最後は、カラオケに行くと、僕が必ず歌う曲を。