介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

2017年10月

御想像にお任せいたします

見た目もごく普通の、言ってしまえば平凡な47歳のサラリーマン男性。

同い年の奥さんと、一人の溺愛する娘さんとの3人家族で、裕福ではなくとも普通の平凡な幸せな生活を送っていました。

その娘さんがいよいよ中学生になり、高校受験や大学のことがより現実的となり、
夫婦はお金の心配が日に日に大きくなっていたそうです。

いつしか夫婦の会話は常に進学のお金についてばかりになっており・・・

「このままだと大学は難しいね…」
と、夫婦は半ば諦めていたそうです。いつ娘には話そうか、と。

さすがに今の一般的なサラリーマンの給料だけでは、
大学への学費を捻出することが難しい状況だったそうです。

会社の給料もそこまで大きく上がることはないですし、ボーナスも年々減る一方で、
ニュースではリストラや企業の倒産といった情報が飛び交うのが今の時代ですからね。

そこで、夫である男性は1つのある決断をしました。

「投資で貯金を増やそう」
そういって株式投資について学び始めて、情報を集めるようになりました。

男性が見つけたのは、ある銘柄配信サービスでした。

銘柄配信サービスというのは、株価が上がるだろう銘柄を予想して教えてくれるサービスです。

確かに簡単に誰でも投資することが出来ますし、それなりの経歴の人が予想していたり、
アナリスト(専門家)が分析した結果で予想されているものもあります。

月々2万円の銘柄配信サービスに登録した男性は、言われた株に投資をして、
最初は見事に利益を得ることができたのです!

そのため、
「これなら稼げる!貯金を増やせる!」
「なんなら、老後の生活も安心だ!」
このように思って、心から安心したそうです。

奥さんも自分のことのように喜んでくれて、
家族はお金の不安から開放されました。

娘の学費だけではなく、自分たちの老後も安心だと、
心の底から、本当にそう思ったそうです。

そして、この銘柄予想サービスは間違いない、と・・・

   


この後の展開は、御想像にお任せいたします。

貧乏な人は投資信託を好みます

貧乏な人は投資信託を好みます。

これは、僕の発言ではないのですが、なるほどと思いました。

「貧乏な人は投資信託を好みます。価格だけを見るから、投信を構成している個々の銘柄の価値には興味がなく、調べもしない。だから手数料の安さやコンセプトのキャッチコピーだけで安易に選んでしまう。」

オールアバウトのマネー記事からの引用ですが、僕もほぼ同じ考えで、みそくそ一緒なのが、投資信託なので、あまり手が出ないのですね。

「反対に、多くのお金持ちが持っているのは個別株です。その企業の価値や成長性に着目しており、それが満足できるなら、仮に株価が上場してから10倍になっていて、周囲が割高じゃないかと感じていても買うことができます。」

こちらの見解については、半分同意、半分はてな、です。

バリュー株を狙うのは、株式投資の醍醐味ですからそこは同意するとしても、割高感があっても買うということは、僕にはできません。

これは資金力の問題もあるので、仕方ないのですが、僕のように、300乃至400万円を、慎重に運用している弱小個人投資家としては、高い株は買えないのです。いくらいい会社でもね。

確かにその後、さらに値が上がる可能性はあるのでしょうが、下がったときには目が当てられません。

株で負けたら、僕は、資金的にも、年齢的にも、挽回がきかないと思っています。

だから臆病なくらいでちょうど良いのです。

他人からは、なんであんなボロ株を、と思われても、僕にとってはボロではないのです。

何であんな女がいいのかと言われても、僕にとってはいい女かもしれないのですよ。

まあ、株と女性を一緒にしてはいけませんが、今は調子よさげな日本株も、北の将軍様のミサイル一発でどう転ぶかわかりませんよ。

ここはあんまり強気にならず、売れる株は現金化しておこうと思います。

やっぱり、いざというときに頼れるのは現金ですからね。


今日の一言。

「やっぱり、現金が一番」


要介護にならないためにも必要な経費

母は高齢のため、いろいろな体のケアが必要なのですが、新聞などでいろいろなサプリや健康食品を見ては、いろいろ試していました。

そうした中で、耳が良く聞こえるようになるとかいうサプリを飲むうちに、体中に腫物ができ、皮膚科に行って良くはなりましたが、そのサプリは、新しいものは、返品しました。


すでに口を開けてしまったものは、廃棄処分にし、お金は払ったのですが、封を開けていないものは、僕が、日暮里まで返しに行きました。

そのような経緯があり、飲む健康食品には注意が必要です。


さて、今日は、いつもは毎週金曜日に行く、気功整体に、母を連れて行ってきました。先週は、那須塩原方面への旅行で行けなかったので、その振替です。


毎週の気功整体は、母の体調維持には欠かせません。

僕は、西洋医学はあまり信頼していなくて、薬もほとんど飲みません。

僕は父の在宅介護の経験から、一度、要介護になってしまうと、大変であることがわかっています。

そのため、毎週の気功整体は、それなりにお金がかかりますが、要介護になってからかかるお金や労力のことを想えば、月2万円ほどのそうした出費は、必要な出費だと思っています。


母が、気功整体をしてもらっている間は、ケーズデンキのマッサージチェアで、揉んでもらっていました。

ただ、今日は日曜日のためか、混んでいて、お目当ての椅子が占有されており、仕方なく、別のマッサージチェアへ。

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最近では、だいぶ、マッサージチェアに詳しくなりました。

相対的貧困に我が家が分類されていることを知って

池上彰さんの番組、「日本格差社会本格化へ」で、我が家が、相対的貧困の範疇に入ることが判明しました。


その理由は、世帯年収の中央値が、427万円。

その半分、つまり、213.5万円を下回っていると、相対的貧困なのだそうです。


中央値は、427万円ですが、平均値は、541万円です。

で、多くの人が、おそらく、平均値以下の年収でしょう。中央値を下回るサラリーマンも多いはず。

中央値のほうが、平均値より、下で、つまり、お金持ちが、平均値を引き上げているわけですね。

そのため、中央値の値のほうが、より正確であると言われているわけです。


その中央値、427万円の半額が、213万円で、我が家の世帯年収は、これ以下なので、相対的貧困が当てはまるということのようでした。

知りませんでした。

第一、自分が貧困だなどとは、ついぞ思ったことがなかったのです。

だって、今年だけで、もう7回も泊りがけの旅行に行っていますし、貧困の実感なんてありません。


要は、やり繰りの問題もあると思うのですよ。

無駄使いをしといて、貧困だと騒いている人もいるんじゃね、ということです。


貧困とは、貧しくて困る、と書きます。

うちは、年収的には、貧しいに分類されますが、食べられるし、旅行にも行けるので、困っていません。

だから、貧困ではないのです。



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貧困というと、こんな人をイメージします。

まあ僕は、相対的貧困らしいのですが、もう少しましな身なりをしていますので、ご安心くださいませ。


節約後の旅行、塩原、板室、那須高原

日頃の節約のおかげで、また、旅に行くことができました。

今回は、26日に塩原温泉に泊まり、27日、つまり今日ですが、板室温泉と那須高原に行き、帰ってきました。

母を塩原温泉に連れて行くのは、これで4回目だと思います。

今回泊まったのは、塩原温泉の光雲荘です。14時着。入浴後、母を部屋に残して、一人で、塩原を散策。

そして夕食後にも、遊歩道を、物思いにふけりながら歩きました。

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そして板室温泉経由、那須湯本へ。

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途中の紅葉

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そんなに拝まれてもねえ

那須塩原に行ったのは、もう10年ぶりか、それ以上かもしれません。

ロープウェイから見る紅葉は、この時期が最高ですが、帰りが遅くなるので、乗りませんでした。

そのおかげで、18時には帰宅できました。

現金自動預け払い機の前が主婦で混雑

うちの母の年金は東和銀行に振り込まれますが、年金の受け取り日は、二か月に一度、15日です。

そして、今日、25日は、りそな銀行の現金自動預け払い機の前が、やけに混んでいました。

小雨がぱらついているのに、駐車場もいっぱいで、そそくさと、銀行の中に入っていく人が多いのです。


ああ、と、思い当たったのは、今日が25日であることです。

僕とても、会社員時代は同じでした。

25日の支払いだったので、その日は、少しだけルンルンしたものです。中には、10日払いとかの会社もあるでしょう。


僕自身も、給料の支払いが、10日の会社に勤めた経験があります。

だけど、たいがいは25日でしたね。


今日は母を車に乗せ、隣の市の農産物売り場まで花を買いに行きました。仏壇に供える花を買うには、そこが一番安いからです。

でも、いつも、そこまで行くのが億劫で、ライフで済ませてしまいます。ライフの花は、やや高いのですがね。


ところが、隣の市まで、車を走らせたものの、今日は、そこはお休みでした。水曜日が定休なのだとわかりました。


前回寄ったときは、秋のお彼岸のときで、休日だったため、人が多く、母が花を持って待っている間に気分が悪くなったようで、そこで買うのをあきらめたのです。

そのくらい、遠方からもわざわざ花や農産物を買いに来るほど、安いのでしょう。


ライフの帰りにりそな銀行の前を通ったときは、先ほどよりも混雑は緩和していました。

我先にと夫の給料を下ろしに来た主婦の波がいったんは収まったのでしょう。

その主婦たちの夫は、今日も残業なのかもしれません。

株式の所有銘柄の一つが今日、爆上げしました

今日、何気なく、ネット証券の口座にログインしてびっくり。

所有銘柄の一つが爆上げしてストップ高になっていました。


話は変わりますが、僕は、高卒です。

頭もよくはありません。

だから、難しい経済用語は、はなっから受け付けません。

だから最初は、株式投資の取引をしていて、わからないことばかり。

でも、僕のような知識弱者でも、やっているうちに少しずつ覚えていきます。

そして、僕はあまり難しく考えずに取引をしています。

戒めているのは、ただ一つ。

高値掴みをしないこと。

それだけです。


そして、たいがいの銘柄は、単元株式数しか買いません。

つまり、だいたい所有しているのは、どの銘柄も、100株です。


ただし、難平買いを続けて、結果的に増えてしまった銘柄もあります。

その一つが、あかつき本社。

これは、700株持っています。

僕にしては、例外的に多いです。

何しろ、元本割れしているので、売ったら損失が決定してしまうので、売るに売れずにいます。

一般的には、塩漬けと言われています。


今日爆上げした銘柄は、9月に買ったものですが、実は、先週は指値で売りに出していました。そのときは約定しなかったのですね。

そして、売り注文を出し直すのを忘れていて、今日画面を見たらストップ高なので、もし、売り注文の日付を、もっと先まで指定していたら、、今日、売れていたはずです。

これが良かったのか、悪かったのかは、後にならなければわかりません。

明日は、少し様子を見て、売り注文を入れるかどうかを考えます。


ジェイテックのときは、爆上げのタイミングでの売り時を逃がし、また下がって、今低迷中です。

まったくもって、株というものは、買うときと売るときが全てですね。


上司への批判が満載の古い日記が出てきました

僕は、この5年間で、3回の引っ越しをしています。

一つは、父の介護のために実家に戻らなければならなくなったときに、マンションを売却したときです。売却するマンションを空にするために、実家に引っ越しました。これが一回目。

つぎが、自宅建て替えのときに、借家に引っ越したときです。これが二回目。

そして、建て替えられた新居に、借家から移動するときで、これが三回目。

そんなに引っ越しをしたので、ずいぶんいろいろなものを捨てました。日記も、例外ではありません。

しかし昨日、そんな日記の一つが出てきました。

前職で、働いていたときの日記で、そこには上司への不満が記されていました。

今、自分はリタイアしている身なので、あの頃はそんなことを考えていたのかと、改めて思いました。

恥ずかしいのですが、そのまま、公開してみようと思います。



上司は、僕と同じ四十代で、年もひとつしか違わないのだが、とにかく仕事に圧力をかけてくる。つまり、簡単に言えば、人使いが荒い。荒いだけでなく、部下を競争させる。

しかしまあ、そこまでは良くあることである。さらに付け加えるとするならば、かなり言葉の暴力がひどい。だが、上司、確かに仕事はできる。

経営者である社長も、その仕事能力ゆえに、僕の上司に対してはいろいろなことを大目に見ている。簡単に言えば、暴君状態なのである。

誰も諌める者も注意する者もいないので、やりたい放題なのであるが、モチロン社長に対しての距離の取り方だけはわきまえていて、社長に対しても言いたいことは言うが、基本的には従順である。

社長に対して相当ストレスを感じているらしく、その分、部下に対する圧力が強くなる。部下が思い通りに動かないと、実に機嫌が悪くなる。それは如実に顔に表れるだけでなく、激しい口調となって口から出たりもする。

しかしまあ、そこまでは、僕としては、許容範囲なのだが、人を馬鹿にする態度はかなりのもので、僕もずいぶん馬鹿にされているが、たとえば、部下ではないほかの部署の人間を見下す態度は目を覆いたくなるほどである。

そんな時、僕はいちおう頷いては見せて聞き流すことにしている。同調などしようものなら、僕が言ったことにされてしまうだろう。そういうずるいところのある人でもある。

まだ、いくらでも書くことができるが、この辺にしておこう。

僕は、人生は、すべての局面において意味があるのだと思っている。僕の与えられている環境も、人間関係も、すべて意味があるはずだ。深い意味はわからなくてよいし、生きているあいだはきっとわからないだろう。

ただ言えることは、どんな相手の中にも、良いものを見いだしていこうという姿勢があれば、きっと相手に通じるし、たとえ通じなくとも、自分としては、相手からその良いものを学び取ることができるという利点がある、ということだ。

この上司は、人間的には問題があるが、仕事は確かにできる。その良いところを評価し、学んでいきたいと思っている。



以上が、発見した日記からの引用です。
当時の、上司との確執がよみがえってきました。

結果から言うと、かなりの時間を要しましたが、その上司との関係は好転し、お互いに認め合えるようにはなりました。

なんか日記には、そうした仕事以外のことも、いろいろと書いてあります。特に、当時がんばっていた宗教団体のことが多いですね。

40代の頃の日記なので、今の僕から見たら青いのですが、まあその頃はそのころで、懸命に生きていたのでしょう。

そのように突き放して見ることができるのも、早期リタイアの身だからです。


70歳の息子が97歳の母親を老老介護

直木賞受賞作家の篠田節子さんの読売新聞のコラムに読者からの反響が多くあったようです。

その中で、70歳の息子が97歳の母親を老老介護をしているものがありました。

そして、息子は都内に住み、母親は、千葉に住んでいたようです。

片道2時間半をかけての介護だと言います。

 

そんな生活を7年間も続けたようです。

 

過去形になっていることから、すでにその母親は他界したのでしょうが、今後、老老介護の問題は、さらに出てくるのではないでしょうか。

 
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僕自身、すでに50代の最後のほうで、60まではあと1年と少し。

 

つまり僕も、御多分にもれず、老老介護まっしぐらです。

 

そして介護については、父の介護を経験しているため、何をどうすればいいかは一応心得ているつもりではあります。

 

ただですね。

 

母は、父と比べて、体重が重いのですよ。

 

70キロ台の体を、ベッドの上で動かすことを想像するだけで、腰が痛みだします。

 

 

まあ、今は、介護ロボットもあるようですが、高そうですし、まあ、そんな心配はしても仕方がないのですが、元気でいてほしいものです。

 

 

先日は、母は、米寿のお祝いというものを、町から貰いました。

 

民生委員の人が届けてくれたのですが、いずれは僕のところにも、民生委員の順番が回ってくるかもしれません。

 

まあ、田舎は、近所づきあいは大切ですからね。

 

順番が回ってきたら、頑張るつもりです。

 

 

介護の話に戻りますが、97歳の母親を介護していたその息子は、その後どうなったのでしょうか。

 

今では自分もさらに年を重ねて、体もきつくなっているのではないかと思います。

 

 

僕のようなおひとり様は、介護も一人で頑張らねばなりませんし、将来は、自分を介護してくれる身内もいないので、ますますお金は大切になってきます。

 

お金と人間関係ですね。近所の人とか、友人知人とか。

 

それと言うのも、親戚はあまりあてにできないので。

 

まあ、何とかなるでしょう。

年金における残酷な真実

最近、年金のことを考えることが多くなっています。

それと言うのも、本来ならば、僕は今、58歳なのですが、あと数か月で、59になり、僕が年金をかけ始めたときに言われたことは、60歳から貰える、だったのです。

つまり、あと1年と数か月で、もらえるはずだった年金。

それが遠のいて、65歳に。

まあ、比例報酬部分が63歳からもらえる予定ではありますが、それも、ルール変更の恐怖は付きまといます。

マラソンを走っているランナーが、ゴール直前でゴールを先延ばしされたら、あなた、疲れは測り知れませんでしょ。

で、今日はその話よりも、もっと残酷な話を。

若い人は、この先を読まないほうがいいです。と言っても、このブログの読者に若い方はあまりいないので、大丈夫でしょうが。

あのですね。僕の知り合いで、校長先生をしていた人がいて、すでに退職後の貰った年金の総額は、1億を超えているそうです。

ただでさえ公務員は、会社員よりも、恵まれていますが、で、その方は、長生きすると、2億も夢ではないそうです。

ちょっと待ってくださいよ。

たとえば、今の30代40代、もちろん、20代も、非正規労働者がいくらもらって暮らしているかを考えてほしいのですよ。

たとえば、手取り15万として、年収は、180万ですよ。

計算しやすいように、年収200万で換算しても、40年働いて、8000万ですよ。

で、片や何もしないで、2億って、何ですか。

まあ、さすがに2億貰うには、いくら元校長でも、長生きが必要でしょうが、校長って、現役時代も給料は高かったのですよ。

現役時代たっぷりもらって、定年後もたっぷりもらって、まあ、その元校長は、毎年海外旅行に行っていますが、この間はエジプトに行ったそうですが、やっぱり、なんか、日本の年金制度って、おかしくね、ということなのですよ。

若い人が、気の毒すぎますよ。

この元校長には、以下の記事の女性の爪の垢でも飲ませたいのですよ。

独身女性月収12万円の老後の備え


おい、校長、被災地に募金しろ!(泉谷しげる風の叫び)


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