介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

2017年05月

久しぶりの労働と現金収入でした

昨日は花火師で投資家のSさんと、つつじ祭りの花火の打ち上げをしました。まあ僕は、その手伝いということで、花火を上げたのはSさんで、僕はというと、それに付随する手伝いをしたのです。

すでに早朝から、Sさんの後輩のIさんも手伝いに来ていました。Iさんは、その後仕事があるため、そこで、僕がバトンタッチをしたわけです。

ありがたいことに、朝食と昼食付でした。朝食時は、少しですがビールとお酒もいただきました。

その後、坂道を上り、花火の打ち上げ場所へ。

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時間帯によっては、10連発もあるため、筒を横に並べてあります。

段取り表に従い、祭りの行事の仕切りごとに花火を打ち上げます。

それほど高い山ではありませんが、打ち上げ玉をその都度取りに行くため、何度も上り下りしました。これが、日ごろ運動不足の僕には、良い運動になりました。

晴天の下で、気持ちよく動き、さらには現金支給で、お金もいただけるというまことにありがたい一日でした。

この花火師の世界は、特殊な世界で、このビジネスに新規参入するのはかなり難しいと言えます。

たとえば、ラーメン屋であれば、誰でも始められますが(それでも資金と経験と勇気が必要です)、花火師は、明日からなろうと思ってもできるものではありません。きわめて、参入障壁が高い業界なのです。

また、地元の消防団や世話役へのあいさつ等もありますし、届け出書類の作成などもあります。ただ、花火を打ち上げていればよいというものではありません。昨日は同じ昼食の席に、県会議員なども来ていました。

昨年、Sさんと知り合ったおかげで、こうして花火師の世界を知り、また、いろいろな行事にも参加することができ、僕自身の視野も広がっています。さらにまた、Sさんの手伝いをすることで現金収入も得られることは、ありがたいことです。

晴れ渡った空に連発する花火は、祭りに来ていた人々にも好評でした。

祭りがワクワクするのも、そこには非日常の空間があるからなのかもしれません。

今井のこうじんさまとアウトレットパーク

5月1日は、今井のこうじんさまの日で、子供の頃は、これが楽しみでした。

朝から花火の音が、ドン、ドン、ドンとなるのを聞くと、それだけでわくわくしたものです。僕が小学生の頃のこうじんさまは、数々の屋台のほかに、見世物小屋が出ました。この見世物小屋が、異界の入り口のように感じてドキドキしたものです。

子供の小遣いでは少し高い入場料で、そこに入るには、綿菓子や団子や焼きリンゴなどを食べるのを、我慢しなければなりませんでした。

あれから40年以上が経ち、露店の数も少なくなっていました。金子のマミーマートに車を置き、歩いて今井まで行ったのですが、まだ9時台だったせいか、露天商は露店を組み立てている最中でした。

露天商、俗に言うテキヤですが、年寄りが多かったです。あとは、ヤンキー風の女性たち。

露店準備中の通りを抜け、一時は塩船観音まで歩くことも考えましたが、それはちと距離がありすぎると思い、目にした公園のベンチで一休み。

そこから川沿いに引き返して、途中でまた露天商の並ぶ通りへ。ちょうど、警察が、入口封鎖をしているところに出て、そこからまたのんびり露店を見ながら歩きました。

うーん、やっぱり子供の頃に見た露店よりも格段に少なく感じました。もちろん、見世物小屋もありません。

そのままマミーマートに戻り、駐車した分、何か買おうと、焼きそばやチョコレートなどを買い、父の墓参りをして、三井アウトレットパーク入間へ。

すごい人出で、人に酔いそうでした。まあ、ファッションの店というか、僕には縁のない店ばかり。

何しろ僕は、以前記事にも書きましたが、残りの人生、服は一切買わずに済みそうだというくらい、今ある衣類を着ていればことが足りると思っている人間です。

まあ、靴くらいは磨り減るから買うでしょうが、本当に、衣類って、いらないよね、っていう感じです。だってまだ、クローゼットに着きれないほどありますからねえ。

それですら、3度の引っ越しのたびにかなり処分しているんですが、決して着道楽でもないし、そんな僕なのに、それほど着るものがあるのは、やっぱり日本はモノがあふれすぎているんです。

しかし、アウトレットパークを歩く人たちは、見ているとみな買い物意欲が旺盛のようでした。まあ、たっぷり消費してください。

アウトレットパークが広すぎるのと、自分の消費欲のなさと、別の言い方をすれば体力のなさと、人酔いで疲れ果て、早々に退散したのですが、出口の渋滞はなかなかのもので、国道16号に出るまでに、かなりのタイムロス。

露天商とアウトレットって、すごいコントラストだと思いました。

僕は、風情があるだけ露天商のほうがいいかなあ。

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