介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

求職活動実績

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 今日は、失業保険の認定日ということで、指定された時間に、ハローワークに行ってきました。
 
 僕の場合は、自己都合による退職なのですが、介護のためというのが、正当な理由というのに該当するため、給付制限の3か月間がカットされ、すぐに失業手当がもらえているのですが、期間は、4か月です。これが会社都合であれば、一気に倍以上に伸びて、9か月。
 できれば、会社都合にしてもらいたかった、というのが本音です。

 しかし御上の目をごまかすことには、若干の後ろめたさもあるし、今は、正直に申告してよかったと思っています。

 4か月というのは、休職期間としては、長いようで、さして長くは、ありません。

 先月の24日に、ハローワークが提供している就職支援セミナーに行ってきたのですが、中高年の就職状況は、厳しいことを、実感しました。
 こうしたセミナーに参加すれば、それは求職活動実績としてカウントされます。
 次の認定期間までの間に、最低2回以上の求職活動が、失業給付金を受け取る条件になります。

 今日はハローワークに置かれているパソコンで、条件を入力して検索してみたのですが、該当したのは、1件でした。それも、職種違いの警備員の仕事です。

 今年はまだ、じっくりと桜の花を見ていません。
 見ないうちに、散ってしまうのでしょうか。



パルスオキシメータの値が気になります

 最近、父の呼吸が、激しくなっているのが気になっていたところ、今日、訪問看護の看護師さんにも、同じことを言われました。

 寝てばかりでは体力が落ちてしまうため、一日に、一度は、なるべく体を起こして、座る態勢をとってもらうようにしているのですが、すぐに息が乱れ、横になりたがるのです。

 パルスオキシメータの値も、このところ、あまり芳しくありません。
 パルスオキシメータというのは、血中酸素飽和度や脈拍数を測る器具のことです。
 人差し指を挟み込むようにして、測定します。
 血中酸素飽和度が、ときどき、90を切ることがあります。健康体であれば、95以上はあります。
 以前は、92から95の間の時が多かったのですが、今は、90前後であることが多いです。

 入浴介護サービスで、お風呂場の脱衣所まで歩いたりすると、呼吸が落ち着くまでに、かなりの時間を要します。介助しながらなら、歩いてくれるのはありがたいのですが、まだ浴槽に体を入れるところまでは至らず、シャワーで体を洗うだけで、時間になってしまいます。

 夏までは、浴槽に入れるようにしてあげたい、というのが、今の目標です。

 

年収が500万円を超えたことはありません

 30年近いサラリーマン生活で、年収が500万円を超えたことは、一度もありません。
 それには、理由があります。

 転職を、何回かしましたからね。

 そして五十も半ばになってからの介護離職。
 もはやそうそう、いい就職口があるはずがありません。
 しかも僕の場合、親の介護との両立が、外せない条件になります。

 そうした理由から、一昨日、秋葉原まで出向いて行っての起業家セミナーへの参加と、相成ったわけですね。

 お金の問題は、死ぬまでついて回る話です。
 いや、死んだ後も、葬儀が待っていますから、お金は必要です。
 今は、親の介護による正当な離職理由ということで、三か月の給付制限を外してもらい、失業手当をいただいていますが、11年も働いた五十代でも、失業給付金は4か月しかもらえません。
 それ以後は、無収入になります。
 だから、介護と両立できる仕事を探さなければなりません。

 「なんとかなるさ」
 そう、自分に言い聞かせている毎日です。
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