介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

介護のために54歳で住宅ローンを組んだ僕のリスク



僕がこのブログを、

書き始めたのは、

10年前の2016年。


父が要介護5となって、

会社を辞めざるを、

得なくなった年でした。


そして、

今住んでいる家を建てたのが、

僕が54歳の時で、

自宅で介護するために、

家をバリアフリーにする、

必要があったからです。


あれから13年、

介護していた父は他界し、

義母も他界し、

天涯孤独になったのが8年前。


54歳で組んだ住宅ローンは、

変動金利の15年返済でした。


金利は、0.775で、

完済は69歳。


年金生活での住宅ローンは、

きついよねということで、

アルバイトを掛け持ちしたりしながら、

創意工夫で乗り越え、

返済を終えたのが、

令和5年の3月なので、

今から3年半前。


予定よりも、

5年早く返済できたことで、

そこからは少ない年金ながら、

あえて繰り下げをすることで、

長生きリスクに備えました。


住宅ローンがなくなったことで、

月5万円の年金ながら、

実際には低年金者への給付金が、

5000円ほどあり、

5万5千円でやり繰り。


当初68歳までの繰り下げを、

考えていましたが、

このところの、

えげつないほどの物価上昇で、

67歳から満額受給。


そして今は、

月11万円の年金で、

住宅ローンのない、

優雅?な暮らし。


6万円ほどで暮らしていた頃の、

昔取った杵柄のおかげか、

物価上昇しているとはいえ、

特に節約をしなくても、

おおむね10万円以下で、

暮らせています。


ちょっとこの記事は、

長くなりそうなので、

2回、

もしくは3回に、

分けますね。


実際にいくら借りたのか、

月々の返済はいくらで、

どう乗り越えてきたのか、

などなど、

語り出すと長くなるので、

回数を分けます。


というのも、

今年になってから特に、

金利のある世界に入ってきており、

この金利の話も、

してみたいからなのです。


先日は、

僕に懐いている猫ちゃんに、

会ってきました。


行くと、

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向こうからやってきて、


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すりすりしてくれます。


別に、

チュールとかを、

あげるわけでもないんですが。


ひとしきり、

親愛の情を示した後は、

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また定位置に戻っていきます。


にゃんとも素敵な、

猫ちゃんなのです。


秋の長閑な風景も、

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また楽しかったりします。


猫ちゃんと秋の柔らかな陽ざしに、

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すっかり癒されている、

僕なのでした。




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芸術の秋は東京都美術館からワクワクの連鎖を



今年も画家のIさんから招待され、

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東京都美術館に行ってきました。

空に青があるのは久しぶりでした。


Iさんから招待券をいただき、

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入場しました。


Iさんの絵は、

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入場してすぐの場所にありました。


去年は、

Iさんの旦那さんの絵が、

同じ場所にあったのを記憶していて、

最初に触れる場所にあるというのは、

インパクトがあります。


そして、

マイペースで、

2時間ほど、

20の展示スペースを、

順にみていきました。


全国から集まった絵の数々は、

それぞれに思いが伝わってきて、

感じ入るものがありました。


全部は紹介しきれませんが、

その中のいくつかをアップしてみます。


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2時間ほど、

完全に絵の空間に没入していたため、

自分のペースで鑑賞できてハッピー。


東京での展示の後は、

大阪などの、

ほかの大都市を回るようです。


美術館を出て歩く先でも、

人が大勢いて、

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誰しもが思い思いの休日を、


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楽しんでいるようでした。


池袋経由で帰ったのですが、

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大戸屋で、

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遅い昼食。


その後、

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芸術劇場に立ち寄りました。


都内に勤めていた時に、

何度となく立ち寄った場所です。


西口公園では、

大道芸のパフォーマンスも、

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やっていました。


今年は、

最適化の流れに乗っていて、

ワクワクがつながり続けています。




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「おひとり様」を楽しめるか否かが人生の明暗を分ける



世の中には、

孤独を楽しめる人と、

楽しめない人がいます。


孤独を楽しめない人は、

孤独によって得られる自由よりも、

寂しさのほうを、

より感じてしまうからなのかもしれません。 


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ただ、

考えてみて欲しいのですが、

どんなに仲の良い夫婦でも、

いずれ、

別れの時が来ます。


おしどり夫婦の、

その相方がいなくなった時、

そのダメージは計り知れません。


愛着が強ければ強いほど、

苦しみや寂しさも、

より強くなるわけですからね。


人間ばかりではありません。

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ペットとの別れもそう。


家族の一員であったワンコやニャンコ、

あるいはそれ以外の、

ウサギでもハムスターでも、

カメなどの爬虫類でも、

そこにいた存在が、

いなくなった時、

その欠落感は、

その対象への愛着、

あるいは、

依存度で変わります。


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仏教では、

これを、

愛別離苦、

と言います。


世の中には、

親よりも先に、

この世を去る子供もいます。


やっと授かった一人っ子が、

早逝することもあります。


不妊治療でやっと授かった娘を、

交通事故で亡くした親もいます。


僕の弟も、

生まれてすぐに、

死にました。


母体を助けるために、

予定よりも早く、

帝王切開したからです。


今、

人生の残り時間を思いながら、

同時に、

これまでの人生を、

振り返りもしているのですが、

その弟のことも、

英語で書いてみました。


I was raised as an only child, but I actually had a younger brother.
According to my parents, he passed away shortly after birth.
My mother became seriously ill while he was still developing in her womb,and she had to give birth prematurely.
It may have been necessary to save my mother’s life,
but for some reason,my brother wasn’t able to survive for long.
Since I grew up as an only child,I may have been a little spoiled.



今はこのようにして、

英語日記ではないですが、

なるべくシンプルな英語で、

幼少期からの生活を振り返り、

同時に、

残された人生を、

いかに楽しく暮らすかを、

日々模索しています。


内省生活には退屈はなく、

暇を持て余すなどということは、

微塵もありません。


親であれ子であれ、

夫婦であれ兄弟であれ、

他者との別れは必定です。

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つまり、

人は、

究極には一人であり、

咳をしても一人、

なのです。


だからその、

一人の状態を、

楽しめるか否かは、

きわめて重要です。


人生の明暗を分けるほどに重要です。


「おひとりさま」を楽しめる人は、

それだけで、

とても自由で、

豊かなのだと、

思っています。




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