介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

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嫌いな職に就いていることは失業よりさらに悪い



僕が転職が多かったのは、

まさに今日のタイトルのような、

気持からでした。 


また、たとえ、そこそこできそうな仕事であっても、

あまりにも時間に追われるものは、ダメでした。


とにかく日本は、

どの会社も、

働く時間が、

長すぎるのです。


楽しく生きたい、

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という気持ちがあり、

仕事が苦痛でそれが難しいなら、

せめて、自分が耐えられる程度のしんどさにとどめたい、と。


以下は、「残酷すぎる成功法則」(エリック・パーカー著 飛鳥新社)からの一部抜粋。


嫌いな職に就いていることは、失業よりさらに悪い。疎外感を覚えたり、感情移入できない職に就いている人は、失業状態にある人より幸福度が低い。

睡眠不足は、疲労度や思考の明晰度に影響するだけではない。情緒面にも影響を及ぼす。誰でも疲れて不機嫌なときがあるが、睡眠不足になるとそれに拍車がかかり、認知機能のレベルにまで影響が及ぶ。体が疲れ果てると、脳はネガティブな側面に焦点を置くようになる

睡眠時間が6~8時間を下回った被験者は、経時的に同じ睡眠時間を保った者に比べ、心臓血管疾患及びすべての原因による死亡率が高くなった。


うーん、何にせよ、

働き過ぎの日本人。


人生を楽しむ時間が、

欧米諸国に比べて、

圧倒的に少ないよね、と。


FIREを目指す若者が増えるのも、



頷けます。




働いては鬱になり、を繰り返し



若い頃の僕は、

働いては鬱になるということを、

繰り返していました。

だから、転職が、多かったのです。


仕事が安定したのは、

友人Oの紹介で面接を受け、

ビル管理会社に入社してからで、

それが、35歳のとき。 


大学には行かず、

早生まれで、

高校卒業後に18歳になった僕は、

つまり、18歳から35歳までの17年間、

不安定な経済、

不安定な精神状態の、

中にいたのです。


で、何が言いたいのかというと、

その17年間もの放浪期間中、

義母は多少意見はしたものの、

父は何も言わずに放任してくれていたことが、

大変助かりました。


ガミガミいう親だったら、

家庭内暴力を起こしていたかもしれず、

それほど、僕の精神は、

不安定でしたから、ね。


実母は、父と違い性格のきつい人でしたから、

生きていたら、間違いなく、

仕事の続かない僕を許さなかったと思います。

その点、義母は、多少遠慮もあり、

よほどでないと、僕に意見することは、

ありませんでした。


そんな義母でしたが、

僕が、ある会社に正社員で入り、

半日で仕事がいやになり、

そのまま無断で家に帰ってしまったことがあり、

心配して電話してきた会社の人から、

親の顔が見たいと言われたわよ、と、

僕に愚痴ったことがあります。


そのときも半分、笑い話のように話し、

呆れ果てていたとは思いますが、

僕に手を焼いていたには違いありません。

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転職、放浪、放縦、

いくつもの仕事、アルバイトをし、

流れ流れしながら、

まともに、継続的に、

年金を払ったのは35から。

二十代、三十代前半に、

飛び飛びの正社員時代に払っていた年金は、

わずかなもの。


そんな自分も、

もうすぐ年金がもらえるという年まで、

よくぞ生きてきたと、



思っています。




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