介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

株をやっていると、物欲がなくなるような気がする

僕は欲しいものがあまりないのですが、こういうことを言うと、何やら聖人君子っぽく受け取って、何気取ってんだ、みたいに思う人もいるかもしれませんが、無いものはないのだから仕方がありません。

事実僕は、聖人君子などではさらさらなく、いたって俗人です。

で、その俗人の僕が物欲があまりないのは、たぶん、株をやっているからなのではないか、と思ったのですよ。

物欲がない代わりに、良い銘柄を仕込むことには執着しています。

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この写真の猫のように、良い銘柄を探しているのですよ。

良い銘柄を、自分の納得する指値でゲットできた時の快感は、たぶん買い物依存症の人が買い物という一瞬に快感を覚えるのに似ているのかな、と。

ただ、買い物依存症は、買ったときの快感がピークで、家に戻ったら、買い物袋をそのままにして放り投げたりするそうです。

だけど、株は違います。
二度も、三度もおいしいのが株です。

どういうことかというと、良い銘柄を買えた時の快感だけでは終わらず、それが値上がりするのを見る快感、そして、配当があれば配当を受け取る快感、さらに株主優待があれば、それを受け取る快感、さらにさらに、値上がり後の利益の膨らんだ株を売却して、実際におかねをゲットするときの快感、何と快感の波状攻撃が待ち受けているのですよ。

でも、いいことばかりはありゃしない、と清志郎が歌っているように、株は損をすることもあります。

でもよく考えれば、リスクなしに快感だけ得る、利益だけ得る、ということ自体が虫が良すぎやしませんかね。

リスクを取って初めて、快感も利益も得られるのですよ。

また、得るばっかりの人生はおもしろくねえんじゃね、とも言えます。

失ったり、得たりを繰り返しながら、人は学んでいくものなのではないのか、と思うのですね。

と、言うことで、僕の持ち株の大半はマイナスになっていますが、長期保有で様子見ですね。

で、話を戻すと、株をやっているおかげで無駄遣いというか、欲しいものがあまりなく、必要なものは買いますが、生活は簡素で、家計は引き締まっています。株とは、実に有難いものです。

生活費のために

昨日のことになりますが、指値を入れておいたイチネンホールディングスの株が約定になりました。イチネンホールディングスは、ほぼ1年ほど所有し、配当もいただき、今日売却したわけです。

売却益は、3万円ほどかと思いますが、特定口座のため、しっかりと2割は引かれています。

株取引の良いところは、自分が主導権を握れるところです。不動産の売却では、こうはいきません。株は、売りたいときに売れるのです。もちろん、銘柄にもよりますが。

今回は、生活費が必要になったので、現時点で利幅が一番大きかった、イチネンホールディングスの株を売却したわけです。

他にも指値を入れている銘柄はいくつかありますが、まだ届かない状況です。すぐに必要なお金ではないので、のんびりと売却すればいいと思っています。

株や投資信託で、これまでに手にした利益は200万円ほどなので、株投資を語るには役不足は否めませんが、そもそも投資金額がさほど多くはないので、アベノミクスの恩恵を受けているとは言え、まあまあの成績ではないかと自負しています。

だんだんと、コツのようなものをつかみつつあります。

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以前の記事で、常時100銘柄ほどをウォッチングしていると書きましたが、その時点では確かにそうでした。

しかし今は考えを改め、50銘柄ほどに絞っています。そして、その50銘柄を注視し、自分が買いたい金額になったら買うという手法です。

豆腐工場で時給750円のパート労働をするようになってから、お金の支出には余計シビアになりました。これは、株を買うときも同様です。安易に買うことはできません。お金を稼ぐことの大変さを思えば、安易な行動は慎まねばなりません。

しかし同時に、ただ労働をしているだけでは、お金は増えません。投資の力は凄いものがあります。

僕はFXも、オプションもやらないので、極めて、平凡ですが、現物買いこそが自分に合っていると思っています。
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