断捨離をしたのは、去年の秋のこと。
あれから、半年が経とうとしていますが、断捨離は大正解だったと思います。
まず、言えることは、断捨離したことで、年末の大掃除などという大げさな行事がなくなったことです。
そして、断捨離後は、我が家には大きな家具がなくなったので、仮に何かを動かす際にも簡単にできることです。
さらに言えば、現存する家具の大半はキャスター付きで、移動が楽なこと。
これも、考えた末の決断で、これも大正解。
今はまだ60歳と若く(若くねえか)、自分でだいたいのことはできますが、今後は徐々に不如意となっていきますからね。
そうしたときに、自分では動かせない大きな家具があったりしたらと考えるだけで、心が重くなる。
心は、常に、軽くしておかないとね。
その心がけ一つで、人生はどんどん身軽になっていきます。
で、前回の断捨離後から、何か変化があったかと言うと、一つだけあります。
断捨離後の12畳の快適空間
上の記事を書いたときには、12畳の部屋に据え付けていたのが、6畳用のエアコンでした。
で、ジャパネットで家電祭りというのをやっていて、やっぱ、エアコンはダイキンがいいなと思い、ジャパネットに電話したりもしたのですが、仕事帰りに立ち寄ったベイシア電器でも相談したところ、ジャパネットのものよりも上級ランクのエアコンを、ジャパネットよりもさらに安い金額で購入できました。
6畳用のエアコンを、14畳用にするときは、コンセントも変える必要がありますからねえ、そうしたことも込みの値段で、さらに、ジャパネットよりも安くしてもらえたし、さらに、10年保証付きだったので、購入を即決。
で、今は、主たる居住空間である12畳の部屋には、ダイキンの14畳用のエアコンがついています。
これで、今年の夏は快適。
値段はかなりしましたが、そういうところのお金はケチってはいけません。上級モデルのエアコンは、消費電力に優れていて、ランニングコストも少なくて済むのです。
従って、イニシャルコストが、多少かかっても、長い目で見ればお得なのです。
で、何が言いたいかと言うと、断捨離後は、要るものと要らないものが、ハッキリとわかるので、消費行動が楽になる、ということですね。
つまり、消費も、より主体的にできるようになる、ということかもしれません。
あれから、半年が経とうとしていますが、断捨離は大正解だったと思います。
まず、言えることは、断捨離したことで、年末の大掃除などという大げさな行事がなくなったことです。
そして、断捨離後は、我が家には大きな家具がなくなったので、仮に何かを動かす際にも簡単にできることです。
さらに言えば、現存する家具の大半はキャスター付きで、移動が楽なこと。
これも、考えた末の決断で、これも大正解。
今はまだ60歳と若く(若くねえか)、自分でだいたいのことはできますが、今後は徐々に不如意となっていきますからね。
そうしたときに、自分では動かせない大きな家具があったりしたらと考えるだけで、心が重くなる。
心は、常に、軽くしておかないとね。
その心がけ一つで、人生はどんどん身軽になっていきます。
で、前回の断捨離後から、何か変化があったかと言うと、一つだけあります。
断捨離後の12畳の快適空間
上の記事を書いたときには、12畳の部屋に据え付けていたのが、6畳用のエアコンでした。
で、ジャパネットで家電祭りというのをやっていて、やっぱ、エアコンはダイキンがいいなと思い、ジャパネットに電話したりもしたのですが、仕事帰りに立ち寄ったベイシア電器でも相談したところ、ジャパネットのものよりも上級ランクのエアコンを、ジャパネットよりもさらに安い金額で購入できました。
6畳用のエアコンを、14畳用にするときは、コンセントも変える必要がありますからねえ、そうしたことも込みの値段で、さらに、ジャパネットよりも安くしてもらえたし、さらに、10年保証付きだったので、購入を即決。
で、今は、主たる居住空間である12畳の部屋には、ダイキンの14畳用のエアコンがついています。
これで、今年の夏は快適。
値段はかなりしましたが、そういうところのお金はケチってはいけません。上級モデルのエアコンは、消費電力に優れていて、ランニングコストも少なくて済むのです。
従って、イニシャルコストが、多少かかっても、長い目で見ればお得なのです。
で、何が言いたいかと言うと、断捨離後は、要るものと要らないものが、ハッキリとわかるので、消費行動が楽になる、ということですね。
つまり、消費も、より主体的にできるようになる、ということかもしれません。