介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

年金

年金が少ないため複数の仕事を掛け持ちしている人もいる



少ないとは言え、

月5万円ほどの年金がもらえるようになったおかげで、

今は、アルバイトを減らし、検針員のみ。


ただ、請負の仕事なので、労災などはなし。

月に3日乃至4日ほどで終わる仕事なので、

体への負担も無し。


年金が少ないがゆえに、

複数の仕事を掛け持ちしている人もいて、

以下は、毎日新聞からの抜粋。


 高齢者の労働問題に特化した電話相談「高齢者の労働110番」を開設したところ、2時間の受付時間に相談の電話が途切れず、50~70代から12件が寄せられた。

 相談電話は、高齢者の労働者が増加しているのを受け、敬老の日を前にした16日、東京都新宿区の法律事務所内に設置。過労死など労働問題に取り組む弁護士、労働組合、カウンセラーらが相談を聞いた。

 相談したのは男性7人、女性5人で、最高齢は70代後半だった。正社員は1人もおらず、ほとんどが非正規か委託契約(個人請負)で働いていた。業種は製造業や運転、介護などで、事務職はおらず、全員が現場で肉体労働に従事していた。

 内容(複数の相談あり)は労災に関するものが5件で最多、社会保険関係(3件)、賃金不払い(2件)などだった。非正規で立場が弱く労災保険の適用を申請できないものや、個人請負で働いているために労災保険が使えないなど、深刻なものが目立った。

 70代後半の男性は年金収入が月6万円台。夫婦2人での生活が維持できないため働いているが、勤務先から労働時間を減らされて雇い止めを心配していた。別の人は、低い年金額をカバーするため、複数の仕事を掛け持ちしていた。

 ハローワークで「高齢者に向く仕事」として製造業の仕事を紹介されたが、重労働で肩をけがしたとの労災の相談もあった。さらに、夜間の仕事で一晩中拘束されるが、待機時間(休憩時間)が長く設定されるため、拘束時間が長いのに低賃金だとの相談もあった。

うーん、 僕も、検針中に犬に飛び掛かられて軽傷を負った際も、

医者には行きませんでした。

労災がないことを理由に、

その家は検針先から外してもらいましたが、

そのようにして、自分の身は自分で守る、と。


あとは、車持ち込みの仕事なので、

ガソリン代も多めに支給されるのも、

何気に助かっています。

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天涯孤独シニアおひとり様は、

頼れるのは、自分。


体力は、

年々落ちていくでしょうが、

経験が積み重なっているのが強みです。




高齢者の75%は「年金だけで生活できない」



昨日は、3か月ぶりに、

交通誘導警備員のアルバイトをしてきました。 

早朝に起き出して準備し、昼過ぎまでの勤務。

真夏ほどではないにせよ、それなりの暑さの中の労働。


3か月ぶりの出勤となったのは、

会社から電話がかかってきて懇願されたため。


ただ、やはり、昨日働いてみて、

この仕事はやめにしようと思いました。

辞めても、ローコスト生活で、

生きていけるめどが立っているため。


僕はローコストで生き抜く術がありますが、

そんな高齢者ばかりではないようです。

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以下は、ライフアンドマネーの記事からの抜粋。


2022年9月9日に公表されたばかりの厚生労働省「2021年 国民生活基礎調査の概況」より、「高齢者世帯における公的年金・恩給の総所得に占める割合別世帯数の構成割合」を確認します。 100%年金だけで生活できている世帯は24.9%にとどまります。80~100%未満が一番多く、33.3%。また60~80%未満が15.9%、40~60%未満が14.0%もいます。 ちなみに2年前の調査では100%生活できる高齢者が48.4%いました。比較すると大幅な減少となったことがわかります。 年金以外の所得としては、稼働所得(71万7000円)、財産所得(22万9000円)、年金以外の社会保障給付金(2万1000円)、仕送り・企業年金・個人年金・その他の所得(28万8000円)があります。 仕送りなども含まれるため、子ども世帯の援助を受ける方も少なくないのかもしれません。


うーん、天涯孤独者の僕は、子供からの援助はなし。

逆に考えれば、孫などへの支出も無し。

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他人様から見れば寂しい人生かもしれませんが、

あとは一人で死ぬだけ、という立場は、

これほど気楽な稼業もありません。


鴨長明を心の友にして、

今日も、

一人を満喫する生活です。




介護離職者親子の貯蓄を取り崩しながらの生活



これは、まさに僕の親戚の、

子供部屋おじさんにも言えることなのですが、

親の介護が必要になって離職した場合、

その生活の原資は、親の年金。


あるいはまた、親子で、

それぞれの貯金を取り崩しながらの生活。


この生活の不安が尽きないのは、

寿命がわからないから。


この先何年、

こんな生活が続くのか、

という精神的な疲れと、 

生活費が尽きるのではないか、

という金銭的な不安。


以下は、ネット記事からの一部抜粋。


仮に75歳以上の親の介護で離職となると、年齢は50代でしょうか。厚生労働省によると、日本のサラリーマンの平均年収は推定546万円。50代前半で671万円とピークに達します。そんな年収を捨て、親の介護に専念するわけです。一方貯蓄はというと、50代で1,775万円(総務省『家計調査 貯蓄・負債編』より)。ただこれは平均値であり、他調査では600万~700万円程度が中央値とされています。 親の年金だけで子どもの生活費まで賄うのは難しいでしょうから、親子の貯蓄を取り崩しながら、二人三脚で生活していく……それが介護離職者親子のよくあるパターンです。そんな現実に、前述の調査では「仕事を辞めた後の自身の変化」を尋ねています。それによると「負担が増した(「非常に負担が増した」と「負担が増した」の合計)」の回答が、精神面と肉体面で過半数、経済面では7割近くにも達しています。 公益財団法人生命保険文化センターの調査によると、過去3年間に介護経験があるひとが経験した介護期間は、平均4年7ヵ月。なかには介護生活が10年以上にも及ぶ場合もあります。その間、肉体的にも精神的にも経済的にも、大きな負担を背負わなければならないわけです。


うーん、僕も、親戚の子供部屋おじさんを見ていて、

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かなり精神的に追い詰められているのを感じています。


ときどき、介護の手伝いをしたり、

愚痴を聞いてあげることぐらいしか、

僕にはできませんが、

何とか耐え忍びながらも、

その中で、

小さな喜びを見つけてほしいと、

思っています。




60歳定年が理にかなっている理由



長らく、日本の会社は、60歳が定年でした。

これは、実は理にかなっていて、

平均的な人間であれば、

だいたい60歳ごろに、

体力的な限界が来るのです。 


ここで言う限界とは、

仕事を、そつなくこなせる体力、という意味。

で、長らく60歳定年が機能していて、

高度経済成長期の日本においては、

退職金をたっぷりもらって、

あとは年金生活、が、

スタンダードでした。


ところが、失われた10年と言われ、

それが、給料が上がらない30年となり、

今や、一億総活躍を謳わねばならぬほどの状態。


60歳くらいで辞められては、

税金も細るしということで、

今は、65歳定年に、と。


若い人から見れば、

そんな爺になるまで働かされるのかと、

暗澹とした気持ちになり、

FIREしようぜ、

という気持ちになるのも、郁子なるかな。


僕の場合は、

ちょうど気力体力が落ちてきたころの57歳に、

介護離職となりましたが、

今思うと、

まさにタイムリーでした。


それほど、

24時間勤務に、

疲れが出始めていたのです。


で、何が言いたいのかというと、

平均的な人間は、

やっぱり60歳くらいで仕事を辞めるのが、

最適解なんじゃね、ということ。


勿論、自分の才覚で、

早期リタイアできる人は、

それに越したことは、ありません。


そういう人は、

この季節であれば、

彼岸花などを愛でながら、

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午後の珈琲を味わう時間もあります。


ただ、みんながみんな、、

早期リタイアできるわけでもなく、

何とか重い体を引き摺りながら、

60歳になってもまだ先は遠く、

65歳の定年を目指す、と。


僕は、この60歳から65歳までが、

何気に、きつい時期
だと、思っています。

だって、体力は落ちているのに、

年金はまだ先
なのですよ。


それも、うんと先ではなく、

5年という、生殺しに近い感じの年数。


体がきついからと60歳で辞めてしまえば、

年金受給までの5年の生活費が、

重くのしかかります。


政府が、

年金を5年も先延ばしにしたことが、

これから定年間近だという人には、

じんわりと、

効いてくるのでは、

ないでしょうか。





少ない収入でも黒字であれば破綻しない



経済は、どこまで行ってもこの話に尽きるのですが、

収入が支出を上回っているか、トントンであれば、

家計は破綻しません。


なので、本来は、

難しい金融知識などは、

要らないのです。


ノーベル賞を取った経済学者でも、

この原則を破れば、破綻します。


大学院まで出て破綻する人間もいれば、

小学校しか出ていなくても、

堅実に暮らせている人もいます。


 さて、少ないとは言え年金受給に辿り着いた僕は、

謂わば、やっと島に辿り着いた遊泳者と、

似ているかもしれません。


サメに喰われる危険に怯えながら、

あるいは体力を温存しながら、

心細く泳いでいた世間という海。


遠くに見えていた年金島は、

法律の改正でさらに遠のき、

それでも34年生まれのため、

特別支給の厚生年金という救命ボートに救われ、

何とか、63歳からの年金受給。


後ろを振り返れば、

僕より後に生まれた遊泳者たちには、

その特別支給の年金も、

ある者は64歳からと一年先延ばしになり、

そのあとに続く者は、

例外なく65歳からの受給。


年金島の砂浜で、

さらに遠くを見れば、

自分たちは70歳からの支給になるのではないかと、

怯えながら泳ぐ者たちの群れ。

彼らに伴走するように、

iDeCoやNISAと言った丸太船が投げかけられ、

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それらに縋りつつも、不安げな顔。


では、年金島に辿り着いた自分は安泰かというと、

月5万円の年金では、いかにも心もとない。

しかも、年々お金のかかるリスクは増えていく、と。


なので、ローコスト生活は、

まだまだ、続きます。


ときどきやってくる誘惑を、



やり過ごしながら、ね。




月5万円の年金生活は健康でなければ成り立たない



月5万円の年金と、ときどき働くアルバイトで、

細々と暮らしている僕ですが、これは、

健康だからこそなせる業だと、思っています。 


2か月に一度受け取る年金の額は、9万円台後半。

なので厳密に言えば、月5万円を切ります。

でも、めんどくさいので、

自分の中では5万円と、認識しています。


まだ母の介護をしていたころ、

隣町の豆腐工場でアルバイトを始めたときに、

そこの給与振り込みとして指定された、

金融機関の通帳を持っていなかったので、

作ったのですよ。

作る時に、

10万円だけ口座に入れました。


その豆腐工場は、

訳あってすぐに辞めたため、

あまりにも少ない勤務日数と金額のため、

手渡しとなりました。

なので、長らく、

10万円だけ預金したままだったその金融機関から、

僕が63歳になる4か月ほど前に郵便物が届き、

それが年金受取の口座指定のお願い、だったのです。


その流れで、そこの担当者にお任せし、

煩雑な手続きはすべてやってもらいました。

で、今年の6月から貰い始めた特別支給分の年金。


昨日、飯能に行ったときに、

10万円を下したのですが、

実際には僕の年金は9万円台のため、

10万円だと、年金額以上を引き出すことになり、

残高は今は、9万円台。


その9万円台の預金も、

年金を引き出すごとに削られていくという寸法。

でも、その10万円を、

いろいろな支払いの指定口座になっている、

みずほ銀行の口座に移さないと、

もう直近では、

楽天カードの支払いがありますからね。


で、こんな細々とした生活が成り立つのも、

何とか健康を維持しているから。

幸い、医療費は、

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歯科検診くらいで済んでいるので、

今のところは、助かっています。


ばね指の時も、医者に行かずに治しました。

先日の熱中症の時も、そうです。

ただ、いつまでも、

そうそう元気でいられる保証もなく、

そうしたことも考えねば、と思った次第。


まだまだ、

低空飛行の家計管理は、

続きます。




正社員と非正規社員、驚愕の年金格差



僕も、今年の6月から実際に年金をもらうようになって、年金の有難味を実感。

友人たちの半分ほどの額だとは言え、あんなに転職ばかりして、働いていない時期も長かった僕が、人並みに年金をもらえるようになるとは、当時は考えもしませんでした。

ネットで、正社員と非正規の年金についての記事を読みました。

以下は、その一部抜粋。


大卒男性・40代前半・正社員の平均月収は44万6,200円、手取りにすると33万円ほど。賞与も含めた推定年収は684万4,400円と、700万円に迫る水準になります。 次に大卒男性・40代前半・非正規社員の平均月収は28万9,200円、手取りにすると22万円ほど。賞与も含めた推定年収は364万1,000円で、正社員のおよそ1/2程度です。

まず正社員の場合、65歳で受け取れる年金は、老齢基礎年金が6.4万円、老齢厚生年金が11.5万円。月に17.9万円を手にすることができる計算です。 次に非正社員の場合、65歳で受け取れる年金は、老齢基礎年金が6.4万円、老齢厚生年金が6.4万円。月に12.5万円を手にすることができる計算です。 同じ、大卒という学歴でありながら、正社員か、非正規社員かで、給与はおよそ2倍の差が生じ、さらに将来受け取れる年金は月に5.4万円、1年で64万8,000円、仮に20年、老後生活があったとしたら、1,296万円の年金差となります。


うーん、 転職の多かった僕は、カラ期間もあり、老齢厚生年金は5万円に届かず、

基礎年金も5万円以下なので、満額でも、9万円。


でも、大丈夫、ローコスト生活で生き抜くスキルがあれば、ね。




少ない年金に縋り付いて生きるだけでなく



昨日は、大宮で金城君と飲んだ話をしたのですが、

彼が興味を持っていたのは老後の年金額と老後生活。

僕は、自分のブログ記事を見せて、

こんな感じだよ、と説明したのですが、

そんな額だと生きられない、とは、彼の弁。


いやいやこれは、特別支給分で、

65歳の満額ならば、

ほぼこれの倍近くにはなると話したのですが、

それでも厳しいよね、と。


彼は、川口市にマンションを買って住んでいたのですが、

途中で支払いがきつくなり、売却。

買ったのは中国人だそうで、

売値のほうがローン残高よりも多かったので、

損はしていない、と。


ただ、その後、賃貸生活となり、

どっちにしろ賃料がかかるので、

少ない年金だとやっていけないのではないか、と。


彼は僕と違い、

ほぼほぼ途切れることなく働いてきたので、

僕よりは間違いなく年金額は多いのですが、

それでも、勤めているのが零細企業なので、

年収は400万円ほどだとか。


たぶん、13万円くらいにはなるんじゃないか、

とは話していたのですが、

それで家賃を払って暮らすのはかなり厳しい、と。 


で、彼がそれ以上に憂いていたのが、

何もすることがない老後生活はどうなるのだろうと。


つまり、彼は、世にいる多くの労働者同様、

暇耐性が、あまりないのですね。


昼間から酒を飲む生活を想像し、

なんだかんだ言って、仕事をしている今がいいのかも、と。


これまで僕が会ってきた人の大半が、暇が苦手な人たち。

暇が好きな僕とは、そこが違うのですが、

老後は一緒に旅行でもしようということに落ち着きました。


ただ、彼も、少ない年金に縋り付いて生きるだけでなく、

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定年後も何らかの仕事は、

暇を潰すうえでも、

していたいようでした。



年金額を1円単位まで公開します



昨日は、人生初の年金支給日でした。

喜び勇んで下ろしに行きたかったのですが、

午前も午後もアルバイト。


午前は交通誘導の警備員、

午後は、請負の検針員。 

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一日に、ふたつの貌を持つ男。


そのため、昨日は通帳を見ることはできませんでしたが、

入金額は通知が来ていますので、公開します。

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うーん、2か月でこの金額なので、月にすると5万円弱。

だから当然、アルバイトはマストのわけで。


大丈夫、娯楽は図書館など、

無料で利用できるところを使い倒していますからね。


昨日はよく働いたので、久しぶりに焼酎を飲み、

柳ジョージを聴いた、




僕なのでした。



「繰り下げ受給」と長く働くことで老後を生き延びる



今日から6月。

そして今日は、新しいアルバイトの初日。

緊張からか、朝早く目が覚めてしまい、

出勤前にこれを書いています。


今現在は、僕はまだ年金をもらっていませんが、

もうすぐ、厚生年金の特別支給があるので、

今後のことを考えてみました。


63歳から貰える特別支給分は、

繰り下げが、できません。

なので、これは、もらうという一択。


65歳からは、基礎年金部分だけ繰り下げ、

を、考えています。


それと言うのも、

僕の場合は、女性の平均年金受給額よりも少ないから。


基礎年金部分だけでも、70歳まで繰り下げることができれば、

70歳からは、年金の手取りが10万円を超えてきます。


ついでに言うと、

僕の住宅ローン返済は、69歳まで。

つまり、住宅ローンがない状態で、

その10万円が、丸まる使えるということ。


70歳からは、 余裕の生活が、待っています。


問題は、そこまでどうやって生き延びるか。


そうです。

タイトルにもある通り、

できるだけ、長く働く、です。

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ということで、

少なくとも70歳までは働きたいと思っている、

僕なのでした。


そんな老後を乗り切る力は、



ロックだべ。






月13000円程の内職をしながら年金は国民年金だけ



僕は、倹しく暮らしている人の暮らしを、

参考にすることが多いのですが、

finegoodさんも、その一人。 


1950年生まれだそうで、

もう70歳を過ぎているようですが、

健やかに生活されています。

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以下は、そんな彼女のブログからの引用。



今日は雨模様で寒かったです。


そして、4/15 年金支給日

私の年金は国民年金だけ

ですので65000円です。


生活保護より少ないですが

若い時に苦労して手に入れた

持ち家がありますから

65000円で、どうにか

老人一人暮らしなら

ギリギリで生活は出来ます。


余裕はありませんよ!


だから月13000円程の内職を

頑張ってますよ。


この13000円がちょっとだけ

余裕を感じさせてくれます。


やはり、余裕って大事ですよね。


僅かながらでも貯金も

出来ますから、2年前迄は

借金返済で苦労しました。


あの苦労があるから今は

天国ですよ!💖



うーん、素晴らしい。

質素ながらも幸せが感じられる日々。

苦労が無駄ではなく、

肥やしになって、

生活への感謝が生まれる、と。


また、内職であれば、

在宅ワークですので、

高齢になっても、できますね。


自分で稼ぐことで、

生活に張り合いも生まれます。

僕も、見習いたいと、思っています。




年金9万円での賃貸生活は可能なのか



可能も何も、それしか年金がなければ、

その範囲内でやっていくしかない、と。

はい、僕の年金見込み額が、まさに9万円ほど。

男の平均からははるかに下で、

女性平均にも届かない、と。


ただ、今は住宅ローンを払っているとはいえ、

いずれローンが終了すれば、

その9万円で、十分生活はできます。

なので、僕の希望は、住宅ローンの完済。


もし、これが、ゴールのない賃貸だったらと思うと、

かなり、厳しいと言わざるを得ません。


9万円の年金から、賃料を払ったら、残りはわずか。

僕の、今の生活費がおよそ6万円で、

6万円あれば、やっていけるのは実証済み。


で、仮に、賃貸だとしたら、3万円ほどの家賃ならば、

計算上は、やっていけます。

4万円の家賃ならば、生活費は5万円に落ちます。


さすがに、家賃に5万円も支払ってしまったら、

残りは、4万円。

4万円生活は、かつかつですよ。

僕のスキルでは、4万円でやりくりするのはムリゲー。
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世の中には、

9万円ほどの年金で賃貸暮らしというツワモノも、

もしかしたらいるのかもしれませんが、

相当な節約力が要求されそう。


ということで、僕の希望は、住宅ローンの終了。

まだ先は長いですが、希望があるだけ、マシです。



 

年金生活者の国民健康保険料



年金見込み額が平均より少ない僕の場合、

国民健康保険料の支払いは、気になるところ。


そうした中、タイムリーな記事を見つけました。


国民健康保険料は、住んでいる自治体や所得金額・世帯人数などで違います。今回は、新宿区に住み年金をもらっている夫婦2人をモデルケースとして、夫の年金は月額13万円、妻は6万5000円で計算したいと思います。

新宿区の国民健康保険料は、基礎賦課額(医療分)と後期高齢者支援金等賦課額(支援金分)と40~64歳まで支払う介護納付金賦課額(介護分)があり、それぞれに均等割額と所得割額があります。これら全てをあわせて国民健康保険料としています。

モデルケース世帯2人の所得額(雑所得)を計算します(年金収入のみ)。

●夫65歳:年金月額13万円×12カ月=156万円
公的年金等控除額:110万円、控除後の雑所得:46万円

●妻65歳:年金月額6万5000円×12カ月=78万円
公的年金等控除額:110万円、控除後の雑所得:0円

【均等割額の計算】
・医療分:3万8800円×2人=7万7600円(a)
・支援金分:1万3200円×2人=2万6400円(b)
・合計:(a)+(b)=10万4000円……(ア)

【所得割額の計算】
●夫:雑所得46万円-基礎控除額43万円=算定基礎額3万円
●妻:雑所得は0円ですので、所得割額の負担はなし

・夫の医療分3万円×7.13%=2139円(A)
・夫の支援金分3万円×2.41%=723円(B)
・合計(A)+(B)=2862円……(イ)

【年間の国民健康保険料の合計額】
・10万4000円(ア)+2862円(イ)=10万6862円

1カ月あたり保険料は8905円となり、偶数月に支給される年金額からおよそ2カ月分ずつ引かれることになります。

うーん、 僕の場合、天涯孤独者であり、

貰える年金も、10万円以下なので、

おそらく、月数千円くらいなのかなあ。

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まあ、もらう段になれば、わかるので、

そのときを、

待つと、いたしましょう。


「国は一人によって興り、一人によって滅ぶ」

という言葉があります。

今のロシアがまさにそれ。

プーチンは、ロシアを繫栄させもしましたが、

今は、国民を困窮に追い込んでいます。


以下は、日本周辺でのロシアの動きのわかるニュース。

防衛省統合幕僚監部は16日、ロシアの揚陸艦4隻が津軽海峡を通過したと発表した。4隻は同日、青森県の尻屋崎沖から津軽海峡を通って、日本海に航行したのが確認された。

 揚陸艦は大量の兵力を輸送できる。日本政府はカムチャツカ半島などの極東に展開する部隊をウラジオストクに運び、シベリア鉄道や空路などでウクライナ方面に移動させる可能性があるとみている。

 ロシアのウクライナ侵攻は計画より遅れているとされる。防衛省幹部は「極東の部隊まで投入するのであれば、ロシアの苦戦は明らかだ」と分析している。

 ロシア軍は10〜11日にも駆逐艦など10隻が津軽海峡を航行するなど、日本周辺の活動を活発化させている。



「国は一人によって興り、一人によって滅ぶ」は、

中国北宋の文人、蘇洵の言葉。

プーチンには、この言葉の意味を、

嚙み締めてもらいたいところです。



年金を一円ももらわずにあの世に行ったクラスメイト


もう一昨年の話になりますが、大半のクラスメイトが還暦を迎えたのを記念して、同窓会を開いたのですよ。

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その、同窓会での様子は、このブログの過去記事でも書いていますが、その後、すぐに 亡くなったクラスメイトがいます。

それは、H君。

高校時代から体格が良く、キン肉マンで、見るからにタフそうな奴でした。

それが、60歳で、他界。

奥さんがいれば、年金は遺族年金として奥さんが受け取れるかとは思いますが、しかし、無念な話。

で、僕が思ったのは、この広い世の中には、結構な数の、年金を受け取る前に死んでしまう人もいるんじゃね、ということ。

僕のクラスメイトの、男子に限って言えば、年金の受け取りの平均は、18万円くらいでした。

僕は、と言えば、その半分の9万円。

満額で、9万円。

でも、僕は、月の生活費が6万円なので、やっていけるのですが、同窓会で感じたのは、どうも僕は圧倒的な少数派で、みんな、18万円でどうやって暮らすのだ、とか言っていましたっけ。

おまいら、やりくり力なさすぎじゃね、と言ってやりましたけど、僕のほうが変人扱いでしたね。


まあ、そりゃそうか。


 

年金が6万円なら、6万円以内で暮らせばいいだけの話


経済破綻せずに済むには、少しだけ数学が必要です。

数学というよりも、算数、ですね。

それも、関数や方程式などは要らないんです。

加減乗除ができればいい。

さらに言えば、足し算と引き算さえできればいいんです。

月の年金が6万円だとしたら、その範囲内で暮らせれば、赤字にはなりません。

たったそれだけのこと。

僕は、現在も、月6万円生活ですが、生活が苦しいと思ったことは一度もありません。 

まだ、年金をもらうまでには間がありますが、そのまま年金生活に入ったら、今よりも、暮らし向きは楽になります。

老後2000万円問題は、年金の範囲内で暮らす気のない人のモデルケース。

僕の場合は、6万円で暮らせるので、同級生の半分程度の年金ですが、十分それでやっていけます。

天国じゃなくても、楽園じゃなくても、あなたに会えた幸せだけがあれば、それでオッケー。



みんなで、風になろうじゃねえかい、ってね。

まあ、風のように生きていけば、困ることはないんです。

あとは、どこ吹く風って、言うじゃないですか。


世間の常識など、どこ吹く風で生きていけばいいんじゃね、と思いますね。



年収200万円で40年働いて貰える年金


もう僕も、あと2年ほど、で、63歳になると、年金の半分くらいがもらえるので、どうしても、年金に関する記事が多くなってしまうのはご容赦ください。

で、今日の話は、かなり自分の年金額に近いので、記事にしてみました。

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それは、年収200万円の人が、40年間の長きに渡って、一度も滞納せずに給料から天引きされて、それでもらえる年金というのが、年122万円ほどだそうなのですよ。

僕の、年118万円よりもわずかに上回っていますが、ちょっと気の毒な感じがしました。

僕が年金受給予想額が少ないのは、自業自得。

何しろ、まともに働いたのは35歳からで、それまでは、虫食いだらけ。

まあ、世の中を舐め腐って生きてきた報い、なのですよ。

まあ、宗教バカ、でしたからねえ。

今、あの頃の自分にあったら、フルボッコ、ですよ。


まあ、それは良いとして、あの愚かな自分がいたから、今、やっと、人並みの常識が持てるようになったわけで、何ともレベルが低い話です。

で、年収200万円て、かなりの人が該当するような気がするのは僕だけでしょうか。

家賃がなくて、健康であれば、月9万円の年金で十分やっていけると思いますが、何かあったら苦しい生活になってしまうので、貯金だけは若い頃からコツコツと、しておいたほうが良いと思います。

僕は、カルト宗教に散財して、マネーリテラシーを身に付けたのは、50歳からだったので、老婆心ながらのアドバイスです。

 
今、70年代に戻って、当時の自分に説教しても、聴く耳は持たないだろうなあ、とは思いますけどね。



 
 
Bad company, ROCKED!!! So did 70s fashion!

うーん、過去の愚かさは、教訓にするしかありません。


介護離職した直後に受け取った年金定期便を公開します

僕が11年間勤めていたビジネスホテルを介護のために退職したのは、今からおよそ3年半前。

当時56歳で、退職後すぐに57歳になり、その年の3月の誕生月に届いたねんきん定期便が、これ。


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まあ、転職の多い人生で、空期間もあり、さらには、カルト宗教に出家(彼らの言葉で言うと専従)していたときは、当然、年金なんか払っていなかったので、受け取れる予想額は、僕の世代の平均をはるかに下回るものでした。

ただ、それから3年余りたった今、僕は今年60歳になり、すでに基礎年金の支払い義務は終えていますが、年金受け取り予想額は、当時よりも少しですが増えています。

その理由を、川越の社会保険事務所で訊いたら、その後、少しではあるが、年金が支払われていること、を理由に挙げていました。

これはつまりですね、僕はもう介護離職して、働いていないので収入がなく、当然年金の支払いは、免除申請していたのですが、ありがたいことに、何割か、国が支払ってくれていたのですよ。

これは、興味がある人は、ググって見てください。

つまり、免除申請さえ通れば、年金の空期間を免れるだけでなく、何割かは、国が負担してくれるというわけ。

それと、僕の場合は、前職のビジネスホテル時代、会社が旅行業界の年金基金に入っていて、それが解散したのですが、そのときに、積み立てていたものが、僕の厚生年金に加算されたようなのです。

それでめでたく、年間支給見込み額は、今では、100万円をわずかに超えるくらいにはなっています。

で、年金支給は、2か月に1度。

ザックリ言って、18万円ほどが振り込まれる予定。

これが、2か月の生活費になりますから、月で言うと、9万円。

まあ、今のローコスト生活を継続していれば、難なくやりくりできる金額ではあります。

ただ、ここから、住宅ローンを支払っての生活は無理なので、住宅ローンの完済が最優先。

住宅ローンの支払いさえ終わってしまえば、まあ、9万円でやっていけるのは、おひとり様ローコスト生活者の特権。

うーん、住宅ローンは、あと9年。

今日も暑いけど、昼から、アルバイトに行ってきます。

70歳のときに、自分が持っている資産

今現在の僕は、住宅ローンを払うアルバイト生活者ですが、70歳の自分を、ときどき想像したりします。

ちなみに、今の年齢は、60歳。

少し前なら、もうこの年から、年金がもらえたのですがね。


で、今日の本題は、70歳のときの自分。

これは、僕の見通しですが、70歳の自分は、住宅ローンを完済していて、株を含む預貯金などの資産は、1000万円の予定です。


あくまでも、予定であって、予定は未定。

でも、たぶん、70歳時の資産は、1000万円はあると思いますよ。

で、問題は年金ですが、もし、首尾よく繰り下げ受給していれば、月11万円から12万円ほどはもらえる可能性もあり。

僕の年金は、平均よりも、かなり少ないのですが。

ねんきん定期便を公開します

上の記事で公開していたときよりは、増えていて、月9万円ほど、通常通りもらえば、ね。

で、これを繰り下げ受給して、月11万円としても、70歳のときに、1000万円の資産があれば、ほぼほぼ、逃げ切れるんじゃね、と。

何から逃げきれるかって?

そりゃあ、老後破産からですよ。


うーん、そのためにも、今のアルバイトは、重要。

そして、株も重要。

さらに、毎月の住宅ローン返済も重要。

住宅ローンは、あと9年。

返済し終えるのは、69歳。

返済し終えたときは、発泡酒ではなくエビスビールを飲む予定。まあ、予定は未定ですけどね。

つまり、70歳、持ち家(住宅ローン無し)、株を含めた資産1000万円、年金受給額、月11万円。ジャーン👏パチパチ。

これが、僕の、未来予想図、です。

そして多分これは、かなりの確率で、実現します(アルバイトが継続していれば、ね)。

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そのときまでこのブログが続いていれば、それが実現したかどうかも、わかりますね。

で、平均的に見たら、これでもかなり少ない年金と金融資産だとは思いますが、たとえば、資産3億円で、株主優待で暮らす、桐谷さんなどと比べても意味がなく、自分が楽しく暮らしていける状態であれば、いいわけです。

まあ、一応、ザックリとでも、見通しを持っておけば、アルバイトを続けるモチベーションにもあるので、そのほうがよろしいかと。

ただ、そうは言っても、一か月更新のアルバイトの不安定な身分は、変わりませんが。


将来受け取れる年金が月7万円から9万円に増えた理由

もう3年近く前になりますが、このブログを始めてすぐの頃に、ねんきん定期便を公開しています。

ねんきん定期便を公開します

この時は、将来受け取れる年金を月7万円と予想していました。

それが、今現在は、9万円に上方修正されています。

この理由は、いくつかの過去記事で書いていますが、介護離職するまで働いていたビジネスホテルで、厚生年金とは別に、旅行業界の年金基金に入っていたからです。

この基金は解散していまはありませんが、そこでの支払い分が厚生年金に加算され、将来受け取れる年金が、月に2万円ほど増えたわけですね。

この2万円は大きく、生死を分けるとまでは言いませんが、かなり大きな意味を持ちます。

今にして思えば、基金に加入していた社長に感謝、です。もっとも、人間とは勝手なもので、当時は、余計に給料から天引きされる分、何だよ、と、思っていたものですが。

しかしそれはいいとして、11月に参加した同窓会では、大半のクラスメイトが、僕の2倍か、それ以上の年金受給予定であることが判明。

まあ、人と比較しても仕方がありません。すべては、自己責任。

僕の場合、まともに仕事に就いたのが35歳と、圧倒的に遅く、それまでは、厚生年金をほとんど払っていないような、放浪生活。

国民年金のほうも空期間が長く、また、統一協会というカルト宗教の専従だった二十代の間も、丸々空期間となっていて、また、カルト宗教とは別に、日本各地をフリーターをしながら移り住んでいた期間も、年金、何それ? みたいな。

まあ、そのおかげで、年金は少ない分、楽しい、刺激的な、同時に苦しい、悲惨な、18歳から35歳までを過ごしたわけで、その、ほぼほぼ年金を払っていない時期が、空洞でもあり、また、僕の青春でもあったわけで、それも人生だと思っています。

お金は大切ですが、お金以上に大切なものを、心に蓄えることができたのですからね。

年金について、次に政府が画策していること

年金支給の年齢を上げる、これは、ほぼ間違いないでしょう。

70歳まで働ける社会とは、別名、年金支給は70過ぎね、という意味でしょうからね。

さて、政府は、さらにこんなことも画策していると思いますよ。

それは、所得税住民税の非課税額を下げることです。

たとえば、今、65歳以上で年金をもらっている人だと、確か、153万円くらいまでは、非課税ではなかったかと思います。

この非課税額を、区切りの良い150万円に下げる。あるいは、思い切って140万円くらいまで下げてくるかもしれません。

こういうことを、こそこそっと、してくるのではないでしょうかね。

「あれ、今まで住民税と所得税がなしだったはずなのに、今年から引かれてるな」と思って調べたら、非課税額が変わっていた、なんてことになるかもしれません。

それまで非課税を満喫していた人にとっては、寝耳に水です。

僕は、非課税年金の安全圏は、150万円以下だと思っています。140万円だと、さらに安全ですが、これだと月の手取りは、12万円を切りますね。

僕などは、もともと、月の年金が9万円ほどなので、どう転んでも非課税枠です。

年金を心待ちにしている男

早く来い来い年金支給、ということで、年金を心待ちにしている男とは、僕のことです。

だって、そうでしょう。

そもそも年金支給って60歳だったのですよ。

それがですよ、やっと60歳になってもらえるというところで、65歳に延長。

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まあ、それでも僕の世代はまだいいほうで、報酬比例部分が63歳からもらえます。

気の毒なのは、若い人です。

65歳が、68歳に、そして、70歳に、というように、あたかも消費税率のように、上がっていくのはほぼ確実なのですよ。


年金における残酷な真実

昭和41年生まれのいとこ(女性)の年金の嘆き

上記以外にも、複数の年金に関する記事をこのブログでも書いていますが、ことほど左様に、誰にとっても、とりわけ中高年以降は、年金は関心事なわけですよ。

で、この間、夢を見ました。

僕の、50になったばかりの、男のいとこが出てきて、泣いているのです。どうした、と訊いたら、年金支給が68歳に伸びたのだというのです。

そのいとこは4月2日生まれで、4月1日だったら、ぎりぎり65歳支給だったのだそうです。

まあ、どこかで線引きは必要なわけで、その1日違いで、3年分の年金が消えたわけです。

これは、あくまで夢の中の話なのですが、あり得ることだと、僕は思ってしまいました。


年金をあてにした生活設計は、今後狂っていく

高年齢者雇用安定法の改正を画策している政府は、70歳まで働ける社会にする気満々です。

満々というよりも、そうせざるを得ない状況にあるのでしょう。

で、今、年金支給は65歳から。

これが、70歳定年を目指す政府の思惑で、当然のことのように、国民年金の支払いも延期され、70歳までおまいら、払ってね、と。

そしたら、70歳から年金を上げるからね、雀の涙のだけどね、と。

これ、いつから実行されるかはわかりませんが、そのような方向に進んでいることは確かなことのようです。

まことに、お寒い状況なのですよ。

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今すでに年金をもらっている年寄りの受給額に手を付けることは、選挙を考えても、やりそうにない。老人は、選挙に行きますからね。暇だし、やることもないし。


若者は会社にエネルギーを吸い取られていて、先のことを考える余裕のない人も多い。

これって、やばくね、と、思うのですよ。

勤労者を増やしたい政府の目論見は、はっきり言って、会社員からは、税のとりっぱぐれがないことも大きいでしょうね。

一億総活躍社会の別名は、一億総社畜化社会なんじゃね、と勘繰りたくもなるのですよ。

減額減額、年金減額、喧々諤々

ぶっちゃけ、年金は、これから、どんどん減額されていく方向性であることが、今の政府の動きを見ていれば、予想できます。

で、僕は、何度か、このブログで書いていますが、月に10万円にも満たない額なのです。

ねんきん定期便を公開します

上の記事を書いたときよりも、企業年金が加算されたりして増えてはいますが、それでも、10万円に満たない額であることに変わりはありません。

今、僕の家計の大半を占めているのが、住宅ローン。

この住宅ローンの支払いが終われば、一気に生活は楽になります。

まあ、住宅ローンを別にすれば7万円でやっていけますね。いや、やっていけると思う。やっていけるんじゃないかな。ま、ちょっと覚悟はしときます。

すると、住宅ローンさえ、終われば、余裕の生活? が待っているのですよ。

僕の年金受取額を、9万円と仮定して、住宅ローンがなければ、2万円が余ります。すると、年に24万円が貯まります。

でしょ?

能天気すぎるって?

脳天気ですかね。

まあ仮に、年金を全部使い切ったっていいのですよ。

年寄りになったら、将来のために貯める必要もないのですよ。だって、将来がないんですから。

永遠の眠りが、日に日に迫っているのですから。

それと、年金の少ない人に朗報です。

収入が158万円以下だと、当然僕はこの範疇ですが、所得税住民税が非課税なのですよ。
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国民健康保険は、もちろん、7割減免ね。

で、税金を払わずに、夏は冷房の効いた、冬は暖房の効いた、図書館などに行き、ひねもす本を読んだりね。

外食は、株主優待を使ってお得にランチね。

何も問題はないのですよ、と言い聞かせながら、今後起こり得るであろう政府の年金減額の不安を、打ち消している僕なのでした。

年金を支払わなくていい理由にはならないかも、です

日本の国は、このままではもたない、という考えの人は多くいます。

僕個人としては、必ずしもそうは思っていませんが、僕がここ数年、一貫して思っていることは、今の若い世代、とりわけ氷河期世代以降の人たちは、大変なので、その世代にこそ手厚い支援を、ということです。

手厚い支援と言っても、国の財政が先細っている以上、おのずと限界はありますが。

だから、ここは言い直して、手厚い支援ではなく、相応の支援、ということにします。

何にせよ、お金のかかる、子育て世代にこそ、お金を回してあげなければ、経済の循環が不均衡なものになります。

そこで、今回引用したいのは、前大阪府知事の橋下徹氏の弁。



資産のある年金受給者にきっちりと課税したり、年金額を縮小したりするには、資産の把握が必要不可欠です。資産を多く持っている高齢者には年金は我慢してもらうしかありません。

年金はあくまでも保険であって預貯金ではありません。老後の生活が大変な人にだけ年金を給付すべきです。

このように資産の有無によって年金額を増減させる年金制度に変えていくためには、マイナンバーに紐付けした資産管理制度が必要ですね。


僕は概ね、橋下徹さんの意見に賛成です。

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特に、金融資産を多く持つ年寄りには、年金など上げなくてもいいとさえ思っています。年金の趣旨は、彼も言うように、保険、だからです。

老後、何年生きるかわからないので、そのための保険の意味合いがあるのですよ。

しかしここで問題になるのが、金融資産を多く持つ年寄りも、いろいろだということです。

中には、若い頃から蓄財し、質素な生活で、資産を築いた人もいるでしょう。そして彼らは、年金も社会保険料として給料から天引きされてきたわけで、それが、金融資産があるというだけの理由でもらえなくなるのは、不公平でもあります。

そうするとやっぱり、金融資産があるというだけで、年金を支払わなくていい理由にもなりません。

橋下徹さんの意見におおむね賛成と言ったのは、その辺のところが引っかかるからなのですね。

まあ一介の無職のリタイア生活者の僕が悩むことではないのですが、政治家は、時として大ナタを振るわねばならず、それをするときには、相当の、精神的な、そして経済的な血が流れるということでしょうか。

うーん、日本の将来、僕の頭では、先行きが見通せません。


節約してもお金が貯まらない子育て世代、遊んでいてもお金が増える年金世代

世代間格差をことさら取り上げたくはないのですが、今日の読売新聞を読んで、どうやら年金受給が、70歳からというのが現実味を帯びてきているように思います。

いちおう、選択制ということになっていますが、これは、70歳支給開始の足慣らしではないかと思うのは僕だけではないでしょう。

僕はすでに50代後半で、現行の法律では、年金は65歳からもらえることにはなっています。

僕は年金受給の繰り上げも繰り下げもしない予定なので、まあ、このままいけば65歳からはもらえることにはなっています。

僕が憤るのは、もうちょっと今の年寄り、金もらい過ぎじゃね、ってことなのですね。

ただこれは、もちろん、個人差がはなはだしい話なので、僕が憤っているのは、年金をもらい過ぎている高齢者に限っての話なのですが。

一方、30代とか40代の子育て世代は、頭のいい人が多く、節約もしっかりしていたりします。
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中には涙ぐましいほどの節約をして、懸命に子育てをし、無駄は一切していないのに、お金がなかなかたまらない人がいます。

彼らが二重に大変だと思うのは、いまを生きるのに必死なだけでなく、自分たちの老後の見通しも明るいとは言えない点です。

で、テレビなどではよく下流老人の話を取り上げますが、確かに下流老人もいますが、優雅なリッチ老人も数多くいることを忘れてはいけません。

彼らは、遊んで暮らしながら、さらにお金が増えています。

僕の知り合いの、元校長などもその一人です。そのことは以下の記事で触れています。


年金における残酷な真実

まあとにかく僕は、今の若い世代に同情せずにはいられないのですが、頭に来るのは、そうした若い世代の苦しみを知ってか知らずか上から目線でモノを言う高慢な老人がいることです。

たまにいるのですよ。本人の実力ではなく、たまたま時流が良かっただけで、いいポジションにいて、上から目線で批評するのですね。これはまあ、一部の高齢者に多いのです。

まあ、一方で本当に悲惨な高齢者もいるので、そうした人たちは、保護しなければなりませんが、リッチな高齢者からは、ガンガン税金を取ってもらいたいものです。


年金における残酷な真実

最近、年金のことを考えることが多くなっています。

それと言うのも、本来ならば、僕は今、58歳なのですが、あと数か月で、59になり、僕が年金をかけ始めたときに言われたことは、60歳から貰える、だったのです。

つまり、あと1年と数か月で、もらえるはずだった年金。

それが遠のいて、65歳に。

まあ、比例報酬部分が63歳からもらえる予定ではありますが、それも、ルール変更の恐怖は付きまといます。

マラソンを走っているランナーが、ゴール直前でゴールを先延ばしされたら、あなた、疲れは測り知れませんでしょ。

で、今日はその話よりも、もっと残酷な話を。

若い人は、この先を読まないほうがいいです。と言っても、このブログの読者に若い方はあまりいないので、大丈夫でしょうが。

あのですね。僕の知り合いで、校長先生をしていた人がいて、すでに退職後の貰った年金の総額は、1億を超えているそうです。

ただでさえ公務員は、会社員よりも、恵まれていますが、で、その方は、長生きすると、2億も夢ではないそうです。

ちょっと待ってくださいよ。

たとえば、今の30代40代、もちろん、20代も、非正規労働者がいくらもらって暮らしているかを考えてほしいのですよ。

たとえば、手取り15万として、年収は、180万ですよ。

計算しやすいように、年収200万で換算しても、40年働いて、8000万ですよ。

で、片や何もしないで、2億って、何ですか。

まあ、さすがに2億貰うには、いくら元校長でも、長生きが必要でしょうが、校長って、現役時代も給料は高かったのですよ。

現役時代たっぷりもらって、定年後もたっぷりもらって、まあ、その元校長は、毎年海外旅行に行っていますが、この間はエジプトに行ったそうですが、やっぱり、なんか、日本の年金制度って、おかしくね、ということなのですよ。

若い人が、気の毒すぎますよ。

この元校長には、以下の記事の女性の爪の垢でも飲ませたいのですよ。

独身女性月収12万円の老後の備え


おい、校長、被災地に募金しろ!(泉谷しげる風の叫び)


年金はおひとり様には不利なのですね、残念


多くの人が知っていることだとは思いますが、専業主婦は年金を払っていません。もちろん、夫は払っていますが。

僕はときどき、一人暮らし貧乏生活苦ブログを見るのですが、彼女たち(なぜか女性が多い)の暮らしぶりに、いつも感心しています。

そこには、月収12万円とか、月収10万円で、けなげに暮らす生身の声があふれています。

彼女たちの質素な暮らしぶりを見ると、自分もこんなことではいけないと、自戒することが多いのです。

一方、専業主婦は恵まれています。こんなことを書くと怒られそうですが、あくまでも比較の話です。働かないのに、年金が支給されます。

もちろん、子供を産み、育てている人は独身者よりも大変なことはわかっているつもりです。だから、専業主婦を批判する気は毛頭ありません。

ただ、あなたたちの年金も、薄給の若い世代(僕から見ればの話ですが)が支えている現実を知ってくださいと言いたいだけなのです。

しかしまた、子供も育てていない僕などは、さらに非難されるべき存在かもしれません。

だって、結局、次の世代が、高齢者を養っていくわけで、子育てもしていない僕などは、えらそうなことを言う資格は元よりありません。

以下に、年金受給額の平均を簡単にまとめておきました。



年金の世帯としての受給額

1-1)夫婦ともども会社勤め約28万8千円
(男性18万円+女性10万8千円)
1-2)男性:会社勤め、女性:会社勤めでない約23万円
(男性18万円+女性5万円)
1-3)男性:会社勤めでない、女性:会社勤め約15万8千円
(男性5万円+女性10万8千円)
おひとり様の受給額







2-1)男性:会社勤めしてきた人約18万円
2-2)女性:会社勤めしてきた人約10万円8千円


僕などは、転職が多かったこともあり、上記

よりも低い金額ですが、何とか生きていく

つもりです。


現役世代1.8人で1人の高齢者を支えるということは

東京オリンピック後は、「現役世代1.8人で1人の高齢者を支える」という状況になります。

この現象は加速していくらしく、2050年には、現役世代1.2人で1人の高齢者を支えることになるようです。

これでは、肩車ですね。

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実際は肩車はできないので、おんぶになりそうです。

年金積立金も取り崩しが続いていますが、枯渇するのも時間の問題でしょう。

僕は、安倍政権は基本的には支持していますが、公的年金の運用で国内株式に投資する比率が増えているのが気がかりではあります。大丈夫なのでしょうかね。

僕は50代のおひとり様ですが、さらに下の世代のことを考えると、気の毒に思えてきます。

僕自身、65歳から年金がもらえるかどうか、やや不安なところがあるのですから、もっと若い世代ではそもそも年金受給そのものを疑っている人が多いでしょう。

しかし、老後までに資産形成ができなければ、やはり年金に頼らざるを得ません。生活保護に逃げ切るという奥の手は、だんだん使えなくなってくると思います。

その証拠が、年金支給条件の緩和です。25年を10年に下げたのは、生活保護に逃げ込まずに、少ない年金でやりくりせよという暗黙の意思表示に思えて仕方がありません。

老人の定義を変更し、75歳からが老人であるということにすれば、そこから平均寿命までの年金支払いならば、何とかなるかもしれません。

しかしそれでは、75歳まで働かされることになります。

うーん、今すでに年金をもらっている人は、それだけで、勝ち組なのかもしれません。今すでに年金をもらっている人の支給を止めることはできないでしょう。

しかし、これからもらう人の年金支給を遅らせたり、減額することは、可能だと思います。と言うか、そうするしか打つ手はないように思われます。

僕の場合は、今の法律が変更されなければ、一応、65歳からもらえる年金ですが、どうなるのでしょうか。

じわりじわりと、支給年齢を引き上げていくのでしょうか。国民が年金に限らず将来を不安に思っているうちは、財布のひもは緩みそうにありません。

年金のありがたさが身に沁みます

今、我が家の収入は約15万円。

内訳は、2か月に一度支給される母の年金が、約10万円。同じく2か月に一度支給される遺族年金が約20万円。つまり、2か月に一度、10万円と20万円が、同時に支給されるわけです。計30万円。

この30万円で、2か月を過ごします。1か月の手取りは約15万円。

母と二人の暮らしであれば、十分な金額です。

若い人の、非正規社員が、一か月汗水たらして働いた手取り額にも匹敵します。これは、まことにありがたいことです。若い人たちだけでなく、毎日頑張って働いてくれている人たちに感謝しなければいけません。

この、母自身の年金と、父が死んだ後の遺族年金の計15万円の現金は、我が家最大のキャッシュフローです。このキャッシュフローが生命線です。

母の死後は、当然そうした収入はゼロになりますから、生活を組み立て直す必要があります。

僕一人であれば、一気に節約生活に突入します。一か月6万円もあれば、一人暮らしは可能です。

問題は、住宅ローンだけです。この支払からは逃れられません。

一人になったときは、労働時間を大幅に増やし、正社員は無理でも、パートでもいいので、長く働けば、何とかなるでしょう。

同時に、自分が今やっているビジネスも、軌道に乗せていけば、男一人、何とか生きていけると思っています。

さらに、投資の力も少しずつ向上させていけば、配当収入も見込めます。

先日の面接は、不首尾に終わりました。

しかし、仕事自体は、求人広告などを見る限り、かなりあるように思います。

質素に生きて、穏やかに暮らせれば、それで良いのです。


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