介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

大貫妙子

マイサラダには欠かせない食材


おひとり様の男は、野菜が不足しがち。

そうした中、僕が恒常的に摂り続けている食材があります。

それは、キムチとスーパースプラウト。

この時期は、キムチ鍋が定番でしたが、キムチは、加熱するとかなり良い成分が失われるとかで、今は、もっぱらサラダの中に入れて食べています。 

キムチは、色々食べましたが、結局、これに落ち着いています。

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で、大概、お値段は、238円とか258円とか278円とか、高いところでは298円にまでなるこのキムチですが、生鮮トップができてからは、常に198円でゲットしています。

それと、スーパースプラウトも、どこのスーパーマーケットでも、だいたい198円というのが相場。

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でも、生鮮トップだと、158円だったかな。

40円も安いのですよ。

恒常的に食べる食材が、常に安いというのは、生活者には助かります。

以前は、メインのスーパーマーケットはライフでしたが、今は、生鮮トップが主力。

生鮮トップ、ベイシア、ライフの順で、利用しています。

それらに、ときどき、ベルクとヤオコー、いなげや、が加わる感じでしょうか。

業務スーパーは、安いと言えば安いのですが、品揃えがいまいちなので、今はあまり行かなくなりましたね。




健康維持のためにも、ベジタブルは欠かせません。




新潟市にある山の下市場通り


僕が新潟でアルバイト暮らしをしていたころの、給料の振込先が、第四銀行でした。

まあ、住んでいたのは、湯沢町の寮でしたが、月に一度は新潟市へ。

坂口安吾が当時一番好きな作家だったので、新潟市にある寄居浜へ。

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そこに、安吾の碑があるのですよ。

で、新潟市はかなり広いので、まあ、若いから平気で歩けたんでしょうが、ぶらぶらしているうちに、なかなか味のある通りに出くわしたりしたのです。

その一つが、山の下市場通り。

実は、11月に、また、go-to-でどこかに行こうと思ったときに、ふと、その、山の下市場通りのことを思い出し、また、新潟にも行ってみたいな、と、思った次第。

結論から言うと、11月に行くのは、長野にしたのですが、ね。

で、次のgo-to-では長野に行くとして、冬には日本海を見に新潟に行こうかな、と、思っています。

やっぱり、日本海は、冬にこそ見たいし、それでこそ、坂口安吾の心情にも近づけると思うのですよ。

ついでに、どこかのスキー場で、30年ぶりにスキーでもしようかな、とも、思っています。



新潟にいた頃に良く聴いていたのが、シュガーベイブ。

あとは、山下達郎、大瀧詠一、高中正義かなあ。

新潟市に行ったら、山の下市場通りだけでなく、沼垂テラス商店街や本町や古町の商店街をぶらぶら歩きしてみるつもりです。



桜の風景から、横顔へ

思いがけず遭遇した美というモノは、インパクトがあります。

まさに土曜日に見た、古い公団住宅沿いにある桜道は、そうでした。

別に名所でもなく、何の変哲もない場所。

で、桜の木の下で、やはり飲み食いをしている家族やグループ、だべり合っている若者たちなど、それぞれにぎやかに過ごしていたのですが、勿論エチケットとして、そうした人たちを写真に撮ることははばかられ、やり過ごしたのですが、そうした喧騒とは別に、一人で、桜の木の下で本を読んでいる婦人だけは、どうしても、記憶に残しておきたかったのです。

それで、少し離れたところから、桜の木を撮るふりをして、パチリ、と。

家族連れや、仲間たちとわいわい飲み食いしている集団が多い中で、一人で、ああして本を広げて読むということは、なかなかできることではありません。

できることではないが、なんかうらやましいというか、その自由さがいいなあと言うか、とにかく好感を持ちました。

ということで、その写真を再びアップ。


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で、その流れで、人の暮らしというモノを改めて、考えてみました。

どうしても、旅行とか、レジャーと言うと、少し大げさになりますが、生活の足もとに、暮らしの快適さのヒントがあるのではないか、と。

ふと、その女性を見て、思いました。

まあ、顔をのぞき込んだり、横顔さえ見る勇気はありませんでしたが、遠くから見ていても、心が和みましたね。

横顔と言えば、とても素敵な曲があるので紹介します。





ター坊と呼ばれていた大貫妙子も、もう65歳。

シュガーベイブ時代からだと、かなりの音楽キャリアです。

何かの雑誌で知ったのですが、今は葉山に住んでいるとのこと。

僕も、二十代の頃に葉山の友人宅に居候した経験があり、とてもいいところです。海も近いし。

ああしたところで晩年を過ごせるのならば、まだまだ良い曲が作れると思います。


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