介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

住民税非課税世帯

ローコストで生き抜くための住民税非課税戦術



今話題の住民税非課税世帯ですが、

実は、これは、

住む場所で変わってきたりします。


その点は、

生活保護費と一緒、ですね。


このブログのテーマの一つが、

ローコスト生活でいかに生き抜くか。


そのために、

最も上手に生き抜くには、 

税の知識が不可欠。


以下は、モカの記事からの一部抜粋。


住民税が非課税になる場合は、自治体ごとに違うことから、他の自治体で均等割が非課税になる場合を見ておきましょう。収入が公的年金だけだと仮定します。

たとえば、京都府京田辺市の場合には、
<扶養対象配偶者・扶養親族がいる場合>
31万5000円×(本人、同一生計配偶者及び扶養親族の合計数)+28万9000円 以下
<扶養親族のいない場合>
前年中の合計所得金額41万5000円 以下
となっています。

京田辺市で住民税が非課税になる場合は、次の金額になります。
・単身 65歳未満 101万5000円 以下
・単身 65歳以上 151万5000円 以下
・夫婦世帯 65歳未満 151万9000円 以下
・夫婦世帯 65歳以上 201万9000円 以下
※夫婦世帯は、公的年金受給者が配偶者を扶養する場合

また、埼玉県坂戸市の場合では、
<扶養対象配偶者・扶養親族がいる場合>
28万円×(本人、同一生計配偶者及び扶養親族の合計数)+26万8000円 以下
<扶養親族がいない場合>
前年中の合計所得金額38万円 以下
となっています。

坂戸市で住民税が非課税になる場合は、次の金額になります。
・単身 65歳未満 98万円 以下
・単身 65歳以上 148万円 以下
・夫婦世帯 65歳未満 142万8000円 以下
・夫婦世帯 65歳以上 192万8000円 以下
※夫婦世帯は、公的年金受給者が配偶者を扶養する場合

このように、住民税が非課税になる要件は自治体ごとに異なるので、詳しいことはお住まいの自治体で確認しましょう。


うーん、京田辺市の人口が74000人ほど、

坂戸市の人口が99000人ほどで、

概ね同じ程度の規模の市ですが、

このように、

自治体ごとに異なるのが、

住民税が非課税になる要件。


いずれにしても、

収入がうんと少なければ、

どこに住もうと、

住民税非課税世帯に該当します。


今回の給付金の対象者は、

大半が年金暮らしの高齢者。

バラマキ、

との批判にうなずける側面もあり、

同時に、

極端に年金の少ない高齢者にしてみれば、

昨今の物価の値上がりを補填する意味で、

助かっている面もあろうかと思います。

IMG_5336

本当は、

一番搾取されている勤労世帯にこそ、

給付金を配るべきだと思うのですが。



  

逃げ場のない勤労世帯にこそ給付金を配ったほうが良くね






収入の少なさは頭を使うことで補っています



昨日は、

自治会の仕事が3つ重なり、

廃品回収、

自治会館の清掃、

空き地放棄地の草刈りをし、

自宅で早めの昼食を食べたのち、

Iさん宅へ。


Iさんの家には12時半頃に着き、

その後4時間ほどの対話。


Iさんが用意してくれた、

シャインマスカットを食べながら、

主に経済関係のことについて、

話し合いました。


僕は先週、

アメリカ株のある口座から、

2000ドルを円に換金したのですが、

その28万円ほどのお金を、

生活費の支払い口座に移し、

これで4か月は、

生活できますなどと話したのですが、

僕のやりくりは、

少ないとは言え年金、

そして、

これも少ないとは言えアルバイト収入、

そして

日本株アメリカ株の、

少ないとは言え、運用益。


かつて円が1ドル80円だった時に、

ドルにしておきたかったのだが、

そのときは、

子供にもお金がかかるときだったので、

などの話が、Iさんから出て、

いざというときに現金がないと、

投資においても動けないよね、と。


僕の場合は、

アメリカ株を始めたのは5年ほど前で、

そのときは1ドル118円ほどでの換金でした。

で、先週、

ドルを円に換えた時のレートが143.5円。

ざっくり、25円の差益がありました。

2000ドルなので、

これだけで、

5万円の利息を引っ張ってきたのと同じ。

IMG_3907

今回、

住民税非課税世帯に、

5万円が配られるそうですが、

まさに自分年金ならぬ、

自分給付金です。


お金のやりくりをしつつ、

住宅ローンを払いつつ、

ローコストで暮らす日々。


収入の少なさは、

頭を使うことで、

補っています。




逃げ場のない勤労世帯にこそ給付金を配ったほうが良くね



日本の全世帯の約27%が、

住民税非課税世帯だそうですが、

その中には、

金融資産をたくさん保有している人たちも、

含まれます。


マネーリテラシーのある人ならばご存知のように、 

金融資産は分離課税。


なので、20%の税金さえ納めれば、あとは放免。

30代、40代でリタイアした人たちが、

配当収入などで暮らしながら、

住民税非課税世帯となっている例は数多くあります。


僕がブログパトロールをして知っている範囲でも、

かなりの方が、金融資産を運用しながら、

住民税非課税世帯となっています。

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これは、

経済合理的に見て、

とても賢い生き方。


僕も、

若い頃に金融知識があれば良かったのになあと、

仮定法過去完了的に、

思ったりもするのですが、

金融資産で暮らしている方たちにも、

今回政府が5万円を配るそうなので、

もらえるものはもらうでしょうね。


で、何が言いたいのかというと、

本当に困っているのは、

低賃金で働く勤労世帯
ではないか、と。

彼らは、

住民税非課税世帯となってはいないため、

今回の給付金も対象外。


そして労働者の本音は、

残業代より休みが欲しい、だったり、

残業代カットされたら生活が成り立たん、だったり、

何にせよ、日々を生き抜くだけでいっぱいいっぱい


僕自身、介護離職するまで会社員だったし、

仕事が安定するまでは、転職に次ぐ転職。

労働でしかお金を得られないつらさは、

身に沁みてわかっています。

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だからせめて、

毎日必死で働いている、

逃げ場のない勤労世帯にこそ、

給付金を配ったほうが良くね


と思っている、

僕なのです。




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