二十代のときに勤めていた会社が年金基金に入っていたので、僕自身、知らぬ間に2年と数か月、その基金にお金を払っていました。

まあ、給料から天引きされていただけの話ですけどね。

その基金が、かなり前に解散したということで、8月に、清算事務局まで行ったのですが、そこでは、話が終わらなかったのです。

「日本橋室町まで行って無駄足かい」と思ったのですが、そこで、企業年金連合会に行けばわかると言われ、昨日、またのこのこと出かけて行ったのでした。

せっかくまた都内に行くのだからと、和光市で営団一日券を買い、まずは新宿へ。

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新宿で働いていたときの朝メニューの定番が、サブウェイのベジーデライトとスタバのドリップのトールだったので、その再現とばかりに行きつけのサブウェイに向かったら、閉店して、インド料理の店になっていました。

仕方なく野村ビルのサブウェイで、ベジーデライトを買い、三井ビルのスタバで、ゆっくり朝食。

その後神谷町へ。

何で神谷町かというと、企業年金連合会のある芝公園は、近くに営団が走ってないのです。都営地下鉄なら目の前を走っているんですけどね。共通一日券だと高くなるので、ここは、営団では一番近い神谷町ということで。

都内は地下鉄が張り巡らされているので、15分ほどのんびり歩けば、着きました。

企業年金連合会で話を聞いたところ、63歳から、年額32、926円がもらえるそうです。ということは、一日、約90円が不労所得となるということです。ありがたいなあ。

神谷町に戻るのも芸がないので、麻布十番まで歩き、南北線で目黒へ。目黒は、坂が多くて好きなんですよね。目黒で昼食を摂り、永田町で半蔵門線に乗り換え、九段下で東西線に乗り換えて、西船橋まで仮眠。都内をぶらついて、眠りたくなったら東西線に限ります。

西船橋でUターンし、茅場町で日比谷線に乗り換えて築地へ。築地から新富町まで歩き、有楽町線で、豊洲へ。ららぽーと豊洲のシーサイドデッキ店で二杯目お替り108円のドリップのトールを飲み、再び有楽町線で隣駅の月島へ。

月島で降りて、住吉神社を参拝し、佃公園のベンチで隅田川を長いこと見ていました。

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東京水辺ラインの船が交差する3枚です

昔はよく海外旅行に行っていましたが、飛行機に乗るのがだるくなり、都内に行くだけで、ちょっとした旅行気分を味わえるのはお得です。

介護リタイア組としては、少ない金額で、楽しい生活をしなければならないので、創意工夫が必要になります。その点、東京に近いというのは、有利です。東京は、飽きませんからね。

隅田川を長いこと眺めていましたが、ぼんやりと考えていたのは、自分の老後生活のことでした。

このことについては、また改めて書いてみようと思います。