介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

レッド・ツェッペリン

愚痴を聞くのも、ボランティアです



昨日の夜、例によって上福岡の後輩から電話が入り、

また妻が不機嫌になっているからなだめてください、と。


なだめると言っても、

だいたい一方的に亭主の悪口を聴かされるだけなのですが、

まあ、それは置いておいて、

まずは30分ほど話を聞くと、

どうやら子供の進路先のことで、

意見が割れているらしいのですよ。


それを、子育て経験のない僕に言われても、

何とも答えようがないのですが、

簡単に言うと、お金のこと。


妻の入れたい学校は、

お金がかかるらしいのですが、

僕の後輩の稼ぎでは心もとないと、

ざっくり言うとそんな内容でした。


先輩、僕の彼女です、と紹介されたときは、

可憐だったその妻も、今は昔の話。

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桐谷美玲さん似の、華奢な体つきも、今は昔。

で、彼ら夫婦がよく聴いていた音楽は、以下のもの。






うーん、で、僕の世代だと、やっぱ、ツェッペリン。




もう、上福岡市ってないのに、

その後輩の話をするときはいつも、

上福岡の後輩が、

となってしまうのは、

なかなか人間は変えられないから。


で、何の話でしたっけ、

そう子供の教育の話ですが、

その後輩夫婦の場合も、

旦那にもう少し稼ぎがあれば、

解決ですし、

妻のほうが、

身の丈に合った教育で足ることを知っていれば、

解決、です。


双方の歩み寄りが、

大事なんじゃないでしょうか。



あの100万円は手をつけたくない



まず100万円。

僕が50代で貯金をすべてはたいて家を建て直した後に、

まずは目標とした金額です。 

その100万円を貯める効用について、

あるじゃんがいいことを言っていたので、紹介します。


◆100万円の効力その1:使うのをためらわせる金額である

宝くじでも競馬でも、もちろんボーナスでもいいです。100万円が手に入ったら何に使いますか?

ブランドのバッグ、旅行、大型家電……といろいろ浮かびますが、「いやいや、そんなものじゃなくて、これぞ!ということに使いたい」という気持ちになりませんか?

では、10万円だったら? ワンピースとそれに合う靴を買って、帰りにちょっといいもの食べて……などと、すぐに使い切ってしまうでしょう。

多くの人は100万円を1日で使い切るような買い物の経験がないので、その使いみちに迷います。

「よく考えて使いたいから、まずは定期預金にしておこう」となるのが一般的。100万円は「使うのをためらわせる金額」なのです(定期預金という選択が適切かどうかは、とりあえず置いておいてくださいね)。

◆100万円の効力その2:とっておきたくなる金額である

では、手に入ったのが99万円の場合も想像してみてください。定期預金を組むなら、お財布から1万円札を1枚足して、100万円にしたくなりませんか?

100万円という金額は、キリがよくて美しいまとまり感がありますよね。そういうまとまりを崩すのは心理的にイヤなもの。

欲しいものがあっても、「あの100万円は手をつけたくない。ほかに貯蓄をしてから買おう」という気になるはずです。100万円はとっておきたくなる金額なのです。

全然お金がたまらないという人は、この100万円に到達する前にいつも使ってしまっているのでは?

30万円くらいまでは、「この金額ならちょっと頑張ればまたすぐ貯まるから、いいや、使っちゃえ!」と思ってしまいがちですが、そこをグッとガマンして100万円まで頑張ってみてください。

◆100万円の効力その3:もっと貯めたくなる金額である

100万円が貯まると、「貯蓄があるということの安心感」を知るでしょう。

「もしも病気になっても、いざとなったらあの100万円があるから、病院にいけるし食べ物に困ることもない」。そんな気持ちの余裕を手にしたら、きっとお金を貯めるのが楽しくなって、もっと貯められるようになりますよ!

100万円は、もっと貯めたくなる金額なのです。だから、100万円は「貯蓄の最初の壁」といわれているのです。

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うーん、僕も50代で貯蓄を再スタートし、

100万円を貯めたときは、同じように思いました。


欲しいものがあっても、

あの100万円は手をつけたくない

という気持ちが、大事です。


ただし、その後2年ほどで介護離職となり、

思うようには貯められませんでしたが、

家という終の棲家を得たので、

将来的には家賃が浮く計算です。


その後、

ローコスト生活が板につき、

質素ながらも幸せな日々。


でも、まずは100万円、

と決めた気持ちとその後の堅実な生活は、

間違いなく、今に、



つながっています。




まず100万円を貯めよう、話はそれからだ



すべてのものごとには、始まりがあります。

貯金をしようと思い定めた人が、

まずは最初の目標とするのが、100万円。 


54歳で実家を建て直した時、

有り金はすべて頭金に充てて、

住宅ローンを組みました。


そのとき残したわずかばかりの金融資産が、株式数銘柄。

それも、単元株所有とか、株主優待狙いのものがメイン。


で、そこから、鬼のようにお金を貯めることを決意。

まず、目指したのが、100万円の貯金。

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現金100万円を確保した時は、一息つきました。

鬼のようにお金を貯め始めたと言っても、

その後、56歳で介護離職。


なので、

真剣にお金を貯めた期間というのは、

3年にも足りません。


でも、そのときの真剣な貯蓄があったから、

今、何とか生きていくことができています。


大切なのは、



生き抜く力。




膨大な「余白」こそが老後生活



60代になって、何が嬉しいかって、

時間がたっぷりあること。

かつての人生で、

これほど膨大な余白があったことは、ありません。


先日は、朝から、ツェッペリンを聴きまくり。

誰に遠慮がいるでもなし。


ところがこの、僕にとっては天国に思える老後生活も、

人によっては、退屈極まりない日々なのだとか。


これはひとえに、主体性のあるなしの問題。

主体性のない人間にとっては、

雇われ暮らしのほうが気楽だったのかも。

命令されるのに慣れている、

ルーティーン業務に苦痛を感じない、

そうした、非主体的な、

隷属的性質の人は、

膨大な余白が、

恐怖になるかもしれません。

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リタイア生活は、

誰にとってもパラダイスでは、

ないのでしょうね。



ツェッペリンを聴くだけでも、一日では足りず。

まあ、時には音楽漬けの日もいいのですが、



読書もしたいしね。

撮り貯めた映画も、

いつ観んだよ、って感じ。




やっぱり人間て、飽きる動物なんだよね



人間というのは、つくづく、飽きる動物、なのだと思います。

逆に言うと、変化を好む動物、というか。

まあ、だからこそ、他の動物と違い、進化してきたわけで。


変化こそが本質、ということに気づかないと、

これからは、ますます時代にとり残されるばかり。 


なんで今日はこんなことを言うのかというと、

まだ、できてさほど年数も経っていないムーミンバレーパークが、

リニューアルするんだと。

早くね、と思いましたが、

テーマパークも、アップデイトしていかないと、

リピーターになってくれないのかも。


でも、この変化こそが、

繫栄への道
なのかもしれません。


最近よく、ランチを食べに、

飯能市の中国料理レストラン
摩亜魯王洞(マロウド)に行っているのですよ。

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上は、1000円きっかりのランチ。

ドリンクバー付き、デザートも食べ放題なのですが、

何と、間抜けなことに、この日は、

デザートの杏仁豆腐を食べ忘れました。

ちなみに、埼玉県得得クーポンでの支払いのため、

現金支出は、無し。


ということで、2週間に1度くらいの頻度で、

飯能に行くので、

行き帰りに、

ムーミンバレーパークの前を通る、と。


平日は、駐車場料金が無料のため、

僕もたまには立ち寄って、散策しますが、

メッツァビレッジと宮沢湖周辺をうろついて、

歩きながらの思索。


で、そうそう、人間とは、

飽きる生き物。

なので、テーマパークも、

手を変え品を変え、大変だよね、

という、話でした。


でも何故か、若い頃に聴いていたロックは、



飽きないんだよね。





死んだ後のおひとり様の年金



死んだ後のことなんかどうでも良くね、

とも思いますが、

年金は後払いなので、

おひとり様の場合、

これは宿命的に、

お金を残して死ぬことになります。


年金支給は2か月に1回、

そして後払い。

たとえば、

母が亡くなったのは5月でしたが、

年金支給は6月でした。


遺族である僕が、

最後に振り込まれた年金を使うことができましたが、

僕の場合は、何月に死のうと、

その月の分は後払いなので、

受け取る人がいません。


まあ、その分は、

葬儀代に回してもらおうかな。

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そのように、

遺言しておけばいいのかもしれません。


まだ年金すらもらっていないのに、

死んだ後のことを考えるのも、





あまり現実的ではありますまい。



 

マルジェラのTシャツと老後破産



マルジェラのTシャツ、僕も好きですよ。

一着4万円台。

一方、僕が着ているTシャツは、700円くらいかなあ。

でも、値段の割に着心地はいい、と。

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高収入だったのに老後破産する人のことを、読みました。

■特徴1.現役引退後も住宅ローンや教育費の出費が続く

近年は晩婚化が進み、出産の年齢も家を購入する年齢も上がってき
ています。40歳で子どもが産まれて家を購入した場合、60歳で定年
を迎えて無収入になっても、まだ子どもが大学生で住宅ローンも返済
中ということも珍しくありません。

高年収の方ほど、住宅や教育にかける金額も大きくなる傾向があります。
大きな出費があると、それだけ家計のやりくりが大変になります。

退職金やそれまでの貯蓄でなんなく支払えるなら問題ないのですが、
「退職金が思ったより少ない」「貯蓄がうまくいかなかった」などで
状況が急激に悪化してしまうことも……。

■特徴2.お金の使い方が無計画

収入が多いときは、多少気にせずにお金を使ったり贅沢をしたりしても
生活できます。でも、その余裕があるために「なんとかなるだろう」と
考えてしまい、家計のことを深く考えないままになっている方もいます。

無駄を省いて支出を最適化したり長期的な資金計画をたてたりすること
なく、漫然とお金を使っている場合も老後破産に近づきやすくなります。

「今のところ毎月の収支は黒字」という方でも、役職定年を迎えて収入
が下がる、定年して無収入になる、年金が思ったより少ない、思ったよ
りずっと長生きできた、といったことが重なると、人生の後半でお金が
足りなくなってしまうかもしれません。

■特徴3.生活コストを下げられない

もう1つ、高年収の方ほど陥りやすいのが「生活水準を下げられない」と
いう問題です。老後を見据えて「このままの支出ではお金が尽きてしまう、
なんとかしなくては」という状況になったとき、それまで特にお金につい
て意識せずに裕福な暮らしをしてきた方は、合理的な節約が苦手な場合も
あります。

生活水準は上げるのはかんたんですが、下げるのは難しいものです。
たとえば数十年にわたって「月50万円使って生活するのが普通」だった
人は、年金収入が月30万円の生活に突入したら、そのままでは毎月20万
円の赤字が出ます。20万円×12ヵ月×30年(60歳~90歳)=7,200万円
です。まずいと思っても、今まで無頓着だったのにいきなり月10万円単位
の節約をするとなると、苦痛が伴うかもしれません。





うーん、 生活水準を上げるのは簡単だけど下げるのは難しい、

とあるように、出費を抑えるのがキモ。


ゆめゆめ、生活費を上げてはいけません。

つまりは、ローコスト生活が最適解、ということね。


お金持ちになる機会があれば、

一着くらいはマルジェラのTシャツを、

持つのも悪くはないと、






思っています。





めんどくさいことしないで静かに暮らしたい系

 

世の中を生きていくには、めんどくさいことが多いのも事実。

おそらくその点では、天涯孤独のおひとり様は有利。

だってもう、めんどくさいことの大半はないのですからね。

ただ、例外もあって、

その天涯孤独生活を送る本人が、めんどくさい人の場合。


さて、昨日は、猛暑の中、両親の眠るお墓へ。

その後、新聞でも読もうと図書館へ。

入間市立図書館金子分館で、新聞をざっと読み、

市の広報誌ももらってきました。

もう43年も前に暮らしていた故郷ですが、

誰とすれ違っても、年数が経ち過ぎていて、

知り合いと合ったとしても、お互い認識できず。


入間市のPR大使に、朝日奈央さんが就任したようで、

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広報いるま7月号の表紙を飾っていました。


その後、市民体育館の駐車場に車を停めて、

駅方面へ。


僕が今住んでいる東武鉄道沿線よりも、

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路線がごちゃついてます。

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ペペや丸広などで涼み、

スローペースで歩きます。


丸広から出るときも、

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温度は35度越えの感じ。


そして、ゆるゆると帰宅。

昼間なのに、豊水橋を挟んだ道路が激混み。

それなのに、少しもイライラしないのは、

時間に追われていないからでしょう。


今図書館から借りているツェッペリンの

4枚組CDも、車の中にあったので、



渋滞中のにわかロック喫茶を楽しんでいました。





もはや故郷をもたない人たち



昨日は、友人Oと、隣町の低山の中腹のベンチで話をしたのですが、

共に、生まれた場所とは違うところに住んでいて、

今に至っています。

まあ、僕の場合は、同じ県内の移動ですが、

友人Oは、池袋だったように思っています。

あのIWGPのある池袋。

で、彼はその後埼玉県内に引っ越してきて、

入間市、というところで、

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僕たちは知り合いになるのですが、

そしてまた彼は20歳ころには都内へ。

それも、池袋からほど近い桜台へ。

まあ、僕もその桜台のアパートには遊びに行きましたが、

桜台から江古田あたりは、いろいろな思い出があります。

で、そうした界隈で出会った、故郷を持たない人たちのことを、

ふと、考えました。


故郷を持たない人間、というと、どのような人を思い浮かべますか。

僕の場合ですと、都内まで通勤して働いていたときに出会った人たち。

実にいろんな地方から、

そして時には外国から、

人々が集まっていました。

特に介護離職するまで働いていたホテルでは、

中国人、ミヤンマー人、韓国人、フィリピン人、など多国籍でしたね。


さて、今日は、エグザイルディアスポラについて。


「エグザイル」とは追放された者・亡命者・流浪の身を意味する言葉であるが,パレスチナ出身の批評家エドワード・サイードは,この言葉に比喩的な意味を与えている.エグザイルの身になるとは,生まれ故郷から完全に切り離されることではない.むしろ今日の世界では,故郷は実際にはそれほど遠くにあるわけではない.かといって,いつでも戻れるわけでもなく,この不安定などっちつかずの立場をつねに感じながら生きることを余儀なくされているのが,エグザイルの身なのである.エグザイルの位置が意味するのは,こうした苛立たしい中間的状態のことである.


ディアスポラは離散するだけでなく,離散の記憶をもったまま別の場所で「集まる」ことにおいて,独特の「現在」を生きている.この「現在」は,マジョリティの均質化された文化の中では周縁化されているが,周縁化されることによって,それは支配的な現在に対する批判的な視野をいっそう深めてゆく.


「もはや故郷をもたない人間には,書くことが生きる場所となる」と書いたのは,ユダヤ系ドイツ人の哲学者アドルノであった.


上記は、姜尚中さんの『思想読本 ポストコロニアリズム』からの抜粋ですが、

エグザイルと聞いて、踊る男の集団を思い浮かべる人も多いかも。

まあ、流浪の民、とも、言えるわけで。


ユダヤ系ドイツ人哲学者の言葉、

「もはや故郷をもたない人間には,書くことが生きる場所となる」は、

たとえば日本で言えば、その人口に比して、

在日韓国人、あるいは在日朝鮮人の方で、

作家とか、映画監督とか、

あるいは芸能系でも、そうですが、多いと思うのですよ。

で、やはり、彼らは、書くこと、あるいは、表現することが、





生きる場所となるのかなあ、などと思っています。




12時間拘束の通し勤務のあとは、おまいらロックを聴いてるか

今日は久々の、12時間拘束の通し勤務。

まあ、通勤に往復1時間として、会社にいたのは11時間ですが、半日勤務に慣れている身としては、かなりお疲れ。

こんなときは、ツェッペリンを聴いて元気になるに限ります。

おまいら、ツェッペリンを聴いてるか。

クィーンより、ツェッペリンだべ。

ということで、聖なる館。






おまいら、少しはロックを聴けよな。

ツェッペリンを知らずしてロックをかたるんじゃねえぞ、この野郎、ということで、







おまいら、ロックを聴きやがれ!





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