介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

スナック

貧しい人ほど煙草を吸いたがる



昨日は、伊勢崎市で40.2度、桐生市で39.8度、

そして鳩山町で39.2度と、6月としてはかなりの高温。

やはり、冷房をつけないと、やばいと思ってつけました。


さて、昨日は、無職のドラ息子が月3万のたばこ代、という話をしましたが、

僕もかつては、たばこを吸っていた時期があるので、

吸う人の気持ちは多少はわかります。

珈琲と煙草って、合うんですよね。


若い頃はよく、喫茶店巡りをしていて、

カフェ、じゃなくて、喫茶店、ね。

喫茶店のマッチを集めたりするのが趣味の一つでした。

で、喫茶店で吸う煙草は、一段と美味かったのですよ。


あとは、マージャンをするときは、たばこは必需品でした。


でも、たばこは体調にもよろしくないし、

僕の場合、心臓が苦しくなったりしたので、

最終的にはやめたのですが、

先日、上福岡の後輩が、

金のない奴ほど煙草が離せないんすよね

と言っていたのを思い出しました。


彼曰く、

金のない奴は、たばこ好き、パチンコ好き、酒好き、女好き

だ、そうです。


そこで僕が、女のたばこ好きはどうなるんだ?と訊いたら、

パチンコ好きのパの文字をオに替えて、

女好きの女の文字を男に替えればいいんですよ、と。


なるほど、たばこが一箱いくらなのか知りませんが、

中毒で吸っていたら、万札が飛ぶかもしれません。

そのうえ、パチンコに行っていたらあっという間に金がなくなるし、

それで負けてやけ酒を飲んでいたら体はダメになるし、

たまにパチンコで勝っても女好きで風俗で散財、と。

こりゃあ、負のスパイラル、そのもの。


で、体力がなくなって、

中年期以降は、病気での散財もある、と。

つまり、金が出ていくばっかりの人生です。


タバコ、パチンコ、酒、風俗、と、

見事に、企業、あるいは、国の仕掛けた罠に落とし込まれ、

自分を見失って病気になり、底辺を這いずり回る人生。


え?

先日、スナックで倒れて救急搬送されたお前が言うなって?

失礼しました。


で、ここからは、僕の意見。


僕は、たばこを吸う権利もあると思うし、

喫煙者がみなダメでもないし、

現に先日一緒に酒を飲んだ金城君も愛煙家で、

1日2箱は吸っていますが、

彼はナイスガイというか、性格はめっちゃいいですしねえ。


また、愛煙家でも、お金持ちはいますからねえ。

一概に、決めつけられないよ、と、後輩に言ったのを覚えています。


ただ、歩きたばこなどは、いかがなものか、と。

0-54

副流煙の問題もあるし、

携帯灰皿に吸い殻を入れる人もいますが、

中にはポイ捨ての人もいて、まあ、愛煙家も人それぞれ。


この辺りは、愛犬家の糞の問題と同じで、

個人個人のモラルに行きつくと思っています。



 

深夜の救急搬送と老いの自覚



5月1日の夜に意識を失い、救急搬送されました。

63年も生きてきて、初めてのことです。

そもそも、今まで、病院に入院したことさえ、ありません。


倒れた場所はスナックで、行ったのは、1年半ぶり。

20時に入店し、倒れたのは、たぶん23時過ぎあたりか、と。

そのときにあった記憶は、

カウンターに突っ伏す僕の背中を、

別の客が叩いて呼び掛けていたことくらい。


その後、ストレッチャーにのせられ、服を脱がされ、

上から、複数の人に呼び掛けられている自分。

0-60

建物内に搬送され、長椅子に座らされ、

注射を打たれ、点滴をされ。

点滴も、人生初体験。

寝ようとする僕を、

寝ないでくださいと言って起こす看護婦。


どのくらい椅子に座らされていたのか、

かなり点滴をしたから、

トイレに行ったほうがいいと言われトイレに行き、

明け方の4時にタクシー会社に電話をさせられました。


あいにく空いている車はないとの返事 で、

朝まで寝るようにと病室に連れていかれ、

起きたのは6時過ぎ。


自分でナースコールをし、大丈夫そうだと判断され、

天気も良かったので、受付で仮払いをして、歩いて帰宅。


昨日、2日は、前々から、Iさんとの約束があり、

7時半に帰宅した僕は、8時半にうちに来たIさんとともにサイボクへ。


その後、緑化公園に行き、いろいろ話したのですが、

その中で、Iさんから貴重な意見を聴くことに。


多くの人は、アルコールを軽く見過ぎている、と。


これには、聞き耳を立てるしかありませんでした。



深夜に酔っぱらって歩くのは、田舎町であっても


日曜日の夜はスナックで飲み過ぎたせいで、昨日は体調がすぐれませんでした。

で、気づいたことが二つ。

お酒は、飲み過ぎてはいけない。

深夜の酔っぱらいの帰宅は危険である。

当たり前と言えば、当たり前すぎる結論ですが、この二つ。

 b0098584_19460209

飲んで騒いでいるときの快感と、その後の長い時間の体調不良を、総合的に勘案すると、この快感は割に合わない、ということになります。

なので今後は、適量を適度な時間だけ飲む、ということに決めました。

昨日は、スナックにもときどき行きたい、みたいなことを書きましたが、日本語のときどき、というのは、どの程度の頻度なのか。

考えてみたら、そのスナックに初めて行ったのは、去年の夏。

過去記事を辿れば、その様子が書いてあるはずですが、振り返るのも面倒なので、記憶を頼りに書くと、去年の夏行った後は、今年のやはり夏ごろだったかなあ、と。

すると、一昨日の日曜日の夜に行ったのが3回目で、この3回で、焼酎のボトル一本をあけた計算になります。

僕の中の常識では、スナックがボトルをキープしておいてくれる期間は、長くて半年、だったのですが、その店は、一年ぶりに行ったときも置いていてくれたのですよ。

それで、好感を持ったのわけです。

で、そんなことより、気づいたことの続きの二つ目。

深夜の酔っぱらいの帰宅は危ない、です。

幸い、財布もスマホもなくさずに、誰かに襲撃されることもなく帰宅できましたが、世の中もだんだん物騒になっても来ており、60過ぎの、足元をふらつかせたおやじが、歩いていたら、良からぬ考えを思いつく輩もいないとは限りません。

また、襲撃はなくとも、自分自身が蹴躓いて、怪我をする可能性もあります。

モノをなくすリスクも高くなりますしね。

ということで、深夜に酔っぱらって歩くのは、田舎町であってもよろしくない、と。

なので、今後、またあのスナックに行くとしても、開店頃に入って、時計を見ながら、2時間で切り上げる、ことにします。

酒量も適量にとどめ、行く回数は、年に4回以内、と、決めました。



健康のためにも、危険から身を守るためにも、ね。


 

アルバイトを始めて財布の紐が緩み始めて


アルバイトを始めて、先日、初の振り込みがあったのですよ。

別に、それで気が大きくなったわけではなりませんが、昨夜は、久しぶりに調子こいて、スナックに。

 b0098584_21174565

20時開店の店なのですが、20時10分ごろに到着。

客は、誰もいませんでした。

で、カウンターに座って、キープしてあるボトルの焼酎をロックで飲みながら、ママとお話し。

当然、ママにも何か飲んでもらうのですが、細いグラスにビールを入れて飲んでいましたね。

で、少し話をして、ほかに客もいないので、普段歌わない歌などにチャレンジ。

結論から言うと、閉店の深夜1時までいたのですが、客は、僕だけでした。

で、途中で、僕の焼酎もカラになり、ボトルも入れ直したりして、歌も、5時間で、洋楽を中心にいろいろ歌い、会計は、15600円でした。

僕にしては、豪遊、ということになります。

親の介護もなく、マンションも買っていなかった頃の僕であれば、毎月の小遣いが10万円でしたから、当時であれば、豪遊ではなく、日常の一コマでしたが、今では、豪遊になります。

あ、念のために言っておくと、実家暮らしの後、隣の市の駅前にマンションを買い、13年暮らして、親の介護でそれを売却し、実家に戻り、その自宅を建て替え、今はその住宅ローンを返済中です。

で、この、一晩で1万5000円ほどの出費は、僕は、まったく、無駄遣いだとは思っていません。

何よりもまず、地域の小さなスナックにお金を使うことで、少しは経済を動かしたし、というのは、カッコつけすぎで、そうではなく、純粋に楽しかったし、ボトルも入れ直して、あれだけの時間、歌いまくって、他に客もいなかったので、結果的に、ママを独占していたわけで、それで、1万5000円は、高くはないですね。

その店の相場もわかったし、これからも、ときどきは顔を出そうと思っています。

あ、それと、僕はタバコは吸わないのですが、今朝、起きたら、たばこ臭いことに気づきました。

そう言えば、ママが、何本がタバコを吸っていましたが、他に客もいなかったし、その程度のたばこでも、においというのは、沁みつくのだなあ、と。




何はともあれ、スナックに行ったりすることができるのも、アルバイトを始めたことによる、経済的な恩恵の一つですね。


 

非日常空間での出費はエンタメということで

9月に入り、今日から午前勤務。

6時過ぎに家を出て帰ってくるのは13時前後。

それから晩い昼食を摂り、少し昼寝するというパターン。

さて、前回の続きの話ですが、飯能にある友人の飲み屋で、調布から出向いてきてくれた友人Kと語り合い、別れたあと、東飯能で、川越行の電車に乗ったのが22時過ぎ。


IMG_2453

4両編成の電車ですが、かつては、八王子と高崎を結んでいたのですよ。

それが今は、八王子と川越間の往復。

勿論、川越まで行って、東武鉄道に乗り換えるということもできますが、わざわざ遠回りをして帰る感じになります。

で、足を投げ出して、思案したのですよ。


IMG_2455

ここは、飲んでいることでもあるし、昼間かなり歩いたし、タクシーで帰るのもありかな、と。

で、高麗川駅に着いたら、運良くというか、そこに、小川町行きの最終電車が止まっていたのですよ。

22時台で最終ですからねえ、僕の聞き間違えでなければ、かなり早い終電です。

で、これなら、タクシーを使わずに済みそうだと思い、小川町行に乗り換えました。


IMG_2458

こんな田舎でも、外人さんはけっこう見かけますねえ、しかもこんな遅い時間に。

で、まあ、一つ先の毛呂駅で降りて、そこから歩いて帰ることにしたのですよ。

高麗川駅から歩くよりも、距離は3分の1で済みますが、まあ、30分くらいは歩きます。

で、歩きながら時計を見ると、22時40分。

この7月に行われた水泳世界選手権の、200と400の個人メドレーの金メダリスト、瀬戸大也が子供の頃に泳いでいたスイミングスクールの前を通り、営業時間の過ぎているライフの前を通り、町役場の前を通り、しているうちに、何だかもう少し、飲みたくなったのですよ。

まあ、そんなにお酒は強いほうではないのですが、町の規模の割には、飲み屋とかスナックなんかは結構あるのですよ。

で、とあるスナックの灯りに、吸い寄せられるように扉を押したことが、散財への入り口。

まあ、新宿のぼったくりバーではありませんから、たかが知れているのですが、そのとき、僕の財布にあったのは、1万2000円ほどだったと思います。

まあ、田舎のスナックでは、クレジットカード払いなどはないと思うので、現金がものをいうわけですが、万札一枚あれば余裕で飲めるのが田舎というモノ。

中に入ると、カウンターに、男性が一人、ボックス席に男性グループが3人、計4人のお客。

時計は見ませんでしたが、23時より少し前に入店したように思います。

で、まずは、いきなりですが、ボトルを入れました。カウンターの向こうで、50前後くらいに見えるママが、3つくらい銘柄を言いましたが、麦焼酎にして、ロックで飲みました。

ボックス席は3人で、仲間同士で話しているので、自然と、僕は隣に座る、隣と言っても、間には空席が一つありましたが、男性、60代くらい、と、少し話を。

そのへんは、ママも商売上手で、上手く話を振ったりしますからねえ、僕もほどよく酔っているので、すぐに饒舌になります。

そのうちに、ボックス席の3人組が、40代くらいに見えましたが、歌いだしました。

まあ、こういうときのエチケットとしては、盛り上げて、手拍子くらいはしますね。

誰の歌? とママに訊くと、バックナンバーという答えが。

恥ずかしながら、そのバックナンバーというのが、何なのかわからず、まあ、ノリの良い曲だったので、いいのですが。

そしたら、僕も歌いたくなってきたのですよ。

で、ママに頼んで、サザンの、涙のキッスを入れてもらいました。

まあ、最初に歌う歌としては、サザンが食いつきがいいのですよ。歌いやすいしね。

軽いジャブのつもりで歌ったら、受けが良く、どんどん歌ってください、などと乗せられて、調子に乗り、けっこう歌ったのですが、カウンターにいた男性や、そのあとに入ってきた男女二人も交じって、それなりの盛り上がりに。

カウンター席にいた男性は常連のようで、ママはその人の持ち歌を知っているようで、勝手にカラオケに入れたりしていましたね。

あとから入ってきた男女二人は、うーん、50代のカップルかなあ、昼間、浅草のサンバカーニバルに、行ってきたとかで、その話をしていました。

で、ボックス席の3人は、バックナンバーばかりを、何曲か歌って帰っていきました。

その後、残るは、カウンター席にいた常連らしい男性と、男女二人と、僕。

ただ、どうも店の運転手兼盛り上げ役なのか、おそらく、ママといい仲なのだろうと思われる男性、50代くらい、が、店を出入りしては時折カウンターに座り、歌い、また出ていく、みたいな動きをしていました。

で、この人が、ボックス席にいた3人をどうも、車で送りに行ったようで、また戻ってきてから歌い、そしてまた、常連客を送っては戻りして、最後は、その店側の男性と、男女二人と、僕だけになり、そこからまた、いろいろ歌って盛り上がったのですが、僕以外は、沢田研二の歌が多かったように記憶しています。

僕は、C超言葉にご用心、などの乗る曲と、悲しい色やね、などのバラードっぽいのを、巧みに按配したつもりなのですが、シャ乱Q、宇多田ヒカル、忌野清志郎、長渕剛、松田聖子、などをうたった記憶はあります。

まあ、10曲は歌ったように思いますが、一度、警備服を着た二人連れが店にきて、ママが外に出ていくという一幕もありました。

なんか、夜遅い時間で、うるさいとかの苦情のようなものかもしれません。

で、店が閉まるまでいたのですが、そのときは、深夜2時過ぎでした。

まあ、3時間以上はいたのかなあ、と、思います。

で、お会計となったのですが、7800円でした。

まあ、ボトルも入れているし、カラオケも歌ったし、妥当な金額ではあるのですが、僕としては、一回のレジャーで支払う金額としては、大きなお金でした。

サラリーマン時代は、マンション購入前は、月に10万円が小遣いでしたから、その当時であれば、日常の出来事ですが、今の僕には、スナックでのひと時は、非日常そのもの。

でも、社会の断片や、ママの気遣いや客あしらい、などを見るのは、人間観察としては、かなりのエンターテインメントで、今回の出費の細目は、エンタメ費、ということにしておきましょう。

ボトルを入れてしまったので、あと一回くらいは行くかもしれませんが、癖にならないようにしないと、ローコスト生活に支障が出ますからね。


最新記事
スポンサードリンク
最新コメント
スポンサードリンク
ハピタスでポイント生活を
その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス
介護離職からのおひとり様ローコスト生活 - にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村
  • ライブドアブログ