介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

カーペンターズ

自治会役員の1年目がもうすぐ終わります



自治会役員として手探りのまま、

一年が経とうとしています。

町の広報誌を各家に配るとか、

回覧板を用意して回すとか、

そうしたことは大した負荷ではありませんが、

総務という分担だったので事務仕事が多く、

預かっているプリンターが故障したり、

自治会議事録の文字起こしをやったり、

あるいは、

コロナでできなかった一斉清掃の負荷が、

去年は一度に押し寄せてきたりして、

それなりに大変な一年でした。


そうしたなか3月前半のとある日に、

役員が昼間に集まり、

総会資料の最終チェックをすることがあったのですが、

ここでも、

意思の疎通にバグが生じて、

総会資料をプリントアウトして、

各戸に配布してから、

あそこが違うだの、

どこが間違っているだの言われ、

いやいやだからこそ、

あれだけ口を酸っぱくして、

最終の確認になりますから、

各担当者はしっかりチェックしてくださいと、

言ったではないですかと言っても、後の祭り。 


今回は、

間違った記載が散見できる中での配布となり、

今後どのように修正していくかは、

持ち越しとなりました。


こんな小さな自治会の事務仕事でも、

慣れないことをするとそれなりに大変です。


そしてそれ以上に感じることは、

本当に意思の疎通というものは、

難しいな、と。


各自が勝手に、

いろいろな思い込みを持っており、

また、事情を抱えており、

自治会のミーティングに出ながらも上の空で、

仕事や家庭の悩みなどに意識が向いていたりして、

苛立ちは貧乏ゆすりという形で現れることもあり、

日本語という共通言語でありながら、

まるでそこには見えない壁があるようでもあります。


この3月は自治会のこと以外にも、

自分の誕生日もあり、

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年も一つとったわけで、

それ以外にも、

自分にとって大きく考えさせられる、

とある人の死もあり、

考えることの多い月でした。


まだ終わっていないのに、

いろいろなことがあり過ぎて、

もうまとめに入りたい気分の、





僕なのでした。





日常的な幸せには、お金はそんなに必要ない



僕はもう、

半分とは言え、

年金を受給しているので、

あくせくと働く必要はありません。


年金は、

月5万円ほどですが、

それと、

アルバイト収入が少しあるとはいえ、

それらを足しても10万円には届きません。

それでも、

困らずに生きていけるので、

とても幸せなのです。

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勿論、人の考えは様々ですから、

そんな少ないお金では暮らせないし幸せじゃない、

という人もいるでしょう。

そういう人は、

働けばいいと思います。


僕は、

暮らしていけるだけのお金があれば、

あとは、

自由時間がたくさんあるほうがいいタイプ。


 おそらくこれは、

加齢に伴う体力の衰えとも、

関係があるのかな、と。


ゆっくりと暮らす、

スローライフが、

だんだん良くなってきて、

そんなに動き回りたくない、と。


以前に比べたら、

ずいぶん旅行にも行かなくなったのは、



それも有るでしょうね。






日中の時間が潰せなくなり、一日が長く感じるように



僕は日々、

健康に意識を向けて、

生活しています。


健康というのは、

身体的なこともさることながら、

心、精神面の健康も、

勿論含まれます。


いやむしろ、

そちらのほうが、

より重要かもしれません。


以下は、マネーポストWEBからの一部抜粋。


 75歳の元地方公務員の男性は7年前に妻に先立たれた。2年前に軽い脳梗塞を患ったことをきっかけに、生まれ育った熊本の家を処分して埼玉の息子夫婦のもとで同居を始めたが、うまくいっていないと嘆く。

「こっちも気に入られたいから、毎月渡す食費や家賃分とは別に、孫の教育費など色々と金銭的な援助をしています。預金はどんどん減っていて、このままでいいのか……。

 息子夫婦は共稼ぎで、孫も塾通いが始まって日中はひとりで過ごすことが多くなった。熊本では近所は知り合いばかりだったけど、こっちでは日中の時間が潰せなくなり、一日が長く感じるようになりました」


うーん、 息子夫婦に気を使って、

肩身が狭い様子が浮かびます。


熊本の家は処分してしまい、

帰るに帰れない、と。


移り住んだ埼玉には知り合いもなく、

家でも気を使い、

事実上のATM状態。


こういう一日では、

確かに長く、

感じるでしょうし、

不安は、

つのる一方でしょう。


公務員をしていたくらいですから、

経済的には余裕があるかと思いますが、

妻の死と、

その後の自身の病気、

そして、

思わぬ移住先での孤独。

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九州の人が関東地方に来て、

慣れない土地での心細さと、

息子とは言え、

すでに家庭を持ち別所帯の中での孤独。


おそらく、

息子さんのお嫁さんの料理も、

微妙に口に合わなかったり、

するのではないでしょうか。


九州と関東では、

味付けの違いもあるでしょうし、

食習慣の違いもある、と。


さらに言えば、

若夫婦の家で好まれる肉料理などは、

70代ともなれば、

だんだん食べにくくなってくるもの。


かと言って、

自分のためだけに、

違うものを作らせるわけにもいかず。


孤独にも、

いろいろなタイプがありますが、

肩身の狭い、

疎外感のある孤独は、

僕の最も苦手とするものです。


人に気を使わない、

お気楽な孤独が、

僕には、




合っています。




女性の年金受取額は10万円未満が約48%



女性の48%、つまり約半数が、年金受取額が10万円未満。

ただ、女性の皆さん、安心してください。

僕は、9万円ですから、

男でも、10万円以下の人がいる、と。


以下は、リーモノ、ライフアンドマネーからの抜粋。


女性は、パートナーがいてもいなくても最後はおひとりさまになる可能性が高いもの。老後のマネープランは「自分ごと」として考える必要があります。

厚生労働省年金局の「令和2年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」によれば、女性の厚生年金の受給額は平均「月額10万3808円」です。

内訳をみると、女性の年金の受取額は10万円未満が約48%です。 5万円ごとに集計すると、女性は15万円未満までが約89%。1万円ごとに細かく集計してみると、実に女性の約70%が12万円未満となっています。


うーん、 で、記事ではお決まりのように、

これでは足りないから、

何とかしましょうとの話になるのですが、

ちょっと待った、と言いたいのですよ。

足りない足りないと騒ぐ前に、

その年金内でやりくりできないかを考えるべき。

やりくりできれば、

老骨に鞭打って働く必要もなくなるわけで。


まずは何よりも生活費の見直しでしょ、と。

たとえば、コンビニでは買い物をしない、とか、

ペットボトル飲料を買うのはやめて、
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水筒持参にする、とか。


これ、自分では気づかなかったりするのですよ。

当たり前のように思っていた細目が、

別の人の視点から見たら、

全然要らなくね、と、



なったりします。




砂漠の逃げ水のように年金支給開始が遠くなっていく



70歳まで働ける社会というコンセンサスを構築中の政府。

この先にあるのは、70歳まで働くのが普通じゃん、という流れ。

そして、その当然の帰結として、年金支給は70歳からね、と。

そう考えると、60歳から貰えた、今の年寄りは、

どれだけ恵まれているか、ということ。

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僕は、と言うと、62歳ですが、まだ、年金はもらっていません。

63歳になれば、年金の一部が、もらえる予定。

で、65歳から、満額受給。

満額受給で、9万円。

そのため、以前は、繰り下げ受給も、考えていたのですよ。 


繰り下げることで、少しでも、受給額を増やしたい、と。

でも、月6万円で暮らせることがわかってみると、

9万円で、十分かな、と。


今は、ローコスト生活でやりくりできる算段があるので、

予定通りのコースでもらおうと、考えています。

小細工は、なし。


ただ、今後、砂漠の逃げ水のように、

年金支給開始が遠くなっていく未来を想像し、

今の若い人たちが置かれている現状を思うと、

年寄りばかりが優遇されている今の状況は、

いかがなものか、と。


20万円以上の年金をもらいながら、

不平不満を言う高齢者は、

勘違いのし過ぎ。


15万円前後の賃金で家賃を払いながら

懸命に生きている非正規の若者たちのことを

考えたことがあるのか、と。


もう何回もこういう話をしている僕なので、

うっせーよ、またその話かよ、

と言われる前に、退散します。




この曲を聴くと、実母が死んだときのことを思い出します。

僕が、16歳の秋でした。



未完成な世界に生きる悲しみ


この世を生きることは苦しみも多く、また、悲しみも多いです。

だからこそ人は、ときどきでも、旅をしたくなるのかもしれません。


今回もまた、近場の旅。

武蔵一宮氷川神社に、行ってきました。

長い参道を歩くだけでも、レジャー。

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さいたま新都心駅で降りて、歩けば、その長い参道を歩けます。

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僕は、3月生まれなので、自分の月のものをパチリ。

すべての月の一転語が、参道沿いに貼り出してありますよ。


そして翌日は、宿を出ると、西大宮駅まで歩きました。

そして、川越経由で帰宅。

マイカーは、僕の友人のAさん宅の駐車場に停めさせてもらいました。



悲しいことが多い人生ですが、その中で、喜びを見つけるセンサーだけは大切にしたいと思っています。



 
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