介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

カルト教祖

独裁者とカルト教祖は人間をモノのように扱う



 押しなべて、すべての人間は、未熟です。

その未熟な人間が、長らく絶対的な地位にいると、

一人の例外もなく、裸の王様になっていきます。


なぜ、裸の王様になるか。

自分の周りに、意見を言ってくれる人がいなくなるからです。

なぜ、いなくなるのか。

独裁者であれ、カルト教祖であれ、

その地位が絶対的なものになればなるほど、

周りの人間は、彼の言動に矛盾を感じながらも、

唯々諾々と従うようになってくるからです。

なぜ、そうなるのか。

意識的に、あるいは無意識のうちに、

独裁者やカルト教祖の機嫌を損ねたくないという気持ちが、

働くようになるからです。

こんな報告をしたら、機嫌を損ねるのではないかと危惧し、

言いたいことはオブラートで包み、

その絶対者の耳に心地よいことばかりを報告するようになる、と。


カルト教祖はその宗教団体、

あるいはそれ未満の小さなコミュニティであっても、

その組織内では絶対者で、神に等しい存在。

そしてプーチンのような独裁者は、

ロシアにおいては絶対者であり、

その集団が国家であるために、

さらにその被害は甚大となります。


で、その独裁者とカルト教祖の共通点は、

人間をモノのように扱う、ということ。

プーチンを見ていれば、説明の必要はないと思いますが、

カルト教祖であれば、自分を神の位置に置き、

言うことを聴かなければ人類を10億人単位で減らすような発言をする、と。

信仰のない(服従しない)人間は、人間ではない、と。

そんな輩は粛清の対象である、と。

カルト教祖には、プーチンのような実態的武力はありませんが、

言葉の暴力を振るいます。

一般の人には全く無力な言葉も、

カルト信者にとっては身の竦む言葉。


人間をモノのように扱う、という共通点に重複しますが、

脅しによって人を動かそうとする点も、同じ。

カルト教祖の脅しは、武力ではなく、

死後の霊界での行先であったり、

天変地異の予言であったり、

心の中に植え付ける恐怖ではありますが、

妄信する信者への効き目は絶大。


それ以外の共通点は、敵対する者に対する異常なまでの憎悪

これは、常軌を逸した執拗さで相手を叩きます。

大人の目から見れば、その執拗さは子供じみています。


他の共通点を上げるとすると、知能が高い点

独裁者が務まる人間は押しなべて頭がいいし、

その点は、カルト教祖も一緒。

ただ、ここで言う頭の良さとは、

頭の回転の速さだったり、驚くべき知識量だったりということで、

人間的に賢い、ということでは、ありません。


それ以外の共通点としては、本人は無自覚なことが多いのですが、

その心の中は疑心暗鬼と恐怖心が渦巻いている点

それと、友人がいない点、でしょうか。

絶対者になればなるほど、他人が信じられなくなっていきます。

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しかしそれは、すべて、自分が蒔いた種。

自分が蒔いた種は、自分が、刈り取らねばなりません。







確定申告会場は持ってる人ほど眉間に皴が寄っている



3月の初めに、確定申告に行ってきました。

2月にも、指定された日があったのですが、

その日は、請負アルバイトの仕事があり、スキップ。


月の中旬、4日間ほどは、自分の仕事があり、

月の初めと終わりのほうは、比較的自由。


で、申告会場で気づいたこと。

財産を持っているというか、

お金のありそうな人ほど、

申告会場で、深刻な顔をしていました。

あ、わかると思うけど、一応シャレ、ね。


顔つきも、眉間に皴を寄せて、幸せそうでもない。

いろんな書類とか、なんだか持参して、時間もかかる、と。 

いっぽう僕は、2枚の源泉徴収を出せば終わり。

それと、国境なき医師団の証明書も出しましたが、

あ、あなたの場合は寄付金控除をする必要もないくらい、

(収入が少ないので)
相手の心の声

これは出す必要がないですと、返される。


で、サクサクと進み、

僕よりも前に並んでいた人をごぼう抜きして、

申告会場を後にしました。


いろんなものを所有している人ほど、

なんか気苦労というか、

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脱税、節税対策って言うんですか、

メンドクサイ人生を生きているなあと、思い、

ご苦労様です。


メンドクサイ人生の代表が独裁者とカルト教祖。

エゴに突き動かされて、他人を巻き込み振り回し、

どんだけ、他人様に迷惑かけてんだよ、と。


以下は、ブナガヤさんのブログからの抜粋。

プーチンの「特別作戦」のために、ウクライナの民間人死者は増える一方で、既に2千人を超えているとウクライナは発表しています。
このように民間人被害が激増したのは、ロシア軍が官庁街や住宅地域、果ては病院までも標的にしているからです。
いうまでもありませんが戦時国際法違反で、既に国際刑事裁判所は調査に乗り出しています。
遠からずプーチンには、戦争犯罪の容疑者として召還状が送られるはずです。


プーチンよ、お前は幼い子供たちを、

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どれだけ殺したら気が済むのか。


独裁者もカルト教祖も、

宮殿のようなところに住んでいますが、

その心に平安はありません。

天に唾して生きているのですから、

当然のことです。




自分が死ぬなら、道連れにする



人生に行き詰まり、

もう死んでもいいと思っている人間の中には、 

どうせ死ぬのなら道連れにする、という考えの人が、

一定程度、います。


記憶に新しいところでは、

大阪のクリニックの事件や、

東京の電車内での放火殺傷、

僕の住む埼玉県でも、

訪問介護の医師を猟銃で殺害する事件が、

ありました。


で、視点を変えて、プーチン。

プーチンは、この戦争で負けると、

クーデターで殺される恐怖心があり、

それゆえ、意地でも戦争をやり抜こうとするでしょう。

ウクライナへの補給は、ポーランド経由が大半なので、

プーチンは、この補給を止めるために、

戦術核ミサイルを使う可能性があります。


何が言いたいのかというと、

今のプーチンの心理状態が、

きわめてやばい状態ではないか、と。


戦争が長引くほど、ロシア国民の不満は高まり、

プーチンの焦りと苛立ちは冷静さを失わせ、

膠着状態からロシアの負けが見え始めた頃、

自分の将来が真っ暗になったと思った彼が、

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もう自分は終わりだから道連れだ、と、

思わないとも、限りません。


未来が塞がれたように思いこみ、

道連れにした3つの事件を、

最初に例にあげましたが、

プーチンも、同じ人間。


権力者であるか、

その辺にいる名もなきおやじかの違いはあっても、

もう先がない、と思った人間の中には、

道連れという選択肢を望む者もいることを、

知っておいたほうがいいよ、と。


すでにロシア人の中でも富裕層の人たちは、

かなりの割合で、フィンランドに脱出しています。

取り残されるのは、庶民や貧困層。

被害を受けるのは、いつも庶民、特に貧困層。


僕も介護の経験があるのでわかるのですが、

ウクライナでも、在宅で介護をしている人もいれば、

老人ホームのようなところで暮らしている人もいます。

また、透析が必要な人もいれば、

重病で入院中の人、手術が必要な人、

出産間近の人、妊娠中の人、

身体に障害のある人、

そうした、人の助けがなければ、

自分では逃げられない人が多数いるでしょう。

彼ら弱者の身の安全は、

どのようにして保障されるというのでしょう。


独裁者やカルト教祖などの、

エゴの突出した人間は、

自滅していくのが、

風の時代。


ただ、その巻き添えを食って被害に遭うのは、

普通に生きている名もなき庶民たち。


何ともやり切れない、

話ではあります。




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