介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

ウォン・ウィンツァン

あなたの生きる道はここだよと教えてくれる



道、のことを、タオ、ということもありますね。

道があれば、人は、そこを歩いていくことができます。

勿論、道なき道を行く人もいますが、

それは、大変な苦労を強いられます。


これは、僕の人生観でもありますが、

人には、自ずと、定められた道が、

あるような気がしています。


子供の頃に土に釘などで文字を書き、

掘ったところを埋めてその文字を隠し、

友だちと、

書いた文字の当てっこをして遊んだときに、

ああ、人生とはこういうことなのかな、

と思ったのです。


子供ですから、

言語化能力はなかったのですが、

あらかじめ文字が書かれていて、

それは隠されていて、

その文字を見るには、

埃を払えばいいのだ、と。


それは、一瞬だけ、

頭をよぎった感覚のような思いで、

勿論そのことを友だちに説明する言語力もなかったし、

説明が難しいのですぐに手放したのを覚えています。


で、また遊びに興じて行ったのですが、

幼いころの記憶というものは、

長く保存されているものです。


何が言いたいのかというと、

答えはシンプルで、

それは、自分の内側にある、と。


この世の雑多な情報に流されていると、

とんでもない場所に連れて行かれますよ、と。

あなたの行く場所は、そちらではない、と。

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誰もが、本当の居場所を、知っているのです。


でも、日々の暮らしに流されている自分が、

あまりにも本質的な自己と乖離してしまうと、

その本来の自分からのメッセージを、

受け取れなくなってしまいます。 

だからこそ、

自分と向き合う時間は、

確保しなければいけません。


カルト宗教や占い師、街の霊能者などに頼ると、

さらにおかしなほうに連れていかれてしまい、

ますます自己を見失う羽目になります。


大切なことは、自分、をこそ、大切にすること。


それは決して、エゴイストになれ、ということではなく、

真に自己を大切にして生きている人だけが、

他者を思いやれるのだと。



「小事は智によって成し、大事は徳によって成すが、最大事は運によって成す」

と、言われています。

運、を、知ることが、安らぎへの道、なのかもしれません。

そして、それこそが、

天命に従って生きる

ということのように、

思えてなりません。






一人で生きることの安らぎ



年齢に関係なく、

ぼっちというのは、

ネガティブに受け止められがちです。


一人ぼっち、の、ぼっち、ですね。


ただ、僕は、思うのですよ。

いずれは、誰もが、一人になる、と。

端的な例は、死ぬとき。

無理心中を別にすれば、

一緒に死んでくれる人はいません。


一人焼肉、一人キャンプ、一人旅、などなど、

一人でいることが、

昔よりは世に受け入れられているのも追い風。

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夜、

一人で、

自己と向き合っていると、

深い安らぎを、

感じることがあります。 


勿論、一人でいて、

とてつもない孤独を、

感じたこともあります。


一見、

相反するようなそれらの感覚ですが、

深いところで、

通底し合っている気が、

するのです。


上手くは、

言えないのですが。


たとえば、昨日の夜などは、

外から、

虫の鳴く声などが聞こえていて、

しみじみとした気持ちになったり、

雨の降る夜なども、

雨音を聴いているだけで、

厳かな気持ちになったり。


そうしたことが、

とても、

豊かなことだと、

思えるのです。


自己と宇宙、

と言いますか、

世界と自分、

と言いますか、

何やら、

混然一体となってくる感じが、

するのです。


そのような時は、

一人でいることこそが安らぎであり、




心地良いのです。





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