介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

イーグルス

意見交換が大切な理由



昨日は、年末恒例の、AさんとIさんと僕、との忘年会。

去年と同じ、坂戸市にある中華レストランで。

去年は、コース料理にしましたが、

今年は、各自が好きなものを頼むことに。


今年は、僕は予定よりも15分早く、

17時45分に到着したのですが、

二人はすでに駐車場におり、

今年も僕が一番最後でした。


で、18時スタートの忘年会が終了したのは、23時過ぎ。

店の人がオーダーストップを告げに来た後も話し続け、

閉店の知らせを受けてから立ち上がりました。

5時間以上が、あっという間に過ぎたことになります。


話の内容も多岐にわたり、

その詳細をここで話すことは不可能ですが、

意見交換することの重要性を、

改めて認識しました。


最後のほうで、

先日、Aさんと行った映画の話になり、

Iさんも、その映画の主役の永野芽郁を高く評価しているとのことで、

ちょうど、Iさんからその日いただいた書籍の栞としても、 

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彼女が映っており、

Aさんなどは、僕を誘って見たのが2回目で、

その後、3回見て、5回も見た映画だそうで、

同じ映画を5回も見るのは、凄いと思い、

まだ、ロングランでやっているので、

是非、Iさんにも見てほしい、とのすすめ。


で、話を戻すと、意見交換の重要性


一人で、自由に思索するのは良いとして、

どうしても、自分色のフィルターが濃くなってしまいます。

だからこそ他者の、

それも、すぐれた他者の見解が必要。

AさんとIさんは、まさにそのような他者の典型例。

だからこそ5時間が一瞬で過ぎ去るほどの、

濃密な語らいができるのだと思います。


ロングランになるのは、相当いい映画なのだと、



思います。




「もっと、もっと」は心を貧しくする



人間の欲には切りがありません。

その欲に、どこでキリをつけるか。 

昨日は友人Oと、坂戸市の生鮮トップで待ち合わせ。

その後、秋の日差しの中を、歩きました。

のどかな風景を眺めながら、高坂サービスエリアへ。

高速道路からでなくても、中に入れるのですね。

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散歩の達人、友人Oに教えられて、

反対側のサービスエリアにも行きました。

上下線両方のサービスエリアに行けるのも、面白い。


僕が、親を連れて北方面に行くときは、

高速代を節約して花園で降りることが多く、

高坂サービスエリアに寄ることはありませんでした。

仮に、坂戸スマートで降りるにしても、

まあ、ここが一番自宅には近いのですが、

高坂サービスエリアに寄ったことは、一度か二度。

それが、歩いていけるのは、面白いと思った次第。

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サービスエリアにいると、何か旅行した気分にもなります。

で、何が言いたいのかというと、

もっともっとと、欲を募らせるよりも、

身近な楽しみを、楽しみ尽くすことの効用は大きい、と。

帰りには、橋の下で暮らす人の暮らしも、

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垣間見たりして、

川沿いの小道を通ったりなどもし、

生鮮トップに戻って、

互いに買い物をして、それぞれ帰宅。


生鮮トップでの待ち合わせは、今回が初めてですが、

買い物をして帰れるのは利点です。


毎日が発見の、



新しい日々、です。






自分のことで忙しいエゴイスト



今朝、昨日の記事に対していただいたコメントへの返事を書いている中で、

自分のことで忙しいエゴイスト、と、

自分のことを表現しましたが、

改めて自分を見つめ直す、いい機会にもなりました。

本当にこの年になっても、僕は、自分のことでいっぱいなのだなあ、と。

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ただ、親の介護をしていた期間とか、

現役正社員として働いていた時とか、 

自分のやりたいことは隙間時間にしかできなかったのです。

今は介護も終え、

アルバイトも終了し、

自分がやりたいことにじっくりと、腰を据えて、取り組める今は、

本当にかけがえのない時間だと、感じています。

そして、僕は、自分の人生を慈しむほど、

他人の人生もまた、尊重したい
と、考えています。


とにかく今は、自分の興味のあることに全力で向かい、



お気楽に生きていくことが最高の幸せです。


そしてそれこそが、

風の時代の生き方だと、

痛感しています。





最後の息子から湖の女たちへ



このタイトルでピンとくる人は、かなり本を読んでいる人だと思います。

最後の息子は、吉田修一のデビュー作で、文学界新人賞を受賞。

で、おそらく、最新作が、湖の女たち。

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たまたま、昨日図書館に行き、新刊のコーナーを見ていたら、あったのですよ。

吉田修一の小説を読んだことがない人でも、妻夫木聡が主演の映画、悪人、は見た人もいるのではないでしょうか。

あとは、怒り、とか。

悪人、などは、映画を見てから小説を買ったくらいですが、とにかく、ずしんと来る作家なのですよ。


今や日本を代表する作家になった感のある吉田修一。

僕が、最初に感心したのは、芥川賞を取った、パークライフ。

身がぎっしり詰まったカニを食べたような読後感があったのを覚えています。


ただ、吉田修一の小説は、そんなに読んでなくて、湖の女たち、も、思いがけなく昨日、図書館で遭遇したので、久しぶりに読んでみようと思った次第。

他に借りてきたのはこの2冊。

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「THE BACK HORNが曲を作るのと、僕が小説を書くのを同時進行で進める。それを渡し合って、またお互いの作品を練り上げました。THE BACK HORNと一緒に何かやりたい、というのは僕の中の一つの夢だったんですよ」とは、住野よる、の弁。

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まあ、これ以上借りても、期限内に読み切れないほどの遅読家なのですよ。





視力の衰えにも配慮しつつ、何とか読書ライフを続ける所存です。



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