介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

60男の考え方

60年生きてきた中で一番美味かったかき氷と人生の味わい

夏と言えばかき氷で、かき氷と言えば、埼玉県では長瀞にある阿佐美冷蔵が有名。

この時期は、かなり長蛇の列になることもあり、並んでまで食べたい味。僕は、まだこの夏は、かき氷自体を食べていませんが、その代わり、丸ごとスイカを4つ食べました。特に4つ目に食べた尾花沢産のスイカはおいしかったですね。

僕が、この60年の人生で、一番美味しいと思ったかき氷は、これ。


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凍らせたマンゴーをそのままかき氷にしたもの。

つまり、水は一滴も入っていません。

これは、那覇市のやちむん通りを抜けた商店街で、偶然入った店で食べたもの。

この偶然性がいいのですよ。

で、今日はかき氷ではなく、人生の味わいについての話。

ちょうど9連休の中日の昨日は、友人のIさんの家に、昼の12時半ごろ行きました。

Iさんの家は、駅から歩いて3分という好立地。

近くには有名な神社もあり、住環境は良いところです。

これは、Aさんの新居にも共通するところですが、住環境というのは不動産選びで一番大事なところ。

さて、気がついたら、Iさんの家に6時間以上も長居して、帰る頃には夕方に。

Iさんとは、互いの宗教観、さらに言えば、信仰観、人生観、などを話し合い、また、今後の投資戦略や、老後への見通しなど、多岐にわたって話をしました。

Iさんのアドバンテージは、僕より10歳若いことと、現役の正社員として働いているため、インカムゲインが僕の3倍以上あること。

Iさんの堅実な生活ぶりを聞くにつれ、マネーリテラシーなどについては、僕からアドバイスすることは何もないなと思えるほど、経済についても明るいことがわかりました。

それで、お互いに共通していることは、堅実な生活は大切だけど、旅行など、今だからできることも大事だよね、と考えている点。

たとえば、Iさんは去年の大晦日に、伊勢志摩方面に旅行中に 撮った写真をラインで送ってくれたのですが、やっぱ、行きたいと思ったときに、行ける状況であれば、行っておいたほうがいい、という点も同じ。

つまり、お金以上に大切なものが、機会、というモノ。

お金が大切なのはもちろんで、その前提の上での話ですが、機会、は大切。

それは、言葉を換えれば、タイムリーということ。

野球でも、ここで一本ヒットが欲しいというときのヒットと、大量得点差が付いていてもう勝ちが決まっている中でのヒットでは、そのヒットの重みと言うか、喜びが違うように、旅行や、食事でも、このタイムリー感は、大事。

先日僕は、大穀でAさんと会って鰻重を食べたときも、高かろうが鰻重が食べたいときは、鰻重がいちばん価値があるのですよ。松屋の牛丼が食べたいときには、牛丼並盛が無上の価値を持つようにね。

つまり、行きたいときにその行きたい場所に旅をすることの価値は、その金額以上のものがあるし、その機会は、逃すべきではない、ということ。

そうした、人生の楽しみも味わったうえでの節約であり、ローコスト生活がいいよね、というのも、Iさんとの共通点。

まあ、実のある話をしていると、アルコール抜きのお茶を飲みながらの話でも、あっという間に6時間が過ぎていきました。

と言うか、アルコールなしのほうが、人生の話をするときには良いようです。

また、飲食店などだと、そうそう長居はできませんが、今回は、Iさん宅での語らいだったので、時間も気にせず話し合えたのはよかったですね。

不安材料は、一つずつクリアにしていく

昨日は、新古車を購入してから一年が経ち、その一年点検に行ったのですが、実際には18か月点検でした。

これは、新古車のため、実際の登録日は、18か月前の2月であるからだそうです。

なるほど、それで、僕が買ったのがその半年後の8月で、買ってからは1年ですが、登録した日からは18か月が経っているというわけ。

で、昨日は、その前に、しゃぶしゃぶどん亭で、ランチ。


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牛しゃぶのお肉倍盛り、1285円でしたが、1000円無料チケットを使って、現金支出は285円。

うどんと中華麺も食べて、昨日はこの一食で、済みました。

さて、中古自動車屋で、18か月点検をしてもらったあと、パンク補修キットの使い方を、ザックリと教わりました。

これは、僕としては、不安材料の一つだったのですよ。

パンクタイヤの交換は経験がありますが、補修キットというのは使ったことがなく、実際にパンクしたら、どうやって使うのか、不安があったのです。

ザックリとですが教わって、不安がなくなりました。まあ、自分にも、できそうだと。

その後、帰りにソフトバックのショップに立ち寄り、3年縛りの母のガラケーの解約をしました。

これも、3年越しの懸案事項。

解約期間中に解約しておかないと、大変なことになります。

これで、重荷だったソフトバンクの支払いも、ガラケーの機種代金の分割払いあと2回で、終了。

ということで、昨日は、二つの懸案事項を解決しました。

そのように、不安材料があれば、一つずつ、クリアーしていくしかありません。

で、今日は、都内に繰り出すことも考えたのですが、暑くなりそうだし、それは取りやめ。

家でのんびり高校野球甲子園大会でも見て、のんびり過ごすのも良いと思ったのですが、近場の湖に行ってきました。


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家から、車で10分ほどのところにあるこじんまりとした湖で、釣り人が何人もいました。

スワンボートに乗っている人はいませんでしたが、すれ違った家族連れの子供が、あれに乗りたい、と言っているのが聞こえました。


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また、別の角度からの風景。

湖からの風で、いくぶん涼しくは感じましたが、避暑地ほどではありません。

その後、カインズとライフに寄って、買い物。

車のタイヤにしろ、携帯の料金にしろ、不安材料があったら、先送りせずに、さっさとクリアにしていくことが、誰を頼ることもできない、天涯孤独おひとり様には、特に必要ですね。


介護離職した直後に受け取った年金定期便を公開します

僕が11年間勤めていたビジネスホテルを介護のために退職したのは、今からおよそ3年半前。

当時56歳で、退職後すぐに57歳になり、その年の3月の誕生月に届いたねんきん定期便が、これ。


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まあ、転職の多い人生で、空期間もあり、さらには、カルト宗教に出家(彼らの言葉で言うと専従)していたときは、当然、年金なんか払っていなかったので、受け取れる予想額は、僕の世代の平均をはるかに下回るものでした。

ただ、それから3年余りたった今、僕は今年60歳になり、すでに基礎年金の支払い義務は終えていますが、年金受け取り予想額は、当時よりも少しですが増えています。

その理由を、川越の社会保険事務所で訊いたら、その後、少しではあるが、年金が支払われていること、を理由に挙げていました。

これはつまりですね、僕はもう介護離職して、働いていないので収入がなく、当然年金の支払いは、免除申請していたのですが、ありがたいことに、何割か、国が支払ってくれていたのですよ。

これは、興味がある人は、ググって見てください。

つまり、免除申請さえ通れば、年金の空期間を免れるだけでなく、何割かは、国が負担してくれるというわけ。

それと、僕の場合は、前職のビジネスホテル時代、会社が旅行業界の年金基金に入っていて、それが解散したのですが、そのときに、積み立てていたものが、僕の厚生年金に加算されたようなのです。

それでめでたく、年間支給見込み額は、今では、100万円をわずかに超えるくらいにはなっています。

で、年金支給は、2か月に1度。

ザックリ言って、18万円ほどが振り込まれる予定。

これが、2か月の生活費になりますから、月で言うと、9万円。

まあ、今のローコスト生活を継続していれば、難なくやりくりできる金額ではあります。

ただ、ここから、住宅ローンを支払っての生活は無理なので、住宅ローンの完済が最優先。

住宅ローンの支払いさえ終わってしまえば、まあ、9万円でやっていけるのは、おひとり様ローコスト生活者の特権。

うーん、住宅ローンは、あと9年。

今日も暑いけど、昼から、アルバイトに行ってきます。

54歳女性公務員手取り55万円でも不安

僕は今、アルバイト暮らしで、時給労働者なのですが、これといった不満はありません。

連日の猛暑の中での作業はこたえますが、それは不満にはなりません。

どうやったらこの暑さの中で無事に作業できるだろうか、ということは考えます。

で、なぜ不満がないかと言うと、不満を持つと、損だから、です。

単純に、これだけ。

今朝、ネットで見つけた、女性の人生相談。

その内容よりも、この人の収入を見て、かつて、東京都の障害者施設の現場で働いていたときのことを想いだしました。


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この人の手取りは、55万円。ボーナスの手取りは、年間で220万円。

手取りということは、額面ではもっと多いわけで、これを見たとき、都の職員の給与を思いだしました。

僕が働いていた都営の障害者施設には、当然のことながら都の職員が働いているのですが、その現場の設備管理要員として、僕は民間会社から派遣されていました。

何よりもびっくりしたのは、全部とは言いませんが、一部の都の職員の、あまりにも楽すぎる仕事内容。

そして、その、遊んでいるような楽な仕事なのに、僕の3倍近い年収を得ていること、そのことにショックを受けると同時に、他人との比較に苦しみました。

で、苦しむだけでなく、その不公平感に、大変不満を持ちました。

いやな仕事は、下請けの僕たちに丸投げし、きつい仕事をするのは僕たちで、収入は彼らの3分の1。

なんじゃこの不公平はーと、ずいぶん憤ったものです。

官民格差を痛切に感じるとともに、比較の苦しみ、というモノを、感じるだけでなく、考察するようにもなりました。

人は、他人との比較により、優越感を感じたり、劣等感を感じたりしますが、それって、他者に、幸不幸をゆだねているんじゃね、と、思うようになってから、そういうばかばかしいことは、だんだんしなくなっていきました。

人は、一気には変われません。

少しずつ、変わっていくのが普通です。

勿論、ダマスコの回心ということも、稀にあり、一気に人が変わってしまうこともあり得ますが、一般的には、人は、徐々に、習慣的な方向付けによって変わるものだと思います。

僕も、苦しみながら、他人との比較の無意味さを感じつつ、自分の幸せというモノを、求めていきました。

なので、今は、この54歳女性公務員の給料を見ても、たくさんもらっているな、とは思いますが、それで、自分が惨めな気持ちになることはありません。

ただ、30代の2年ほど、都の障害者施設で働いていたときの自分のことを想いだしたのですね。

で、こんなに収入がある女性でも、不安があるから、相談しているわけで、人の不安の多様性というモノを、改めて感じた次第です。

老後の沙汰も金次第、なのか

6月に行った熱海・小田原への一泊旅行の記事で、3食付きのケアマンションで優雅な老後を暮らしているある先輩の話をしましたが、数日前に見た、ガイアの夜明けでも、終の棲家についての内容でした。

老人ホームというか、ケア施設ですが、良いものと悪いもの、両方を見せられて、その、老後格差に、なるほどねえ、と思いました。


良いケアハウスに入居している老人たちは、皆、幸せそうな顔。

快適な住環境、バラエティーに富んだ食事やレジャー、で、勿論、こちらは、それなりにお高い。

一方、悲惨な施設のほうは、老人は金蔓、と、元職員が証言しているように、儲けに走ってやりたい放題。


悲惨なのは、家族のほうでも、親を人質に取られているようで、意見もできない、とのこと。

僕は、親の介護をやり切り、悔いなく見送ることができて、本当に良かったと、改めて、思いました。

あとは、僕一人の人生。

どっちにしろ、僕の経済力では、ケア施設に入る余力はないので、必然的に、ちまたにはびこる悪質金儲け主義の餌食になることはありません。

頼る家族のいない人間の強みは、いい意味での緊張感。

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この緊張感があればこそ、長い老後も、楽しく乗り切って行けると、思っています。

息子の暴力とお金の無心に怯える60代母親が悲惨過ぎる

今朝、配信されたニュースが、悲惨過ぎて、また、60代の母親というのが、今年60歳になった僕としては、身につまされて、思わず、記事にしてみました。

 長期化、高齢化したひきこもりのご家族の中には、子どもからの暴力やお金の無心が続いているケースもあります。親子で話し合いができない状態になってしまい、何もできないまま時が過ぎていく…そんなご家庭も多いです。

 しかし、お金の問題は待ってはくれません。いずれは現実を受け入れなければならないときがやって来ます。このまま何もしないでいると、親子で共倒れするリスクが高まります。

 相談者は60代の母親。現在は40代の長男と別居しています。父親は4年前に亡くなり、長男に兄弟姉妹はいません。長男と一緒に暮らしていない理由を聞いたところ、母親は「父親が亡くなった後、長男が母親に暴力を振るうことが増え、別居せざるを得なかったから」といいます。

 父親が亡くなってから、長男の暴言暴力はますますエスカレートし、「お前のせいで俺の人生はめちゃくちゃだ。お前が最後まで責任を取れ!」。そう怒鳴り、母親をたたいたり、蹴ったりすることも増えました。
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「このままでは殺されるかもしれない」と恐怖を覚えた母親は長男に黙ってアパートを借り、別居しました。母親の住民票の住所は自宅マンションのまま、新しい住まいの住所は長男には教えていません。長男との連絡は電話やメールでし、お金は長男の銀行口座に月1回振り込んでいます。


 長男の住まいは実家の賃貸マンションで、家賃は管理費などを含め月10万円。家賃のほかに生活費として月10万円を振り込み、合計で月に20万円援助しています。それでも足りない月には長男からお金を無心する電話が入るそうです。母が渋ると長男は大声で怒鳴って責め続けます。結局根負けして、いけないと思いつつ、数万円振り込むこともあるそうです。もちろん母親も生活費がかかります。年金収入の範囲内で何とかやりくりしていますが、貯蓄はみるみるうちに減っていきます。



で、こうしたバカ息子というのは、ほぼほぼつける薬はないと思うので、逃げるしかないと思います。

暴言や暴力は、家族であっても、許されるものではありません。


僕が驚いたのは、この長男に、毎月20万円もの大金が費やされていること。

そして、それで足りないときには、さらに数万円を渡していること。

このバカ息子は、怒鳴れば、母親はお金をくれると思い込み、やりたい放題。

このバカ息子にかかるランニングコストは、毎月20万円としても、年間240万円。

さらに、足りないときに恫喝されて渡すお金を、仮に5万円としても、それが10回もあれば、たちまち50万円。

ザックリ言って、年間300万円近くが、このバカ息子に消えていきます。

で、この母親も、60代とのことなので、これから、ますます、お金は必要になります。

おそらく、自分の年金と遺族年金があり、かなりの資産も持っているから、そんなバカ息子の出費にも、今は耐えていられるのでしょうが、こんなバカ息子がいたら、資産が1億円あっても、安心はできません。


話は変わりますが、テレビで、草刈正雄さんの娘さんが、旦那に暴力を受けた話を見ましたが、いかにも狂暴そうな旦那で、娘さんが、草刈さんのところに逃げ帰ったときも、乗り込んできたそうで、怖ろしいですね。

もし仮に、僕に娘がいて、その結婚相手があんな男だったらと思うと、ぞっとします。

挙句の果てに、娘婿に殴られでもしたら、やり切れません。

かと言って、あんな狂暴そうな男に、歯向かう気力もありません。

すいません、少し話が脱線しました。

なんにせよ、僕は、暴力は嫌いだし、苦手です。大声を出されるのも、体に悪いです。

おひとり様は、家族リスクがない点は、アドバンテージかもしれません。

年金削減時代は夫婦で13万円、単身者で9万円が標準

僕は、森永卓郎という人は胡散臭くて嫌いなのですが、今日は、彼の記事を取り上げてみます。

長いので、端折りながらの抜粋になります。

 近い将来、公定年金の給付水準は今より大きくカットされるのは間違いない。年金制度を維持するためには給付水準の4割カットが必要になり、現在夫婦で月21万円の年金をもらっているモデル世帯でいうと、月13万円まで減ってしまうことになるだろう。

  もちろん、大都市に住んでいたら年金だけで生活するのは100%不可能だろう。だが、家計で最も大きな支出となる住居費は、都心から離れて郊外に住めば劇的に安くすることが可能だ。現役時代なら職住近接が必要かもしれないが、リタイア後ならその必要はなくなる。

  そこで私が一番勧めたいのは、老後は都会と田舎の中間、私がいうところの“トカイナカ”で暮らすことだ。東京中心にいえば、都心から50~100km圏の圏央道周辺の都市。具体的には、海老名、八王子、入間、久喜、つくば、茂原といった地域である。



あのですねえ、入間といえば、僕の生家があったところ。

確かに、住みやすいところではあります。

 トカイナカは、家賃が都心に比べて3分の1くらい安い。

 物価も都心に比べて3割は安い。庭が広めの家を買えば、庭で野菜が作れる。40平米ぐらいの庭があれば、夫婦で食べる分の野菜くらいは十分に自給が可能だ。トカイナカは人間関係も適度な距離感で、都会に出るにも時間はさほどかからない。





あのですねえ、物価は、そんなに安くありませんよ。

むしろ、場所によっては、都内のほうが安かったりします。

たとえば、僕が住んでいた中板橋とか、赤羽とか。

 そうした大都市圏の郊外だけでなく、地方の県庁所在地など中核都市に住む選択もいいだろう。たとえば、群馬県の県庁所在地である前橋市には、坪単価10万円程度と破格の値段で土地が買えるところもある。しかも、物価も安い。そうした暮らしを選択すれば、それほど生活費は必要なくなる。


 
 年金が大きくカットされるのが確実ななか、そうした暮らしの構造転換ができるかどうかが、老後の幸せを大きく左右することになるのだろう。


暮らしの構造転換ができないと、震えて眠ることにもなりかねませんか、ね。



なんにせよ、都内は住居費が高すぎ。

田舎はいいよお。



平均的な収入のサラリーマン単身者の年金は月額18万円ほどだと言うが

平均的なサラリーマンというのが、何となくぼんやりしたイメージなのですが、日刊ゲンダイの記事によると、その年金月額は、18万円だそうです。

僕から見たら、単身でそれだけあれば余裕じゃね、と思うのですが、そこから、税金等を引かれると、16から17万円だそうです、手取りが、ね。

まあ、手取り16万円の人が、持ち家であれば、大丈夫だと思いますが、賃貸生活だと、家賃によっては、生活が、苦しくなりますね。

もし、この人が、7万円の家賃の家に住んだら、使えるお金は、9万円。

低年金受給予定の僕と、ほぼ同じ手取りになります。

これは、僕が、住宅ローンを払い終えたとして、ね。

払い終えるのは、あと9年先ですが、払い終えれば、何と僕は、平均的なサラリーマン単身者で、賃貸暮らしの人と同じレベルの生活ができることになります。👏(パチパチ)。


でもまあ、実際は、そう単純な話ではなく、持ち家は持ち家なりに、修繕費や税金や維持費などがかかるわけで、そうお気楽でもありません。(;´д`)トホホ。


70歳のときに、自分が持っている資産

今現在の僕は、住宅ローンを払うアルバイト生活者ですが、70歳の自分を、ときどき想像したりします。

ちなみに、今の年齢は、60歳。

少し前なら、もうこの年から、年金がもらえたのですがね。


で、今日の本題は、70歳のときの自分。

これは、僕の見通しですが、70歳の自分は、住宅ローンを完済していて、株を含む預貯金などの資産は、1000万円の予定です。


あくまでも、予定であって、予定は未定。

でも、たぶん、70歳時の資産は、1000万円はあると思いますよ。

で、問題は年金ですが、もし、首尾よく繰り下げ受給していれば、月11万円から12万円ほどはもらえる可能性もあり。

僕の年金は、平均よりも、かなり少ないのですが。

ねんきん定期便を公開します

上の記事で公開していたときよりは、増えていて、月9万円ほど、通常通りもらえば、ね。

で、これを繰り下げ受給して、月11万円としても、70歳のときに、1000万円の資産があれば、ほぼほぼ、逃げ切れるんじゃね、と。

何から逃げきれるかって?

そりゃあ、老後破産からですよ。


うーん、そのためにも、今のアルバイトは、重要。

そして、株も重要。

さらに、毎月の住宅ローン返済も重要。

住宅ローンは、あと9年。

返済し終えるのは、69歳。

返済し終えたときは、発泡酒ではなくエビスビールを飲む予定。まあ、予定は未定ですけどね。

つまり、70歳、持ち家(住宅ローン無し)、株を含めた資産1000万円、年金受給額、月11万円。ジャーン👏パチパチ。

これが、僕の、未来予想図、です。

そして多分これは、かなりの確率で、実現します(アルバイトが継続していれば、ね)。

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そのときまでこのブログが続いていれば、それが実現したかどうかも、わかりますね。

で、平均的に見たら、これでもかなり少ない年金と金融資産だとは思いますが、たとえば、資産3億円で、株主優待で暮らす、桐谷さんなどと比べても意味がなく、自分が楽しく暮らしていける状態であれば、いいわけです。

まあ、一応、ザックリとでも、見通しを持っておけば、アルバイトを続けるモチベーションにもあるので、そのほうがよろしいかと。

ただ、そうは言っても、一か月更新のアルバイトの不安定な身分は、変わりませんが。


ワンコもニャンコも飼い主が頼り

いろいろな人の、イヌやネコとの暮らしぶりを記したブログなどを眺めていると、彼らはもう、家族の一員なのだなあ、と、思います。

名前がある家族なのだ、と。

そして、ワンコもニャンコも、飼い主が頼り。


僕も、昨日は、ラッキーのことを、思いだしていました。

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ラッキー、楽しい思い出を、ありがとう。

約7割のお一人さま高齢者の生活は苦しい

老後生活が長くなる人もいれば、あっさりとあの世に行く人もいます。

で、問題なのは、寿命が、誰にもわからない、ということ。

これさえ分かれば、それに合わせたライフプランも立てられようというモノ。

それがわからないので、平均寿命を頼って見たり、自分の家系、長生きの家系か短命の家系なのか、など、を、参考にしてみたりして、予想したりしているわけです。

以下は、ライフ&マネーの記事からの抜粋。

男女共にお一人様高齢者は増加の一途ですが、例えば1980年では男性が約19万人で女性が約69万人という数字でしたので高齢者が人口に占める割合としては男性4.3%で女性11.2%でした。しかし、内閣府の2016年高齢者の経済・生活環境の調査結果によれば、2010年には男性が約139万人で女性が約341万人となっていますので、ここ30年間で約2倍に増加していることになります。

そこで2017年版高齢社会白書(内閣府)を見ると、家庭にゆとりがあると答えた世帯はわずか8.7%で、ゆとりはないが何とか暮らしているが21.7%で、ゆとりがなく心配と答えた世帯は34.8%となっています。この事から7割近いお一人さま高齢者は苦しい生活を送っている現実がわかります。


で、家庭にゆとりがある、は、家計にゆとりがある、の間違えじゃね、と思うのですが、まあ、直さずにそのまま抜粋しました。

問題は、7割近い人が、生活が苦しい、と言っているのですが、こういうのって、主観で、変わると思うのですよ。


僕なんかだったら、月10万円以下の暮らしでも、たぶん、苦しいとは言わないし、思いもしないと思います。


月20万円の年金をもらっていても、苦しいと文句を言う人もいるので、主観的な言葉は、あまりあてにならないのですね。

それよりも、自分だったら、いくらあれば、生活が成り立つのかを知って、足ることを知って生きれば、今の時代は、ネットもあるし、かなり楽しく暮らせるの思うのですが、楽しいかどうかは、自分が判断することなので、何とも言えませんね。

「その年で立ちっぱなしはしんどいやろう」と門前払い

今日読んだ京都新聞の記事。

また、断られた。「年齢不問って書いてあるのに」。京都府福知山市の女性(74)は電話を切って肩を落とした。求人情報誌で見つけた清掃のパートに応募したが、「その年で立ちっぱなしはしんどいやろう」と門前払い。調理や介護などさまざまな職を探すが、最近は年齢ではじかれてばかりだ。  

年金頼みの1人暮らしが続く。2カ月に1度、介護保険料が天引きされると手元に残るのは5万2千円。光熱費の支払いもままならず、近くに住む娘や親類の援助でしのぐが、やり切れない思いが胸に残る。



でも、この女性、まだ娘や親類が近くに住んでいるのは、幸いです。

もしこの女性が、天涯孤独だったら、一人暮らしの5万2千円暮らしですよ。

でもこの女性は、その金額では苦しいからと、仕事を求めたのですよね。

僕のアルバイト先でも、清掃のおばさんは、50代から70代まで働いていて、訊いたら、75歳になると辞めさせられるそうです。


僕のアルバイトは、70歳になったら、雇用契約はなくなります。

もっとも、一か月更新のアルバイトですから、景気によっては、雇用調整で、更新なしで、お払い箱。


で、今朝読んだもう一つの記事は、一杯1万円のコーヒーの話。

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千葉県から来た女性2人組(60代の母親と30歳の娘)は笑顔を浮かべながら語る。「ゲイシャ」についての知見もあり「初めて飲んだのは6年ほど前で、もう1人の娘が『還暦祝い』に送ってくれました」と話す。「コピ・ルアク」(ジャコウネコのふんから取れる希少なコーヒー豆)を飲んだ経験もあるという。

2人が頼んだのは、「エスメラルダ2019」(3000円)と「シャンソン ゲイシャ」(2000円)のゲイシャコーヒーだ。「エスメラルダは、こんなに澄んだ色は自分が淹れても出せないし、少し冷めてもおいしい」(お母さん)、「シャンソンは1滴なめただけで、まるでエキスでした」(娘さん)と、そろってかなりのコーヒー通とお見受けした。

「産地」「栽培方法」「収穫した豆の乾燥法」などに生産者が注力し、微妙な違いを楽しむ消費者も増えた。愛好家は高額コーヒーでも支出をいとわない。太郎さんによれば、「1杯3000円のゲイシャコーヒーは、KITTE店で、毎日5~10杯は注文がある」。同店には1杯1万円超のゲイシャコーヒーもあるが、こちらも「ほぼ毎日出ている」という。

うーん、タワマンに住む人もいれば、安アパートに住む人もいるように、高齢になっても仕事を探さねばならない人もいれば、優雅に一杯一万円のコーヒーの味や香りを楽しむ人もいる、ということでしょうね。

日本が一億総中流といわれていたのは、昔の話。

今は、アメリカを追いかけるようにして、格差が広がっているようです。

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