介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

60男の考え方

タワマン7000万円は、リスクだらけ

タワマンが乱立する武蔵小杉駅周辺。

このタワマンに飛びついたのが、プチ富裕層、でしょうか、ね。

山手線沿線では、タワマンは1億円越え。

でも、武蔵小杉なら、7000万円台で買えます。

多くのサラリーマンにとって、この、3000万円の差は大きいかな、と。

でもですね、武蔵小杉の通勤地獄は有名な話。


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住宅ローンを背負った社畜の群れ、と言っては語弊がありますが、彼ら、彼女らは、これから旅行に行くのではなく、会社という名の…に、行くのですよ。

…の部分は、各自、考えてね。

ちなみに、模範解答は、「牢獄」です。


で、ですね、先日の台風で、タワマンの一つは、下水地獄に。

7000万円以上の物件に住みながら、トイレも使えない、悪臭が漂う状況。

僕は、先ほど、プチ富裕層といいましたが、武蔵小杉のタワマンを買える時点で、サラリーマンとしては、年収が高い層だと思い、あえてそう呼びましたが、多額の住宅ローンを組んだ段階で、かなりの人が、未来を売り渡したな、と、どうしても、思ってしまいます。

タワマンをゲットした高揚感はすぐに去り、残るのは、30年を超える長い住宅ローンの細くて危険な道。

そしてタワマンは、維持費も、高額。

僕は、長らく、東京圏、浜松町や新宿に、通勤していましたが、たえず頭にあったのが、首都直下型地震。

当時から、いつそのような地震が来てもおかしくないと言われていましたからね。

今なら、もっと、その確率は高まっているでしょう。

大きな地震が来ることが、確実視されている場所に、多額のお金を投入するなど、ちょっと考えられません。

勿論地震は、日本全国どこにいても、あるのですが、危険性が、都心と田舎では、違うと思うのですよ。

地下鉄や地下街、タワマンや、高層ビルの並ぶ都会は、人も多く、パニック必至の上に、物件価格が高すぎます。

その多額投入に見合うだけのリターンがあるとは、とても思えません。

タワマンを買ったあとに後悔している人は、少なくないように思いますね。

1万円節約できれば、1万円稼いだのと同じ

僕はマネークリニックなどのお金の相談コーナーを見るのが好きなのですが、そこでいつも思うのは、たくさん稼いでいる人が、たくさんお金を持っているわけではない事実、です。

これは、何を意味するかと言うと、収入以下で暮らしていれば、人は、困らない、ということ。

ところが、年収が1000万あっても、それ以上の支出があれば、貯金ゼロ、どころか、マイナス。

一方、年収300万円でも、質素に150万円ほどで生活すれば、一年で貯金は150万円。

実は僕自身、親の介護が必要になり、自宅マンションの売却と、実家の建て替えを、ほぼ同時期にやり遂げたのですが、その時が53歳と54歳。

マンション売却が53歳で、建て替えが54歳。

で、民主党政権時で、マンションは底値売却で、かろうじて残債がなくなり、引っ越し費用を出したら、貯金はゼロ。

その少し前に、お金のかかるカルト宗教をやめていたのも、よかったかな、と。

まあ、なにはともあれ、53歳で無一文。

ただ、仕事をしていたので、キャッシュフローはあったのですよ。

それと、放置の株が2銘柄で、金額にして、40万円ほど。

まあ、この2銘柄合わせて40万円ほどの株価が、全財産の53歳。

で、実家の建て替え時には、母親のなけなしの貯金、100万円を提供してもらい、頭金を用意するまでの期間に、僕自身も、全力で貯金し、200万円弱の頭金を用意し、千数百万円を借り入れし、実家を建て直すことができました。

当時は、親の年金があったので、それで生活し、僕の稼ぎは、小遣いを除き、全額貯金。

全力で貯金できた時期は、介護離職するまでの56歳までなので、2年ほどでしたが、その間に500万円くらいは貯めたように思います。

ただ、そのお金を現金で所有するというよりも、株式投資のほうに回していたので、今でも、現金は、数か月生き延びられる程度の所有で、あとは株式として持っています。

ただ、その株式も、今は含み損なので、総資産は、押して知るべし。

で、何が言いたいのかと言うと、節約力の大切さ。

僕は、ここ数年で、ほんとうに人が変わったように、お金にはシビアになることができました。

あれほど馬鹿で能天気だった僕が、遅きに失したとはいえ、なんとか、最低限のマネーリテラシーを身につけ、今60歳。

一万円節約できれば、一万円稼いだのと、同じ。

僕の日給は、5000円。

この、5000円を、工場アルバイトで稼ぐのも、それなりに大変。

でも、今の僕なら、5000円の節約は、さほど難しくはありません。

節約し、ローコストで生活できれば、収入が少なくても、やっていけます。

手取り11万円ほどで、住宅ローンを払いながら生活している僕が言っているのだから、間違いありません。

節約=貧乏な暮らしと思っている人がいるとしたら、発想が貧しいんです。

金を使わずに楽しめることは、人生には山ほどあるんですから、それを知らないだけなんだと思います。

52歳貯金500万円、住宅ローン完済は夫73歳のとき

52歳のパート主婦の人の相談内容が、僕と被る部分もあったので、興味深く読んだのが、あるじゃん、オールアバウトマネーの内容。

2年前まで事情があり、借金返済や子どもの大学費用で貯金がほとんどできず、定年後の住宅ローン返済、夫婦の老後資金が不安という52歳のパート主婦の方。

はにわさん(仮名)
女性/パート・アルバイト/52歳
埼玉県/持ち家(一戸建て)

夫(51歳)、子ども(独立して同居はしていない)

なかなか貯金が増えず、老後が不安です。2年前まで事情があり、借金返済や子どもの大学費用で貯金がほとんどできず、定年後の住宅ローン返済、夫婦の老後資金がとても不安です。

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住宅コスト12万円は、持ち家以外にも相続により土地を所有してしまい、固定資産税を払わなければならない。表中の固定資産税は月割の金額をプラスしている。

持ち家について
・購入時の物件の状況:新築一戸建て
・借入時期:2006年
・物件価格:3500万円 
・頭金:300万円
・ローン残高:2304万円
・借入期間:当初35年
・金利のタイプ:変動 最初に固定2.85%で借入。2015年に借り換えをして変動0.775%に
・毎月の返済額:9万7000円
・ボーナスの返済額:なし
・固定資産税:年間10万円
完済は夫73歳のとき。団体信用生命保険には入っている。

夫の会社は定年はなしだが60歳以降は能力によって、給与は上下する。給与は下がるかもしれない。機械系のエンジニア職で現場の仕事もあり、体力が続くかどうか。

年金について
・夫:65歳から月11万円程度
・妻:不明


うーん、身につまされます。

ただ、おいおい大丈夫かよ、と思ったのが、この相談者自身が、肝心の自分の年金額を把握していない点。

ねんきん定期便を見るだけなのに、それすらしていないで、老後の心配をしているということでしょうか。


心配をしておろおろするだけなら、一ミリも状況は改善しません。

まずは、自分の足モノを見ることから、始まると思います。

まあ、この人は、心配で、FPに相談するというアクションを起こしているだけ、マシだとは思いますが。

僕が身につまされたのは、住宅ローンの完済が、73歳だという点。僕の場合が、69歳なので、さらに先が長い。


それと年金ですが、この夫、平均よりもかなり少ない。でも、僕よりも、2万円多い。

一般論として、住宅ローンは定年退職時までには完済しておきましょう、と言われています。

これはまったくその通りで、60を過ぎてからの住宅ローンの返済の大変さは、僕自身、身を持って体験中です。

そして、このような脆弱な経済状況で、今回の台風のような自然現象で何らかの被害を受けたら、更に出費はかさむわけで、そんなときには、弱り目に祟り目で、体にも影響が出て、医療費がかさんだりもします。

僕も、大いに気を引き締めて生きねば、と、自分に言い聞かせています。

今まで、あまりにもケセラセラと、能天気に生きてきましたからねえ。


台風で自宅が損壊しても、住宅ローンは残る

まだ、住宅ローンを払っている身としては、今回の台風は気が気ではありませんでした。

事前に、かなりの被害が予想されていたし、万が一、何かあった場合は、ギリギリの生活者は、途方にくれます。

僕の家、および近所には、目立った被害はなかったものの、近隣の複数の河川が氾濫し、かなりの被害が出たようです。

昨日は、湖を見に行ってきました。


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濁った水が落下しています。

昨日は、僕も、窓に貼り付けたプチプチを片付けたり、しましたよ。

そして今日は、体調を崩して休暇中のタクシードライバーのMさんと、東松山方面に様子を見に行ってきました。

ピオニウォークという大型のショッピングモールがあるのですが、そこが、一階が浸水し、営業ができない状態でした。

道を挟んで反対側にあるマクドナルドも閉店状態。

ピオニウォークの近くには、最近造成された住宅街もあり、その何軒かで、家の家具などを外に運び出している姿も見えました。

まだ新しい家で、住宅ローンも払い始めたばかりだと思います。

台風などの災害で、家が損壊しても、住宅ローンは残ります。

また、被害を受けた地域は、不動産としての資産価値も下がるでしょう。

売却して移動しようにも、危ない場所、との認識がなされているでしょうから。

今回のような台風は、毎年来ても、不思議ではありません。

日本全国、どこにいても、リスクのない場所は、ないのかもしれません。

それほど、日本は、災害の多い国なのだと、思います。

他人の評価は変わるし、自分の心も変わっていく

絶えず変化し続けるのが、この世界の実相のようで、昨日評判の良かった人が、今日は叩かれていたりする、そんなことが日々、繰り広げられています。

そして、変わり続けているのは、他人や世間の評価だけではなく、自分の心も、そう。

そもそも、心とは何か、という話を始めれば、これだけで、膨大な記述が必要になりますから、ブログで綴る話からは逸脱してしまいます。

なので、ここでは単に、心変わり、という言葉を使うことにします。

結婚するはずの相手が、結婚式の当日にドタキャンした、なんていうのも、心変わり。

まあ、マリッジブルーっていうやつですかね。

マリッジブルーは、何も女性だけの特権ではなく、男もなるようです。

で、旅行のキャンセルや婚約解消といった心変わりはわかりやすいのですが、そう極端ではなくても、人の心は変わっていくものです。


そういう僕も、このブログを書き始めた3年半前と今とでは、変わっているでしょう。

自分の身の周りの環境も変わったし、自分の心や考え方も、変化していると思います。

3年半前にはいた父も母も、今は、いません。

今は、咳をしても、一人。

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一か月更新のアルバイトで糊口をしのぎながら、ひっそりと、暮らしています。

不安定な派遣のアルバイトですから、来年の生活は、保障されていません。

一か月更新のアルバイトなので、雇用契約書をもらったときに、一か月間の雇用の安定、つまり、生活が保障される感じ。

尺取り虫のように、地を這うようにして、身をよじらせながら、少しずつ、人生と言う荒れ野を、前に進んでいる感じです。

心配の種は尽きないからこその成り行き任せ

また台風が、日本列島に接近しているようで、毎年のことではあるのですが、先日の千葉での大惨事を見るにつけ、人の暮らしのもろさを、痛感します。

鴨長明の方丈記でも、天変地異や世の無常が描かれており、彼は自分の人生も不如意で、世を捨て、小さな方丈に、行きつくのですが、良寛さんにせよ、世捨て人の根底には、人の力では如何ともし難い諦めのようなペシミズムがあると思うのですよ。

そういう意味では僕も、ペシミストです。

つまり、悲観論者、ね。

まずは、人生を、悲観的に考えるのですよ。

その上で、どうやって、自分のできる範囲内で幸せを追求するか、ここに、注力するわけです。

で、毎年強さを増しているように思える台風。

この脅威は、毎年訪れると考えてよいでしょう。

で、いずれかのときに、自宅が被害にあったら、経済的に再建はかなり難しいと、思っています。

そうしたあきらめが、根底にあります。

あるいは、病気。


病気になったら、長患いすることなく、さっさと死にたい、というのが、僕の本音。

なぜなら、誰も、身内がいないし、哀れな姿でこの世にしがみつきたくないし、この肉体から解放されたい気持ちもあるし。


何一つ、思うようにならないのが、この世。

ならば、それを前提に、自分にとっての最大限の幸せを実現していくしかない、というのが、シンプルな僕の哲学。

ただ、このように割り切るまでは、グダグダに悩み抜いてきました。

特に、20代の頃の悩み、暗さ、悲惨さは、今思いだしても、胸が潰れそうです。
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実は、昨日、アルバイトの時間に、20代の頃の自分を不意に思いだすことがあり、よくあの、暗い精神状態の中で、死なずにいられたものだと、思いました。

長くなったので、今日は、ここまで。

収入が低い中、さらなる節約は可能なのか

一人暮らしの、平均的な食費が、2万円ほどであることは、僕の場合もそうですが、まあ、そんなところでしょうね。

母を介助しながら生活していた頃は、月の食費は、6万円ほど。

これは、母の年金と、遺族年金を合わせたものを生活費としていて、たとえば、1000円くらいする刺身の盛り合わせなどを、そのまま夕食材料として買っていましたからね。

まあ、母も僕も、食べることが好きなので、食べたいものを躊躇なく買っていけば、6万円でも、8万円にでも、食費はなり得るものです。

以前の僕の職場では、夫婦で月10万円の食費がかかると、言っていた人もいました。


さて、今日は、あるじゃんで見つけた記事から、気になったものを抜粋。

ひよこ姫さん(仮名)
女性/契約社員/42歳
愛知県/賃貸住宅
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もともと収入が少なく、契約社員であることに不安があるため、節約を試みているが、節約することによって、精神的に辛いです。ボーナスも会社の状況からみてみても、増える期待もできません。

もっと趣味(国内旅行、観劇、手芸)や食費、洋服代などにもお金を使いたいと思っていますが、将来のことを考えるとためらいます。

転職も視野に入れてはいるが、仕事等の心身の疲れなどで、活動はしてはいないです。このままでは良くはないですので、私のもっと節約できそうな箇所など、アドバイスをしていただけたらありがたいです。


うーん、この収入で、460万円の預貯金があるのは、立派です。

僕から見ると、ほとんど無駄のない生活だと思えるのですが、FPのアドバイスは、以下の3つ。



アドバイス1:予定外の支出も受け入れていく
アドバイス2:もっとも大事な資本は「自分自身」
アドバイス3:勤務先の経営状態悪化は最大のリスク


うーん、勤務先のボーナスがなくなると、貯蓄はほぼ不可能になるので、FPは、アドバイス3で、転職をすすめていました。


40代の女性って、微妙な年代なのかもしれません。

若いわけでもなく、老後が間近というわけでもなく、お金の貯め時でもあり、悩みも多いようです。


この二日間、人生の終わり方を考えていた

一昨日は、アルバイトのあと、お彼岸に行けなかった両親の墓参りをしたのですが、誰かが、お花を供えてくれていました。

誰かがと言っても、思い当たるのは、父の弟夫婦と、僕の実母の妹、くらいで、どちらも高齢なので、自分で来ることはできず、息子や娘に連れてきてもらうしかないはず。

しかも、僕の家の墓は、小高い山の中腹で、さらに墓石があるのは急斜面を上ったところ。

なかなか、行くには、難儀な場所です。

僕自身、今後、年を取るにつれ、行きにくくなることを懸念しています。

さて、一昨日は、墓参りのあと、入間市の丸広の駐車場に車を停め、とんかつ和幸で、遅い昼食を食べたあと、ペペなど、入間市の駅周辺を散策。

高校時代と比べての変貌ぶりに驚くとともに、40年という歳月を想えば、それも当然のことと納得。


そして昨日は、やはりアルバイトのあと、隣の市の図書館で延滞していた本を返し、ライフ近くのラーメン屋で担々麵と餃子。

実は今月、地元のラーメン店を少しずつ、回っています。それと言うのも、地元の飲食店マップと割引券のついた小雑誌を手に入れたからです。

外食する店は定番化していて、まあ、新たに開拓しようと思ったのですね。

さて、昨日はそのあと、隣の町の小高い山に登りました。ときどき、友人Oと、街を見下ろしながら語り合うベンチに座り、人生について考えました。

より具体的に言えば、人生の終わり方、ですね。

別の言葉で言うと、人生の縮小の仕方、とも。


思秋期、青年期、中年期、と、人生は拡大していきますが、個人差はあるにせよ、概ね60あたりからは、人生の畳み方も、考えたほうがよろしかろうと。

特に僕のような、天涯孤独のおひとり様は、あとくされなく、この世から消えていくに限ります。


また、後日、この件については書いてみます。


今日はこの後、高麗神社の駐車場で、友人Oと待ち合わせて、巾着田方面を散策の予定。

今週は、いい天気が続いていて、外に出ないともったいないですし、明日からは長雨が予想されるので、今日の晴れは、貴重です。

書を捨て、街に出ようぜ。

僕が在日韓国朝鮮人、中国人をリスペクトする理由

誤解を招くタイトルかもしれませんが、僕がこれまでの人生で会ってきた、在日の韓国朝鮮人、あるいは、中国人は、いずれもいい人ばかりでした。

僕が今、非常に残念だと思うのは、朝鮮半島や中国との関係が、なかなか上手く行っていないことです。

勿論、どの国にも、いい人もいれば、悪い人もいます。

また、国民性、というモノも、確かにあるでしょう。

韓国などは、恨の文化だと、よく言われます。

僕自身、韓国には、3回ほど行っているので、日本語のガイドブックを持っていただけで、小学生に、指をさされ、悪人を見るような目で見られたこともあります。

まあ、反日教育のなせる業なのかもしれませんが、そんなに怖がらないでよ、という意味で、微笑んだのでしたが、彼らの反応は芳しくありませんでした。

しかしその反面、とても親切な人がいたりして、日本人だとわかると、むしろ話したがる人もいて、いろいろだな、と思ったものです。

さて、僕はイギリスで暮らしていたことがあるのでわかるのですが、自国以外で暮らすということ自体、大変です。


僕の場合は、留学と旅行でしたから、イギリスでお金を稼ぐのではなく、むしろお金を使うほうだったので、多少の差別はあったものの、さほど厭な体験はしませんでした。

しかし、異国で、お金を稼いで暮らすということは、大変です。

僕が、介護離職するまで働いていた新宿のビジネスホテルでも、下請けの清掃やベッドメイキングの仕事を、在日の台湾人、中国人、フィリピン人の人たちが、従事していましたが、僕は、彼らをリスペクトしていました。

自分だったら、あんなにがんばれるだろうか、と、思ったものです。


僕は、中国の古典や老荘思想、あるいは、三国志が好きで、今も、図書館からレッドクリフを借りて、昨日も見ましたが、今の、共産中国は、問題があるとしても、孔子や老子を生み出した中国という国は、奥深いと思うのですよ。

また、韓国には、クリスチャンも多く、迫害されてきた国だからこそ、主イエスの苦しみが、理解できるアドバンテージも、あるのだと、思います。

その点、日本は、クリスチャンの人口は、1%未満。

なかなか、キリスト教が根付かない国なのですよ。

まあ僕は、人工的なキリスト教神学には、違和感を覚えていて、いわゆるクリスチャンではありませんが、主イエスは、敬愛しています。

まあ、この話をすると、つまり、キリスト教の話をしだすと、その辺の牧師よりも、長い説教になってしまうので、やめますが、どうか人を、ラベルで判断しないでください、と、言いたいのです。

長くなったので、今日はここまで。

本当はもっと、ノンストップで話したいのですが、ね。



物欲は疲れると思っている僕の中で、北川景子への評価が上がった理由

ぶっちゃけ、僕は、物欲はクソだと、思っています。

そんなもんがあるから、自由度が狭くなるし、息苦しくなるのですよ。

まあ、物欲に支配されている輩には、せいぜい消費社会に貢献してもらって、経済を無駄に回してください、と言っておきます。

で、最近知ったのですが、

「とにかく忙しい北川さんは、無駄を省くことが日常生活においての最優先事項。外出する時に見つからなかったり迷ったりするのが嫌だから、という理由で服は最小限にしているし、掃除の時に邪魔だからと、床にものを置かない。料理はしますが、食器も毎日使う最小限の数しかない。新しく食器や服を買う時は、その時使っているものを必ず買い取ってもらってから、新しいものを買うのだそうです」(芸能関係者)

とのこと。

服は最小限、床にものを置かない、食器も毎日使う最小限の数しかない、

僕の中で、北川景子への評価が変わりました。

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なかなかいい女なのかもしれません。

 日用品だけではない。大切な思い出が詰まった写真やドラマの台本も、躊躇なく処分する。あまりの潔さにDAIGOは仰天。その顛末を『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演した際に自ら「シュレッダー事件」と名づけて語っている。

《終わった台本あるじゃないですか。ドラマとか映画とか。それをすぐガンガン、シュレッダーで…。過去の写真とかもどんどん。ふたりのものはあるんですけど、昔の写真とか、思い出があるんじゃないか、というのも全部シュレッダーにかけます》

 心配したDAIGOが、「捨てても大丈夫なのか」と聞くと「私に過去はいらない」と答えたというから驚き。さらにすごいのは、“処分”の対象が夫のものにも及ぶこと。


めちゃくちゃ、潔い、じゃないですか。

「私に過去はいらない」という言葉は、ある程度悟っていないと出ない言葉なのですよ。


僕がひとり者でよかったのは、妻がいたら、妻の物欲に辟易させられたかもしれないと、思うとき。

ちなみに、ミニマリストとは持ち物を減らし、必要最小限のものだけで暮らす人のこと。クローゼットにTシャツとパーカしか入っていないというFacebook創業者・ザッカーバーグ氏をはじめとして海外セレブの実践者も多いという事実があります。

ということで、物欲は疲れるのですよ。

去年断捨離してスッキリとした暮らしをしてはいますが、まだまだ捨てられるものはあるので、もう一段の断捨離を実行する予定です。


老後については、もっとおおらかに考えても良いと思った

雨の予報だった昨日、思いがけず朝から晴れたので、外へ。

巾着田の様子を見に行ってきました。

巾着田というのは、500万本の曼珠沙華が咲き乱れるスポット。

高麗神社の駐車場に車を停め、穏やかな日差しの中、のんびりと歩く。

まあ、結論から言うと、まだほとんど開花はしておらず、そのため、入場料も取られることはなかったのですが、歩いていると、心が解放されていきます。

で、考えた、というよりも、思ったのですが、老後はおおらかに考えたほうがいいよね、と、ね。


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それはこの、酔芙蓉を見て、思ったのですよ。唐突にね。

まあ、だいたいこういう、唐突なのがいいんですよね。


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酔芙蓉は、別名、ほろ酔いの貴婦人。

で、肝心の曼珠沙華のほうは、こんな感じ。


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まだ、咲き乱れるには、もうちょっとかかりますねえ。

で、老後の話に戻ると、心配ない、との、インスピレーション。

まあ、これを良く、神様からのお知らせ、ととる人もいれば、守護霊からのメッセージとか、あるいは、御先祖様のお導きとか、多少今風に言うと、ハイヤーセルフからの通信とか、いろいろ解釈はあるでしょうが、僕は、内心の発露と、とらえています。

で、この内心は、ハイヤーセルフでもあるという、つまりは、ミクロとマクロが合一する感じです。

余計、わかりにくいですか。

まあ、僕が勝手にそう思っているだけですから、気にしないでください。

僕の老後は、ひたすら、安らかなイメージ。

仏教的に言うと、涅槃寂静。

最近、老子を、再読しています。

で、牛、ならぬ、馬を見たりして、さらに歩くうちに、おなかも空いてきたな、と。


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で、人気のラーメン屋さんにいたら、行列ができていたので、その近くのさほど人気のない店に行きました。

生ビールは置いてなかったので、瓶ビールを注文。歩いて、喉が渇いたので。

それと、酸辣担々麵と餃子を注文。

やっぱり、タイムリーで飲むビールはうまさが違います。

つまり、そのときの自分の状況が大事。ビールが最高に飲みたいときは、その味は、値千金の価値があります


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で、このカフェの前に回り込み、

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ああ、日曜日は開いてるのね、と思ったけど、中には入らず、

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高麗神社へと戻る途中で、

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聖天院の花と池などを眺め、

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石段の前は素通りし、高麗神社へと戻りました。

すると、車のお清めをしている人がいましたよ。


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車のお清め場所というのが、あるのですよね。

まあ、神社というのは、お寺よりも数が多いそうで、庶民の生活に結構関わっているのですねえ。


体力の衰えた今は『パラダイス鎖国』的な生活が最適解

僕の住む町は人口3万数千人のこじんまりした町なのですが、大手スーパーマーケット4つと、小ぶりのスーパーマーケット3つがあり、食材を買い求める際の選択肢は多いです。

食べることがまずは生活の基本だと思っている僕には、これはありがたい環境。

さらに言えば、町の規模にしては不釣り合いな大病院があり、幸いと言うか、父も母も、そうした医療機関の世話になったのですが、何と言っても近い、というのがありがたかったですね。

で、何が言いたいのかと言うと、このコンパクトシティにいるだけで、大半の用は足りるということです。

一方、僕の友人で、港区に住む者は、意外に、買い物難民だったりします。

港区って、人気エリアだし、家賃も高ければ、固定資産税も高い。それなのに、友人の家の近くには、ピーコックしかなかったりします。

つまり、買い物の選択肢が少ない、それでいて、住居費は持つにせよ借りるにせよ高い。

別に東京の港区だって、僕の住む田舎町だって、上を向けば同じ空があるわけで、むしろ空気の澄み具合はこちらのほうが良い。

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コスパを考えたら、東京住みって必ずしも良くなくね、ということなのですよ。

で、『パラダイス鎖国』というのは、「独立性の高いエリアで「快適化」が著しく進行すると、エリア外への関心を失い鎖国状態となって取り残される」、という意味でもあるのですが、年寄りには幸福ですよね。

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僕の会社員生活は、浜松町と新宿への通勤年数が長かったのですが、金を稼ぐには良い場所でも、住むにはどうかなあ。

今は、長い通勤時間からも解放され、近場でのアルバイト生活ですが、体力の衰えた今は、これが最適解。

幸せの基準も、年とともに変わっていくのだと思います。

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