まともな医者ほど、
距離を置く日本医師会は、
自民党のロビー団体。
大口献金先でもあり、
集票マシンでもある、
日本医師会と、
政治家の、
長く続く癒着に翻弄されながら、
庶民はいつも蚊帳の外。
正規非正規を問わず、
会社員にとっては、
もうこれ以上の負担は勘弁してよ、と。
問答無用で天引きされる健康保険料。
この突出した負担の高さは、
あきれてものが言えません。
なんか、
医療と言えば、
聖域みたいに思っているのかもしれませんが、
自助努力で医者にもほとんどかからない人からすれば、
取られるばっかりの健康保険料。
僕は基本、
薬を飲まない主義なので、
調子が悪いときも自然治癒力に任せます。
森博嗣さんも、
人生でほとんど薬を飲んだことがないそうです。
自分なりの考えがあるようです。
薬は飲まない僕ですが、
加齢による衰えは、
人並みに感じてはいます。
最近、何をするにも億劫に感じる、
といったことがあるので、
これを、AIに英訳させてみたら、
以下のような英文が出てきました。
I’ve been feeling lethargic about doing anything lately
以下が、続きのAIの返答。
その感情を英語で表現すると、「I’ve been feeling lethargic about doing anything lately.」となります。これは、「最近、何をするにも気力が湧かない」という意味を持っています。この表現は、自分の気持ちや状態を他人に伝えるのに役立つでしょう。
この 'lethargic'という単語、
初めて出合いましたが、
発音がしにくそう。
僕だったら、
I’ve been feeling unmotivated to do anything recently
と、言ったほうが、話しやすいかな、と。
で、話を戻すと、
健康診断などは、
諸外国では、
やっていません。
これも、
車検と同じで、
業界が儲けるためのカラクリ。
血圧の正常値を絞れば、
病人だらけになるわけで、
西欧では健康とされる人も、
病人に仕立て上げられて、
検査漬け、薬漬け。
コロナワクチンの後遺症についても、
実は酷いことになっているのですが、
こいつらの変節ぶりも凄いよね、と。
利権というものがなくなり、
不当な会社労働のストレスもなくなれば、
こんなに病人があふれる世の中には、
ならないと思っています。