介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

労働関係全般

現金手渡しの会社と高菜



僕が交通誘導の警備の仕事をしている会社は、

未だにお給料は現金手渡し。

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そのため、電車に乗って、

前の週の分の賃金を貰いに行っています。

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昨日は、座席のゆったりした電車に乗れてラッキーでした。

一つ手前の上福岡で下車し、やよい軒へ。

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うーん、この高菜が、食べたかったのですよ。

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ご飯もお替り自由なので、ご飯の上に高菜をのせて食べる幸せ。

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で、お給料を取りに行く際の交通費は自腹、なのですが、 

週一日勤務なので額がそう多くはなく、

毎週、交通費をかけて、取りに行くのも不経済なのですが、

今のところは、街のぶらぶら歩きも兼ねて、

楽しみながら取りに行っています。


それと、新宿勤務時代は、毎週のように行っていたやよい軒に、

久々に行き、ああ、やっぱ、高菜はうめえ、と思った僕は、

給料を取りに行くときは、やよい軒で決定。


ただ、以前は所有していたプレナスの株は、

既に売却しているので、やよい軒では株主優待は使えず。


やよい軒が家の近くにあれば、

長い老後を視野に入れて、

プレナス株を買い戻すのですがねえ。



94歳、夜に5時間、週4日働く



傍を楽にするから働くという、ということを、聞いたことがあります。

頑張って働くことにより、傍、つまり、周りの人が楽になる、と。

介護職などは、まさにその典型。


介護職員の献身的なお世話により、

介護される人、傍、が、楽になるのですからね。


さて、僕は現役時代、長く24時間勤務だったので、

夜働くということの大変さも、それなりにわかっているつもり。


介護離職して思ったことは、これからは、働くにせよ、

夜勤、などの夜に働くのはやめておこう、と。


ところが世の中には、90歳を過ぎて、夜働いている人がいます。

昨年話題になった、あの、マック最高齢の人。

当時93歳ですから、今も働いていれば、94歳。


以下は、その人についての記事からの抜粋。


男性は定年退職までは電気工事士、その後はゲームセンターの深夜スタッフとして働いていました。夜勤の仕事をしていた経験をもとに、マクドナルドでは夜に5時間、週4日という形で働いているということです

学生のパート・アルバイトスタッフは貴重な戦力ですが、試験のときなどは一斉に休みを取ることがあります。たとえ勤務時間は短くても、主婦やシニアのパート・アルバイトスタッフは、安定した勤務状況が高く評価されているんですよ。


うーん、 実は、僕が6月1日から始めたアルバイトでも、

76歳の人とペアを組んだのですが、

その人はその現場の担当ではなく、

人員補充のために呼び出されたとのこと。


つまり会社側から見ても、

困ったときの補欠要因は、都合が良い、と。

そうした、スポットで働くという選択肢も、

あってもいいと思った次第。

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70歳を過ぎても、

労働という形で社会とつながりを持ち、

感謝もされるという位置は、

意外に心地よいものかもしれません。




地位財の虚しさと「労働で得たお金は大切に使う」という心理



僕は、ゆるゆるとですが、労働をしています。

これによって得られる功徳は、お金を大切に使おうという心理。

以下は、「リチャード・セイラーの理論」からの抜粋。 



自分の力で稼いでいない、いわゆるあぶく銭は、遊びやギャンブルで使い果たしてしまうことが多いという。

 これは、行動経済学の権威リチャード・セイラーの理論だ。人間には誰しも「あぶく銭は散財しても構わない」「労働で得たお金は大切に使う」という心理があり、例え同じ金額でも、どうやって手に入れたかで、使い方が変わるというのだ。

「人間にとって、働いて得たお金とあぶく銭は、本質的な価値が異なるのです。前者は自分の努力の対価のため、大切に使おうという気持ちになる一方、後者は“どうせあぶく銭だから、ムダ遣いしても構わない”という心理が働きます」

コーネル大学の経済学者ロバート・フランクは、所得や社会的地位、車や家など「他人との比較で満足が得られるもの」を「地位財」、愛情や健康など「他人に関係なく、それ自体に価値があるもの」を「非地位財」とした。フランクによれば、地位財で得られる幸せは一時的なものである一方、非地位財で感じる幸せは長続きするという。


うーん、確かにそうだなあ、と思いますね。

僕は軽自動車、

それも一番グレードの低いものに乗っていますが、

車の目的は行きたいところに行くこと。


ましてや、僕の住む地域は、狭い道が多く、

軽自動車の優位は揺るがない。

わざわざ高い金を出して、

税金の高い普通車に乗る必要は、無し。


親の介護をしていた頃や親と一緒に生活していたころは、

親をのせて旅行に行くときのことなどを考えて普通車にしていましたが、

それは、そうした理由があってのこと。

今は、男一人、シンプルに生きるだけなので、軽自動車になるのは必然。


さて、労働の功徳は、お金の使い方が堅実になること、
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そして、地に足の着いた生き方ができるようになること。


労働も、

自家薬籠中の物として飼いならせば、

活用できるよね、

という話でした。



アルバイト先での危険なこと



6月1日から始めたアルバイトですが、

昨日が3回目の勤務でした。

メインでやっている請負アルバイトよりも、

1か月の稼ぎはこちらのほうが多いのですが、

危険もあります。


昨日は、

現場近くの解体中のビルの足場の囲いの一つが落下。

アスベストの飛散防止だとかで、

足場だけでなく囲いが必要なのだそうです。

長方形の薄い鉄板の板の一つが、

5階ほどの高さから落ちてきてびっくり。


そこは僕の現場ではなく、

隣接する建物の敷地内でしたが、

その敷地内にも警備員がいるはずで、

何か、さほど広くもないエリアに、

4社ほどの警備会社が仕事を分け合っている感じ。 


そして、警備をしている人は、大半が高齢者。

動きも鈍くなっており、敏捷さには欠けます。

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僕がやっているのは、主に歩行者の誘導、

いわゆる交通警備員です。

半日勤務で、週一日でも可、

というのに惹かれてやっている次第。


何にせよ立ち仕事なので、

脊柱管狭窄症などを患っている人には、

できないとのこと。


僕は、今のところ、

そうした病気はありませんが、

年々立ち仕事はつらくなるだろうなあ、

とは思っています。



社畜生活は「仕事が中心」だから過労死することもあり得る



ゆるーく働く予定がいきなりの連勤で、

これはオーバーワークだと認識した僕は、

すぐに軌道修正。


一応仕事も覚えたし、

もう、会社の要請で連勤することはありません。

週1日勤務も可、と言うから、応募したのですからね。


さて、ゼンショーホールディングスが、

また、やらかしました。

そうです、あのすき家のワンオペ。

以下は、その記事。


 牛丼チェーン最大手の「すき家」で1月、女性従業員が「ワンオペ」と呼ばれる1人勤務中に倒れ、その後に死亡していたことが2日、分かった。すき家は再発防止のため、月内に午前5時から午前9時までの早朝時間帯に行っている1人勤務を複数体制に変更する方針。

 すき家は2014年に深夜のワンオペによる過重労働が問題視され、午前0時から午前5時までの時間帯は複数体制にするなど労働環境の改善を進めていたが、早朝時間帯は一部店舗で1人勤務が残っていた。


うーん、詳細は不明ですが、女性です。 

もう、本当に、過労ほど、割の合わないものはありません。

過労は、生活を棄損し、人生を棄損します。

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会社員生活から解放された後のリタイア生活は、

生活の質が上がりますが、

社畜生活に染まりすぎた人は、

管理されていないことの不安から鬱になる人もいます。


社畜やめますか、人間やめますか、ではないですが、

習慣ほど人を染め上げていくものはありません。


どうせなら、人間として、

良い習慣の人生を送りたいものです。




「繰り下げ受給」と長く働くことで老後を生き延びる



今日から6月。

そして今日は、新しいアルバイトの初日。

緊張からか、朝早く目が覚めてしまい、

出勤前にこれを書いています。


今現在は、僕はまだ年金をもらっていませんが、

もうすぐ、厚生年金の特別支給があるので、

今後のことを考えてみました。


63歳から貰える特別支給分は、

繰り下げが、できません。

なので、これは、もらうという一択。


65歳からは、基礎年金部分だけ繰り下げ、

を、考えています。


それと言うのも、

僕の場合は、女性の平均年金受給額よりも少ないから。


基礎年金部分だけでも、70歳まで繰り下げることができれば、

70歳からは、年金の手取りが10万円を超えてきます。


ついでに言うと、

僕の住宅ローン返済は、69歳まで。

つまり、住宅ローンがない状態で、

その10万円が、丸まる使えるということ。


70歳からは、 余裕の生活が、待っています。


問題は、そこまでどうやって生き延びるか。


そうです。

タイトルにもある通り、

できるだけ、長く働く、です。

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ということで、

少なくとも70歳までは働きたいと思っている、

僕なのでした。


そんな老後を乗り切る力は、



ロックだべ。






ダブルワークで老後を生き抜きます



世の中には、ものごとを複雑に考えたがる人がいます。 

それで幸せになるのならいいのですが、

大概、心配事が増えるだけ。


先週の金曜日から今週の水曜日まで、

今度働く会社での研修を受けてきたのですが、

その会社での僕の仕事は、週一日、しかも半日仕事。

残業は、原則なし。


で、僕はもう一つ、請負のアルバイトをしていて、

これは月の半ばの3日ほどが仕事日。

これも、だいたい半日仕事。


つまり、今度始める仕事も半日ならば、請負のほうも半日。

半日を、両方のアルバイトで7日ほどが、

僕の月の労働時間になる予定。

実働28時間くらいかなあ。


2種類のアルバイトをするので、

一応ダブルワークということになります。


ダブルワークと言うと、

なんかすごい働いている感じですが、

実際は、月30時間未満。


それで、まあ、何とか生活が回りそうなので、

それ以上労働を増やす予定はありません。

それで何とかなるのは、

ローコスト生活に徹しているから。


僕は、お金の心配をしません。

ただ、計算をし、手配をします。

生きるための手配。

このくらい稼げばやっていける、という算段。

28時間労働で、概算で4万円くらいにはなる予定。

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で、お金も大事だけど、

アルバイトをすることが生活のアクセントになるような、

いい時間の過ごし方をしたいのですよ。




そうすると、労働がレジャーになるという寸法。




研修の合間の風景



フルタイムの勤務というのは、僕にとっては長い。

なので、これまで、ずっとハーフタイムというか、

4時間、長くても5時間までの半日勤務しか、

してきませんでした。


しかし、仕事を始めるにあたっての研修というのは、

半日というわけには行きません。


そのため、サラリーマンのように、

7時過ぎに家を出て会社に行き、

夕方に帰るという生活を、

ここ数日やってきましたが、

家に帰りつき、

風呂に入り食事をしてなどすると、

もう疲れから何もすることができず、

眠りにつく、と。


世のサラリーマンは、

これが毎日なのかと、

改めて思った次第。


さて、そうしたことは、

おいおいまた書くとして、

今日は、研修の合間の風景を。


研修は室内で、

息が詰まるような時間ですから、

お昼休みに外に出るときが、

解放される時間。

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この道を歩いて、ランチに行くときが幸せ。

そして、ランチの後、つかの間の散歩を楽しむ、と、

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そして、そのあとは、夕方までの拘束時間。


で、研修は昨日で終わりましたので、

あとはお気楽な日々です。


この研修後の仕事は、

6月1日から始まります。



 

70歳を過ぎても働きたい、いや働かざるを得ない人もいる



今日は、研修の二日目ではあるのですが、

健康診断を受けるように要請されたため、

一度出社し、用紙を受け取って、

指定されたクリニックへ。


何のことはない、

会社が入っているビルの一階がソノクリニックで、

午前中に受診。


昼前に会社に戻り、診断書の一枚を提出。

もう一枚は、結果が出る一週間後だそうで、

今日は、それで終わり。


そのため、のんびりと街歩きをして、先ほど帰宅。

少し昼寝をして起きたら、この時間。


明日からはまた、一日研修が続くので、

しばらくブログは書けないかもしれません。


働きながら、特にフルタイムで働きながら、

ブログを更新している人は偉いなあ、というか、

凄い体力だなあ、というか、まめだなあ、と実感。


さて、PGF生命が調べた

『2020年の還暦人に関する調査』
によると、 

アンケート結果は以下の如し。


・65歳以降も働きたい:78.3%

・70歳以降も働きたい:36.5%


うーん、僕も、現時点では、

70歳くらいまでは、

ゆるーく働きたい、と言う感じ。


その理由は、住宅ローンが69歳まであるから。

で、70歳からは、余裕の生活ですよ。
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僕は、労働マシーンよりも、

ラブマシーンのほうが、



いいなあ。




余裕がないと気持ちが荒んでくる



車のハンドルにも遊びがあるように、

人生にもそのような遊びというか余裕がないと、

危険です。


金曜日、研修へと向かう電車の中で、

疲れている会社員や勤め人と思しき人たちを見ていて、

余裕のなさを感じた僕ですが、

僕が会社から逃げ回って、

何とか続けられる仕事についたのも、

余裕というものがないと、

気持ちが荒んでくるからなのですね。 


何とか逃げ延びながら、

自分を見失わずに勤められる会社に入ることができ、

介護離職するまで収入を得ることができたおかげで、

今があります。


で、研修会場につくと、

僕の後に高齢の女性がやってきて、

二人での研修となったのですが、

その人は、その日が最終日らしく、

合間合間に話をしたのですが、

働く理由は旅行のためだと言っていました。

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ヨーロッパ、オセアニア、南米など、

大半の国には行っていて、

今度行く予定なのはスペインだそうです。

そして、国内旅行もお盛んで、

特に未亡人の友人が大の旅行好きで、

その人からの誘いが半端なく、

その人は夫がかなりの財産を残して死んだのでお金はあり、

自分の分も出してくれるというのだけれど、

自分の分は自分で稼いでいきたいとのことで、アルバイトをしているのだとか。


今現在は、都内の博物館で土日は仕事、

そして平日の4日くらいは、

この研修を受けた後の仕事をしたいとのこと。


年は、70歳だそうで、

これは僕が訊くまでもなく自分で言っていたのですが、

まだまだ働いて稼いだお金で旅行三昧したい、とのことでした。


稼いだお金は全部自分の旅行のためという、

目的がはっきりしているので、

元気なのだと思いました。


子供は家を出て自活しているので、

家にいるのは旦那だけだが、旅行嫌いなので、

二人で行くことはないとのこと。


自分で稼いだ金で行く分には良い、と、

そこは理解をしてくれているとのこと。


うーん、高齢でも、

自分のやりたいことをしてお金を稼いでいる人は元気だなあ、

と思った次第。


この女性に比べ、

電車の中で目にしたサラリーマンやOLと思しき人たちの元気のなさは、

余裕のなさの表れなのかもしれません。

何しろ、サラリーマンの両肩には、

家のローンや子供の教育費など、

目に見えない重荷がいくつものしかかっているのですからね。



研修初日と久しぶりの電車



昨日は早朝から起き出して、電車に乗り、

今度するアルバイト先の研修に行ったのですが、

久しぶりに脳が刺激を受けました。


人混みの中を歩くのも久しぶりですし、

電車に乗るのも久しぶり。

つまり、

人混みや電車が非日常になるわけで、

面白いものだと思いました。


通勤が日常の会社員にしてみれば、

朝の混雑する電車は苦痛そのもの。

それを少しでも快適にするために、

指定席券を買ってでも、

TJライナーに乗ろうとする人が列を作っていました。

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僕はと言えば、

そのTJライナーの2分後にやってきた急行に乗って、

立ったまま人物観察。


中年のデブの女が、 ふくよかな女性が、

よほど眠いのかとなりの中年男性に体を預けるようにして眠りこけていて、

それをうるさそうに押し返す中年男。


男が何度押し返しても、女性のほうは完全に体を傾けたまま。

押し返されたときだけ傾けていた首を立て直すも、

太った体は動ずることなく男にもたれて体を休めている、と。


なかなかの図太さなのですが、

それ以上につかれているのだなあ、と思いましたよ。


さて、目的の駅で下車した後は、

まだ少し時間があったので、

地図を眺めたりなどして、

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研修会場へと向かいました。


結果から言うと、

研修に参加していたのは、

僕の他には高齢の女性だけ。


何しろ、参加者が二人きりですから、

また、その女性がかなりの話好きで、

勢いが止まらず、ずいぶん話し込みましたが、

その内容は、また、明日にでも。



一人で老い、一人で死んで行く



昨日は、岸惠子さんの老いに向かう姿に触れたのですが、

潔い生き方をしている人には、自由があります。


自分と一緒に老いてくれる人はいません。

人は誰もが、一人で老い、一人で死んで行きます。

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今日は、やけに早朝からの投稿になってしまいましたが、

それは、今日からアルバイト先の研修が始まるので、

興奮からか目が覚めてしまったのですよ。


これを投稿したら、朝食を摂り、出かけます。 


アルバイトをもう一つ、

増やそうと思っている経緯については、

また今度話したいと思います。


今日は丸一日研修業務。

しかも、久しぶりに電車に乗って、

そこそこ距離のあるところまで出かけます。


長い一日に、なりそうです。



自治会の仕事とアルバイトが重なって



この2年間、コロナの影響でできなかった町内一斉清掃。

実は、今日が、その一斉清掃の日。


そして昨日は、その清掃前の下準備の草刈りを実施。

そしてまた昨日は、僕の請負アルバイトの作業日。

重なってしまいましたが、何とかやり切りました。


僕の請負アルバイトは、

月の真ん中の3日乃至4日が稼働日。


そして、町内一斉清掃は、

5月と10月の第三日曜日。


今年は自治会の班長なので、

その下準備もせねばならず、

ちょっと忙しかったですね。

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今朝も、早めに起きて準備。


まあ、とにかく、

今日の一斉清掃さえ終われば、

一つの峠を超えたようなもの。


何とか、

乗り切りたいと思います。



 

「やりがい」よりも「休むこと」のほうが重要



日本人は休むことが苦手、ということをよく聞きます。

これは、僕には全く当てはまらないので、そうかなあ、と思っていましたが、

アンケートなどによると、定年後も働きたい、と答える人が多いです。


まあ、その働く内容にもよりますが、

動機も、様々でしょう。


僕がバイト先で出会う男性はほとんどが、

暇でしょうがないから働いている、という感じでした。

一方、ブログパトロールをしていると、女性の場合は、

お金のため、生活のために働いている人が多い印象。


これには、当然ながら理由があり、

貰える年金の平均額の差を見れば、

頷けます。

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さて、日本の労働観と西洋の労働観の違いについて、

ひろゆきがおもしろいことを言っていたので、紹介します。


いまの会社や職場で、「2週間以上の休み」はとれますか?

 たぶん、1週間くらいが限界ではないでしょうか。

 というのも、日本には「バカンス」という文化がないからです。

 ヨーロッパにはバカンスという文化があって、何週間も、ヘタしたら1ヵ月くらい休みをとることが当たり前です。

 もし、仕事関係のことである会社に問い合わせても、「その担当者はバカンス中で、お返事は1ヵ月お待ちください」と返されることだって、よく起こります。

 それくらい、「やりがい」よりも「休むこと」のほうが重要なのです。

キリスト教の価値観では、労働は「罪を償うため」にやるものです。

 その行為に対して、「汗水たらして働くのは尊い」と洗脳させたのが、日本の労働価値でしょう。

 歯車として頑張って、社内だけで評価されるような仕事は、その時間だけ割り切ってやればいいだけです。

 本当にやりたいことは、「業務外」、つまり自分の時間にやればいいし、思いっきり休めばいいんです。

 それとは別に、「社会的評価」が得られる仕事もあります。クリエイターっぽい仕事なら、自分の名前が世に知られるきっかけになったりします。

 そういう仕事なら、業務外でもやりがいを持って働けばいいんでしょうが、そうではない仕事は「別物」として捉えましょう。



うーん、 労働は罪を償うためにやるもの、とのキリスト教的価値観が、

土台にある西洋と、明治以降の教育洗脳による日本的労働観では、

ずいぶんと違いがあるものですが、

先日亡くなられた藤子不二雄さんなどは、クリエイターですから、

死んでも名が残るし、今も印税を稼ぎ続けていて、

そのような仕事であれば、罪を償う的な労働とは違い、

創造的な作業ですから、

死ぬまででも、働けるのではないでしょうか。


僕のことで言えば、転職が多かった現役時代、

瞬間風速的にやりがいを感じたことはありましたが、

生きるためにやらなければならないという位置づけでした。


ただ、長く続いた二つの会社は、共に穏やかな勤務というか、

ノルマをこなすような過酷な仕事ではなかったので、

息をし易かったですね。


結論として言えることは、

過酷な労働からは、逃げる。

そして、自分が生きられそうな現場を見つけたら、

そこで長く生き抜ける方法を模索する、

ということが肝要か、と。


いずれにせよ、休む時間をしっかり確保することが、

健康を保ちながら人生を長持ちさせるコツ、

なのではないでしょうか。




バイト3つ掛け持ち生活はキツ過ぎる



ダブルワークにせよ、副業にせよ、

ある期間踏ん張らねばならないため、 

するのは良いとしても、

それが常態化し、

しかもそれをやめたら生活が立ち行かなくなるようだと、

危険すぎます。


僕がびっくりしたのはSPAで見た人。

46歳の芸人さんの生活。

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まさに、時間に追い立てられる日々。

以下が、その人の典型的な日常。


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そして以下が、その家計内容。

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うーん、以下は、そのspaの記事からの抜粋。


お笑いコンビ・レアレアの桑折正之さんは芸歴23年、46歳。吉本の同期の千鳥、ロバート、インパルスが売れていくのを横目で見ながら、バイトで食い繫ぎ、40歳まで日常のすべてを芸人生活に捧げてきた。  現在は妻と、6歳と2歳の子供の4人暮らし。バイトを掛け持ちしながら芸人をしている人は少なくない。でも彼ほどバイトに忙殺されている人はいないのではないか。80歳まで働き続ける計算で住宅ローンを組んだマンションにお邪魔すると、温かな生活感が漂っていた。 「40歳で結婚して、子供が生まれてからの生活はもう、これまでと全然違います。夢だけ追っていたくても、現実がものすごい勢いで迫ってくるので」

 月に25日、可能な限り働くも、やよい軒だけでは生活が厳しかった。毎朝5時半に起床し、早朝からやよい軒で働き、2年前からランチタイムは「出前館」と「Uber Eats」でデリバリーを始めた。17時になると、またやよい軒に戻り、23時まで働く平均睡眠時間は4時間だ。

「芸人になって、すぐに売れてやるって思っていた頃と比べると、夢は年々サイズダウンしています。周りを見ていると、夢の大きさを変えられない人は辞めていきますね。うちは、コンビを解散しようみたいな話も出たことがない。お互い子供が同じ年に生まれたから、まずは生活を守らないといけない。最低限の収入を得て、お笑いはそれからだっていう価値観が一緒なんです」


うーん、退職金のある正社員でも、

住宅ローンが80歳まで続いたらやばいのに、

この人は、何の保証もないアルバイト暮らしです。

住宅ローンを組めたのが不思議。


奥さんの実家が太いとか、

何かないと、破綻するのは時間の問題。


人間は機械ではないので、老いがある。

機械ですら経年劣化があるのですから、ね。


この日常では、年々厳しくなるし、

追い詰められていきますよ。


今のキャッシュフローは、死ぬほど働いてのもの。

やがてそこまで働けなくなった時、

そのフローは細くなり、

立ち行かなくなります。


まあ、希望があるとすれば、

奥さんが働くこと。

ダブルエンジンで働ければ、

しのげるかもしれませんが、

厳しい道のりには、

なるでしょうね。




年金は月6万4000円身体も精神もギリギリの状態



昨日は、健康を犠牲にしてまで働くことほど愚かなことはない、という話をしたのですが、

それはまさに、今日取り上げる、シングルマザーの悩み相談を見て、

思ったことなのです。


健康を害してまで働こうとしているので、

そこから逃げる方法もあるのではないかと、

思った次第。


シングルマザーの子育ての大変さは想像するに余りありますが、

育て上げてしまえば、その後は助けにもなるはず。

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相談内容

母子家庭です。60歳で定年退職したく、アドバイスをお願いいたします。子どもたちが小学生の時に離婚し、その後3人で暮らしています。私は子どもたちが中学生のときにパートから正社員になりました。数年前に両親を亡くし両親が住んでいたマンション(持ち家)に引っ越しました。ずっと家計が苦しく(月に約20万円でやりくり)、高校、大学は奨学金を借りました。

2人の子どもたちも社会人になり、毎月2万円ずつ入れてくれています。子どもが自分で奨学金の返済をしています。私はここ数年、ダブルワークで働いています。老後の心配があるので、やっと貯金もできるようになり順調だったのですが、さまざまなストレスで病院にも通っています。仕事は辞めるわけもいかず続けていますが、病気で手術をしました。ますます精神的に辛い時があります。

下記には数字を入れておりませんが、通院費や薬代、サプリメント代などで毎月6万円くらいかかります。毎月20万円の給料と子どもが入れてくれる4万円で、いっぱい、いっぱいです。ちなみに保険料の3万円の中の2万円は貯蓄型の保険料なので65歳の時150万円くらいになり満期になります。

しかし、もう私の身体も精神もギリギリの状態なので、60歳になったら会社を辞めたいのです。本当はすぐに辞めたいのですが。退職金は確認したところ70万円くらいだそうです。これは退職したあとの税金などの支払いに消えそうです。

60歳からの年金は、月6万4000円です。体調が悪くなる前にやっていたダブルワークは、今は少し休んでいます。退職したら復活する予定。月に4万~6万円くらいになるかと思います。コロナの影響で不安定です。

この先、病気もかかえているのでとても心配です。お金のことも考えると不安でたまりません。老後の2000万円なんて母子家庭ではむずかしいです。



うーん、 仕事のストレスだけでなく、心配というストレス。

これでは、自分を傷めつけているようなもの。

とにかく、体と心を休めるのが先。

ネットで調べたりして、使える制度は使い倒して、

自分が楽になる道を探ってください、と、

言うしかありません。


ギリギリの状態と言えば、

今のウクライナの人たち。

特に子供は、

トラウマになりますよ。


子供の死者は、現時点で把握されているだけでも、139人。

幼くして未来を奪われる残酷さ。

今は、一般市民すら発信できる時代。

もう、誤魔化しはできない時代なんです。


領土の分捕り合いは、



土の時代の名残。


今は、風の時代。

時代に合わないことをしている人は、

自滅して行きます。




健康を犠牲にして働くことほど愚かなことはない



世の中には、自分の健康を害してまで働こうとする人がいます。

まあ、本人の勝手ですが、頭はあまりよろしくない、と。

そんなこと言ったって、働かなきゃやっていけないのよ、

という声が聞こえてきそうですが、

果たして、そうでしょうか。


僕が結婚をしなかった理由の一つが、

妻子を養う自信がなかったから、です。

職を転々としていた自分が、

他人の責任まで背負い込むのは無理だと、

早々に気づきました。


確かに人生には、踏ん張り時、というのがあります。

僕も仕事をしながら介護をしていた時期があり、

そのときは踏ん張りました。

ただ、人間はロボットではないので、

無理をすれば道理が引っ込むのです。


で、話を元に戻すと、

体を壊すほど働いてはいけないのです。

結局それは、

あとあと無理がたたって、

自分が再起不能の病気になるだけでなく、

周りにも、

多大な迷惑をかけることになります。

費用対効果が、

あまりにも悪すぎます。


経済合理性は、

健康をはじめとした生活全般を見渡して、

考慮すべきなのです。 

でないと、バカ過ぎます。


これは、学歴や偏差値では測れないバカさ加減で、

偏差値が低く、学歴がなくても、

本能的に自己防衛意識が働く人のほうが、

結果的には賢い生き方をしていたりします。

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猫を見てください。

決して、自分のペースを崩しませんから。

マイペースで生きている猫からは、学ぶこと大。


今の僕は、月に4日ほど、ゆるーく、

気分転換を兼ねて働いていますが、

このくらいが今の自分にはちょうど良い。


ちょうどよく生きていれば、

ストレスもないし、

健康にもいい、と、

こうなっております。




公務員の平均給与≒大企業の平均給与>中小企業の平均給与



民間企業から見ると、

潰れる心配もなく、

お気楽に働いているイメージのある公務員。


僕もかつては、

都の職員の仕事を見ていて、

楽をして高給取り、

との印象を、

持っていました。


ただ、公務員と言っても、

忙しいところはメチャクチャ忙しそうです。


なので、何にせよ、

一括りで判断するのはよろしくない、と。


僕などは、民間企業を渡り歩いてきましたが、

僕が勤まったくらいだから、

比較的楽な仕事でした。

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給料は安かったですが、

仕事に見合ったもので、

昨今の労働者の平均年収などを見ると、

僕の年収は、そう安くもなかったのではないか、と。

500万円には届きませんでしたが、

400万円台後半は、

維持していましたからね。 


仕事の内容からしたら、

むしろ高給取りだったのかもしれません。




会社に飼われる為の能力を伸ばすだけ伸ばして疲弊して



通信簿で言えば、オール4の生徒のほうが、

何かに突出した生徒よりも、使いやすい、ということ。

でも、これは、昭和の論理で、 

今は、オール1に近いが、音楽だけは5とか、

数学だけは5とか、体育は5とか、

なんか、そうしたでこぼこのある生徒のほうが、

将来性はあるかもね、ということ。


会社に飼われるための能力を伸ばしに伸ばして、就職。

その後の長い、砂漠を歩くような会社員生活。

まあそれが、僕が生きてきた時代の風景でした。


だから、ついていけずに、

ドロップアウトしたのですよ。

当時はネットもなかったから、

社会になじめない自分がおかしいんだ、

欠陥人間なんだ、と、

自己評価を低くして、

自己憐憫。


でも、だんだん時代が変わってきて、

僕は、今のほうが生きやすいですね。

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逆に言うと、

昭和の価値観が染みついた人には、

今後はますます、

生きづらくなるのかも、



しれません。



社会人になってから一度も報われることなく60歳に



生まれた時代、あるいは卒業時の社会情勢によって、

不公平が生じることは、多々あります。


戦前に生まれ、軍国主義の思想を叩きこまれれば、

僕などは単純な人間ですから、

特攻隊に志願したかもしれません。

事程左様に、人は環境の影響から自由ではありません。 


以下は、厚生労働省『令和2年賃金構造基本統計調査』からの抜粋。


就職難で正社員を諦めて社会に出た人も多かった「就職氷河期(1993年から2005年卒業で就職活動に差し掛かった年代)」

50代を迎えようとしている時点の男性大卒非正社員の平均年収は30万円、手取りで23万円ほど。その後もほとんど増えることなく、60代を迎えることになります。 【男性大卒非正社員「平均月収」の年代別推移】 20~24歳:213,700円 25~29歳:278,300円 30~34歳:277,700円 35~39歳:284,300円 40~44歳:307,100円 45~49歳:304,300円 50~54歳:317,500円 55~59歳:325,800円 60~64歳:321,600円 65~69歳:281,300円

社会人になってから一度も報われることなく、2033年に60歳を迎える団塊ジュニア。そのころには、定年は70歳が当たり前の社会になっているでしょうか。それから10年後の2043年、70歳を迎えたころには、定年は75歳、80歳と引き上げられているかもしれません。


うーん、人は、どうしても比較してしまうもの。

割に合わない世代ではありますが、

中には、そうした逆境から学んで、

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投資で成功したり、

起業家になったり、

節約魂で財を成したりする人も、います。


だからこの世代であってこその強みも、



あるのだとおもいます。



給与所得者の平均給与は433万円



僕が介護離職するまで働いていたビジネスホテル、

そこでの年収が、480万円ほどでした。

年俸制で、変動がありましたが、

いちばん良かった時で、490万円ほど。


入社したときが、400万円ほどで、

11年勤めましたから、

それなりに年収は増えていったのだと思います。


で、以下は、ライフアンドマネーからの抜粋。


日本の給与所得者の平均年収(平均給料・手当+平均賞与)は433万1000円となっています。10年前の平成22年分を確認すると、412万円。さらに30年前に遡ると、平成2年の平均給与は425万円でした。 つまり、ここ30年の日本の平均給与は、400万円台前半を推移しているということです。

平均年収は433万1000円ということがわかりましたが、平均だけで全容をつかむことはできません。平均は一部の大きな値に引っ張られる傾向があるためです。 そこで、次は給与所得者のうち、平均値である433万1000円が含まれる「年収400万円から500万円以下」の割合を探ってみます。 令和2年の給与所得者は、全体で5244万6000人。このうち「年収400万円から500万円以下」の給与所得者は、764万3000人います。 つまり、全給与所得者のうち14.6%が「年収400万円から500万円以下」ということになりますね。一番多いのは「年収300万円から400万円以下」の17.4%です。さらに「年収500万円以下」まで範囲を広げると、69.7%。なんと約7割が年収500万円以下ということになります。


うーん、なかなかに苦しい懐事情が、

見えてくるようです。

いや、独り者ならば楽勝で生きられますが、

その年収で妻子を養うとなると、

やはり奥さんにも働いてもらわないと、

となるのは頷けます。

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30年間も年収が横ばいの国なんて、

世界でも珍しいでしょうね。



 

置かれた場所で咲かずに逃げてきた人生



置かれた場所で咲きなさい、ですか、

シスターが書いた本。

かなり前に読みましたが、

言わんとしていることはわかります。


僕の場合はどうだろうと考えると、

置かれた場所で咲かずに逃げ回ってきた人生、

だったのではないか、と。


まあ、それは、35歳までの話、

ですけど、ね。


僕の十代、あるいは二十代は、

根拠なき自信に支えられていました。

簡単に言うと、以下のような感じ。

ダニング=クルーガー効果

能力の低い人は自分の能力を過大評価する、という認知バイアスについての仮説

  • 自身の能力が不足していることを認識できない
  • 自身の能力の不十分さの程度を認識できない
  • 他者の能力の高さを正確に推定できない

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という感じで、周囲からは思われていて、

つまり、かなりやばい状況でした。

その自己認識と周囲の認識との乖離から、

自己を見失いかけたことも、一再ならず。

どん底、でしたね。


35歳のとき、

友人Oの紹介で入ったビル管理会社からは、

置かれた場所で咲く人生に、なりました。


それでも、ずっと置かれたままでいると飽きてくるので、

また、移動したり(転職)はしましたけどね。 


で、置かれた場所で咲かずに逃げるには、

逃げるなりの理由が、あるのですよ。

腐ったような場所で、

無理に咲く必要もなくね、と、





思っていましたから。



60代後半も5割が働いている



自分に合った仕事であれば、

僕は、60代どころか、

70代であっても、

働いていたほうがいいと思います。


そして、現実に目を向ければ、

自分に合う合わないというよりも、

生活のために、

生きるために働いている人の、

なんと多いことか。

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以下は、あるじゃんの記事からの抜粋。


労働力調査(2020年平均)によれば、65~69歳の就業率は男性では60.0%。10人のうち6人は働いています。2010年は46.8%ですから増加しています。一方、女性は39.9%。10人のうち約4人。2010年は26.9%ですから、やはり増加しています。

男女合わせた全体では60代後半の人の約5割が働いています。この数字を多いと思うか少ないと思うか、60歳以降も働くことをどう考えるかは人によりかなり違うのではないでしょうか。

・働ける間は働きたい
働きたくないけど、お金がないから働くしかない
・仕事にやりがいを感じる
60歳過ぎたら働かずにノンビリしたい
・現役時代にできなかった趣味を楽しみたい……

元会社員で、真面目に定年まで働いてきた人なら、65歳以降はそこそこの公的年金を受け取ることができるはずですが、現役時代には住宅を買ったり、子どもの教育費を出したりで、けっこう出費もあったはず。老後資金を十分に蓄えられなかった人にとっては、60歳以降も収入があることは大きいでしょう。また、長生きになりセカンドライフが長いことを思うと、毎月何がしかの収入があるのはやはりプラスですね。


うーん、 実は僕も、

先月から始めた請負アルバイトの仕事がある限りは、

働きたいと、思っています。


自分に合っている仕事なので、

せめて70歳くらいまでは、

雇用が継続することを、



願っています。



自分の労働力は最後にして最大の砦



いくつか前の記事で、

ちょっと働くのが快感だよね、

という話をしたのですが、

これには、

もう一つの意味合いがあり、

それは、

自分という最終資本の能力の劣化を、

緩やかなものにしたい、


という思惑。


どういうことかというと、

フルリタイアも快適だけど、

まったく働かない生活だと、

労働適応能力が、

ますます弱くなってしまうから。


潤沢な資金があり、

旅行三昧、趣味三昧で生きられるならば、

別ですが、

経済的に低空飛行のリタイア生活だと、

最後にして最大の砦でもある自己労働力を、

最低限のレベルでは、

維持をしておく必要が、

あるのですよ。


そのような理由で、

楽しく働く、

ゆるく働く、

社会の片隅に

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縋り付いて働く、と、

こうなって、

おります。



 

ちょっと働くのが快感な理由



基本は、働かない生活をしているのですが、

昨年12月、つまり1か月前から、

請負のアルバイトをしています。


どんな仕事でも、最初は覚えるのが大変。

でも、慣れてしまえば、何ちゃない。


で、今の予定では、

月に3日ほどの労働になるかと、思います。


月に3日の労働は、

リフレッシュにもなるし、 

運動にもなる、と。


つまり、良い気分転換、なのですよ。

そうなってくると、

労働が、レジャーに変わるわけ。

これ、大事。

だって、老後生活は、長いのですよ。


いくら読書が好きでも、

そうそう本ばかり読んでられませんよ。

だんだん、小さな文字は見えなくなるし。

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また、若い頃のように、

いくらロックが好きでも、

近所にロック喫茶があるわけでもなし。


で、何が言いたいのかというと、

ちょっと働くのはレジャーだし、

気分転換になるし、

日常に変化ももたらすしで、

いいことだらけ。


ちょっとの労働は、

快感になるよね、

という話。


今でも、

昔聴いたロックを聴きながら、

しんみりした気持ちになる、



僕なのでした。




職場での居場所、家庭での居場所



人間は、誰であっても、

自分の居場所が、必要。


ブログパトロールをしていると、

ときどき派遣社員の方などで、

仕事先で食事をしていたら、

その場所で飯を食べるなと、

言われた、などという記事を目にすることもあり、

どんだけ肩身が狭いのか、と。


僕も今、

新しいアルバイトを始めて日が浅いので、

職場ではそれなりに気を使いはしますが、

事務所に顔を出すのはわずかな時間で、

あとは、自分のペースで外仕事。

どこでご飯を食べるのも、自由。


想えば、

僕はずっとそんなふうにして、

自由度の高い、

お気楽な仕事を探しつつ、

放浪してきたなあ、と。


世の中には、

職場でも居場所がなく、

家に帰っても居場所がない、

なんて人も、

それなりにいるでしょうね。


僕が独り者で良かったなと思うことの一つに、

家での居場所、があります。

おひとり様は、家にあっては天下人。


かつての職場で、

家に帰るのが嫌で、

無理やり仕事を作って、

残業している人がいました。 


事程左様に、

居場所がないと、

人はジリ貧に陥っていくもの。

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だから居場所って本当に大事だよね、

という話、



でした。




寒さは体力を消耗すると、からっ風に吹かれて思う



三日連続で寒空の下で仕事をしたときに思ったことは、

寒さは体力を消耗する、でした。

勿論、夏の暑さも、同様。


つまり、極端に寒かったり、暑かったりするのは、

それだけで体には負担なのでしょうね。


からっ風、と言えば、

上州名物と言われるように、

群馬県の専売特許のイメージですが、

埼玉県の田舎も、

北風はかなり強い。

それも、

乾いた北風で、

身を切るように冷たい。

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三日間、そうした風に吹かれ、

勤務は、終了。


この仕事が長く続けられれば、

年金見込み額の少ない僕の生活の、

援護射撃にはなりそう。


それに、

この程度の労働であれば、

気分転換にもなって、

一石二鳥。


ただ、AI化が進むと、

この仕事もなくなるそうで、

先行きは、

不透明。


でも、

そもそも老後生活そのものが、

不透明、

ですから、



ね。



 

久しぶりに飢えを感じました



昨日は、請負アルバイトの三日めで、

昼頃に終わる予定でした。


それがちょっといろいろあり、

昼を過ぎてしまったのですが、

そのときに、

久しぶりに感じた、猛烈な飢餓感。


まさに、飢え、という感じの食欲が、

腹の底にあり、

牛丼でもなんでもいいので、

何か搔っ込みたいという欲求が。


で、目についた中華食堂に入ったのですが、 

この、飢えからくる食欲は、

久しぶりで、

ああああああああ!これが食欲だよなあ、と実感。

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人目もあるし、あまりガツガツとはいかなかったものの、

食欲に突き動かされて食べ物を貪る感じは、

働いていた頃、

それもかなり前の若かったころを、

思い起こさせてくれました。


やっぱり仕事で、

我知らず、力が入っていたというか、

意気込んでいたんだと、思います。

それ故に、

ああんなに、

食欲が突き上げてきたのか、と。


でも、生きてるって感じで、

良かったですよ。




すごい量の仕事を押し付けられて



僕も現役会社員時代、

すごい量の仕事を押し付けられたことがあります。

で、それが長く続くようだとやめるのですが、

期間限定だったので、

何とか、乗り切りました。


起業家が、仕事に熱中するのは、当たり前なんです。

だって、好きなことをやっているんですから。

高校時代、週末に友達の家に集まって、

丸二日間、ほとんど寝ずに麻雀に熱中できたのも、

好きだから。


大谷やイチローが四六時中野球のことを考えるのも、

そこに熱中しているから。


でも、大半の会社員にとって、

仕事は、熱中の対象ではありません。

それどころか、

やりたくないこと、

だったりします。


やりたくないことをやらされた場合、

徐々にではありますが、

心と体に変調をきたします。


それでもその仕事が、

多少なりとも誰かのため、

社会のためになっているのなら、

我慢のし甲斐もありますが、

世の中には、害悪にしかならない仕事もあります。

そうした、ブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)に、

貴重な人生を吸いあげられるだけでなく、

自らも多大なストレスを抱え込むとしたら、

何と馬鹿らしいことでしょう。


僕は今、

自ら選んで、

請負アルバイトをしていますが、

昨日、一昨日と働いて、

今日が3日目で、一区切り。


だいたい3日で一サイクル、みたいな、

感じですね。

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今日は、

これから仕事に、

出かけるので、

この話は、

またいずれしたいと、



思っています。




朝9時から夜9時まで週6日間勤務



昨日は、首都圏でも雪が降り、

会社通勤の人たちは、

仕事関連時間が、その分長くなったでしょうね。


過労死という言葉が、

そのまま英語になっているように、

日本人の働き過ぎは有名です。


でも、それは、韓国でも、

僕は同じ印象を受けました。

早朝から働いている人を、

ずいぶん見ましたからね。


まあ、そうした長時間労働は、

中国でも変わらないようです。

以下は、ネットニュースからの抜粋。

働く人は大きな悩みを抱えている。それは、長時間残業など、過酷な労働環境が強いられることだ。近年、中国では過酷な労働状況を示す「996」(朝9時から夜9時まで週6日間勤務)などの言葉が流行語となっている。  昨年11月、日本でも知名度が高い、二次電池や電気自動車などを展開する自動車メーカー大手BYDの西安支社に勤める男性社員が、過労死したと報じられた。昨年10月1カ月間の休日はわずか2日で、残りの日は全て12時間以上の勤務だったという。西安の初雪が降る夜に、自宅で亡くなった。36歳だった。  BYDは、自宅で亡くなったので、勤務とは因果関係がないという声明を出し、家族には慰労金20万元(約360万円)を支払ったという。近年、中国ではこうした大手企業の社員の過労死事例が相次いで発生している。

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うーん、 寝そべり族の出現も、

こうした環境に嫌気がさしてのもの、

かもしれません。




デスクワークで日が暮れる



昨年の11月に面接を受け、

12月に3日間の正社員との同行、

そして、年が明けて1月からは、

一人での仕事。


ただし、その仕事を始めるにあたり、

覚えることは、顧客の住所。


このお正月も、元旦と二日は、ゆっくりしたものの、

昨日、3日は、日がな一日のデスクワーク。


自分の担当の4つの町のうち、

自分が住む町のものは、12月に終了。

その地図は、古いとは言え、

2007年だったので、

15年前のもの。


昨日取り組んだ隣町の

ゼンリンの地図が、1995年のもの。

地名も変わっているし、付け合わせが困難。 

30年近く前の地図を渡されてもねえ。


計4冊のゼンリンの住宅地図を渡されていますが、

何とか、2冊が終了。


昨日も、朝から作業を始め、

気がつくと昼過ぎで、

朝食兼昼食を、午後になって食べ、

その後も地図と、パソコンとにらめっこで、

夕方には、ひとまず終えましたが、

夜は、確認作業に追われました。


いやあ、ずっとパソコンの前にいるデスクワークは、

目が疲れます。

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集中力は、

年を取ってもかなりのものだと自負していますが、

お正月の3日間は、

まったく家から出ることなく、

過ごしました。



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