介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

労働関係全般

独身女性が生きていくのは本当に大変な時代



僕がいろいろな方のブログを見ていて思うのは、

独身女性の頑張りはすごいな、と。

介護、コールセンター、スーパーマーケット、ホテルなどなど、

そうした現場で働く、

特に独身女性の覚悟には、

いつも、感心させられます。


男に頼って生きていないというか、

もはや今の時代、

男だから女だからということではなく、

個として輝くことができる時代、

になりつつあるのかな、と。


そうは言っても、

まだ給与面では、

男性優位の傾向が残っているのも事実。


そして、

この物価高の中、

給料は思うように上がらない人も多い。


僕もサラリーマン時代、

額面の給与と手取り額の差に愕然としましたが、

今、年金をもらっている身からすると、

ああして引かれていたお金も、

無駄ではなかったと思わないでもありません。


そうは言っても、

現役正社員、

もしくは非正規社員として、

働いている人にして見れば、

天引きされる社会保障費の大きさに、

ため息が出るのではないでしょうか。 


以下は、額面と手取り額の早見表。


【給与「額面」と「手取り額」】 額面17万円なら、手取り13.4万円 額面18万円なら、手取り14.1万円 額面19万円なら、手取り14.9万円 額面20万円なら、手取り15.6万円 額面21万円なら、手取り16.4万円 額面22万円なら、手取り17.2万円 額面23万円なら、手取り17.9万円 額面24万円なら、手取り18.6万円 額面25万円なら、手取り19.4万円

さらに額面30万円であれば、手取りはマイナス7万円、

額面40万円であれば手取りはマイナス10万円、

額面50万円であれば手取りはマイナス14万円、

額面60万円であれば手取りはマイナス19万円……



うーん、まあ、これ以上貰っている人は、

そうそういないでしょうからこの辺にするとして、

何か、サラリーマンは収入がガラス張りで、

逃げられないのねえ、という感じ。

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だからこそ、

税金は、

無駄なく、

公平に使ってほしいと、

切に、



思ってしまいます。




時代は、今、働いたら負け



関東地方は、今日は朝から冷たい雨。

そして今日は、勤労感謝の日。

休みの人も、多いのではないでしょうか。


週の真ん中の水曜日。

この辺りに休日があると楽になるよね、

と思っている人も多いはず。


こんな冷たい雨の日に出勤せずに済んでよかった、

そんな勤労感謝の日ですが、

正規非正規を問わず、

会社員生活は長い、と。


世の中は、

いろいろなコンテンツであふれていますが、

実は、

自分の生き方こそが、

最大のコンテンツ。


人生で、

最大にもったいないことは、

自分に与えられたギフトを活かさないこと。 


そして、

誰にでも例外なく与えられている最大のギフト、

それは、時間、です。


以下は、深沢七郎のエッセイ「かけすぎる生活費」からの抜粋。


私は、人間は三日くらい働いて、あと十日くらいはぼーっとしているのがいいと思う。そのためには、生活程度を下げなければならない。贅沢をしてはだめだ。五万円する立派な背広を着るか、それとも二千五百円のジャンパーにするか、というとき、私なら五万円の背広など肩が張って仕方がないから、そんなものを買うためにゼニをかせごうという気が起きないから、ジャンパーにする。

(中略)そんなことを言うけど、生活費がかかるんだ、だから働かなければならぬのだ、とぐち混じりに言う人が居る。かかるのではなく、かけるのでは、という気がする。

日本人は働き過ぎだ。そして、働いてばかをみているのが日本人である。楽しむのを忘れ、また蒸しされて働いてきた。忙しく働くのがあたりまえ、という考えがつづいてきた。遊ぶことは悪いこと、働く以外のことをしていると悪いこと、と白い目で見られる風潮の中で育ってきた。ばかばかしことである。

働かぬ人間を、「怠け者だ、けしからん」ときめつけることは出来ない。生活の程度を低くして働かぬ、ということはきびしいことなのだ。働くものを、「えらいやつだ」ときめこむことも出来ない。生活程度を上げるために働くならばかばかしいことだ。


うーん、1967年に書かれたエッセイにしては、

今の時代にも通用するかも。


あの中国ですら、

寝そべり族が出現しているのですから、

時代は、今、働いたら負け、なのかも。


以下は、吉田兼好の徒然草から。

ありごとくに集まりて、東西にいそぎ、南北にわしる人、高きあり、いやしきあり。老いたるあり、若きあり。行く所あり、帰る家あり。ゆふべねて、あしたに起く。いとなむ所何事ぞや。しやうむさぼり、利をもとめて、む時なし。


うーん、まさに、現代サラリーマンにも通じる言葉。

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皆さん、何をそんなに、

あくせくしているのでしょう。


わかります。

生きるため、

ですよね。


でも、

そもそも生きるとは何なのか、

ここで、

立ち止まって、

考えて、



みませんか?




国民を「死ぬまで働かせる」自民党



年金財政の破綻をさせないためには、

国民に、納税してもらわねばなりません。

もらう人ばかりが多くなっては、

収支が合わないのは、

小学生でもわかる算数。 


団塊の世代が後期高齢者に突入するのは、

2025年でしたっけ。

所謂、2025年問題。


年金制度を死守したい政府は、

受給額を減らしつつ、

受給年齢を後ろにずらす方策に、

打って出ました。


同時に、

神輿の上に載っている高齢者を担ぐ人間を、

増やす必要があり、

死ぬまで働く世の中の実現へと、

舵を切りました。


また、年金の一部は、

株などで運用されているため、

つまりそれはリスクがあるので、

株の暴落時には、

そのツケは、

国民に回ってきます(ここ重要)



そんなのやってらんねー、

という若者が増えるのも、

郁子なるかな。


昨今のFIREという在り方も、

その一つの表れ、

なのかもしれません。


政府が笛を吹いても、

踊らない若者が増えている、

ということでしょうね。

知らんけど。

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知らんけど、

というのが流行っているようなので、

僕も、

初めて使ってみました。


うーん、なんか板についていない感じで、

もう使うことはないかな、

知らんけど。


たぶん、政府の言い分はこうでしょう。

年金は100年安心だよ、知らんけど


政治に期待できない以上、

希望は、

自分自身で、





鳴らさないとね。







「太陽を見たことがなかった」男性



昨日は、超格差社会についての話をしたのですが、

今も昔も、ひどい会社はあります。


人をモノのように扱う、という点においては、

ブラック企業も、カルト教団とよく似ています。


そんな例をネット記事で見つけたので、

一部を抜粋して紹介します。



うーん、 すごいブラックぶりですね。

カルト教団のほうが、

信者同士に思いやりがあるだけに、

その点においてはマシかも。


ブラック企業からは、

脱兎のごとく逃げる、の一手。


僕自身、ブラック企業も経験していますが、

決断が早いので、

速攻、逃げました。

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逃げて、

休んで、

また作戦を練る、と。





まあ、戦(いくさ)と同じですよ。







2031年には「超格差社会」が到来



今でも、それなりの格差社会ではあるのですが、

今後、格差は広がる一方。

年金をもらっている世代は、

感謝しなければいけません。


現役世代がこれから味わう苦難を思うと、

もう、年寄りにばかりお金を配るのは、

やめたほうが良くね、

と思います。


以下は、プライムオンラインからの一部抜粋。 


2025年には、団塊ジュニアが50代となり、その人件費負担を避けるために「大リストラ時代」が始まる。2029年になると、若手社員は転職をまったく苦にしなくなり、「大転職時代」が到来。

2031年には、日本企業にもジョブ型雇用が浸透。スキルの高いジョブに就けた人は高給を取り、そうでない人は低い給与で我慢する「超格差社会」が到来するでしょう。

2033年には、実力のある外国人や女性が社長のポジションに就くことが当たり前に。その一方で、日本企業の中には、変われない企業もたくさん残る。

2035年には、変われない企業の衰退が明らかになり、2037年には、若手社員の中から、変われない日本企業と少子化で縮小する日本市場を見限り、外国に脱出する人が数多く出てくる。

2041年には、こうした混乱の中から這い上がろうとする人が現れ、スタートアップ企業が急増。

そして2043年には、メンバーシップ型雇用に固執してきた日本企業が完全に消えてなくなり、ついに「サラリーマン」が消滅する。


うーん、時代の潮流ばかりは、

個人では、どうすることもできません。

良い例が、幕末。


武士の時代が終わる流れは、

誰も、止められませんでした。


抵抗した人は多かったですが、

彼らは皆、悲劇的な末路となりました。


つまり、時代の流れに合わせていかないと、

人生がシュリンクしていくということ。


今はもう、風の時代なのですから、

風の時代に合ったことをしていかないと、

衰退していきます。


習近平やプーチンは、

土の時代の最後のあだ花。

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土地や領土への執着の強い人ほど、

悲惨な人生となっていきます。





悲報、働き詰めの天涯孤独者が死んだらどうなる



僕の知人で、

高校を出てからずっと、

公務員をしている人がいましたが、

働き詰めに働いて、

60歳で死去。


公務員ですからねえ、

退職金もかなりあるし、

何よりも、年金額が多い。


奥さんでもいれば、

その奥さんは、

遺族年金で悠々自適。 


でも、天涯孤独だったらしく、

仕事だけして早死にした、と。


こうした場合、つまり、

お金の受取人がいない場合、

どうなるのでしょう。


まず、年金は、本人が死んでいる以上、

受取人はいません。


預貯金などは、

親戚の方が受け取るのかなあ。


こんなことを言うと不謹慎ですが、

もし、この独身公務員の奥さんとして、

彼の死の1年ほど前にでも結婚していれば、

その奥さんは、彼の退職金と、

遺族年金を受け取って、

悠々自適の老後生活。

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犬でも飼って、

優雅に暮らすという方法も。


老後のお金に不安のある女性は、

独身の公務員を狙うのも、

悪くないかもしれません。




「その企業でしか通用しないスキル」だけではお払い箱に



小室圭さんが、司法試験に受かったそうで、おめでとうございます。

何よりも、真子さんが安心できたのが嬉しい限り。

やっぱり、旦那の稼ぎが安定しないと、

妻としては切ないですよ。

秋篠宮殿下も、一安心なのではないでしょうか。


で、それはさておいて、

僕のような無能な人間でも、

何とか生き延びられたのは、

家庭環境が良かったことと、

時代が良かったことに尽きます。


つまり、運が良かっただけ。


いろいろな会社を転職してきて、

見かけたのは、

あ、この人、他の会社に行ったらアウトだね、

という人たち。


ちょうど、タイムリーな記事を発見したので、紹介します。

以下は、マネーボイスからの抜粋。


プロパー(新卒で入社した社員)ばかりの組織だと、外の世界との比較ができないために、結果として「その企業でしか通用しないようなスキル」ばかりを社員に学ばせてしまうということが多い。

高度成長時代の日本では、このような「その企業でしか通用しないようなスキル」しか有していない人材ばかりでも、企業は成長することができた。

しかし、今のような「変化のスピードが早い社会」では、「その企業でしか通用しないようなスキル」のような幅の狭い経験では対応できず、「普遍的なビジネススキル」が絶対に必要になってくる。


うーん、 昔は、仕事はできないけれど、

宴会などでは張り切って、

宴会部長として存在感を示し、

仕事はからっきしできない、みたいな人も、

クビにならずに重用されていました。

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あるいは、また、仕事はできないけれど、

人間性は良い、ということで、

憎めない奴キャラで生き抜いていた人も。


そうしたことは、

企業に余力があったからできたことで、

今では、通用しないでしょうね。


また、その企業文化の中では有能でも、

そのスキルに普遍性がないため、

転職したら使い物にならない、ということも。


まあ、いろんな会社を見れただけでも、

楽しい人生だったと、

言えるかもしれません。


小室圭さんの取った資格などは、

強力な武器となるし、

あとは、職場で実績を積み上げれば、

これからは、

生き易くなるのではないでしょうか。





自治会の活動とアルバイトが重なって



昨日は、町の一斉清掃日。

自治会役員の今年は、

年々高齢化が進み、

清掃に出られない人もいる中、

単に出たくないから出ない人に、

どのようにすれば出てもらえるかを考え、

回覧板を回すときの文章に、

工夫を凝らすなどの努力を、

それなりに積み上げてきました。


その甲斐あって、

昨日の清掃日には、

春の時よりも多くの人が参加。

役員は7時半ごろから準備を始め、

最後の片づけまで終えるとお昼近くに。


その後、

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家で朝食兼昼食を食べ、

請負アルバイトの検針へ。


検針員をしていても、

小さな気づきがあります。


あれ、何か、微妙にアパートの人のほうが、

一戸建ての人よりもガス代が高くね、とか。


その話を始めると長くなるので置いておいて、

検針員の業務を終えたのが夕方で、

その後ベイシアに行き、

食材を買い込んで帰宅。


夕食を食べ、

鎌倉殿の13人を見終えると、

何とも眠くなり、ベッドへ。


9時近くに起きて、

今、これを書いています。


これからまた、検針に行くので、

今日は、これまで。




過労死するほど働いても稼げない理由



日本の教育を、疑うことなく生きていると、

隷属的人生が、待っています。


それは長らく、

日本の教育が、

平均的な労働者を大量生産するために、

プログラミングされたものだから。


一方、そうした頸木から自由に生きてきた人たち、

たとえば、斎藤一人さんとか、ひろゆきなどは、

ストレスなく自由に生きて、

大金持ちで自由を謳歌。


一人さんなどは、中卒を売りにしていますが、

実は、その中学校もろくに行っていません。

でも、卒業後、自分で商売をはじめ、

あっという間に大金持ち。


ひろゆきも、自由に生きた結果が大金持ち、と。


割に合わないのは、平均的な人たち。

まじめに先生の言うことを聴き、

まじめに受験戦争を勝ち抜き、

地合いが悪ければ、就職難。


運よく新卒で大企業には入れても、

過労死で死んだり、とか。


以下は、集英社オンラインからの抜粋。

さまざまな国際調査で、日本のサラリーマンは世界でいちばん会社が嫌いで、仕事を憎んでいることがわかったこと。それも小泉政権の「ネオリベ」改革以降の話ではなく、日本企業が世界を席巻していたバブル全盛期の1980年代ですら、日本のサラリーマンよりアメリカの労働者の方が自分の仕事に誇りをもち、友人にいまの会社を勧めたいと思い、「もういちど生まれ変わっても同じ仕事をしたい」と答えていた。日本のサラリーマンが仕事を憎むのは、新卒でたまたま入った会社に40年も「監禁」されるからだろう。

それに追い打ちをかけたのが、一人当たりの労働者がどれくらい利益をあげたかを示す労働生産性の国際比較だ。日本のサラリーマンは長時間労働とサービス残業で過労死するほど働いているにもかかわらず、アメリカの労働者の6割程度しか稼いでおらず、主要先進7カ国(G7)の中では1970年以降、約50年間にわたって最下位の状況が続いている。


うーん、いやいや働いても続かないし、

続いたとしても精神を病むのが落ち。


勿論、一定数の平凡な人たちの中には、

サラリーマンが向いている人もいて、

十把一絡げには、できないのですが、

僕などは、

サラリーマンがつらくて辛くて、

安定したのは35歳。


逃げ回っていた人生ですからね。

でも、逃げ回ったおかげで、

過労死をしなくて済んだし、

人生何とかなるという楽観も、手に入れました。 

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で、何が言いたいのかというと、

仕事がつらいのならば、

電車に飛び込む前に、

転職したほうがいいし、

もっと自由になりたいのならば、

お金を貯めてFIREしたほうがいい。


何にしろ、自分が主役の人生を生きないと、

人生はもったいなさ過ぎ。


僕は、適度に横歩きをしながら、

転職するたびに、

居心地の良い職場を見つけてきました。


そもそも当時は、

FIREという概念もなく、

貯金体質でもなかったので、

サラリーマンを続けるしかなかったのです。


僕のようなタイプは、

老後に暇を持て余すことはなく、

むしろ今こそが、

人生ど真ん中、

なのです。




年金が少ないため複数の仕事を掛け持ちしている人もいる



少ないとは言え、

月5万円ほどの年金がもらえるようになったおかげで、

今は、アルバイトを減らし、検針員のみ。


ただ、請負の仕事なので、労災などはなし。

月に3日乃至4日ほどで終わる仕事なので、

体への負担も無し。


年金が少ないがゆえに、

複数の仕事を掛け持ちしている人もいて、

以下は、毎日新聞からの抜粋。


 高齢者の労働問題に特化した電話相談「高齢者の労働110番」を開設したところ、2時間の受付時間に相談の電話が途切れず、50~70代から12件が寄せられた。

 相談電話は、高齢者の労働者が増加しているのを受け、敬老の日を前にした16日、東京都新宿区の法律事務所内に設置。過労死など労働問題に取り組む弁護士、労働組合、カウンセラーらが相談を聞いた。

 相談したのは男性7人、女性5人で、最高齢は70代後半だった。正社員は1人もおらず、ほとんどが非正規か委託契約(個人請負)で働いていた。業種は製造業や運転、介護などで、事務職はおらず、全員が現場で肉体労働に従事していた。

 内容(複数の相談あり)は労災に関するものが5件で最多、社会保険関係(3件)、賃金不払い(2件)などだった。非正規で立場が弱く労災保険の適用を申請できないものや、個人請負で働いているために労災保険が使えないなど、深刻なものが目立った。

 70代後半の男性は年金収入が月6万円台。夫婦2人での生活が維持できないため働いているが、勤務先から労働時間を減らされて雇い止めを心配していた。別の人は、低い年金額をカバーするため、複数の仕事を掛け持ちしていた。

 ハローワークで「高齢者に向く仕事」として製造業の仕事を紹介されたが、重労働で肩をけがしたとの労災の相談もあった。さらに、夜間の仕事で一晩中拘束されるが、待機時間(休憩時間)が長く設定されるため、拘束時間が長いのに低賃金だとの相談もあった。

うーん、 僕も、検針中に犬に飛び掛かられて軽傷を負った際も、

医者には行きませんでした。

労災がないことを理由に、

その家は検針先から外してもらいましたが、

そのようにして、自分の身は自分で守る、と。


あとは、車持ち込みの仕事なので、

ガソリン代も多めに支給されるのも、

何気に助かっています。

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天涯孤独シニアおひとり様は、

頼れるのは、自分。


体力は、

年々落ちていくでしょうが、

経験が積み重なっているのが強みです。




60歳定年が理にかなっている理由



長らく、日本の会社は、60歳が定年でした。

これは、実は理にかなっていて、

平均的な人間であれば、

だいたい60歳ごろに、

体力的な限界が来るのです。 


ここで言う限界とは、

仕事を、そつなくこなせる体力、という意味。

で、長らく60歳定年が機能していて、

高度経済成長期の日本においては、

退職金をたっぷりもらって、

あとは年金生活、が、

スタンダードでした。


ところが、失われた10年と言われ、

それが、給料が上がらない30年となり、

今や、一億総活躍を謳わねばならぬほどの状態。


60歳くらいで辞められては、

税金も細るしということで、

今は、65歳定年に、と。


若い人から見れば、

そんな爺になるまで働かされるのかと、

暗澹とした気持ちになり、

FIREしようぜ、

という気持ちになるのも、郁子なるかな。


僕の場合は、

ちょうど気力体力が落ちてきたころの57歳に、

介護離職となりましたが、

今思うと、

まさにタイムリーでした。


それほど、

24時間勤務に、

疲れが出始めていたのです。


で、何が言いたいのかというと、

平均的な人間は、

やっぱり60歳くらいで仕事を辞めるのが、

最適解なんじゃね、ということ。


勿論、自分の才覚で、

早期リタイアできる人は、

それに越したことは、ありません。


そういう人は、

この季節であれば、

彼岸花などを愛でながら、

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午後の珈琲を味わう時間もあります。


ただ、みんながみんな、、

早期リタイアできるわけでもなく、

何とか重い体を引き摺りながら、

60歳になってもまだ先は遠く、

65歳の定年を目指す、と。


僕は、この60歳から65歳までが、

何気に、きつい時期
だと、思っています。

だって、体力は落ちているのに、

年金はまだ先
なのですよ。


それも、うんと先ではなく、

5年という、生殺しに近い感じの年数。


体がきついからと60歳で辞めてしまえば、

年金受給までの5年の生活費が、

重くのしかかります。


政府が、

年金を5年も先延ばしにしたことが、

これから定年間近だという人には、

じんわりと、

効いてくるのでは、

ないでしょうか。





働いている70代は438万人



最近パソコンの立ち上げに時間がかかり、

起動後、フィルターにコーヒーを落とし、

ゆっくりとろ過させて、珈琲の一部を、

生前、コーヒー好きだった父の仏壇に供え、

自分も、珈琲をもって2階に上がり、

パソコンの前に立ち、ログイン。


ここまでにだいたい5分くらいはかかりますが、

そのログイン後、エッジを立ち上げるのにまた数分。

そしてようやくライブドアブログにログインし、と、

朝、ブログを書く画面に辿り着くまでに10分ぐらいかかります。


今のパソコンは6年使いですが、もう一台は10年選手。

10年選手のほうは、控え要員ですが、

パソコンの動きがゆっくりとなるように、

60代の僕の動きもゆっくりに。


そして、ブログを書く前に、

気になる話題などが表示されたりすると、

クリックします。


で、以下はそのネット記事からの一部抜粋。


総務省『労働力調査』によると、2021年、働いている70代は438万人。高齢者人口が増えていることもあり、上昇傾向。70代人口は1,600万人ほどなので、70代の4人に1人は働いています。

70代・短時間労働者(常用)の平均月給は推定10万7,874円(1日当たりの所定内実労働時間5.0時間、実労働日数15. 6日)。手取りで8万円ほどです。幾ばくかの手当を合わせると、年収で132万円ほどになります。 年金だけでは足りないから、アルバイト代を足しにして……そのような場合はまだいいでしょう。年金はほとんど当てにならない、という場合、手取り8万円では毎月の生活だけで精いっぱい、将来を見据えて貯蓄というのもままならず、アルバイトを辞めるに辞められないという状況に陥っていると考えられます。


うーん、 将来を見据えると言っても、

70代が見据える将来って何なん? 

と、思ってしまいます。


僕が今やっている検針員の仕事も、

近い将来なくなると言われており、

僕自身、70歳を過ぎて働ける保証はありません。


まあ、

仕事は、

選ばなければありますが。


ただ、

選ばずにありついた仕事は、

大半が、

人がやりたがらない仕事、

だったりします。


時間の切り売りに頼って生きるのは、

加齢とともにきつくなってくるので、

若い方たちには、

現役時代から、

収入源の多極化をしておくことを、



お薦めします。




シニア世代の良い働き方とはどういうものなのか



昨日は、無理して働いて、

体を壊したら何にもならない、

という話をしたのですが、

その代替案の株式投資は、

リスクが付きもの。


なので、

安易に人に勧められるものでは、

ありません。


リスクを理解し、

そのリスクを取ってでも、

チャレンジしたいという人でなければ、

良い結果を出すことは難しいでしょう。


60歳を過ぎての労働について、

昨日は僕の例を出して話しましたが、

今朝見た現代ビジネスで、

タイムリーな記事があったので紹介します。

以下は、そこからの一部抜粋。


「60代に差し掛かると多くの人が体力・気力に加え、思考力や課題処理能力の低下を感じるようになります。きつい仕事、ストレスの強い仕事はなるべく避け、無理のない働き方を見つけることがまずは大切です」

「働くついでに体を鍛えよう」などと考えて、炎天下や冬場でも屋外に立たなければならない交通誘導員や警備員、清掃員など体力が必要な仕事に就いてしまうと、長続きしないばかりかケガや病気を招き、寿命を縮めることにもなる。

あまりに不特定多数の人と接する仕事に就くのも考えものだ。例えば、放置自転車の監視員などはラクそうに見えて、自転車を撤去された人の恨みを買うリスクがある。

こうした仕事は概して時給制で、時間を切り売りすることになる傾向が強いことにも注意したい。



うーん、 体力の低下は、

僕も日々の暮らしの中で、

感じることは多いのですが、

これが仕事となると、

無理をしてでもやってしまいます。


その結果が、

ケガや病気では、

やり切れません。


では、シニア世代の良い働き方とはどういうものなのか?


それは、ストレスが少なく

言い換えると、ある程度好きなことで

無理のない範囲の負荷で、働けること。


なので、収入には重きを置かず、

気分転換的な仕事ならば、

それに該当するのではないか、と。

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僕の例で言えば、

検針員というのは、

自分のペースで働けて、

自由度が高く、

歩いたりもするので、健康にも良い、と。


もう一つのアルバイト、交通誘導警備員のほうは、

実は、今はお休み中。

もともと、週に一日、しかも半日の仕事で、

労働時間が短いのが気に入っていましたが、

それでも夏の暑さに閉口して、

早めに長期休暇に入りました。

再開は、10月頃の予定。

週一、半日勤務のペースで、ゆるくやります。


検針員と警備員の仕事を足しても、

月の労働は30時間未満。

そのくらいが、

僕にとっての最適解だと、

思っています。




働きながら学ぶ人が増えている



勉強カフェ大阪本町の動画を、

まーきちさんのブログで見たのですが、

働きながら勉強する人がたくさんいて、

僕も若い頃を思い出しました。


商社勤務の女性は、

米国公認会計士の資格を取るために、

また、金融系の会社に勤める女性は、

司法試験合格後は弁護士か検察官を目指しているとか。 

所謂、意識高い系の人たちが集まって、

それぞれのペースでお勉強。


こうした勉強カフェでかかるお金は、

自己投資なので良いお金の使い方。


僕が、

建築物環境衛生管理技術者試験に向けての、

勉強をした場所は、

上福岡駅前にあったマックでした。

当時は、200円セットというのがあって、

ソーセージマフィンとホットコーヒーのセットが200円。

しかも、珈琲はお替り自由だったので、

朝入って昼まで3時間くらいは勉強しましたね。

今は、そのマックはなくなっていますが、

そこでの勉強の甲斐あって合格しました。


芸は身を助く、と言いますが、勉強も自分のため。

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飯の食える、価値のある資格を取っておくと、

たとえば、米国公認会計士の資格を取っておくと、

活躍の場が世界に広がります。

将来的に、日本が傾いていっても、

フィールドが世界であれば、

生き抜いていける確率は格段に上がります。


米国公認会計士の試験は、

出される問題はすべて英語なので、

同時に英語力がマスト。

最低でも、

英検準一級程度の英語力がないと、

問題すら読めません。


難しい試験は、

勉強量も半端なく必要ですが、

すべては自分の将来のため。


勉強にせよ、運動にせよ、

夢に向かって集中している人からは、

元気がもらえます。



熱中症で倒れた時のことをお話しします



連日、40度に迫る暑さの中、

体調を崩す人もいるのではないでしょうか。


このところ、統一教会の記事ばかりとなり、

本来のこのブログの趣旨である、

日々の暮らしを綴るところが、

おろそかになっていました。


それと言うのも、

統一教会をはじめとしたカルト宗教に対しては、

言いたいことが山のようにあり、

以前にも言いましたが、いずれ、

それ専用のサイトを立ち上げる予定ですが、

今回の事件を契機に少しそちらのほうにばかり、

気持ちが行きすぎていました。


そこで、今日は、先日経験した、

アルバイト初日での熱中症について、

忘れないうちに書いてみます。


先月21日は、

とあるホテルの設備関係の仕事の初日、でした。

介護離職するまで働いていたのがビジネスホテルであり、

また、設備業界は、

それ以前の職場も含めて20年間の経験があるため、

自分にぴったりの仕事ではないかと応募したのです。


また、週二日、10時から16時まで、と、

朝もゆっくりできるし、通勤は電車なので、

すべての条件が整っていました。


そういう次第で、

気合を込めて行った先が、

熱中症になるしかないような環境だったのです。


まず、常駐する部屋が、

ろ過機を置いてある6畳ほどの機械室で、

事務作業をする机すらなく、

エアコンも、ありません。


常に立っていなければならず、

換気は、排気ファンが回っているだけ。


入り口のドアは半開きにしておき、

そのドアから、

階段を下がった低い場所にその機械室はありました。


温度計はありませんでしたが、

おそらく室温は、

38度前後だったと思います。

風通しもあまり良くないため、

湿度が高く、

汗もなかなか蒸発しません。


炎天下での、

交通誘導警備員の仕事に比べても、

汗が蒸発しない分、きつかったです。


その部屋を出るのは、

一度の館内巡回の時と、

お湯の様子を見るために大浴場に行くときぐらい。


あとは、

お昼に松屋で牛丼を食べに、

外に出たときくらい。


とにかく、大半の時間は、

冷房のない機械室にいたので、

常に頭がぼーっとしたまま、でした。


仕事は、何とかやり切りましたが、

帰宅後、めまいがして、

そのまま、倒れました。

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金曜日、土曜日と、体力回復に充て、

軽度の熱中症だとわかりました。


4日間ほど、ブログの更新ができず、

回復を待って会社の担当者に電話し、

やめることを告げました。


週二日、月に4万円ほどの、

収入を見込んでいましたが、

それがなくなりました。


まあ、その4万円がなくても、

特に困ることはありません。


今やっている、

検針員と、

交通誘導警備員の仕事、

それと月5万円弱の年金と合わせれば、

何とか暮らしは成り立ちます。



豪雨と川の増水とアルバイト



月の半ば前半の数日は、請負アルバイトがあるのですが、

請負業務は、すべてが自己責任。

自分の軽自動車を持ち出しで、使っています。


先月は、検針中に犬に飛び掛かられ、

噛まれはしませんでしたが、よけた時に擁壁に激突。

検針用の機械、ハンディーを落とすわけには行かず、

無理な態勢で倒れ込んだ次第。


内出血と外傷を負いましたが、

医者には行きませんでした。


労災保険があるわけではなく、それも自己責任。

その程度の傷で医者に行っていたのでは、

ローコスト生活は、維持できません。


で、一昨日の集中豪雨の影響で、

一日経った昨日も、

川は増水していました。

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激しい雨に打たれると、

検針票も濡れて破れて無駄になるし、

思うに任せないことも、しばしば。

 
質素な生活の中に、

根を張って、

生きています。




生きるために食うのか、食うために生きるのか



労災死の4割以上が、高齢の労働者であることが、

調査結果から、わかっています。


以下は、東京新聞の調査からの抜粋。

 2021年に労働災害で亡くなった60歳以上の高齢者が360人に達し、労災死亡者全体(831人)の43・3%を占めたことが、本紙の調べで分かった。過去最高の比率で4割を超えたのは初めて。工事現場など若い人が敬遠しがちな危険できつい仕事を担う高齢者が増えている現状と、安全対策の遅れが鮮明になった。(編集委員・池尾伸一)

うーん、 僕も、今、二つのアルバイトをしていて、

高齢者を見かけますが、

まあ、そういう僕自身も、今やシニアの分類。


二コマコス倫理学はアリストテレスの息子、二コマコスが書いたもの。

歎異抄は親鸞の弟子の唯円が書いたもの。


僕も、労災にあった本人ではないものの、

そうしたことについて書いています。


それと言うのも、働く現場で、

高齢労働者を見かけることが多いから。

あとは、外国人労働者、ですね。

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なんか、この日本て、結構エッセンシャルな部分で、

高齢者と外国人に依存してなくね、

と、思うのは、僕だけなのでしょうか。


彼らは、生きるために働き、食うために働いています。

生きるためには食わねばならず、

食うためには働かねばなりません。


人生は、

哲学を論じるまでもなく、

シンプル、



です。



無年金者の炎天下でのアルバイト



ここ連日の暑さで、交通誘導警備員の仕事も、

初めて、きつさを感じています。

朝、ガチガチに凍らせた水が、

帰るころにはペットボトルの中でお湯になっています。


また、暑さからか、

時には気が立っているドライバーもおり、

罵声を聴くこともあります。

怒鳴り声は、余計気温を高くすると思います。

血圧も上がるんじゃないでしょうか。


さて、僕の現場ではないのですが、

無年金で警備員をしているお爺さんと会ったことがあります。

ときどき、最高気温を叩きだす鳩山町でのこと。

その鳩山町、昨日は、39.9度でした。


その鳩山町の橋のたもとで立っている警備員がいて、

たまたま話したのですが、会話の中で、

彼が無年金であることを知りました。


幸いだったのは、

彼の顔つきが穏やかだったことと、

不幸な波動がなかったこと。

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ただ、この暑さです。

まだ、あの場所に立っているとしたら、

体力的に本当に厳しい日々だと思います。 


少ないとは言え、年金をもらえる僕は、

そこまで追い詰められてはいないので、

自分の体力、健康状態を見ながら、働いています。



楽天モバイルで初めて料金発生その額220円



もう一年半以上、楽天モバイルを使っていて、

ずっと零円行進を続けていたのですが、

初めて料金が発生したので、お知らせします。

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これは、ナビダイヤルにかけたのが原因。

まあ、必要経費というか、求人先の電話がそれだったのですよ。


今、交通誘導の警備の仕事をしている会社に電話するときにかかった料金。

今のご時世、Web3、NFT、メタバース、ってなんだっけ? DAOって?と、

いろいろと騒がしいですが、 

僕の稼ぎは、基本、アナログ。


メーター検針員と交通誘導警備員。


まさにベタの汗かき仕事。

でも、これが、いいんですよね。



現金手渡しの会社と高菜



僕が交通誘導の警備の仕事をしている会社は、

未だにお給料は現金手渡し。

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そのため、電車に乗って、

前の週の分の賃金を貰いに行っています。

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昨日は、座席のゆったりした電車に乗れてラッキーでした。

一つ手前の上福岡で下車し、やよい軒へ。

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うーん、この高菜が、食べたかったのですよ。

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ご飯もお替り自由なので、ご飯の上に高菜をのせて食べる幸せ。

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で、お給料を取りに行く際の交通費は自腹、なのですが、 

週一日勤務なので額がそう多くはなく、

毎週、交通費をかけて、取りに行くのも不経済なのですが、

今のところは、街のぶらぶら歩きも兼ねて、

楽しみながら取りに行っています。


それと、新宿勤務時代は、毎週のように行っていたやよい軒に、

久々に行き、ああ、やっぱ、高菜はうめえ、と思った僕は、

給料を取りに行くときは、やよい軒で決定。


ただ、以前は所有していたプレナスの株は、

既に売却しているので、やよい軒では株主優待は使えず。


やよい軒が家の近くにあれば、

長い老後を視野に入れて、

プレナス株を買い戻すのですがねえ。



94歳、夜に5時間、週4日働く



傍を楽にするから働くという、ということを、聞いたことがあります。

頑張って働くことにより、傍、つまり、周りの人が楽になる、と。

介護職などは、まさにその典型。


介護職員の献身的なお世話により、

介護される人、傍、が、楽になるのですからね。


さて、僕は現役時代、長く24時間勤務だったので、

夜働くということの大変さも、それなりにわかっているつもり。


介護離職して思ったことは、これからは、働くにせよ、

夜勤、などの夜に働くのはやめておこう、と。


ところが世の中には、90歳を過ぎて、夜働いている人がいます。

昨年話題になった、あの、マック最高齢の人。

当時93歳ですから、今も働いていれば、94歳。


以下は、その人についての記事からの抜粋。


男性は定年退職までは電気工事士、その後はゲームセンターの深夜スタッフとして働いていました。夜勤の仕事をしていた経験をもとに、マクドナルドでは夜に5時間、週4日という形で働いているということです

学生のパート・アルバイトスタッフは貴重な戦力ですが、試験のときなどは一斉に休みを取ることがあります。たとえ勤務時間は短くても、主婦やシニアのパート・アルバイトスタッフは、安定した勤務状況が高く評価されているんですよ。


うーん、 実は、僕が6月1日から始めたアルバイトでも、

76歳の人とペアを組んだのですが、

その人はその現場の担当ではなく、

人員補充のために呼び出されたとのこと。


つまり会社側から見ても、

困ったときの補欠要因は、都合が良い、と。

そうした、スポットで働くという選択肢も、

あってもいいと思った次第。

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70歳を過ぎても、

労働という形で社会とつながりを持ち、

感謝もされるという位置は、

意外に心地よいものかもしれません。




地位財の虚しさと「労働で得たお金は大切に使う」という心理



僕は、ゆるゆるとですが、労働をしています。

これによって得られる功徳は、お金を大切に使おうという心理。

以下は、「リチャード・セイラーの理論」からの抜粋。 



自分の力で稼いでいない、いわゆるあぶく銭は、遊びやギャンブルで使い果たしてしまうことが多いという。

 これは、行動経済学の権威リチャード・セイラーの理論だ。人間には誰しも「あぶく銭は散財しても構わない」「労働で得たお金は大切に使う」という心理があり、例え同じ金額でも、どうやって手に入れたかで、使い方が変わるというのだ。

「人間にとって、働いて得たお金とあぶく銭は、本質的な価値が異なるのです。前者は自分の努力の対価のため、大切に使おうという気持ちになる一方、後者は“どうせあぶく銭だから、ムダ遣いしても構わない”という心理が働きます」

コーネル大学の経済学者ロバート・フランクは、所得や社会的地位、車や家など「他人との比較で満足が得られるもの」を「地位財」、愛情や健康など「他人に関係なく、それ自体に価値があるもの」を「非地位財」とした。フランクによれば、地位財で得られる幸せは一時的なものである一方、非地位財で感じる幸せは長続きするという。


うーん、確かにそうだなあ、と思いますね。

僕は軽自動車、

それも一番グレードの低いものに乗っていますが、

車の目的は行きたいところに行くこと。


ましてや、僕の住む地域は、狭い道が多く、

軽自動車の優位は揺るがない。

わざわざ高い金を出して、

税金の高い普通車に乗る必要は、無し。


親の介護をしていた頃や親と一緒に生活していたころは、

親をのせて旅行に行くときのことなどを考えて普通車にしていましたが、

それは、そうした理由があってのこと。

今は、男一人、シンプルに生きるだけなので、軽自動車になるのは必然。


さて、労働の功徳は、お金の使い方が堅実になること、
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そして、地に足の着いた生き方ができるようになること。


労働も、

自家薬籠中の物として飼いならせば、

活用できるよね、

という話でした。



アルバイト先での危険なこと



6月1日から始めたアルバイトですが、

昨日が3回目の勤務でした。

メインでやっている請負アルバイトよりも、

1か月の稼ぎはこちらのほうが多いのですが、

危険もあります。


昨日は、

現場近くの解体中のビルの足場の囲いの一つが落下。

アスベストの飛散防止だとかで、

足場だけでなく囲いが必要なのだそうです。

長方形の薄い鉄板の板の一つが、

5階ほどの高さから落ちてきてびっくり。


そこは僕の現場ではなく、

隣接する建物の敷地内でしたが、

その敷地内にも警備員がいるはずで、

何か、さほど広くもないエリアに、

4社ほどの警備会社が仕事を分け合っている感じ。 


そして、警備をしている人は、大半が高齢者。

動きも鈍くなっており、敏捷さには欠けます。

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僕がやっているのは、主に歩行者の誘導、

いわゆる交通警備員です。

半日勤務で、週一日でも可、

というのに惹かれてやっている次第。


何にせよ立ち仕事なので、

脊柱管狭窄症などを患っている人には、

できないとのこと。


僕は、今のところ、

そうした病気はありませんが、

年々立ち仕事はつらくなるだろうなあ、

とは思っています。



社畜生活は「仕事が中心」だから過労死することもあり得る



ゆるーく働く予定がいきなりの連勤で、

これはオーバーワークだと認識した僕は、

すぐに軌道修正。


一応仕事も覚えたし、

もう、会社の要請で連勤することはありません。

週1日勤務も可、と言うから、応募したのですからね。


さて、ゼンショーホールディングスが、

また、やらかしました。

そうです、あのすき家のワンオペ。

以下は、その記事。


 牛丼チェーン最大手の「すき家」で1月、女性従業員が「ワンオペ」と呼ばれる1人勤務中に倒れ、その後に死亡していたことが2日、分かった。すき家は再発防止のため、月内に午前5時から午前9時までの早朝時間帯に行っている1人勤務を複数体制に変更する方針。

 すき家は2014年に深夜のワンオペによる過重労働が問題視され、午前0時から午前5時までの時間帯は複数体制にするなど労働環境の改善を進めていたが、早朝時間帯は一部店舗で1人勤務が残っていた。


うーん、詳細は不明ですが、女性です。 

もう、本当に、過労ほど、割の合わないものはありません。

過労は、生活を棄損し、人生を棄損します。

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会社員生活から解放された後のリタイア生活は、

生活の質が上がりますが、

社畜生活に染まりすぎた人は、

管理されていないことの不安から鬱になる人もいます。


社畜やめますか、人間やめますか、ではないですが、

習慣ほど人を染め上げていくものはありません。


どうせなら、人間として、

良い習慣の人生を送りたいものです。




「繰り下げ受給」と長く働くことで老後を生き延びる



今日から6月。

そして今日は、新しいアルバイトの初日。

緊張からか、朝早く目が覚めてしまい、

出勤前にこれを書いています。


今現在は、僕はまだ年金をもらっていませんが、

もうすぐ、厚生年金の特別支給があるので、

今後のことを考えてみました。


63歳から貰える特別支給分は、

繰り下げが、できません。

なので、これは、もらうという一択。


65歳からは、基礎年金部分だけ繰り下げ、

を、考えています。


それと言うのも、

僕の場合は、女性の平均年金受給額よりも少ないから。


基礎年金部分だけでも、70歳まで繰り下げることができれば、

70歳からは、年金の手取りが10万円を超えてきます。


ついでに言うと、

僕の住宅ローン返済は、69歳まで。

つまり、住宅ローンがない状態で、

その10万円が、丸まる使えるということ。


70歳からは、 余裕の生活が、待っています。


問題は、そこまでどうやって生き延びるか。


そうです。

タイトルにもある通り、

できるだけ、長く働く、です。

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ということで、

少なくとも70歳までは働きたいと思っている、

僕なのでした。


そんな老後を乗り切る力は、



ロックだべ。






ダブルワークで老後を生き抜きます



世の中には、ものごとを複雑に考えたがる人がいます。 

それで幸せになるのならいいのですが、

大概、心配事が増えるだけ。


先週の金曜日から今週の水曜日まで、

今度働く会社での研修を受けてきたのですが、

その会社での僕の仕事は、週一日、しかも半日仕事。

残業は、原則なし。


で、僕はもう一つ、請負のアルバイトをしていて、

これは月の半ばの3日ほどが仕事日。

これも、だいたい半日仕事。


つまり、今度始める仕事も半日ならば、請負のほうも半日。

半日を、両方のアルバイトで7日ほどが、

僕の月の労働時間になる予定。

実働28時間くらいかなあ。


2種類のアルバイトをするので、

一応ダブルワークということになります。


ダブルワークと言うと、

なんかすごい働いている感じですが、

実際は、月30時間未満。


それで、まあ、何とか生活が回りそうなので、

それ以上労働を増やす予定はありません。

それで何とかなるのは、

ローコスト生活に徹しているから。


僕は、お金の心配をしません。

ただ、計算をし、手配をします。

生きるための手配。

このくらい稼げばやっていける、という算段。

28時間労働で、概算で4万円くらいにはなる予定。

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で、お金も大事だけど、

アルバイトをすることが生活のアクセントになるような、

いい時間の過ごし方をしたいのですよ。




そうすると、労働がレジャーになるという寸法。




研修の合間の風景



フルタイムの勤務というのは、僕にとっては長い。

なので、これまで、ずっとハーフタイムというか、

4時間、長くても5時間までの半日勤務しか、

してきませんでした。


しかし、仕事を始めるにあたっての研修というのは、

半日というわけには行きません。


そのため、サラリーマンのように、

7時過ぎに家を出て会社に行き、

夕方に帰るという生活を、

ここ数日やってきましたが、

家に帰りつき、

風呂に入り食事をしてなどすると、

もう疲れから何もすることができず、

眠りにつく、と。


世のサラリーマンは、

これが毎日なのかと、

改めて思った次第。


さて、そうしたことは、

おいおいまた書くとして、

今日は、研修の合間の風景を。


研修は室内で、

息が詰まるような時間ですから、

お昼休みに外に出るときが、

解放される時間。

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この道を歩いて、ランチに行くときが幸せ。

そして、ランチの後、つかの間の散歩を楽しむ、と、

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そして、そのあとは、夕方までの拘束時間。


で、研修は昨日で終わりましたので、

あとはお気楽な日々です。


この研修後の仕事は、

6月1日から始まります。



 

70歳を過ぎても働きたい、いや働かざるを得ない人もいる



今日は、研修の二日目ではあるのですが、

健康診断を受けるように要請されたため、

一度出社し、用紙を受け取って、

指定されたクリニックへ。


何のことはない、

会社が入っているビルの一階がソノクリニックで、

午前中に受診。


昼前に会社に戻り、診断書の一枚を提出。

もう一枚は、結果が出る一週間後だそうで、

今日は、それで終わり。


そのため、のんびりと街歩きをして、先ほど帰宅。

少し昼寝をして起きたら、この時間。


明日からはまた、一日研修が続くので、

しばらくブログは書けないかもしれません。


働きながら、特にフルタイムで働きながら、

ブログを更新している人は偉いなあ、というか、

凄い体力だなあ、というか、まめだなあ、と実感。


さて、PGF生命が調べた

『2020年の還暦人に関する調査』
によると、 

アンケート結果は以下の如し。


・65歳以降も働きたい:78.3%

・70歳以降も働きたい:36.5%


うーん、僕も、現時点では、

70歳くらいまでは、

ゆるーく働きたい、と言う感じ。


その理由は、住宅ローンが69歳まであるから。

で、70歳からは、余裕の生活ですよ。
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僕は、労働マシーンよりも、

ラブマシーンのほうが、



いいなあ。




余裕がないと気持ちが荒んでくる



車のハンドルにも遊びがあるように、

人生にもそのような遊びというか余裕がないと、

危険です。


金曜日、研修へと向かう電車の中で、

疲れている会社員や勤め人と思しき人たちを見ていて、

余裕のなさを感じた僕ですが、

僕が会社から逃げ回って、

何とか続けられる仕事についたのも、

余裕というものがないと、

気持ちが荒んでくるからなのですね。 


何とか逃げ延びながら、

自分を見失わずに勤められる会社に入ることができ、

介護離職するまで収入を得ることができたおかげで、

今があります。


で、研修会場につくと、

僕の後に高齢の女性がやってきて、

二人での研修となったのですが、

その人は、その日が最終日らしく、

合間合間に話をしたのですが、

働く理由は旅行のためだと言っていました。

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ヨーロッパ、オセアニア、南米など、

大半の国には行っていて、

今度行く予定なのはスペインだそうです。

そして、国内旅行もお盛んで、

特に未亡人の友人が大の旅行好きで、

その人からの誘いが半端なく、

その人は夫がかなりの財産を残して死んだのでお金はあり、

自分の分も出してくれるというのだけれど、

自分の分は自分で稼いでいきたいとのことで、アルバイトをしているのだとか。


今現在は、都内の博物館で土日は仕事、

そして平日の4日くらいは、

この研修を受けた後の仕事をしたいとのこと。


年は、70歳だそうで、

これは僕が訊くまでもなく自分で言っていたのですが、

まだまだ働いて稼いだお金で旅行三昧したい、とのことでした。


稼いだお金は全部自分の旅行のためという、

目的がはっきりしているので、

元気なのだと思いました。


子供は家を出て自活しているので、

家にいるのは旦那だけだが、旅行嫌いなので、

二人で行くことはないとのこと。


自分で稼いだ金で行く分には良い、と、

そこは理解をしてくれているとのこと。


うーん、高齢でも、

自分のやりたいことをしてお金を稼いでいる人は元気だなあ、

と思った次第。


この女性に比べ、

電車の中で目にしたサラリーマンやOLと思しき人たちの元気のなさは、

余裕のなさの表れなのかもしれません。

何しろ、サラリーマンの両肩には、

家のローンや子供の教育費など、

目に見えない重荷がいくつものしかかっているのですからね。



研修初日と久しぶりの電車



昨日は早朝から起き出して、電車に乗り、

今度するアルバイト先の研修に行ったのですが、

久しぶりに脳が刺激を受けました。


人混みの中を歩くのも久しぶりですし、

電車に乗るのも久しぶり。

つまり、

人混みや電車が非日常になるわけで、

面白いものだと思いました。


通勤が日常の会社員にしてみれば、

朝の混雑する電車は苦痛そのもの。

それを少しでも快適にするために、

指定席券を買ってでも、

TJライナーに乗ろうとする人が列を作っていました。

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僕はと言えば、

そのTJライナーの2分後にやってきた急行に乗って、

立ったまま人物観察。


中年のデブの女が、 ふくよかな女性が、

よほど眠いのかとなりの中年男性に体を預けるようにして眠りこけていて、

それをうるさそうに押し返す中年男。


男が何度押し返しても、女性のほうは完全に体を傾けたまま。

押し返されたときだけ傾けていた首を立て直すも、

太った体は動ずることなく男にもたれて体を休めている、と。


なかなかの図太さなのですが、

それ以上につかれているのだなあ、と思いましたよ。


さて、目的の駅で下車した後は、

まだ少し時間があったので、

地図を眺めたりなどして、

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研修会場へと向かいました。


結果から言うと、

研修に参加していたのは、

僕の他には高齢の女性だけ。


何しろ、参加者が二人きりですから、

また、その女性がかなりの話好きで、

勢いが止まらず、ずいぶん話し込みましたが、

その内容は、また、明日にでも。



一人で老い、一人で死んで行く



昨日は、岸惠子さんの老いに向かう姿に触れたのですが、

潔い生き方をしている人には、自由があります。


自分と一緒に老いてくれる人はいません。

人は誰もが、一人で老い、一人で死んで行きます。

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今日は、やけに早朝からの投稿になってしまいましたが、

それは、今日からアルバイト先の研修が始まるので、

興奮からか目が覚めてしまったのですよ。


これを投稿したら、朝食を摂り、出かけます。 


アルバイトをもう一つ、

増やそうと思っている経緯については、

また今度話したいと思います。


今日は丸一日研修業務。

しかも、久しぶりに電車に乗って、

そこそこ距離のあるところまで出かけます。


長い一日に、なりそうです。



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