介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

ハローワークとアルバイト暮らし

有休買取分のほうが多かった最後の給料


アルバイトを辞めたのは、5月21日なのですが、締め日が15日である関係で、4日ほどの勤務分が、6月の給料のほうにずれ込みました。

その4日分に、残っている有休買取分を合わせた給料が、6月に振り込まれました。

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つまり、有休買取分のほうが多い計算です。

アルバイトなのに、有休があってラッキーでした。

この後の現金収入は、失業給付金なので、それらを貰いつつ、自分の預貯金を大切に使いながら、何とか、再来年から始まる年金支給まで持たせたいとの思惑。

まあ、あまり細かい計算まではしていないのですが、ローコスト生活であれば、何とかなりそうです。

そして、このローコスト生活の継続は、そのまま、年金生活に移行した時にこそ、威力を発揮します。

同級生の半分ほどの年金額ですが、それよりも少ない金額で暮らせることになれば、その必然として余った分のお金が今度は預貯金として貯まっていくからです。

まあしかし、人生は、そんな計算通りに行かないこともまた、知っているので、経済的にも、複眼を持つようには努めているところです。 


人生の短さと時間の浪費とアルバイトを辞めた理由


僕がアルバイトを辞めた理由の一つが、暑すぎる日本の夏の労働から逃げるため、だということは、前記事で触れたのですが、それはいくつかある理由の一つ。

では、他の理由は、と言うと、自分の人生の残り時間を考えた場合、こんなことしていていいのか、と、切実に思ったこと。

僕のアルバイトは、メインは、メール便の集配送で、副次的に廃棄物の仕分けや洗車や除草作業がありました。

で、廃棄物の仕分けというのは、風の吹かない倉庫内で行うのですが、これが、40度にもなる暑さの中での作業。

幸い、昨年は、夏になるのが遅く、何とか乗り越えましたが、一昨年の夏は、死ぬかと思いましたよ。

ただ、2年前のそのときは、仕事を始めたばかりでもあり、意地でもやめてなるものかと、頑張りましたが、ね。

で、2回の夏を経験し、今年の夏を予想したら、例年並みかそれ以上の暑さと来たもんだ。

これは、やばくね、と、思ったのですよ。

保証人もいない、天涯孤独の男が、誰もいない倉庫で倒れていて後で発見されて病院に担ぎ込まれても、身の回りのものを用意してくれる人もいない、わけですからね。

それと、そんなに体力を消耗させて、残りかすのような体力で、内省と言っても、すぐに眠くなり、自分自身を見つめるという大切なことを出来ぬまま、日が過ぎていってしまうわけです。

そうした体力の低下を痛切に感じる中で、いろいろと、お金の計算をして、辞めることを決意しました。

で、そのお金の計算については、次回に譲るとして、辞めて正解だったと思える、このところの暑さ。

やっぱ、辞めてよかった、と、改めて思っていますよ。

そして辞めた後の毎日は、掃除と、内省と、読書と、散策と、思索の日々。

うーん、これこそが、望んでいた生活。

人生の短さについて考えた時に、誰だって、自分の寿命なんて、わからないのですよ。

で、暑い夏、アルバイトを継続していて、誰もいない倉庫で、40度の空気の底で、倒れている60男が、 僕だとしても、不思議はないのですよ。

そして、薄れゆく意識の中で、俺は、こんなことをするために生まれて来たわけじゃないだろ、とか、思いながら、あきらめも良いほうなので、まあ、それも仕方ないか、とか、思いながら、目を閉じる、みたいな、ことも、あり得るのですよ。


でも、アルバイトを辞めた今は、自分のペースで休むことができ、作務という名の労働も心地よい。

自分が、主体となって動く労働は、気持ちが良いのですよ。

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というわけで、一人修道院生活は、今日も、快適そのものです。






離職票はもらったけれど自己都合退職だから


昨日、洗濯した作業着と地元の銘菓をもって、アルバイト先に挨拶に行き、作業着を返して離職票を貰ってきました。

で、6月になったら、早々にハローワークに行こうと思うのですが、僕の場合は自己都合退職なので、待期期間が3か月はあります。

なので、失業給付金はもらえたとしても9月ごろになるでしょうね。

まあ、3か月はもらえるので、今年いっぱいは、その収入が、計算できる実入りということになるかと思います。

住宅ローンもあり、頼みの年金は、報酬比例部分でさえ、まだ2年ほど、先なので、まあ、綱渡りのような生き方になるかと思いますが、お金を使わない生活なので、何とかやっていけるでしょう。

月の、住宅ローンを除く生活費は、今のところ6万円ですが、これは、5万円、場合によっては、4万円まで下げられることは実証済み。

ただ、4万円だと、僕の場合、生存はできるが余裕は全くなくなるので、5万円くらいの暮らしを考えています。

すると、年間60万円、それに、税金等を考慮せねばならず、この計算は、また後日にでも、考えたものを、記事にしたいと思います。

こんなことができるのも一人の生活だからで、しかも、健康であることが絶対条件。

だから、睡眠と食事と運動は、必須。

今朝も、自彊術体操をしっかりやり、清掃も済ませました。

では、これから、ゆっくりと日光浴のためにも、外に出て、散策するといたしましょう。

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太陽にあたることで、ビタミンDが作られるそうで、骨のためにも、日光浴は大事だそうです。





 

退職願を提出しました


今日、アルバイト先に、退職願を、提出しました。

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無事、受理され、5月21日までで、アルバイトは、終了する予定です。

僕が独り者であるように、いとこも独り者が多く、そんな親戚の介護の手伝いも、あり、そしてそれ以上に、かねてから表明しているように、内省への思いがやみがたく、退職することにしました。

今日は、ひどく疲れており、まあ、今月から、午前勤務で朝早く起きたこともありますが、やはり、退職願を出すことで、多少は緊張していたのでしょうか、4時ごろ、目が覚めてしまったのですね。

まあ、正社員でもないアルバイトなので、そんなに気にすることでもないのですが、けじめはけじめ。

やはり、立つ鳥跡を濁さず、と、いきたいですからね。

話のわかる30代の上司で、良かったです。

この上司、なかなか人間ができており、三十代後半にして4人の子持ちで、長男は、高校3年で、来年大学だとか。

今時、4人の子供を育てているのですから、立派なものです。

それに引き換え、僕は、体たらくではありますが、これからは隠遁しながらの内省生活。

まさに、自分の望む生活、です。




 

職場において自分を見失った出来事


コロナの影響で、アルバイト先でも、少し、仕事のやり方が変わってきています。

それは、僕のようなアルバイトにも及び、僕の主な業務は、メール便の集配送と廃棄物の仕分け作業なのですが、まあ、それ以外にも、こまごまとした雑用はありますが、メインはその二つ。

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で、メール便を集めるときに、これまでは、各フロアを回っていたのですが、受け取りも戻しも、一階の二つの場所だけで済ませることになりました。

そのため、少し昨日は、自動車の停車位置を変えてみたのです。

自動車を、いつもとは違う位置に停車し、その間に、メールを置きに行ったのですが、戻ってみると、大型のトラックが、僕が移動するのを待っていました。

その時に、僕の中で、待たせてはいけないという思いが強く働き、移動する際に、バックモニターを殆ど見ずに、バックし、別の場所に車を移動させたのですが、その後すぐに、この行為は危険であると、反省しました。

待たせてはいけないと思うあまり、車がいないことを前提に、モニターを確認せずにバックさせたことは、その時点で、自分を見失っています。

工場内の広い構内のこと、そこに車が止まっている確率は極めて低いにせよ、トラックのほかにも移動する車もあり、しっかりと確認してから、慎重に行動するべきであったと、反省し、自分に言い聞かせました。


これと似たことですが、一般道でも右折する際にウィンカーを出していると、時折、右折していいよとパッシングしてくる対向車線のドライバーがいたりしますね。

だいたい、トラックドライバーなどの、プロのドライバーが多いのですが、それは、僕1台の右折車のために、後続の車が前に進めない不経済さを解消することでもあるのですが、だいたいこういう場合で多いのは、僕の後ろに、トラックがいる場合です。

トラックドライバー同士、右折車を行かせることで、後続のトラックを先に進ませようという、暗黙の了解。

で、このように譲られたときが、実は、危ないケースが多いのですよ。

特に、譲ってくれたのだからと恩に感じ、焦って右折したりすると、横断歩道を歩行者が歩いていたりしますからね。

まずは、慎重に横断歩道を確認してから、素早く右折する、ようにしています。 


人に迷惑をかけたくない、という思いが強すぎると、それが逆にアダとなって、自分を見失うこともあるということで、なんにせよ、自分を見失うことほど、人生を棄損することはないと思っている僕なので、大いに反省した次第。

風が強かった一日


今日は、アルバイト先で、ごみの仕分けをしているときに、強い風にあおられて、ビニールごみが散乱。

風をよけるようにして、作業していても、倉庫の中にまで入り込んでくる風が、細かなごみを吹き流していきました。

まあ、この3月という季節は、風の季節。

今月は午前勤務で朝が早いのですが、朝食は、食べません。

帰ってきてから昼食を摂るのですが、時折、食べ過ぎます。


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そうすると、その後眠くなって、ウトウト、時には、しっかり寝てしまいます。

ひどい時には、すっかり暗くなってから起きて、夜の寝つきが悪くなったりします。

さて、この、風の強い季節になると、なぜか、思いだすのは、フィンガー5のこの曲。




うーん、 「砂ぼこり立つ風の中に、きめるタッチダウン」って歌っていますものね。

強い風の中の試合、みたいな。

もう、春分の日も超えて、これから、日一日と、陽が長くなっていきますね。

僕の頭の中も、だいたいこの季節は、春の陽射しのようにぼんやりしています。


楽あれば苦あり、寒風の中の作業で体が冷える


今日の仕事はつらかった、とうたう、岡林信康の山谷ブルースではありませんが、昨日は、この冬一番の寒さで、北風に吹かれながらの外作業で体が冷えました。

冷え切ったら、やばいので、ヒートテックの2枚重ねや、防寒着、エリマキ、などで、武装していましたが、それでも寒いものは寒い。

前日の有休休暇の天国から、一気に地獄とまでは言いませんが、厳しい世界に突入した感じ。

うーん、だからこそ、有休休暇を取ったときは、思いっきりリラックスして、天国にいたいのですよ。

さて、人生は、楽あれば苦あり、苦あれば楽あり、ですよね。

一昨日の花和楽の湯での時間が天国だっただけに、昨日の寒風に吹かれる中での作業は、厳しさを痛感したという話。 

でも、こういう緩急があるからこそ、喜びも際立つのかもしれませんよ。

毎日が日曜日になって、それが当たり前になってしまうと、幸福の水準が上がってしまい、よっぽどのことがない限り、幸せを感じなくなってしまうかもしれません。

人間は、慣れてしまう動物。

してみると、程よい加減の苦と楽があい交互してせめぎ合っていたほうが、人生の彩としては、いいのかもしれません。

でも、僕は、やっぱり、常楽、を求めますが、ね。

まあ、その究極が、仏陀釈尊がたどり着いた涅槃寂静の境地なのかもしれませんが、

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日々の暮らしの中で、ほんの短い時間でも、そんな悟りの境地に近い心境になれたらと思う、凡夫の僕なのでした。

それで何とか生き抜いて行けたら


多少の不安はあったものの、昨日は、無事、10時間勤務を終えることができました。

これは、相方が有休をとるたびに発生する長時間勤務で、逆に言えば、僕が有休をとると、相手がその時は、10時間勤務となります。

まあ、アルバイト同士で、仕事を補完しあっている感じですね。時給も発生するから損はないのですが、問題は、体力。

激務ではないので、何とかなっている感じ。

先日、所さんの番組で、シニアを襲う燃え尽き症候群仕事ロスの恐怖、というのをやっていたのですが、彼らは、年金で十分生きられるにもかかわらず、仕事がしたくて仕方ない人たちでした。

まあ、仕事に生きがいを感じるタイプの人たち、ね。

で、そういう人たちは、仕事がなくなることが恐怖、なんだそうです。

現役時代からできれば仕事を早く辞めたかった僕からしたら、埒外の人たち。

でも、彼らのような人たちのほうが、この社会では主流派なのでしょうねえ。

まあ、僕のような怠け者ばかりでは、日本国は衰退してしまうので、彼らのような働きたい人たちがいてくれるのは、良いことです。

でも、僕のような、あまり働きたくないタイプの人たちにも、有利なことがあります。

それは、暇が、苦にならないこと。

暇、大歓迎です。

暇を持て余すなんてことは、ありません。

暇があれば、いくらでも、楽しみを作り出すことができます。

だけど、暇がないと、疲弊して、鬱になっていきます。

まあ、これは、僕自身が、僕という怠け者と、60年も付き合ってきた結論です。

怠けものをこき使うと鬱になるし、働き者から仕事を取り上げると鬱になる、のですよ。

で、うまいこと住み分けて、働き者には幸せに働いてもらい、怠けものには幸せに怠けてもらう、これがいいんじゃね、と、思いますね。

まあ、僕は、あと2年ほどで、少ないとはいえ、年金の半分、報酬比例部分がもらえるので、それで何とか生き抜いて行けたらと、思っていますよ。

少ないお金で生きていく(総資産公開)

年金9万円で住宅ローンを払いながら生き延びる方法の具体案

うーん、なんとかなるべえ。

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住宅ローンは別として、借金などはせず、身の丈に合った生活をしていれば、破綻することはありません。

年金相談と体調不良


今日は、アルバイトの後、二つの図書館とライフに寄って、そのあと、東和銀行へ。

午後2時から、年金相談会があるとかで、行ってきました。

すでに知っている情報を、改めて説明された感じ。

東和銀行にすれば、今から囲い込んでおきたいのでしょう。

まあ、30分ほどの年金相談でしたが、帰りにちょっとしたお土産をもらいました。

さて、今日は、アルバイト先で、体が冷え、どうも風邪の引きはじめっぽいので、仮眠を挟んで、夕食を2回食べました。

昨日は、ふるさとの湯が、ふるさとの日で、無料利用券がもらえる日だったので、アルバイト帰りに立ち寄りました。

その後、家に帰ってから、急激な眠気に襲われ、やはり、夕方2時間ほど爆睡。


まあ、眠れば、回復するのですが、もう、無理はできないことを、実感しています。

スマホをなくしかける


今朝、アルバイト先で、正社員の送迎を終えて、会社に戻ったときに、老害先輩社員からの横やりがあり、その対応のために、普段の行動に乱れが生じました。

そのため、通常は、スマホを所定の位置に収めてから、次の行動に移るのですが、その対応のため、スマホを一時的に、送迎車のダッシュボードのところに置いたのです。

そして、老害先輩社員の対応を終え、控室に戻ると、スマホがないことに気づきました。

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すぐに、送迎車に置き忘れていたことに気づいたのですが、すでに、その送迎車は、老害先輩社員が乗り込んで、別の社員の送迎に行ったあとでした。

まあ、スマホがどこにあるかがわかっているので、慌てることはなかったのですが、大いに自戒した次第。

横やりが入り、通常の行動パターンが乱されるということは、仕事以外でも、よくあることです。

今回の反省点は、不意打ちのような横やりが入っても、自分の行動の基本パターンを順守することだと、改めて思いました。

幸い、スマホはなくすことはなかったのですが、スマホに限らず、持ち物も行動も、シンプルにしていきたいと、思っています。

休暇明けの初日は、緊張からか早く起きてしまった


好きなだけ寝ていられた、9日間の年末年始休暇も終わり、今日から仕事。

気持ちが、臨戦態勢に入っていたんでしょうねえ、3時前に一度起き、また寝ようとしたのですが眠れず、4時に起きてしまいましたよ。

まあ、目覚ましは、5時55分にセットしてあるのですが、家を出るのが、今週は社員の送迎がないので、6時20分でよく、まあ、午前勤務としてはゆっくりな出勤時間。

朝食は食べないので、出勤までに25分あれば十分。

まあ、たかが5時間勤務、されど5時間勤務。

昼頃には終わるとはいえ、それでも、久しぶりの労働を想い、心のどこかで緊張していたんでしょうねえ、早く起きてしまいました。

まあ、もうこのまま起きていて、出勤時間を迎えたほうが良いかな、と思い、今は、こうして、思いがけない時間にブログなど書いています。

まあしかし、自分の体力に自信がないので、また、少し眠るかもしれません。

体を横にしているだけでも、違いますからねえ。

ゴミの分別をやり切って送迎して今年の業務を終える


昨日、27日は、アルバイト先の工場の最終仕事日、今年のね。

で、社員は、14時45分以降にタイムカードを押せば、一日勤務とみなすらしく、それに比例して、僕の午後の勤務時間も短縮され、通常は17時20分に工場を出発する送迎便も、昨日は、15時05分の出発。

ゴミの仕分けは2時間弱で終わりましたが、できる限りのことはやりました。


社員を送迎し終えて工場に戻ると、駐車場にはまだ複数の車が止まっていて、残業している部署もあるとのこと。

僕は、16時前にはタイムカードを押して、そのまま家には帰らず、町役場でもらった入浴割引券をもって隣町のスパリゾートへ。

露天風呂に入り、そのあと内風呂に入り、ゆったり過ごしました。

その後、海パンをはいて、隣接するクアハウスへ。

人も少なく、ほぼ貸し切り状態。

ジャグジーでくつろいだ後、デッキチェアを倒し、内省の時間。

この内省の時間が、僕にとっては至福のひと時。


考える、というよりも、感じる、に近い黙想時間。

これが、いいのですよ。

2時間くらいいたかな、と思ったのですが、実際にはトータルで1時間半ほどで、退出。


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2階のくつろぎスペースにはハンモックがあり、家族連れがくつろいでいましたよ。

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冬は、闇が落ちるのが早いよね。

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