介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

住宅と快適な暮らしのための工夫

「最安値780円」が作業後に150万円を請求され


昨日、ミヤネ屋を見たあとに、何気なく、グッデイにチャンネルを回したら、トイレ修理トラブルの話を、やっていました。

愛知県でのことですが、なんと、その業者、ただのトイレの詰まりを直すのに、70万円をふんだくったのですよ。

しかも、請求額は80万円台で、現金支払いならば、70万円に値引きします、と言ったらしいのですね。

この話を見て、僕も、親と別に暮らしていたときに、親が騙されて、床下に換気扇をつけるのに、80万円とられたことを思いだし、憤慨した次第。

ネットで検索したら、他にも、もっとひどい話が。


トイレが詰まって修理業者を呼ぶと、法外に高額な料金を請求された--。切羽詰まった心理状態につけ込む、そんなトラブルが全国で増えている。中には「最安値780円」をうたいながら、作業後に150万円を請求された事例も。事態を重く見て、愛知県弁護士会の有志8人が料金返還請求の相談に応じる弁護団を結成し、注意を呼びかけている。

 トイレの修理を巡るトラブル相談は全国で増加傾向にある。国民生活センターによると、水回りのトラブルのうちトイレ関連だけでも、2013年度の550件から、19年度は1150件と倍増、20年度も13日現在で既に647件に上っている。

 弁護団には8月以降、12件の相談が寄せられた。いずれも同じ業者紹介サイトを利用し、修理後に請求されて支払った金額は40万~150万円に上る。このサイトでは、トイレや台所が詰まった場合の修理を「基本料金780円から」で請け負うと記載。利用者は想像もしない高額請求に困惑しつつも「当日に現金払いした場合に限り20%割引」と言われ、即日支払ったケースが多いという。

名古屋市内で賃貸マンションに住む女性は8月、トイレの詰まりを修理した業者から「マンション全体のパイプを交換しないと周りに迷惑がかかる。本当は数百万円かかるが今なら40万円でできる」と言われ、約39万円を支払った。戸建て住宅に住む同市内の別の女性は9月、台所の排水口から水があふれたため、紹介サイトに掲載された番号に電話。訪れた業者に「外の配水管も修理が必要だ」と言われて作業後に150万円を請求され、支払った。いずれも弁護団が他の業者に照会した結果、一般的な相場に比べて著しく高額だと判断した。弁護団は損害賠償を求める民事提訴の準備を進めている。

 サイトの運営会社の代表は毎日新聞の取材に「トラブルがあるという指摘は真摯(しんし)に受け止め、弁護士と協議の上対応している。詳細についてはコメントを控えたい」と話した。

 国民生活センターは「かつては投げ込みのチラシが業者の主な媒体だったが、今はスマートフォンでネット広告を見て依頼する人が多い」と分析。「複数業者に見積もりを取り、法外な料金だと感じたら支払う意思は示しつつも、その場では支払わないで」と呼び掛ける。石川真司弁護団長は「安価に修理できるように見せかけた上、切迫した状況につけこんで、考える時間を与えないまま作業に入っているのは問題だ」と指摘する。


うーん、僕もホテル勤務時代、トイレの詰まり対応は何度もやっていますが、プランジャー一つで、ものの5分で解決したこともあります。

消費者の無知に付け込んだ悪徳業者は、許せません。

誰かに、
月に代わってお仕置きを、してもらいたいところです。

騙されたおばちゃんたち、本当に怒っていますからね。

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中には、パート収入などでコツコツと貯めたお金を、悪徳業者に、一瞬にして巻き上げられた人もいるかもしれません。



1LDK家賃28万円とか、おかしくね


1LDK家賃28万円、というのは、東京目黒区の話なのですが、なんでのっけから家賃の話よ、というと、渡部建のマンションが4億円だとかで、何だまた渡部建の話かよ、と思われるかもしれませんが、さにあらず。

昨日、見た記事で、びっくり。

世帯年収1000万越えでも、生活が苦しい、という内容だったのですが、僕が思ったのは、昨日話題にした渡部建ではないですが、欲望には限りがないのですよ。

それと、もう一つ。

横並びの思い込みから、ちょっと視点をずらしてみたら、と、思ったので、老婆心ながら、意見したくなった次第。

まずは、ちょっと、その気になった記事の一部を紹介します。

2020年6月4日付の女性向けサイト「ガールズちゃんねる」(Girls Channel)の「世帯年収1000万円のリアルな生活感」は、「都内で1000万円くらいでは全然余裕ないって本当ですか?」というトピ(=トピックス・話題提供)から始まった。

「マジホントよ」「結構苦しい」という声であふれた。

「本当ですよ~。子ども3人なので、私もパートに出ています。分譲マンション住みですが、ここへ引っ越す時に車を処分しました。子どもが2人なら、マイカー所有できたかも。末っ子が高校生なので、あとひと頑張りかな」

「中学受験を考えて子ども2人なら、23区どころか神奈川・千葉・埼玉でもギリギリ。小学校お受験まで考えるなら年収1200万円に子ども1人くらいがギリギリ」

「ホントだよ!1馬力(編集部注・夫だけが稼ぐ、共働きなら2馬力)1500万円、子供1人だけど節約生活。車ももったいないから持たない」

「23区在住子ども2人。老後や学費を考えて貯金し住宅ローンを払うとそれほどいい暮らしはできない。年に2回ほど家族旅行、5年に1度くらいの海外。まあまあグレードの国産車。こんなもんだよ。雑誌に出てくる豪華時計やルブタンの靴を履き、高級車に乗り、小学校お受験をさせられる人種はたぶん3000万円超えと思われる」

「家族の人数によるよ。うちは私大に通う年子の子ども2人いるから、今切り詰めてカツカツ! パートして子どもの定期代の足しにしている」

「うちは2馬力。夫が1100万円、私100万円だけど、区寄りの都下住みで余裕ない。区だったらもっと大変と思う。夫婦とも30代後半子ども3人(小中)全員公立。塾や習い事の教育費がかかるようになってきた。息子たちがよく食べるようになり食費が大変。服は下の子2人はGU(編集部注・ユニクロの姉妹ブランド)やお下がりで、1番上はいちおう安い時に買う。靴も楽天スーパーセールの時とかでポイント貯めて買っている。外食は月1回。旅行は2年に1度。でも夫の実家に泊まることが多いよ」

「子ども1人公立だけど、マイホームなんて怖くて買えないし、お金には困らないけど余裕もない感じ。都内じゃ2000万円くらいないと裕福さは感じられない気がする」 

「30代前半の夫婦。子どもなし。賃貸2LDKで家賃14万円。ともに中堅ゼネコン勤務(社内結婚)。世帯年収1000万円まであと少し。お互いクタクタで休日は家で過ごすことがほとんど。朝5時に家を出て現場まで直行2時間とかザラ。女だから職人にもなめられる。ストレス半端ないです。週末は昼も夜も外食。そこだけは贅沢かな~と思う。仕事中はダサい作業着だから、通勤はちょっとお洒落して気分あげてきます」 

「都内でもどのあたりかを指定しないと全然参考にならないですよ。たとえばだけど、港区と足立区では家賃が全然違いますよね。足立区だったら豪邸じゃない限り、1000万円あれば普通に暮らせますよね」

「うちは港区ですが、2LDKで家賃月30万円です」

「年収1000万円で港区に住む人はいないでしょう。団地ならわかるけど」

「足立区ですが余裕ないですよ。でも周りは年収500万~700万円くらいがボリュームゾーンだろうな、とは感じます」

「目黒区です。1LDKで家賃28万円。広さは65平方メートル。世帯年収1500万円の20代DINKS(編集部注:共働きで子どもを意識的に作らない、持たない夫婦)です。暮らしぶりは、ザ・一般庶民。職場の近くに住みたくて、家賃だけは人よりお金をかけているかもしれません。会社まで徒歩通勤です」

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うーん、家賃払うために生きてんのかよ、とでも言いたくなるような、都内の住居費の高さに、僕も、改めてびっくり。 

家賃が高いからって、持ち家にしても、今度は住宅ローンが重くのしかかる、と。

渡部建のように、現金で4億円のマンションを変える人は、サラリーマンではいませんからねえ(なんだよ、また渡部かよ)。

これに子供の教育費が加われば、かなりの年収がなければ大変なのはわかります。

わかりますが、発想を変えて、東京を離れて、子供にはお受験などさせずに、公立の学校オンリーで、のびのびさせたほうが良くね、と、思いますが、一人者の金なし無職がなに言いたいこと言ってんだよ、とか言われそうなので、ここまでとします。


24時間居てもストレスにならない家


通勤というものから解放されると、住む場所は、別に駅の近くでなくてもいいわけです。 

僕の家は、というと、二つの駅のほぼ中間にあり、片方の駅には歩いて12分、もう片方の駅には歩いて16分。

今では、電車に乗ることもほとんどなくなりましたけど、ね。

コロナで、ステイホームと言われ続けた中で、セレブなどが広い自宅からネット配信したりしていましたが、部屋もいっぱいあって、庭も広くて、プールもあって、などという環境では、ステイホームも全く苦にはならないでしょうね。

一方、ワンルームマンションや一間のアパートなどでは、ステイホームは、息苦しいばかり。


僕も、都内や神奈川県などを、転々として過ごしていた20代では、だいたいが狭いアパート暮らしだったので、その息苦しさや、騒音問題などは、よくわかります。

今朝、ネットを徘徊していたら、こんな記事を見つけました。全部引用すると長くなるので、一部分だけ、紹介します。

近隣の学校が完全休校中の2か月間、朝から暗くなるまで子供達が家の前に毎日のように集まる日々に、私は逃げ出すしかありませんでした。

このままだと精神的に壊れる、鬱になると恐怖を覚えました。

それからというものファミレスで長時間過ごしたり公園で過ごしたりと、この1か月を過ごしてきました。

というのも、私は「道路族」にストレスや恐怖を感じているからです。

雨が降らなければ、道路族は毎日私の家の前で遊びます。


家の近所で遊ぶ子供達に対して、親は完全に放置している状況です。朝から夕方暗くなるまでほぼ同じ場所で遊び倒します。

子供達の年齢は、下は3歳くらいから上は小学1年生から5年生までの男子(時には中学1年生も)が中心で、人数は約10人前後。テンション全開で、奇声雄叫びの嵐です。

遊ぶ内容も様々で、自転車を乗り回したり、サッカーや鬼ごっこ、戦いごっこ、ドッジボールをしたり、あげるときりがありません。



うーん、どうやら、リモートワークをしている女性の家の前が、子供たちの遊び場になっていて、それに対するストレスのようでした。


実は、僕の家の近所でも、子供たちの遊び声が聞こえるときもあります。ただ、そんなに長い時間ではありませんね。


僕が少しだけ気になったのは、この時期、窓を開けていることが多いのですが、隣家に、孫が来ていた日があったようで、その日だけは、孫の声が響き渡っていました。

ああ、子供というのは異様にテンションが高いのだなあ、と、その時は、思いましたが、別に不快ではありませんでした。

むしろ、しみじみと、ああ自分は、孫もいない、子もいない、妻もいない、独り身で、静かに暮らせてよかったなあ、と、思ったくらい。


で、話を戻すと、セレブの豪邸は特別な例外としても、親の介護で建て替えたとはいえ、まだ築7年の我が家は、ときどきは、一日中外に出ない日があっても、ストレスを感じない程度の広さと快適さはあります。

齢61の僕にとって、これは実にありがたい話。

なぜなら、これから、年を取るほど、家にいる時間が長くなるから、です。

ほんとに、残りの人生、大半がステイホーム、なのですよ。

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適度な田舎で、家も、そんなに密集していないし、恵まれているなあ、と、思っています。






住宅ローンは家賃だと思って支払っていく


今年の6月で、親の介護を機縁として建て替えたこの家も、築7年になります。

もう僕も61歳ですから、健全な家計であれば、住宅ローンを完済していなければならない年齢です。

しかし、54歳で、実家を建て替えざるを得なくなった時、当然、長い期間のローンは組めないので、さりとて、現金払いで家を建てられるはずもなく、15年のローンとなったのですが、完済は69歳。

当初、少しでも早く住宅ローンを返済し終えたいと、焦る気持ちがありました。

しかし今は、今回のコロナ禍により、考えを変えました。

手持ちの現金は、大切にしなければならず、いたずらに住宅ローンの完済を急ぐべきではない、と。

なので、住宅ローンは、家賃のつもりで、コツコツと支払って行こうと思います。

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家賃には終わりはないが、住宅ローンには完済という、ゴールがある。

それを、励みにしたいと思います。

今は、以前は毎日、350ミリリットル1缶、飲んでいた発泡酒も、やめました。

やめてみれば、飲まずにいられます。

もともと、酒は強いほうではないし、まあ、習慣で飲んでいたようなものでしたからね。酒に弱いというのは、節約生活には強みになります。

節約を土台として、まずは、固定費の住宅ローンをしっかりと支払う。

そのうえで、質素な生活をし、その中に最大限の喜びを見出す、生活です。

ただでさえ、多いとは言えない預貯金です。

また、手持ちの株式も、大きく値を下げています。

こんな状況の中で、アルバイトも、辞めるつもりでいるのですから、無謀と言えば、無謀なのですが、以前にも書きましたが、自分の心の命じるままに生きようと、思っています。

幸い、あと2年で、年金の約半分がもらえます。

63歳から支給される、報酬比例部分、です。

5万円に満たない金額ですが、それがあれば、一か月は暮らせます。

あとは、住宅ローン分を、やりくりすれば、いいだけ。

そして、さらに2年後の、65歳になれば、年金が、満額の9万円が、もらえます。

そこに至れば、住宅ローンを支払っても、3万円弱のお金が残り、それを、生活費に充てることができます。

僕が実験したところ、切り詰めれば4万円でやれるので、質素な生活であれば、時間が味方して、69歳で、住宅ローン完済と、なります。

その後は、住宅ローンという固定費がなくなるので、9万円の年金は、純然たる生活費として使えます。

その時点で、預貯金に不安があれば、質素な生活を継続して、9万円の年金の中から、貯金をしてもいいし、その必要がなければ、全額使い切ってもいいと思います。

今回のコロナ禍でも、フローの大きい人、入りも多いが、出も多い人は、フローが止まると、大変です。

その点、生活の経済規模が、普段から小さければ、小さい被害で済むし、場合によっては、無風状態でしょう。

巨大な恐竜は絶命し、小さな哺乳類が生き残って今があるように、柔弱なるものほど、危機に強いのかもしれません。

自宅が快適だと、お金を使わなくなる


前回の記事で、お金があったら何をするだろうと考え、チャータークルーズなんかいいよね、と思ったのですが、では、それ以外で何かやりたいことはあるのか、と聞かれれば、やはり、旅行ぐらいしか、思い浮かびません。

何かのコレクターなどであれば、それこそ、お金のかかるコレクションは天井知らずでしょうから、いくらでもお金の使い道はあるし、女好きで酒好きであれば、銀座のクラブを飲み歩く、というお金の使い方もあるでしょうね。

僕は女好きではありますが、酒は強くないので、すぐに酔ってしまい、むしろ、そのあとの体調不良のほうがマイナスになります。

では、女遊びに狂うのはどうか、と想像しても、金にものを言わせて女性を抱いても、むしろ気怠さがつのるだけだと思います。

ということで、しばし妄想してみたのですが、前回取り上げた、4億円以上の大金を一日でゲットしたとしても、その4億円の使い道というのは、月並みですが、不動産を買い増して、車を上級車に買い替えるくらいしか、思いつきません。

あとは、温泉旅行で泊まる宿が、ハイクラスになる程度、かと。

しかし、今の生活を改めて見つめてみると、豪邸とは言い難いが、一人で住むには十分な広さの一戸建てに住んでいて、燃費のいい軽自動車に乗っていて、これまた小さな町を走るには小回りが利いてちょうどよく、僕にぴったりの車だと思っています。

つまり、住居にも、車にも、満足しているのですよ。

それなのに、お金があるからと、さらに大きな家に住み、上位クラスの車に乗り換えたとしても、さほど喜びや感動はないように思いますね。

してみると、4億円があっても、とりあえずは貯金して、まあ、それだけあれば、すぐにでもアルバイトを辞めて、即リタイアできますが、それは、たぶん嬉しいでしょうが、感動的に嬉しいというわけでもないかな、と。

しかして、足元を見ると、今の堅実な暮らしぶりも悪くはない、と。

今日は、有休をとっているので、これから、花和楽のへ行き、そのあと、どこかの店でランチして、さらに小川町周辺を味わいながら逍遥してこようと思っています。

まあ、この程度の娯楽というか、過ごし方で、とても満足できるので、欠けたるものなし。

そもそも、家が快適なので、下手なカフェで珈琲を飲むより、自宅で飲むほうが気分よかったりします。

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つまり、それほど、住空間は、大切だよね、と、いうこと。

親の介護で建て替えた家ですが、間取りがものすごく気に入っていて、特に、今こうしてブログを書いている机のある、2階の12畳の空間は、3方向に窓があり、陽射しがあふれています。

冬でも、この時間になると、もう温室のように暖かくなります。

僕が、ローコスト生活を維持できている大きな要因の一つが、快適な住空間なのだと、思っています。

モノを増やさない暮らし


ローコスト生活で質素な暮らしを実践するうえで大切なのは、モノを増やさないこと。

モノを増やさないことの利点は山ほどありますが、断捨離で多大な労力と時間を費やした経験のある人なら、わかるはず。

以前にも書きましたが、物を買うときというのは、僕にとってはよっぽどのとき。

そして、モノを買うときには、必ず、出口戦略を考えて、買います。これは、まあ、株を買うときと一緒ですね。

さて、先日、ノーマルタイヤをスタッドレスタイヤに換えたのですが、タイヤの収納場所は階段下の物入。

これまでは、タイヤを横にして積み上げ、実はその下に、食器類の予備品を入れた衣装ケースを置いていたのですよ。

しかしそれだと、タイヤの重みで衣装ケースが圧迫され、引き出しを抜くこともできませんでした。どうせ、食器の予備品だからいいか、と思っていたのですが、何か工夫はできないか、と。


そこで、今回はタイヤを立てて収納したのですが、その上の空間を利用するためにも、ツッパリ棚でも買おうかな、と、久し振りにモノの購入を考えたのですよ。

でも、ここで、待てよ、と。

何か家にあるもので、代用できるはずだとの思いが湧き、そこで閃き、かつて使い、今は使っていない、トレーニング器具が使えそうだということに。

タイヤをまたぐようにして置くことで、上の空間が使え、衣装ケースの引き出しも楽に動かせ、予備用の食器も簡単に取り出せるように。


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うーん、上手く収まってくれました。この赤いトレーニング器具は、ディップス用で、主に大胸筋下部を鍛えるものですが、今は、筋力もさほど必要なく、使っていませんでした。

かつて、ビジネスホテルで働いていた頃は、夜一人でベッド移動などという作業もあり、ベンチプレスで、70キロは、挙げるトレーニングもしていました。


まあ、そんな話はさておき、昨日、

何でもお金を出して解決しようとはせず、創意工夫で乗り越えようとするようになるので、人間の幅ができるというか、引き出しが増えます。

で、そういった節約や知恵や工夫が楽しいと思えるようになれば、これは、遊びになるし、ゲームをしているようなものです。

と、いう話をしたのですが、まさにその通りで、なるべくお金は使わず、知恵を出すと、こうなっております。

そして、モノを増やさず、今後も、更に物は減らしていく、と。

これは、「縮小期に入った自分に、何がどのくらい必要なのか」で書いた通りで、この世的なものは、どんどん捨て去っていき、それと比例して、霊的な覚醒のほうを拡大させていこうと、考えているからなのです。

そんなこんなで、今日も、シルバーバーチの言葉を少し。


人間の大半が何の益にもならぬものを求め、必要以上の財産を得ようと躍起になり、永遠不滅の実在、人類最大の財産を犠牲にしております。

霊性に気づいた人は真に目覚めた人です。神性が目を覚ましたのです。それは、その人が人生から皮相的なものではなく霊という実在と結びついた豊かさを摂取できる発達段階に到達したことの指標でもあります。霊の宝は地上のいかなる宝よりも遥かに偉大であり、遥かに美しく、遥かに光沢があります。

物的なものが全て色褪せ、錆つき、朽ち果てたあとも、いつまでも存在し続けます。

うーん、僕に残された時間がどのくらいあるかわかりませんが、今後も断捨離を継続し、モノに関わる時間と労力を減らしつつ、霊的覚醒のほうに、貴重な時間とエネルギーを傾斜配分していくことを考えています。

断捨離後のキッチンとゴキブリ対策

断捨離を実行したのは、去年のこと。

母の死後、落ち着いたころに着手したのですが、リビングの写真は公開していましたが、キッチンについてはいずれ記事にすると言って、そのままになっていました。

実は、部屋、とりわけ、キッチンを、綺麗にしたいと思ったのは、ゴキブリが原因です。

かつて、マンションに住んでいた頃は、ほとんど見ることのなかったゴキブリですが、実家に戻ってからは、家を建て直した後も、よく、見かけるようになりました。

まあ、外からの侵入は防ぎようがありません。

ただ、家の中での滞在場所をなくしてしまえばよいわけで、それには、空気の流れを良くし、すき間を、極力つくらないこと。

で、キッチンですが、こんな感じです。


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水切り台もコンパクト。

流し台の下の引き出しも、あえて隙間が空くように変更。

そして、調理コーナーの下の引き出しは、すべて撤去。

以前はそこに、箸やスプーンなどを入れておく引き出しがあったのですが、そうしたところでも、夜はゴキブリが這いずり回りますからねえ。まあ、目撃したこともあったし、糞などがあれば、痕跡でもわかります。

ちなみに、ゴキブリの糞は、注意して見ないと、見落とします。僕の家は白が基調なので、発見が容易です。

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こちらは、別の角度からの写真。

調理コーナーは広くて使いやすく、やはり、その下の引き出しは撤去して、今は、プラスチック用のごみ箱と、米を入れてあるブリキ缶だけを置いています。

しかし、昨日の朝、このプラスチック用のごみ箱に、クロゴキブリが張り付いているのを見つけました。つまり、食品などの入っていたプラゴミでも、臭いを放つのですね。

これは大いに反省し、それ以後、プラゴミを捨てる際にも、臭いのあるものは洗剤で洗ってから捨てるようにしています。

ちなみに、生ごみ用のごみ箱は、臭い漏れのないものを使い、さらに、キッチンには置かないようにしています。生ごみが、いちばんゴキブリを寄せ付けますからね。

さて、調理コーナーの向こうの、三ツ口コンロの下も、かつては引き出しがあったのですが、それも撤去。今は、ごみ袋のストック場として使っています。

空間利用としては、無駄が多いのですが、その無駄に思える空間が、風通しを良くし、ゴキブリの隠れ場所をなくします。 

絶対にゴキブリを見たくない、とまで相手を否定してしまうと、ストレスになります。

相手もいきもので、動き回っている以上、遭遇することはありますが、家の中に滞在場所を作らない、これが、大事か、と。

よく、うちにはゴキブリはいない、と言っている人がいますが、それは見ていない、と言うだけで、普通はいるのですよ。

特に、整理整頓のされていない家や、隠れ場所の多い家にはいます。

ちなみに、僕の家のキッチンの冷蔵庫は、壁にぴったりつけずに、4センチくらいは開けています。

お金のある賃貸暮らしが、最強かもしれない

僕は長らく、賃貸よりは持ち家がいいと思っていましたが、このところの災害の多さを考えると、そうとも言い切れないと、考えを改めました。

持ち家は、災害にあったら、再建が難しい場合が多いです。

ゴルフ練習場の鉄柱が倒れてくるリスクまで、考えて家を建てる人はこれまでなかったでしょう。

なんにせよ、傷んだら、補修が必要で、そこでまた、お金が出ていきます。


これは、お金があって、しかも賃貸に暮らすのが、ベストの選択であることを、意味します。

どうせ人は死ぬのですから、不動産など残す必要はありません。

ましてや、身寄りのないおひとり様ならばなおのことです。

僕の場合は、親の介護の必要性があっての、実家の建て替えなので、後悔はしていませんが、これからマイホームを持とうとしている人がいたら、再考したほうが良い、と、言いたくなりました。

年を取ったら、賃貸は貸してくれないリスクもありますが、今後人が減り、物件が余ってくるので、その心配は、どんどんなくなっていくと思います。

だから、やはりお金をしっかりと貯めて、賃貸暮らしで、必要に応じて、移り住むのがベストかな、と。

その意味において、すでにフランスに移住している、ひろゆきは、賢いかな、と。

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お金はたっぷり持っていて、自由に動けるノマド生活。

金融資産がものを言いますが、もし僕が若かったら、日本円だけでなく、ドルなどの複数の通貨で資産を分散して、ノマド生活を送ることを目指しますね。

人生が二度あれば、と陽水は歌いましたが、僕は、もう、残りの人生を、この家で過ごす予定なので、動くこともできず、今日も、午前中に、可能なかぎりの台風の備えはしましたが、ご近所には防災意識の薄い人も多く、強風が吹いたら、僕の家に飛んできそうなものが、散見できます。

その際、被害に遭っても、ご近所に苦情は言いにくいし、まあ、そうならないことを願って、プチプチを窓ガラスに貼り付けるなどしましたよ。

うーん、今日の午後から明日の朝までが、大変ですが、停電にならないことを願いつつ、撮り貯めておいたドラマ、凪のお暇の、一気見でも、しようかな。

今後、家賃崩壊は進むのか

ローコスト生活のアルバイト暮らしで糊口をしのいでいる60男としては、住宅ローンが毎月減って行くのが、一つの楽しみ。

よく、貯金通帳を見て、貯金が増えて行くのを眺める人とかいるじゃないですか。

その気持ち、わかります。

数字が増えて行くのは嬉しいですよねえ。

でも、数字が減って行くのが嬉しいのが、住宅ローン。

さて、僕の知人で、古家を買い取って、極貧生活をしている男のことは、何度か記事にしていますが、これからは、古家を買わなくても、家賃そのものが、減って行く傾向にあると思います。

たとえば、福岡市などでも、管理費込みで1万円台のアパートなどがありますし、大都市の大阪でさえ、かなり安い家賃で暮らしている人のブログなども散見できます。
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つまりですね、これからは、無理して持ち家にならなくても、物件価格そのものが下がっていく傾向にあると思うのですよ。

もちろん、すべての経済は需要と供給で決まりますから、下北沢や吉祥寺などの家賃は高止まりだとは思いますが、東京でも人気のないエリアで、しかも利便性が良ければ、借りる手はありかな。

で、東京以外の大都市、福岡や大阪は、家賃が安いエリアもあるし、そうしたところに住んで、ローコスト生活を送れば、かなり、少ない金額でも、生き抜いて行けるかと思います。

僕自身、自分を実験台にして、住宅ローンを除いて、4万円あれば生活ができることは体験済みです。

今は、だいたい6万円前後の生活費ですが、ちょっと贅沢をして8万円とか。

なので、何度も言っていますが、住宅ローンが終われば、年金暮らしで楽勝です。

預貯金の取り崩しは、ほぼなし、で済みます。

まあ、もっとも、お恥ずかしいような預貯金額で、リスク資産である株のほうが多いという、60代にはあるまじき所業。

まあ、そんなリスキーな生活ができるのも、おひとり様だからこそ。


70万時間の人生のうち、家で過ごすのは40万時間

70万時間が何年に相当するかは、各自、計算してもらうとして、この言葉、ちょっと前に放送を終えた、「わたし、定時で帰ります」というドラマ内での台詞。

例によって、僕は、ドラマは撮り貯めて、一気に見る派。

CMをすっ飛ばし、時に早送りを利用して、サクサクと見る。

常盤貴子のグッドワイフには、以前、触れましたが、この数日で、集団左遷も、一気見しました。


で、ドラマ内で、吉高の婚約者、中丸雄一君の台詞が、まさにそれ。

つまり、40時間も家で過ごすのだから、良いところに住みたいよね、というモノ。

二人は、月20万円の家賃のところに住もうかどうしようかと、話している場面。

20万円は、高すぎると、吉高。


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でも、人生の大半の時間を過ごすのは家なのだから、良いところに住みたいと、中丸。

で、まあ結局、二人は一緒になることなく別れてしまうのですが、このセリフが印象に残ったのは、僕は、今、自分の住んでいる家に、満足していて、改めて、家にいることの幸せをかみしめたからなのですね。

老後生活にとって、住環境の快適さは、プライオリティーの上位。

僕は今、住宅ローンを支払い中ですが、支払い甲斐のある良い家に住んでいます。

今年還暦になった僕には、もう40万時間も残されてはいませんが、今後の人生の大半は、今住んでいるこの家で過ごすことになるので、ご近所の人間関係も含めた住環境の大切さは、身に染みて感じています。


植物の成長の早いこの時期は早めの剪定が良いよね

昨日は、朝ブログを書いた後、植栽の剪定と草むしりをしました。

植栽の剪定などというと、さぞかし立派な木でもありそうですが、さにあらず。

30坪ほどの敷地に、車を3台停められるように、コンクリートを打ちっぱなしにしているため、植栽もわずかなものです。

それでもこの時期の植物は伸びるのが早い。

なので、葉を茂らせる前に切り落としておかないと、そのあとが大変なのですよ。

で、45リットルの袋がいっぱいになるくらいの量の枝葉を、切り落としました。

小一時間掛かりましたねえ。

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今後年を取っていくことを考えると、こうした作業は軽いほどいい。

でも、まったくないよりは少しは、このような作業はあったほうがいい。

動くきっかけになるし、植物に触るのは精神にも良いし。

平成最後の日はシロアリ予防と住宅修繕計画

平成最後の日は雨で、こういう日は、割合好きです。

雨は嫌いではありません。

落ち着きますからね。

こういう日は、掃除が進んだりします。

さて、今日は、シロアリ予防工事をしてもらいました。

ほんとは、去年やる予定でしたが、母の入院や、その後の葬儀と、いろいろとお金が必要だったので、住宅の維持費関連は、後回しになっていました。

それと、僕も、前職がホテルの設備管理全般だったので、建築についても全くの素人というわけではなく、まあ、大丈夫だという目算はありました。

ベタ基礎なので、そうそうシロアリにやられることはありませんしね。

でも、予防は大事なので、今日、やってもらったわけです。

諭吉さんが何枚か出ていくわけですが、必要経費ですね。

そうそう諭吉さんが、今度は渋沢さんになるとのことで、渋沢栄一といえば、埼玉の偉人です。

諭吉さんも偉かったが、渋沢さんも偉かったですね。

で、今日、今後、僕が生きていくうえで、出ていくお金を、ざっと見積もってみました。

まずは、住宅関連。

そして、あと一度は買い替えるであろう車。

さらに、今後買い替えが必要となってくる家電関係。

概算で、だいたいこのくらいかな、という予算は頭の中にあります。

僕の強みは、電気工事を始め、設備管理関係の資格保有者であること。

まあ、自分でできてしまう工事も、多々あります。

今になって、仕事で磨いてきた技術や経験が生かされ、ありがたいというか、天の配剤を感じます。

やっぱ、俺は、ついてるなあ。

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