介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

住宅事情

断捨離後のキッチンとゴキブリ対策

断捨離を実行したのは、去年のこと。

母の死後、落ち着いたころに着手したのですが、リビングの写真は公開していましたが、キッチンについてはいずれ記事にすると言って、そのままになっていました。

実は、部屋、とりわけ、キッチンを、綺麗にしたいと思ったのは、ゴキブリが原因です。

かつて、マンションに住んでいた頃は、ほとんど見ることのなかったゴキブリですが、実家に戻ってからは、家を建て直した後も、よく、見かけるようになりました。

まあ、外からの侵入は防ぎようがありません。

ただ、家の中での滞在場所をなくしてしまえばよいわけで、それには、空気の流れを良くし、すき間を、極力つくらないこと。

で、キッチンですが、こんな感じです。


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水切り台もコンパクト。

流し台の下の引き出しも、あえて隙間が空くように変更。

そして、調理コーナーの下の引き出しは、すべて撤去。

以前はそこに、箸やスプーンなどを入れておく引き出しがあったのですが、そうしたところでも、夜はゴキブリが這いずり回りますからねえ。まあ、目撃したこともあったし、糞などがあれば、痕跡でもわかります。

ちなみに、ゴキブリの糞は、注意して見ないと、見落とします。僕の家は白が基調なので、発見が容易です。

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こちらは、別の角度からの写真。

調理コーナーは広くて使いやすく、やはり、その下の引き出しは撤去して、今は、プラスチック用のごみ箱と、米を入れてあるブリキ缶だけを置いています。

しかし、昨日の朝、このプラスチック用のごみ箱に、クロゴキブリが張り付いているのを見つけました。つまり、食品などの入っていたプラゴミでも、臭いを放つのですね。

これは大いに反省し、それ以後、プラゴミを捨てる際にも、臭いのあるものは洗剤で洗ってから捨てるようにしています。

ちなみに、生ごみ用のごみ箱は、臭い漏れのないものを使い、さらに、キッチンには置かないようにしています。生ごみが、いちばんゴキブリを寄せ付けますからね。

さて、調理コーナーの向こうの、三ツ口コンロの下も、かつては引き出しがあったのですが、それも撤去。今は、ごみ袋のストック場として使っています。

空間利用としては、無駄が多いのですが、その無駄に思える空間が、風通しを良くし、ゴキブリの隠れ場所をなくします。 

絶対にゴキブリを見たくない、とまで相手を否定してしまうと、ストレスになります。

相手もいきもので、動き回っている以上、遭遇することはありますが、家の中に滞在場所を作らない、これが、大事か、と。

よく、うちにはゴキブリはいない、と言っている人がいますが、それは見ていない、と言うだけで、普通はいるのですよ。

特に、整理整頓のされていない家や、隠れ場所の多い家にはいます。

ちなみに、僕の家のキッチンの冷蔵庫は、壁にぴったりつけずに、4センチくらいは開けています。

お金のある賃貸暮らしが、最強かもしれない

僕は長らく、賃貸よりは持ち家がいいと思っていましたが、このところの災害の多さを考えると、そうとも言い切れないと、考えを改めました。

持ち家は、災害にあったら、再建が難しい場合が多いです。

ゴルフ練習場の鉄柱が倒れてくるリスクまで、考えて家を建てる人はこれまでなかったでしょう。

なんにせよ、傷んだら、補修が必要で、そこでまた、お金が出ていきます。


これは、お金があって、しかも賃貸に暮らすのが、ベストの選択であることを、意味します。

どうせ人は死ぬのですから、不動産など残す必要はありません。

ましてや、身寄りのないおひとり様ならばなおのことです。

僕の場合は、親の介護の必要性があっての、実家の建て替えなので、後悔はしていませんが、これからマイホームを持とうとしている人がいたら、再考したほうが良い、と、言いたくなりました。

年を取ったら、賃貸は貸してくれないリスクもありますが、今後人が減り、物件が余ってくるので、その心配は、どんどんなくなっていくと思います。

だから、やはりお金をしっかりと貯めて、賃貸暮らしで、必要に応じて、移り住むのがベストかな、と。

その意味において、すでにフランスに移住している、ひろゆきは、賢いかな、と。

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お金はたっぷり持っていて、自由に動けるノマド生活。

金融資産がものを言いますが、もし僕が若かったら、日本円だけでなく、ドルなどの複数の通貨で資産を分散して、ノマド生活を送ることを目指しますね。

人生が二度あれば、と陽水は歌いましたが、僕は、もう、残りの人生を、この家で過ごす予定なので、動くこともできず、今日も、午前中に、可能なかぎりの台風の備えはしましたが、ご近所には防災意識の薄い人も多く、強風が吹いたら、僕の家に飛んできそうなものが、散見できます。

その際、被害に遭っても、ご近所に苦情は言いにくいし、まあ、そうならないことを願って、プチプチを窓ガラスに貼り付けるなどしましたよ。

うーん、今日の午後から明日の朝までが、大変ですが、停電にならないことを願いつつ、撮り貯めておいたドラマ、凪のお暇の、一気見でも、しようかな。

今後、家賃崩壊は進むのか

ローコスト生活のアルバイト暮らしで糊口をしのいでいる60男としては、住宅ローンが毎月減って行くのが、一つの楽しみ。

よく、貯金通帳を見て、貯金が増えて行くのを眺める人とかいるじゃないですか。

その気持ち、わかります。

数字が増えて行くのは嬉しいですよねえ。

でも、数字が減って行くのが嬉しいのが、住宅ローン。

さて、僕の知人で、古家を買い取って、極貧生活をしている男のことは、何度か記事にしていますが、これからは、古家を買わなくても、家賃そのものが、減って行く傾向にあると思います。

たとえば、福岡市などでも、管理費込みで1万円台のアパートなどがありますし、大都市の大阪でさえ、かなり安い家賃で暮らしている人のブログなども散見できます。
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つまりですね、これからは、無理して持ち家にならなくても、物件価格そのものが下がっていく傾向にあると思うのですよ。

もちろん、すべての経済は需要と供給で決まりますから、下北沢や吉祥寺などの家賃は高止まりだとは思いますが、東京でも人気のないエリアで、しかも利便性が良ければ、借りる手はありかな。

で、東京以外の大都市、福岡や大阪は、家賃が安いエリアもあるし、そうしたところに住んで、ローコスト生活を送れば、かなり、少ない金額でも、生き抜いて行けるかと思います。

僕自身、自分を実験台にして、住宅ローンを除いて、4万円あれば生活ができることは体験済みです。

今は、だいたい6万円前後の生活費ですが、ちょっと贅沢をして8万円とか。

なので、何度も言っていますが、住宅ローンが終われば、年金暮らしで楽勝です。

預貯金の取り崩しは、ほぼなし、で済みます。

まあ、もっとも、お恥ずかしいような預貯金額で、リスク資産である株のほうが多いという、60代にはあるまじき所業。

まあ、そんなリスキーな生活ができるのも、おひとり様だからこそ。


70万時間の人生のうち、家で過ごすのは40万時間

70万時間が何年に相当するかは、各自、計算してもらうとして、この言葉、ちょっと前に放送を終えた、「わたし、定時で帰ります」というドラマ内での台詞。

例によって、僕は、ドラマは撮り貯めて、一気に見る派。

CMをすっ飛ばし、時に早送りを利用して、サクサクと見る。

常盤貴子のグッドワイフには、以前、触れましたが、この数日で、集団左遷も、一気見しました。


で、ドラマ内で、吉高の婚約者、中丸雄一君の台詞が、まさにそれ。

つまり、40時間も家で過ごすのだから、良いところに住みたいよね、というモノ。

二人は、月20万円の家賃のところに住もうかどうしようかと、話している場面。

20万円は、高すぎると、吉高。


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でも、人生の大半の時間を過ごすのは家なのだから、良いところに住みたいと、中丸。

で、まあ結局、二人は一緒になることなく別れてしまうのですが、このセリフが印象に残ったのは、僕は、今、自分の住んでいる家に、満足していて、改めて、家にいることの幸せをかみしめたからなのですね。

老後生活にとって、住環境の快適さは、プライオリティーの上位。

僕は今、住宅ローンを支払い中ですが、支払い甲斐のある良い家に住んでいます。

今年還暦になった僕には、もう40万時間も残されてはいませんが、今後の人生の大半は、今住んでいるこの家で過ごすことになるので、ご近所の人間関係も含めた住環境の大切さは、身に染みて感じています。


植物の成長の早いこの時期は早めの剪定が良いよね

昨日は、朝ブログを書いた後、植栽の剪定と草むしりをしました。

植栽の剪定などというと、さぞかし立派な木でもありそうですが、さにあらず。

30坪ほどの敷地に、車を3台停められるように、コンクリートを打ちっぱなしにしているため、植栽もわずかなものです。

それでもこの時期の植物は伸びるのが早い。

なので、葉を茂らせる前に切り落としておかないと、そのあとが大変なのですよ。

で、45リットルの袋がいっぱいになるくらいの量の枝葉を、切り落としました。

小一時間掛かりましたねえ。

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今後年を取っていくことを考えると、こうした作業は軽いほどいい。

でも、まったくないよりは少しは、このような作業はあったほうがいい。

動くきっかけになるし、植物に触るのは精神にも良いし。

平成最後の日はシロアリ予防と住宅修繕計画

平成最後の日は雨で、こういう日は、割合好きです。

雨は嫌いではありません。

落ち着きますからね。

こういう日は、掃除が進んだりします。

さて、今日は、シロアリ予防工事をしてもらいました。

ほんとは、去年やる予定でしたが、母の入院や、その後の葬儀と、いろいろとお金が必要だったので、住宅の維持費関連は、後回しになっていました。

それと、僕も、前職がホテルの設備管理全般だったので、建築についても全くの素人というわけではなく、まあ、大丈夫だという目算はありました。

ベタ基礎なので、そうそうシロアリにやられることはありませんしね。

でも、予防は大事なので、今日、やってもらったわけです。

諭吉さんが何枚か出ていくわけですが、必要経費ですね。

そうそう諭吉さんが、今度は渋沢さんになるとのことで、渋沢栄一といえば、埼玉の偉人です。

諭吉さんも偉かったが、渋沢さんも偉かったですね。

で、今日、今後、僕が生きていくうえで、出ていくお金を、ざっと見積もってみました。

まずは、住宅関連。

そして、あと一度は買い替えるであろう車。

さらに、今後買い替えが必要となってくる家電関係。

概算で、だいたいこのくらいかな、という予算は頭の中にあります。

僕の強みは、電気工事を始め、設備管理関係の資格保有者であること。

まあ、自分でできてしまう工事も、多々あります。

今になって、仕事で磨いてきた技術や経験が生かされ、ありがたいというか、天の配剤を感じます。

やっぱ、俺は、ついてるなあ。

月額家賃の100倍の貯蓄額が必要だそうです

土曜日に、公団住宅沿いの桜を目にして、老後は、ああしたところに住むのも、選択肢の一つとしていいのではないか、と思いました。

まあ、僕の場合は、すでに、介護のために建て替えた家があるため、その選択肢はないのですがね。

うーん、僕は69歳まで住宅ローンが続く、世間一般では、老後破産まっしぐらとかいう、定年退職後も住宅ローンを払う組なのですが、まあ、ゴールがあって良かったな、とは思っています。

というのも、年を取ってからのアパート探しは大変だからです。

そこで、東京都住宅供給公社の規定をチェックしてみました。

それによると、月額家賃の100倍の貯蓄額が必要、かつ、満60才以上であること、だそうです。


ということで、満60歳以上はクリアーしてますね。


問題は、月額家賃の100倍の貯蓄額のほう。

月額家賃5万円としたら、500万円。


すでに過去記事でも公開しているように、僕の貯蓄額はそこまではありません。

なので、落選

チーン
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まあ、東京都住宅供給公社に住むのも、審査があってそれなりに大変だということが、わかって、改めて、自分は恵まれている、と感謝した次第です。

老後生活にしろ、セミリタイア生活にしろ、住居費の圧縮がキモであることは、同じかもしれません。

断捨離後にわかる要るものと要らないもの

断捨離をしたのは、去年の秋のこと。

あれから、半年が経とうとしていますが、断捨離は大正解だったと思います。

まず、言えることは、断捨離したことで、年末の大掃除などという大げさな行事がなくなったことです。

そして、断捨離後は、我が家には大きな家具がなくなったので、仮に何かを動かす際にも簡単にできることです。

さらに言えば、現存する家具の大半はキャスター付きで、移動が楽なこと。

これも、考えた末の決断で、これも大正解。

今はまだ60歳と若く(若くねえか)、自分でだいたいのことはできますが、今後は徐々に不如意となっていきますからね。

そうしたときに、自分では動かせない大きな家具があったりしたらと考えるだけで、心が重くなる。

心は、常に、軽くしておかないとね。

その心がけ一つで、人生はどんどん身軽になっていきます。

で、前回の断捨離後から、何か変化があったかと言うと、一つだけあります。


断捨離後の12畳の快適空間

上の記事を書いたときには、12畳の部屋に据え付けていたのが、6畳用のエアコンでした。

で、ジャパネットで家電祭りというのをやっていて、やっぱ、エアコンはダイキンがいいなと思い、ジャパネットに電話したりもしたのですが、仕事帰りに立ち寄ったベイシア電器でも相談したところ、ジャパネットのものよりも上級ランクのエアコンを、ジャパネットよりもさらに安い金額で購入できました。

6畳用のエアコンを、14畳用にするときは、コンセントも変える必要がありますからねえ、そうしたことも込みの値段で、さらに、ジャパネットよりも安くしてもらえたし、さらに、10年保証付きだったので、購入を即決。

で、今は、主たる居住空間である12畳の部屋には、ダイキンの14畳用のエアコンがついています。

これで、今年の夏は快適。

値段はかなりしましたが、そういうところのお金はケチってはいけません。上級モデルのエアコンは、消費電力に優れていて、ランニングコストも少なくて済むのです。

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従って、イニシャルコストが、多少かかっても、長い目で見ればお得なのです。

で、何が言いたいかと言うと、断捨離後は、要るものと要らないものが、ハッキリとわかるので、消費行動が楽になる、ということですね。

つまり、消費も、より主体的にできるようになる、ということかもしれません。

僕の家は陽当たりがいいので3匹の猫ちゃんもリラックス

今日は、今年2回目の有給休暇を取って、のんびり過ごそうと思っています。

通常であれば5時に起き、そそくさとゴミ出しをして出勤なのですが、今日は有休なので、目覚ましではなく自然に起きるまで寝ていて、起きたのは7時15分。

その後、ごみ捨てに行ってきたのですが、その帰りに、我が家の狭い庭に置いてあるエアコンの室外機の上でくつろぐ3匹の猫ちゃんを発見。


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飼い猫ではなく、野良ちゃんなのですが、僕の家は日当たりがいいので、午前中、暖を取るには最適なのかもしれません。

思えば、3月は工場アルバイトの午前勤務で、6時頃には家を出てしまうため、まだ、この場所で日光浴ができないネコちゃんたちは、その時間は別な場所にいるのでしょう。

出勤するとき、軽自動車の下にいたりするのを見たこともあります。

今日を入れて、土日と3連休なので、僕の気持ちもノンビリ。

溜まった洗濯をして、コーヒーでも飲みながらジャズでも聴くことにします。

ちなみに、今よく聴いているのは、スタン・ゲッツ、ケニー・バロン、キース・ジャレットなど。

ネコちゃんと言えば、前回、写真に撮ったのは、去年の12月15日でした。


ネコちゃんが僕の家周りでよくくつろいでいる

前回は、玄関ポストにある新聞を取ろうと、玄関ドアを開けたときに、遭遇。

あのときは、1匹だったネコちゃん、仲間が増えて良かったね。


住宅ローン支払い専用通帳を公開します

現在、埼玉県の地銀、武蔵野銀行で借りている住宅ローンですが、毎月、残高を確認しながら、必要な金額を入金しています。

アルバイトは、日給月給なので、収入にばらつきがあるためです。

お金をいただいたら、まずは住宅ローンの支払い。

これが、現時点の僕の最大の固定費。

この支払さえ済めば、あとは残ったお金で細々と生きて行けばいい、と、こういうことになっております。

アルバイトの平均収入は、月11万円ほどなので、そこから、住宅ローンを支払った残りが、生活費という、まことに単純明快な家計となっております。

他に家族のいない、おひとり様だからこそできる明朗会計。


では、住宅ローン支払い専用通帳を公開します。


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毎月の住宅ローンは、66517円。

まあ、家賃だと思えば、そんなに高くはありません。

マンション暮らしの頃は、毎月95000円の住宅ローン+管理費、修繕積立金、約20000円で、115000円は払っていましたからね。

しかも、その管理費、修繕積立金、今頃はかなり値上がりしているはずです。たとえば、25000円になっていたら、今の支払いは、毎月12万円になっていたはず。

そう考えると、マンションを手放して、実家に戻って、親の介護のために実家を建て替えたのは、正解だったと思います。

で、アルバイトで11万円くらい稼げれば、問題はありませんが、年末年始休暇が入る月の手取りは、当然安くなって9万円台。

さすがに10万円以下の収入で、住宅ローンを払っての暮らしは大変になりますが、それは、賃貸住宅であっても同じこと。

住宅ローンを完済する予定の69歳までは、アルバイト生活なのかなあ。

まあ、アルバイトも、今のところなら、半日勤務なので、良い気分転換になって、生活にリズムができてちょうど良いのかもしれません。

89歳の女性がやっとたどり着いた終の棲家

もう2年くらい前でしょうか、NHKのクローズアップ現代だったように思うのですが、80代の高齢女性がアパートの立ち退きを迫られ、都内をよろよろと、住処を探してさまよう姿を見ました。

気の毒で見ていられないほどでしたが、ずっと気になっていたその女性、一昨日、朝日デジタルの記事で、その後の情報を得ました。


<住人> 女性・89歳
 <物件> 駅から徒歩25分の2階建てアパート
 <広さ> 約29平方メートル
 <家賃> 5万3700円

 ■87歳で退去迫られ家探し、長生き悔いた時も

 アパート2階の自宅に帰るとき、東京都葛飾区の飯田さいさん(89)は、手すりを両手でつかんでゆっくりと急な階段を上がる。暮らしたことのなかった街に、ようやく見つけたこの部屋で、昨年6月から一人で暮らす。

 つましい和室にある目立った家財は、こたつと座椅子ぐらい。壁には両親の写真と、わずかな額だけが飾られている。

 額を見上げ、飯田さんは言う。……



この先は、有料会員になって読んでね、みたいな流れになり、ちなみに、スマホで見たら、もう少し長い記事になっていましたが、いずれにせよ、有料会員になれとのお達しが。

ローコスト生活の僕には、有料会員になる気持ちはありませんが、何とか、終の棲家を見つけられたようで、良かったな、と思いました。

生活保護も受けられているようなので、生活はできるかと思います。このような人には、生活保護は、必要です。

ただ、気になったのは、やっと見つかったアパートの部屋が、2階だとのこと。

何とか、一階に住まわせてあげることはできなかったのでしょうか。

去年、母が亡くなった僕は、年寄りが階段を上る難儀さを知っています。いずれは、自分もそうなると覚悟はしています。

そうしたことを考えながら、断捨離も実行したわけですが、健康寿命を視野に入れながら、生きていく必要がありますね。

おひとり様に広い敷地や家は不要と言うかむしろ残酷

僕の家の敷地は30坪。

場所も埼玉県中西部の田舎なので、土地の固定資産税は5000円ほど。

家のほうは、親の介護で建て替えたので、今年で築6年目。

以前住んでいた駅前マンションと違い、木造の家の利点は、固定資産税の下げが早いこと。

順調に、年々固定資産税が下がっています。

このまま下がり続けて、ゆくゆくは、以前住んでいたマンションの毎月の管理費修繕積立金程度にまで、下がってくれたら御の字。

持ち家の利点は、何と言っても住居費の低さ。

このアドバンテージは年を取るほど効いてきます。

ただ、一点注意すべきは、体力の衰えに伴う、植栽の管理と階段の上り下り。

マンションの良い点は、管理費を払っているので、その点は楽です。

僕の家は、2階建てなので、今はまだ大丈夫ですが、80を過ぎたら、階段の上り下りはきつくなるでしょうね。

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事実、去年亡くなった母も、滅多なことでは2階に上がってこなかったし、最後のほうは、階段を上ることもなかったですからね。

両親の介護を通して、自分の将来も、垣間見ることができたのは、良かった点です。

おひとり様には、広い敷地も広い家も不要です。

いやむしろ、負担になるというか、残酷でさえあります。

広い家に1人、なんて、想像しただけでも、寒い感じです。

こじんまりとしたタイニーハウスが良いんじゃね、と思う昨今です。

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