介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

住宅関係全般

12畳のリビング公開と少ないモノでゆったり暮らす生活



いやあ、寒くなってきましたねえ。

秋を飛び越えて、寒い風が吹いています。

昨日などは、ずっと、ゴーゴーという風が吹いていましたよ。


そのように急に寒くなってきたので、ブログを書く場所を変更。

暑い夏の間は、6畳の寝室で書いていたのですよ。

でも、温度が下がってきてからは、

朝から日当たりの良い12畳のリビングに移動。

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ノートパソコンをのせている机は、移動式で、

これは、父を介護しているときに使っていたもの。


以前にも書きましたが、年を取ってきたら、

キャスター付きの家具の有難味を実感します。

大型家具は、出番なし、というか、

生活の妨げでしかありません。


コンパクトな暮らしが一番。


今後も断捨離を続け、

少ないモノで、ゆったり暮らす所存。


ただ、物は捨てますが、



愛は、捨てません。



「家なんて買わなければよかった」と思う理由



家を買った後に後悔する人は、少なくありません。

よく言われていることですが、

家は3回目で理想のものに辿り着く、と。

でも、3回も家を買える人って、そんなにいないですよね。

今日は、家を買った後に後悔する理由について。


 家を購入したことを後悔する瞬間の1位は「ローン返済が苦しいとき」(112人)――そんな結果が、Webメディアの運営などを手掛けるアールピーネット(札幌市)の調査で分かった。


 2位は「メンテナンスが大変なとき」(110人)、3位は「近所付き合いが面倒なとき」(78人)という結果に。  「ローン返済が苦しいとき」と回答した人からは、「自営業なので、経営悪化により収入が減ったとき」(男性、購入時35歳)や「給与が減額され、ローンの支払いが思っていたより厳しくなったこと」(女性、購入時40歳)といった声が寄せられた。  「メンテナンスが大変なとき」と考える人は、「家全体の掃除をするとき。『広いと大変だなぁ』と思う」(女性、購入時33歳)や「中古で買ったので、修繕費やメンテナンスに思ったよりも費用がかかってしまう」(男性、購入時37歳)と指摘した。  「近所付き合いが面倒なとき」については、「マンション内の騒音に悩まされたとき」(女性、購入時32歳)や「地域の行事に無理やり参加させられること」(男性、購入時39歳)といったエピソードが寄せられた。


うーん、 いずれの理由も納得できます。

ネットで世の中の動きを見ていて思うのは、

コロナ禍での住宅ローン破綻。


家なんて買わなければよかったと思う理由の第一位が、

ローン返済が苦しい、から、というのも頷けます。

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僕も、住宅ローン返済中の身。

ローコスト生活でも、生活の質を上げながら、

日々、懸命に暮らしています。


生活の質を上げるための、

お金がかからず、誰にでもできることが、掃除。


まだまだ続く住宅ローンですが、

整理整頓清潔清掃を、実践することで、

自分の城への感謝を、



深めています。



年を取ると箪笥の角でケガをすることも



断捨離は、居住空間を広げる意味でも有効ですが、

それ以上に有益なのは、怪我をするリスクが減ること。


以前、何度か、

箪笥の角に足の小指をぶつけたことがあります。

あれ、結構痛いですよね。

小指だけでなく、親指の時もあるし、

踵を痛めたこともありました。


年齢を重ねると、

いろいろなものが視野に入りにくくなるのでしょうか。

とにかく、箪笥に限らず、

いろいろなものに体をぶつけて、

痛い思いをしたことが何度もあります。

そういったこともきっかけとなって、

モノを減らそうと思った次第。

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モノがあると、それが障害物となり、

家の中でもケガをすることがあるって、

若い頃はそんなことあるかよ、と思っていましたが、

実際に、爪を剝がすようなケガや、

階段で躓いて転んだりなど、

したことがありますからね。

反省したら、すぐ改善。


あと、掃除が断然、楽になるのも、断捨離後。

整理整頓が上手になるのもいいのですが、

それよりも先に、モノを減らすほうが良い。


モノを減らしていけば、

整理整頓するもの自体が減りますから、

そんなに収納上手になる必要も無し。


いや、むしろ、

下手に収納上手になると、

モノは、いつになっても、

減りませんよ。


煩悩を燃やし尽くすように、




モノも減らして、スッキリ暮らしが、最適解。



 

数多くの施工不良が見つかっているらしい



昨日は、低年金者のマンション住まいはきついよね、

という話をしたのですが、

コロナの影響でか、一戸建ての売れ行きが急増しているそう。

ただ、それに伴って問題も起きているようです。

以下は、今朝読んだ日刊ゲンダイデジタルからの引用です。


国交省が9月30日に発表した8月の新設住宅着工戸数は前年同月比7.5%増の7万4304戸で、6カ月連続のプラスとなった。分譲住宅では在宅勤務などの影響で一戸建てが好調。同5.3%増の1万9936戸と、2カ月連続で増えているものの、その陰で数多くの施工不良が見つかっているらしい。

不動産のコンサルティングなどを行う「さくら事務所」のホームインスペクター(住宅診断士)の田村啓氏がこう言う。

「2019年と20年に依頼のあった建築中の物件を検査したところ、182件のうち150件で施工不良が発覚しています。特に多かったのが、柱と梁の接合箇所などへの金物の未設置と、くぎが正しく打たれていなかったケースです」

検査した8割で施工不良が発覚。職人のつけ忘れや現場監督のチェックミスによるものがほとんどとのことだ。

なぜこれほどまでに発生しているのか。田村氏によると、その背景には、業界の構造的な問題があるという。

「少子高齢化による慢性的な人手不足が原因で、ベテランの職人や現場監督のリタイアによって、ただでさえ少ない若手の職人にスキルが継承されていないことが挙げられます。1人の現場監督が何カ所も現場を掛け持ちしているケースも少なくないため、チェック漏れがかなり起こっているように見受けられます」

こうした施工不良に気づかず物件が引き渡されると、住み始めてしばらくしてから雨漏りが起こったり、基礎部分の鉄筋が不足していれば、大地震の際に倒壊の恐れがあるという。

「実際、16年4月に発生した熊本地震では、2000年以降の最新の建築基準法で建てられた木造住宅のうち7棟が倒壊し、うち3棟で接合部分が建築基準法の規定通り施工されていなかったことが分かっています」

近年、トラブルを避けるため“住宅診断”の必要性がいわれるようになっているが、新築する際には、どういう点に注意すべきなのか。

「特に注意すべきが、ここ数年で急激に売り上げが伸びているビルダー(建築業者)で、契約件数に対して明らかに人手が不足している状況です。こうした会社は営業重視で、契約の際にお客にいい面しか伝えないケースもたびたびあります。他社に比べて価格が異常に安い場合、さらにホームページに現場監督募集などの求人が常に出ている場合も要注意です」

こうした施工不良の9割以上は完成後に見つけることは難しいという。新築を検討する際は十分な精査が必須だ。


うーん、 家は、ほとんどの人にとって、

一生に一度あるかないかの買い物。

それだけに、慎重に選びたいものですが、

ちょっと施工不良の数が多すぎじゃね、と思いましたよ。


中古住宅を買う時などは、

ホームインスペクターに依頼するケースは聞いたことがありますが、

これからは新築住宅であっても、依頼したほうがいいのかも。


そういえば、飯能市のカールヴァーンで、

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還暦の同窓会をしたときに、

老後の住まいについても話したのですが、

一戸建てに住んでいる奴のほうが多かったですね。

まあ、これが都内であれば、

マンション暮らしのほうが多いのでしょうが。

同窓会に集まったメンバーの8割は、すでに60歳で、

僕を含めた数人は早生まれのため59歳だったのですが、

その中で、おひとり様は僕だけでした。


ただ今後は、配偶者の死とか、

家族が、櫛の歯が欠けるように減っていき、

やがては、多くのものがおひとり様になるのかな、と。




マンション暮らしは低年金者には不向きな理由



僕は、親の介護で実家に戻る前の13年間、

隣の市の駅前分譲マンションで暮らしていました。


また、二十代の頃は、葛西の賃貸マンションに半年ほど、

暮らしていたので、マンション生活の快適さは理解できます。


潤沢な年金があれば、老後のマンション生活はおすすめ。

何しろ、管理費を払っているので、管理が要らない。

一戸建てだと、狭い敷地であっても、夏になると草が伸びる伸びる。

年々、そうした管理のための作業が、大変になっていきます。


ただ、マンションは、管理費と修繕積立金が、

問答無用で、でていきます。

さらに言えば、住民の合意が得にくい。

みんな、生活レベルや事情が違いますからね。


僕のような、年金見込み額が9万円の、低年金受給者は、

そこから、管理費や修繕積立金などの固定費を、

持って行かれるのはつらいのですよ。


だいたい、2万円くらいは、掛かるんじゃないでしょうかね。

となると、残りの年金は7万円。

これでは、持ち家でありながら、

生活保護受給者よりも、使える金額が少なくなります。

さらに、固定資産税が上乗せされるわけですから、

実質の使える年金は、6万円ほどになってしまいます。

マンションのほうが、固定資産税は高い傾向にあるし、

減額しにくいので、ね。


年金を15万円くらい貰えるならば、

マンションのほうが楽かもしれません。


なので、一戸建て向きか、

マンション向きかは、

各自の経済規模によってかなり左右されると思います。

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理想は、お金をたっぷり持っていて、

利便性の高い駅前マンションに住む、かなあ。



老後生活こそ居住空間は大事



僕の場合、ローコスト生活でも、

みじめな気持ちにならないのは、

居住空間が快適だから。


僕は、親の介護のために建て替えた家に住んでいますが、

在宅介護で親を見送った後は、

その家が、そのまま、自分の老後の住処となります。


人生の流れのままに建て替えた自宅ですが、

間取りが大変気に入っているため、快適。


一戸建ての良さは、すべての部屋が二面採光。

僕の家で言えば、2階にある12畳の居間などは、

3面採光。

つまり、東と南と西に、窓があります。

3方面に窓があると、換気は最高。

日当たりも最高。


2階にあるもう一つの部屋は寝室で、

ここも2面採光ですが、

寝室なので、居間ほどの明るさはむしろないほうが良い、と。


で、一階にもリビングがあるので、

一人で住むには、十分な広さ。

これだけの空間があれば、

家の中にずっといても、ストレスになりません。

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何が言いたいのかというと、

老後生活は、

必然的に、家にいる時間が長くなる、と。

だからこそ、

居住空間がもたらすリターンは大きいのですよ。

快適な居住空間があれば、

老後生活の幸福の半分は確保できているようなもの。

あとの半分は、各自、それぞれだと思います。


豪邸である必要はさらさらありませんが、

各自必要な居住空間の広さはそれぞれ。

また、マンションのほうが好きだとか、

家の好みは様々ですが、

自分が気に入った居住空間で暮らす快適さは、

年を取るほど、



大切になってくるような気がしてなりません。



 

狭い部屋でのリモートワークはつらい



再開したアルバイトも、コロナで終了となってからは、

まさに、フルリタイア生活。

まあ、リタイア生活は望むところなのですが、

これがもし、都会のワンルームだったらと思うと、

事情は変わってくるかも。


狭い部屋に住んでいても、毎日仕事に行くなら、

寝に帰るだけだから、苦にはならないと思うのですよ。


それがもし、リタイアで狭いワンルーム、

もしくは防音のしっかりしていない安アパートだったら、

リタイア生活もあまり楽しくないかも。


リタイア生活とは違いますが、

リモートワークも、家にこもっての仕事。

SPAで、以下のような記事を見ました。


 リモートワークに完全移行してから1年が経ったという会社員・坂本晋作さん(仮名・20代)が証言する。 「たまにキャー!とかアー!とか聞こえてきてね。真っ昼間ですよ。絶対にリモートワーク中のはずです。狭いワンルームに朝から晩までいて、寝るのも起きるのも、飯を食うのも風呂もトイレもぜんぶココ。私だって、気がおかしくなりそうになりながら仕事をしていますよ」(坂本さん、以下同)  坂本さんは東京都内のマンションに住んでいる。8階建てだが全戸が6畳のワンルーム。  ゆえに、若い独身者ばかりが住んでいて、少なくない住民が自室で「リモートワーク」に励んでいるとみられる。だが、狭い空間に閉じ込められ続けたことで、気分が優れず、仕事にも力が入らないと嘆く。  そんななかで聞こえてきたのが、女性の悲鳴だった。 「同じフロアに、妙齢の美しい女性が住んでいるのですが、声はそこから聞こえてきます。コロナ禍より前、廊下ですれ違うといい匂いがして憧れていたんですが、リモートワークになってからは、上下ジャージで頭はボサボサ、ふらふらとコンビニに行く様子を見て、ツラそうだなと。私も仕事をしていて、思わずワー!と叫びたくなること、ありますもん。髪型や服装にはすっかり無頓着になりました」  髪型を整えたりや髭剃りが億劫になってくると、丸一日をパジャマで過ごすようになり、よりいっそう外出もままならなくなった。


うーん、 なかなかにつらい様子がうかがえます。

僕も、都内でアパート暮らしをしていたころは、

いちばん狭い部屋で3畳、

あとは、6畳くらいが多かったですが、

一日中その狭い空間にいたことは、数えるほどでした。

疲労困憊して寝ているとき以外は、外をぶらついていました。

なので、リモートワークのつらさも、わかるような気がします。

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通勤や職場での仕事も大変だけど、

リモートワークも、



それなりに大変なようです。



住宅ローンが苦しい人、急増中



朝起きて、パソコンを立ち上げた時に、

真っ先に目に飛び込んできたニュース。

それが、

「家賃の滞納」が増加中…コロナのダメージが家計を襲う「残酷な現実」


の文字、でした。

連日のコロナ報道で危惧していたのですが、

入院できずに死に至った人も出てきている様子。

そして、今回の水害もあり、

コロナと災害のダブルパンチ。

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また、住宅ローンが苦しい人も増えているとのこと。

以下は、その記事からの一部抜粋。


マイホームを取得した人のなかには、収入が減ってこれまでの通りのローン返済が難しくなっている人が多い。

そのため、金融庁では住宅ローン利用者の条件変更による負担軽減の要望があった場合には、利用者の希望に対して柔軟に対応するように金融機関に対して通達している。結果、全国の銀行に2021年5月末現在で累計5万件近くの相談があり、信用金庫などの協同組織金融機関の2021年3月末までの累計と合わせると7万件を上回っている。


うーん、7万世帯以上が、

住宅ローンの減額相談をしているようです。

で、記事では、賃貸生活者も生活が苦しい人は、

家賃減額も可能ではないか、とのこと。

こうした記事を読むにつけ、

僕自身も生活が楽ではないとは言え、

やはり逃げ切り世代と言われても、

仕方がないのではないか、と思います。


もうすでに働いてはいないため、

現役世代のような厳しさはありません。

少ないとは言え、

来年からは、年金の一部がもらえるし、

質素な生活であれば、生きられます。


今苦しんでいる現役世代を救済する政策を、

政府には実行してもらいたいものです。





URの家賃と僕の住宅ローン



災害に見舞われたら持ち家も大変だという話を昨日した後に、

では、賃貸ならば、と思って検索。

うーん、やはり賃貸でも、4万円から10万円くらいの幅が。

勿論、それより安い物件も、高い物件もあります。


たとえば、URの契約時の収入基準は、以下の通り。

僕は、おひとり様なので、

単身者の項目にしか、目が行きません。


〈単身者で申し込む場合の基準月収額〉
  • ・家賃6万2500円未満:家賃額の4倍
    例/家賃5万円の住戸の基準月収額は20万円
  • ・家賃6万2500円以上 20万円未満:25万円(固定額)
  • ・家賃20万円以上:40万円(固定額)


URなどは、クオリティも担保されているし、

それなりに快適だと思うのですが、

7万円以上の家賃を払っているとしたなら、

僕の住宅ローンよりも高いです。


そもそも、僕の年金見込み額が、

満額でも9万円ほどなので、

申し込みすらできませんね。


で、家賃には、ゴールがありません。

住宅ローンには、当然のことながら、

完済というゴールがある、と。


勿論、維持費というのがかかりますが、

たとえばの話、

僕が経済的な理由から、

屋根や外壁の補修をしなかったとしても、

ギリギリ、何とかなるかもしれません。


だって、僕はもう60代。

平均寿命まで生きたとしても、20年。

その間に雨漏りがするとは、今のところは考えられません。


勿論、屋根や外壁の補修は、

したほうが良いのは当たり前。

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でも、一人ぼっちの自分の、

残り時間を考えながら、

それなりの補修でも良くね、

と言いながら自分を慰めている、

僕なのでした。


 

持ち家なら6万円で暮らせるが、しかし



昨日、災害について書いたあと、

おもったことがあります。 

僕は、楽天的に、

持ち家なら年金が少なくても大丈夫と、

言ってきましたが、

災害に襲われたら、

その限りではありません。

 
家賃なしであれば、

確かに6万円で暮らせる、と。

家は、経年劣化しても、

自分の寿命の残り時間と見比べながら、

多少の修繕は必要だ、と。

そこまでは想定内ですが、

突然の災害は、想定外。

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しかし、このところの気候を見ると、

それを想定外にしておくと、やばくね、と。


もし、災害で家が棄損したら、

その損壊の程度にもよりますが、

今の僕の経済力では、再建は難しい。


なんせ60を過ぎた今も、

住宅ローンを支払い中の身ですからね。




災害と持ち家リスク



豪雨被害をテレビなどで見るにつけ、

気候変動と、持ち家リスクを、

どうしても考えてしまいます。

それと言うのも、一昨年の台風19号のときも、

僕の家からもさほど遠くないエリアが水没し、

その惨状を目の当たりにしているからでもあります。

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レンガ色の大東文化大学の、右方向に下った先に、

水没エリアがあります。


昨日、若者のノマド生活について少し書きましたが、

若者だけでなく、もはや今は、

住居も一つの消費財として、

考えたほうが良いのかもしれません。

それほど、今の災害は、甚大です。


そのような災害に見舞われた場合、

まずは命の危険があり、

次に経済的な損失が、考えられます。

家を失う恐ろしさ、

経済的ダメージの大きさ、

などが、襲い掛かってきたらと思うと、

身が竦みます。


ましてやそれが、

人生の晩年に起こったら、

なかなか立ち直れるものではありません。


災害は他人事ではない、

との思いを、

新たにしています。


 

田舎は貧乏でも持ち家の人が多い



持ち家、と言うと、

都会の人からはすげーと思われますが、

田舎は、持ち家が普通です。


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てか、貧乏人で持ち家、なんていうのがざら。

 で、田舎の度合いによっては、

固定資産税も安い。

なので、ランニングコストは低い。

だから、少ない収入、

少ない年金でも、

暮らせている人が多いのではないでしょうか。


僕の住む埼玉県南西部も、程よい田舎具合で、

本家の従兄弟などは、

300坪くらいの敷地に、

80坪くらいの古家。

そこに、一人で住んでいたりします。





田舎は、蝶も、

ゆっくり飛んでいます。







「家さえあればなんとかなる」のが無職生活



持ち家信仰ではないのですが、

家さえあればなんとかなる、と、僕は思っています。

これは、動物で言えば、

自分のねぐらがある、ということ。

何と言っても、人間も動物の一種で、

安心して眠れる場所が何よりも大事。

今の季節であれば、

僕は夜は、寝室に蚊帳を吊って、寝ています。


蚊帳を吊る理由は、もちろん蚊から身を守るためですが、

扇風機の風を弱める意味もあります。

で、エアコンはタイマーセットして、切りモード。

ときどき、寝苦しくなって目が覚めることもありますが、

そのときにエアコンをつけ直せばよい、と。

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まずは家があり、そこで快適に暮らせれば、

幸せの基本は固まった、と。


それと食料があれば、生きられるよね、と。

食べることは、生きる基本。

自炊だと料理の腕も上がるし、

添加物を排除できます。


素材重視の自炊が、健康の素。

誰にとっても、健康が大事なのは、

言うまでもないですからね。



住むところと食べることが、幸福の構成要素。



 

住宅ローン滞納から自宅を追い出されるまで



僕は、まずは第一に、住宅ローンの支払いを優先しています。

これにより、住むところを確保。

そして、次が、食糧。

食べていれば、人は死にません。

住居と食料の確保。

これさえあれば、オーケー。

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あとは余力。

ここは、動物と同じ。

で、もし、住宅ローンを滞納したらどうなるかを、調べてみました。

読む人の参考になれば、幸いです。 

◇住宅ローン滞納1~3ヶ月
金融機関によって異なるが、住宅ローンを滞納すると、電話や通知で督促が来る。1ヶ月くらいの滞納だと、普通郵便で、「今回引き落としができませんでしたので、次回引き落とし日までにご入金をお願いします」といった内容の通知が届き、まだ対応は優しい。

◇滞納4~6ヶ月
滞納が4~6ヶ月まで続くと、郵便も配達記録や内容証明郵便など記録の付いた郵便になる。

 内容は、「期限の利益の喪失を●月●日に行う予定ですので、●月●日までに滞納分を全額お支払いください。」「代位弁済を行うことになりますので、●月●日までに滞納分を全額お支払いください。」などと厳しく、滞納分を全額払わないと期限の利益の喪失や「代位弁済」がされてしまうことになる。

◇全額一括請求
その後、保証会社から、「●●銀行から、当社が代位弁済したので、●月●日までに全額●●千万円+延滞利息●●万円をお支払いください。お支払いが無い場合は、競売の申立てをします」という旨の通知が来る。

 この段階になると滞納分を揃えても受け取ってもらえず、ローン残高全額を払わなくてはならなくなる。毎月の住宅ローン数万円が払えないのに、一括の数百万、数千万を用意できる人はいない。大体の人はここでお手上げ状態となる。

◇競売の申立て~落札
全額一括請求をして、払われないと保証会社などの債権者は、担保に取っている不動産を「競売」にかけるため、裁判所に「競売申立て」の手続きをする。競売の手続きには書類を揃えたりするので、1ヶ月ほどかかり、「競売開始決定」がなされる。

◇自宅からの退去
競売で落札した人から退去を要求される(そのまま賃貸で借りられるケースもあるが、交渉は自分でやることになる)。直接交渉して、退去日を話し合い決定することも多いが、ここで交渉が決裂すると、裁判所による強制執行手続きによって退去させられることになる。

 退去してそれでおしまいならまだいい。住宅ローンの残債が残る場合、もちろん残債を返済していかなくてはならない。競売での売却代金は債権者に支払われるが、それでも住宅ローン残高全額がカバ―できない場合は、物件は手放したにもかかわらず、債務が残り、請求がなされる。そこには残高の元金に加え、先に述べた遅延損害金が加算されることになる。


うーん、上記は、NPO法人住宅ローン問題支援ネットからの引用になりますが、

時系列で、住宅ローン滞納から自宅を追い出されるまでの流れがわかると思います。

なので、僕は、何よりも、住宅ローンの支払いを優先しています。

そして、食料を確保し、自炊生活。

年金受給までは、まずは自分の生存が第一。

年金受給後も、住宅ローンは続きますが、

家賃と違いゴールがあるのが救い。

ただ、ゴールまでは気が抜けないのが、

住宅ローンだと思っています。

まあ、ゴール後にも、

屋根や外壁の補修など、

その後も何かとお金はかかりますがね。




ミカさんも、今はもう72歳か。

高中正義のリードギターが冴えてますね。





賃貸暮らしのときに悩まされたこと



僕は、今では、両親の介護で建て替えた一戸建てに住んでいますが、

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賃貸で暮らしていたこともあるし、寮で暮らしていたこともあります。


で、賃貸で暮らしていた時の最大の悩みは、、でした。

隣の住人の、屁を放つ音まで聞こえるような、

安アパートで暮らしていた時は、あきらめましたが、

それなりの、賃貸マンションで暮らしていた時も、

音、というものは、聞こえるものです。

そうしたときに、音対策で、いろいろと買ったりすると、

意外と出費が増えるものです。

まあ、当時は、現役正社員でしたから、

お金のことはあまり気になりませんでしたけど、

やっぱり、賃貸のネックは、音、ですね。


日当たり、とかだと、あらかじめわかりますけど、

音ばかりは、住んでみないと、わかりません。

以前にも書いたことがありますが、

板橋区の中板橋というところで、

住んでいた3畳一間のアパートは、

ネズミの音で悩まされました。


まあ、そうしたことも、今ではいい思い出ですが、

若いときだったから我慢できたけど、

そもそも家にはいないで遊び歩いていたので、

家にいる絶対時間が少なかったわけで。 


でも、壮年となった今では、



やっぱり一戸建ての暮らしが、

最高だと、思っています。


 

かなり深刻な住宅ローン残高を見て



僕は、60歳を過ぎた今も、住宅ローンを支払い中なので、

どうしても、自分と似た属性の人の人生相談には、目が行きます。

今日言及する人は、属性的にはそう近くもないのですが、

住宅ローンがかなり深刻なので、他人事ながら、心配した次第。

◇相談者
「きみりん」さん(仮名)
男性/59歳/会社員
東京都/持ち家・マンション



◇家族構成
妻(55歳/主婦)、長女(18歳)


◇相談内容

毎月3万円ほど赤字です。これまで貯金でまかなっていたのですが、長女の大学資金でそれもなくなります。


先日、携帯料金とクレジットの支払い分が残高不足で引き落とされず、滞納通知が届きました。マンションのローンは2000万円も残っています。最近は、残業がなくなりました。



私は今年10月に定年です。再雇用で5年間働きたいと考えていますが、それでも今後、どうやって暮らしていけばよいか、途方にくれています。また、退職金と企業年金の一括取得で、住宅ローンの繰上返済も考えていますが、どの程度すればいでしょうか。



うーん、 僕も人のことは言えないのですが、59歳で、残債が、2000万円はきつい。

大学に入った長女も、今だとおそらくコロナで、ろくに大学にも通えていない可能性もあり、

そもそも、大学へ行くリターンも未知数。

ただ、この後、よく見ると、

定年と定年後の収入
退職金/1570万円(今年11月支給)、企業年金/978万円(一括支給の場合)、再雇用後の給与・ボーナス/現在の60%程度


と、あり、ダイジョブじゃね、と思いましたよ。

今時、退職金がそれだけもらえて、

さらに企業年金の一括支給をゲットすれば、

それで、残債は全部クリアになるじゃん、と。

何だよ、心配して損したな、と。

これだから、よく、

相談内容は、見て見ないとわからないよね、

という話でした。


話は変わりますが、

昨日、たまたま嵐の大野君の映画を見たのですが、

忍者ものでした。



忍びの国、という映画で、カムイではないのですが、

なかなか見事な剣捌きでした。






年を取るほど、おうち時間が大切になる



3月末にアルバイトを辞めてから、自由時間が増え、

その必然として、自宅で過ごす時間が増えました。


そして思ったのは、住空間の大切さ。
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まあ、男の独り身にしては、

よく片付けられている家だとは思うのですが、

もっと断捨離したくなり、

さらに何か捨てられるものはないかと物色中。

モノを減らせば減らすほど、

自宅での事故のリスクが減りますからね。


知ってます?

年を取ってからの事故は、

自宅で起こるのが多いのだとか。

僕も一度階段で転び、

危うくけがをしそうになったこともあります。

で、何が言いたいのかというと、

床にいろいろなものが置いてあると、

蹴躓く可能性が高くなる、と。 

モノを持たない暮らしは、

精神衛生上いいだけでなく、

家庭内事故が起きにくくなるのです。


それと、僕は数年前から、

家具などはキャスター付きのものに買い替えています。

これは、家具の移動も、年を取るほどに大変になるから。

キャスター付きだと、その辺が楽だし、

気分転換もしやすい、と。


今、このブログ記事も、

そうしたキャスター付きの家具の上で、立ったまま書いています。

座ってばかりだと、腰に来るのですよ。

家の中であっても、工夫しながら暮らさないと、ね。



おうちが大好きな、僕なのでスタ。



住宅問題における近未来の見取り図



昨日は、家賃が高いよね、という話をしたのですが、

近い将来、住環境に革命的な変革が起こるかもしれません。

今はまだ、非日常的な感じがしますが、そう遠くない未来には普通になるかもしれません。

僕は、今は時間があるので、英語圏のサイトも見たりしますが、

英語力の壁もあり、あんまり専門的すぎると、歯が立ちません。

英検準一級を取ったのは、30年も前ですし、語彙力はだいぶ落ちていますからね。


その点、VOAは、優しい英語で、説明してくれるので、助かります。

以下は、近未来を暗示する記事からの一部抜粋。


A growing number of U.S. companies are now offering homes built with three-dimensional, or 3D printing technology.

The companies say 3D printers can build homes faster, for a lot less money, and in a much more environment friendly way than traditional building methods. They say the technology may also help solve America’s shortage of affordable housing.



うーん、 簡単に和訳しますと、

今、多くの企業が、三次元、3Dプリント技術を使って建てた家を提供しています。

従来の建築技法よりも、より早く、より少ない予算で、さらにはより環境にも優しく、住宅を建てることができます。その技術は、妥当な価格帯の住宅不足という問題も解決するかもしれません。


VOAを聴いていると、今の、アメリカで起きている状況が、手に取るようにわかります。

しかも、比較的簡単な英語で説明してくれるので、ノンネイティブが、情報を得るにはうってつけ。

5分前後で読める記事が各分野にあるので、興味のあるものを拾い読みしています。

近未来と、先ほど言いましたが、今すでに、そうした住宅が提供されており、

この流れが加速していけば、それが普通になるのでは、という話。


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話を戻すと、家賃にせよ、持ち家にせよ、

住宅にかかるコストが、家計を、

さらには、人生を、

圧迫している事実。

この問題が解決すれば、だいぶ、生き易くなります。


大丈夫、今はもう風の時代。



軽やかに生きていく時代ですからね。




家賃6万円の残酷さ



僕がいろいろな方のブログを拝見していて思うのは、

たとえば、セミリタイアなどを実現しているおひとり様だと、

家賃相場は4万円前後が多い印象。


で、働きながら家賃を払っているおひとり様などは、

6万円とか8万円くらいの家賃を普通に払っていたりします。

でもこれって、働いているとはいえ、何気にきついよね、という話。

計算しやすいので、8万円の例で言うと、

年間100万円が、家賃で消えていくのですよ。

これがもし、貯蓄に回れば、複利も考えれば、エライことに。

つまり、事程左様に、家賃は、蓄財の足を引っ張ると。


さらに言えば、老後。

僕は年金が少ない見込みですが、

家賃がなければ、生きていけます。

今は、住宅ローンの返済中ですが、

これが終われば、生活は楽になります。

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で、何が言いたいのかというと、

家賃は、8万円は高すぎて、6万円でも何気にひびいて、

4万円でもそこそこ厳しく、できれば2万円前後が良くて、

最適解は大分県杵築市あたりの家賃1万円かな、と。 

このくらいの家賃ならば、持ち家マンションの管理費並み。


賢い人は家賃もぎりぎりまで下げて、

ローコスト生活を実現してるよね、

という話でした。



まあ、家賃は、ロンドンでも、香港でも、

高いですよね。





住宅ローン「3361万円」の負担感



僕は、やっと、住宅ローン返済の折り返し地点を過ぎたばかり。

しかも、年齢は、60代。

負担感は、あります。

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そうした中、見つけた記事が以下のもの。

マイホームを買うタイミングはいつなのでしょうか。世帯主の年齢をみてみると、「30歳代」が最も多く40.3%。続いて「40歳代」が23.0%。「20歳代」が10.7%となっています。 世帯主の立場としては、「会社・団体職員」が47.0%、「会社・団体役員」が20.1%、「公務員」が14.0%。

購入資金(住宅+土地)の平均は4615万円。そのうち「自己資金」は1254万円で、「預貯金等」は771万円、「贈与」は141万円、「相続遺産」は49万円。

借入金の平均は3361万円ほど。

30代の会社員が、勤め先から30分程度のところに、35年3000万円以上のローンを組んで新築一軒家を買う……これがマイホーム購入の平均像。

住宅ローンに対して「負担がある」と回答したのは、64.6%(「非常に負担感がある」と「少し負担感がある」の合計)。夢のマイホームを手に入れたものの、半数以上の人がローンを負担に感じている、というのが現状。


うーん、 僕も、分譲マンションに住んでいたころは、35年払いでしたね。

あのまま住んでいたらと思うと、肌寒いものがあります。

それと言うのも、40歳のときの購入なので、支払いが終わるのは75歳。

今は、その分譲マンションは売却して実家を建て直した家の住宅ローンを支払い中ですが、こちらの関西予定、ならぬ、完済予定は、69歳。

6年、早く完済できる計算。

世の中には、完済時の年齢が、80代などというツワモノもいると聞きます。

ただ、支払いを終えた時点で、

御自分も人生を終えそうな勢い、

ですよね。


まあ、僕も、人のことは言えないのですが、ね。





バージンブルーならぬ、ローンブルーじゃね。

まあ、頑張るっきゃないっか。





快適な住環境が損なわれると健康にも影響が



パラサイト半地下の家族で描かれていた一家の住むところ。 

ソウルは、僕も3回行っていますが、残念ながら、半地下の物件を目にすることはありませんでした。

ソウルや香港、東京、などは、アジアの中でも、家賃が高いことで有名。

まあ、今回のコロナ禍で、リモートワークが脚光を浴び、東京一極集中が緩和される契機になるかもしれません。


東京より家賃が高いとも言われるソウルでは、一般的な住宅とは別に半地下(パンジハ)と呼ばれる格安物件があります。

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集合住宅の半地下部分にある住居で、日当たりが悪く夏は蒸し暑くすぐりにカビだらけになってしまい、天井も低くまっすぐ立てない場所もあるような劣悪な環境で、トイレも逆流しないように高い位置に設置されています。


うーん、上記は、フィルマガに、掲載されていた記事からの引用ですが、映画の中でも、立ち小便の被害に遭っていましたね。

ゴキブリの巣窟にもなっていて、そんな住環境だと、その生活の匂いも凄まじく、映画の中でも、臭い、が、伏線になっていました。


で、何が言いたいのかというと、事程左様に、住環境というものは、人の幸福を左右するもの、だということ。

快適な住環境が損なわれると、健康にも影響が及びますからね。




僕も、

更なる断捨離を進めて、

スッキリとした暮らしの質を高めていきたいと思っています。





住宅ローン完済の平均年齢「73.1歳」は僕よりも遅い



僕の住宅ローン完済の予定は、69歳。

これはまあ、親の介護のために建て直した家なので、

ローンを組んだのが54歳と遅く、

仕方ない側面はあります。

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しかし、この20年で、住宅ローン完済年齢が5歳も上昇しているとの記事を読み、びっくりした次第。


日本経済新聞が住宅金融支援機構のデータを調べたところ、2020年度の住宅ローンの利用者が完済を計画する年齢は平均73.1歳だった。00年度の平均完済年齢は68.3歳だったから、この20年間で5歳も上昇した計算だ。 こうした変化を受け、貸し手の銀行も完済時の年齢の上限引き上げに動いている。例えば、ソニー銀行に至っては85歳未満までに延長したという。 これが意味するのは、収入がほとんどなくなった定年退職後にも延々と借金の返済が続くということだ。退職金などで完済できず、70代、80代になっても年金などの老後資金をローン返済に回すとなれば、高齢者の暮らしはいずれ困窮し、その先には「老後破産」が待っている。 実際、この20年間で60歳時点のローン残高は平均700万円から1300万円に増えている。三菱総合研究所のデータによれば、60歳時のローン残高が1000万円を超えると返済に行き詰まり、老後破産するリスクが高まるという。



うーん、 そんな高齢になるまで住宅ローンを払い続けるんじゃあ、

せめて、シガー・ロスでも聴いて、

心を躍らせるしかありませんね。

御老人たちの勇気に乾杯。




月給全額貯めても持ち家購入に15年


僕は以前から、韓国の7放世代に関心を持っていたのですが、文ジェイン政権になって、さらに、悲惨な模様。

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「恋愛」「結婚」「出産」「人間関係」「マイホーム」「夢」「就職」の7つを放棄した「七放世代」今の韓国の若者を表す時によく使われる言葉だ。

文政権発足後に20~30代の世帯が所得を全額貯蓄した場合にソウルでマンションを買うための平均期間が11年から15年に約4年増えたことがわかった。 野党「国民の力」の金相勲議員が14日に国土交通部と韓国鑑定院、統計庁から提出させた「2016~2020年間世帯主年齢帯別ソウルのマンションPIR資料」によると、世帯主の年齢が39歳以下で2人以上の都市世帯がソウルの平均価格のマンション(2020年6月基準8億7189万ウォン)PIRは昨年12月に15年だった。文在寅大統領が就任した2017年6月の11年から4年増えた。 PIRは価格対収入比率を意味し、年間世帯所得を全額住宅購入用に使った場合にかかる時間だ。文在寅政権になってからの3年間で20~30代世帯のPIRが4年増えたということは、20~30代の世帯がソウルの平均的な価格のマンションを購入するためにすべての所得を貯めなくてはならない期間が最小4年増加したという意味だ。 39歳未満の世帯のPIRは前政府期間の2016年から2017年6月までで10.9年から11.0年に0.1年増加した。それが2017年末には12.1年と約1年増え、2018年12月に13.3年、2019年12月に15年と毎年1年以上増えた。 40代世帯のPIRは2017年6月の10.2年から2019年12月には13.6年で3.4年増え、50代世帯は3.2年が増えた。60代以上世帯まで含めた全体のPIRは11.4年から15.2年に3.8年増えた。 金議員は「文在寅政権が数十回住宅対策を乱発したが結果的に未来世代の負担だけ加重させ住宅購入のはしごはさらに高くなった」と指摘した。



うーん、 ソウルあたりのマンションも、ずいぶん値が上がっている様子。

無理して購入しても、その先が思いやられますね。

韓国だけでなく、どの国においても、住居費の負担が大きすぎ。

だから、自分で小屋を建てて暮らす若者が増えるのも、理解できます。

本当に、住むところさえ確保してしまえば、あとは何とかなる、というくらい、住居費の負担が、買うにせよ、借りるにせよ、大きすぎますからね。

ソウルや東京のような、大都市に暮らすよりも、これからは、程よい、



トカイナカ暮らしが、良いと思います。

あるいは、自分で小屋をオッタテテ暮らすとか、ね。




ワンルームでの在宅勤務はつらい


僕は、エッセンシャルワーカーなので、在宅勤務にはなりません。

この3連休も、一日は、仕事に行ってきました。

あ、アルバイト、ですけどね。

時給は、930円です。

で、生活費はとても少なくて、それでやりくりしているのですが、それができるのは、おそらく、介護のために、54歳のときに建て替えた家が快適だからではないか、と。

これは、僕の友人の、AさんやIさんにも共通するのですが、この二人も、住環境の良い一戸建てに、一人で住んでいます。

僕の家は駅からも多少遠く、住環境的には、駅近に住む二人よりも劣りますが、その分、田舎なので静か、です。 

で、Aさんも、Iさんもやりくり上手で、マネーリテラシーもしっかりしていて、質素ながらも堅実な暮らしぶり。

どうやらこの3人は、そんなところも似ているように思います。

つまり何が言いたいのかというと、住環境が快適だと、お金を使わなくなるよ、ということ。

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そんな中、気になる記事を見つけたので、紹介します。


うーん、僕も、ワンルーム暮らしの経験があるのでよく理解できます。

テレワークは、良いことばかりではないですよね。

やっぱり人間には、スイッチの切り替えが必要だと思います。

僕も、アルバイトがなかったら、おそらく、この3連休はごろごろしながら、焼酎のお湯割りでも飲んで、ぐうたらしていたでしょうね。

ぐうたら自体は好きですが、だんだん深みにはまると、体力が落ちて、やる気もなくなっていきますから、今のアルバイト暮らしが最適解なのかもしれません。



やっぱ、ワンルームと言えば、若者の暮らしの象徴、って感じでしょうか。





家を失うことはつらいことです


繰り上げ返済をしなければ、僕の住宅ローンは、69歳まで続きます。

で、これはコロナとは関係ない話で、親の介護のために自宅を建て替えたのが54歳のときですから、15年返済なのですね。

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これは、家を建て替えた時点で、僕としては織り込み済みというか、覚悟していたことですから、何とかローコスト生活で生き抜いている途上ですが、今回のコロナ禍で、家を失う危機に直面している人も多いと聞きます。

まあ、それは、そうでしょうね。

ボーナスが減額、場合によってはなしになったり、月給も下がったり、最悪リストラ、などとなれば、住宅ローンどころの話ではなくなります。

今の時代、住宅ローンに限らず、長期でローンを組むのは大変なリスクです。

そうした、大変なリスクを背負ってまでして手に入れたマイホームを失うことはつらいですからね。

多くの人は金策に走り回ったりして最後まで、頑張るのだと思います。

以下は、たまにテレビにも出ている荻原博子さんの弁。


「50、60代の契約者が返済期間を10年、20年と延長すると、返済が年金受給年齢と重なります。また、ソニー銀行のように85歳までローン契約が可能な金融機関も登場。フラット50といった最長50年ローンもあります。いずれにしても、住宅ローンが残ったまま年金暮らしに突入すると、生活が破綻しやすいのです」


うーん、年金がたっぷりある人ならば別ですが、低年金受給者は住宅ローンを抱えたままの年金暮らしは危ないよね、っていうことです。

まあ、これは、住宅ローンの額にもよるかもしれません。

僕のように、6万円台の支払いならば、家賃だと思っていればいいのかな、と。

家賃には終わりはないが住宅ローンには終わりがある、と自分を慰めて、今月も延滞することなく支払っていきたいと思っています。



「最安値780円」が作業後に150万円を請求され


昨日、ミヤネ屋を見たあとに、何気なく、グッデイにチャンネルを回したら、トイレ修理トラブルの話を、やっていました。

愛知県でのことですが、なんと、その業者、ただのトイレの詰まりを直すのに、70万円をふんだくったのですよ。

しかも、請求額は80万円台で、現金支払いならば、70万円に値引きします、と言ったらしいのですね。

この話を見て、僕も、親と別に暮らしていたときに、親が騙されて、床下に換気扇をつけるのに、80万円とられたことを思いだし、憤慨した次第。

ネットで検索したら、他にも、もっとひどい話が。


トイレが詰まって修理業者を呼ぶと、法外に高額な料金を請求された--。切羽詰まった心理状態につけ込む、そんなトラブルが全国で増えている。中には「最安値780円」をうたいながら、作業後に150万円を請求された事例も。事態を重く見て、愛知県弁護士会の有志8人が料金返還請求の相談に応じる弁護団を結成し、注意を呼びかけている。

 トイレの修理を巡るトラブル相談は全国で増加傾向にある。国民生活センターによると、水回りのトラブルのうちトイレ関連だけでも、2013年度の550件から、19年度は1150件と倍増、20年度も13日現在で既に647件に上っている。

 弁護団には8月以降、12件の相談が寄せられた。いずれも同じ業者紹介サイトを利用し、修理後に請求されて支払った金額は40万~150万円に上る。このサイトでは、トイレや台所が詰まった場合の修理を「基本料金780円から」で請け負うと記載。利用者は想像もしない高額請求に困惑しつつも「当日に現金払いした場合に限り20%割引」と言われ、即日支払ったケースが多いという。

名古屋市内で賃貸マンションに住む女性は8月、トイレの詰まりを修理した業者から「マンション全体のパイプを交換しないと周りに迷惑がかかる。本当は数百万円かかるが今なら40万円でできる」と言われ、約39万円を支払った。戸建て住宅に住む同市内の別の女性は9月、台所の排水口から水があふれたため、紹介サイトに掲載された番号に電話。訪れた業者に「外の配水管も修理が必要だ」と言われて作業後に150万円を請求され、支払った。いずれも弁護団が他の業者に照会した結果、一般的な相場に比べて著しく高額だと判断した。弁護団は損害賠償を求める民事提訴の準備を進めている。

 サイトの運営会社の代表は毎日新聞の取材に「トラブルがあるという指摘は真摯(しんし)に受け止め、弁護士と協議の上対応している。詳細についてはコメントを控えたい」と話した。

 国民生活センターは「かつては投げ込みのチラシが業者の主な媒体だったが、今はスマートフォンでネット広告を見て依頼する人が多い」と分析。「複数業者に見積もりを取り、法外な料金だと感じたら支払う意思は示しつつも、その場では支払わないで」と呼び掛ける。石川真司弁護団長は「安価に修理できるように見せかけた上、切迫した状況につけこんで、考える時間を与えないまま作業に入っているのは問題だ」と指摘する。


うーん、僕もホテル勤務時代、トイレの詰まり対応は何度もやっていますが、プランジャー一つで、ものの5分で解決したこともあります。

消費者の無知に付け込んだ悪徳業者は、許せません。

誰かに、
月に代わってお仕置きを、してもらいたいところです。

騙されたおばちゃんたち、本当に怒っていますからね。

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中には、パート収入などでコツコツと貯めたお金を、悪徳業者に、一瞬にして巻き上げられた人もいるかもしれません。



1LDK家賃28万円とか、おかしくね


1LDK家賃28万円、というのは、東京目黒区の話なのですが、なんでのっけから家賃の話よ、というと、渡部建のマンションが4億円だとかで、何だまた渡部建の話かよ、と思われるかもしれませんが、さにあらず。

昨日、見た記事で、びっくり。

世帯年収1000万越えでも、生活が苦しい、という内容だったのですが、僕が思ったのは、昨日話題にした渡部建ではないですが、欲望には限りがないのですよ。

それと、もう一つ。

横並びの思い込みから、ちょっと視点をずらしてみたら、と、思ったので、老婆心ながら、意見したくなった次第。

まずは、ちょっと、その気になった記事の一部を紹介します。

2020年6月4日付の女性向けサイト「ガールズちゃんねる」(Girls Channel)の「世帯年収1000万円のリアルな生活感」は、「都内で1000万円くらいでは全然余裕ないって本当ですか?」というトピ(=トピックス・話題提供)から始まった。

「マジホントよ」「結構苦しい」という声であふれた。

「本当ですよ~。子ども3人なので、私もパートに出ています。分譲マンション住みですが、ここへ引っ越す時に車を処分しました。子どもが2人なら、マイカー所有できたかも。末っ子が高校生なので、あとひと頑張りかな」

「中学受験を考えて子ども2人なら、23区どころか神奈川・千葉・埼玉でもギリギリ。小学校お受験まで考えるなら年収1200万円に子ども1人くらいがギリギリ」

「ホントだよ!1馬力(編集部注・夫だけが稼ぐ、共働きなら2馬力)1500万円、子供1人だけど節約生活。車ももったいないから持たない」

「23区在住子ども2人。老後や学費を考えて貯金し住宅ローンを払うとそれほどいい暮らしはできない。年に2回ほど家族旅行、5年に1度くらいの海外。まあまあグレードの国産車。こんなもんだよ。雑誌に出てくる豪華時計やルブタンの靴を履き、高級車に乗り、小学校お受験をさせられる人種はたぶん3000万円超えと思われる」

「家族の人数によるよ。うちは私大に通う年子の子ども2人いるから、今切り詰めてカツカツ! パートして子どもの定期代の足しにしている」

「うちは2馬力。夫が1100万円、私100万円だけど、区寄りの都下住みで余裕ない。区だったらもっと大変と思う。夫婦とも30代後半子ども3人(小中)全員公立。塾や習い事の教育費がかかるようになってきた。息子たちがよく食べるようになり食費が大変。服は下の子2人はGU(編集部注・ユニクロの姉妹ブランド)やお下がりで、1番上はいちおう安い時に買う。靴も楽天スーパーセールの時とかでポイント貯めて買っている。外食は月1回。旅行は2年に1度。でも夫の実家に泊まることが多いよ」

「子ども1人公立だけど、マイホームなんて怖くて買えないし、お金には困らないけど余裕もない感じ。都内じゃ2000万円くらいないと裕福さは感じられない気がする」 

「30代前半の夫婦。子どもなし。賃貸2LDKで家賃14万円。ともに中堅ゼネコン勤務(社内結婚)。世帯年収1000万円まであと少し。お互いクタクタで休日は家で過ごすことがほとんど。朝5時に家を出て現場まで直行2時間とかザラ。女だから職人にもなめられる。ストレス半端ないです。週末は昼も夜も外食。そこだけは贅沢かな~と思う。仕事中はダサい作業着だから、通勤はちょっとお洒落して気分あげてきます」 

「都内でもどのあたりかを指定しないと全然参考にならないですよ。たとえばだけど、港区と足立区では家賃が全然違いますよね。足立区だったら豪邸じゃない限り、1000万円あれば普通に暮らせますよね」

「うちは港区ですが、2LDKで家賃月30万円です」

「年収1000万円で港区に住む人はいないでしょう。団地ならわかるけど」

「足立区ですが余裕ないですよ。でも周りは年収500万~700万円くらいがボリュームゾーンだろうな、とは感じます」

「目黒区です。1LDKで家賃28万円。広さは65平方メートル。世帯年収1500万円の20代DINKS(編集部注:共働きで子どもを意識的に作らない、持たない夫婦)です。暮らしぶりは、ザ・一般庶民。職場の近くに住みたくて、家賃だけは人よりお金をかけているかもしれません。会社まで徒歩通勤です」

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うーん、家賃払うために生きてんのかよ、とでも言いたくなるような、都内の住居費の高さに、僕も、改めてびっくり。 

家賃が高いからって、持ち家にしても、今度は住宅ローンが重くのしかかる、と。

渡部建のように、現金で4億円のマンションを変える人は、サラリーマンではいませんからねえ(なんだよ、また渡部かよ)。

これに子供の教育費が加われば、かなりの年収がなければ大変なのはわかります。

わかりますが、発想を変えて、東京を離れて、子供にはお受験などさせずに、公立の学校オンリーで、のびのびさせたほうが良くね、と、思いますが、一人者の金なし無職がなに言いたいこと言ってんだよ、とか言われそうなので、ここまでとします。


24時間居てもストレスにならない家


通勤というものから解放されると、住む場所は、別に駅の近くでなくてもいいわけです。 

僕の家は、というと、二つの駅のほぼ中間にあり、片方の駅には歩いて12分、もう片方の駅には歩いて16分。

今では、電車に乗ることもほとんどなくなりましたけど、ね。

コロナで、ステイホームと言われ続けた中で、セレブなどが広い自宅からネット配信したりしていましたが、部屋もいっぱいあって、庭も広くて、プールもあって、などという環境では、ステイホームも全く苦にはならないでしょうね。

一方、ワンルームマンションや一間のアパートなどでは、ステイホームは、息苦しいばかり。


僕も、都内や神奈川県などを、転々として過ごしていた20代では、だいたいが狭いアパート暮らしだったので、その息苦しさや、騒音問題などは、よくわかります。

今朝、ネットを徘徊していたら、こんな記事を見つけました。全部引用すると長くなるので、一部分だけ、紹介します。

近隣の学校が完全休校中の2か月間、朝から暗くなるまで子供達が家の前に毎日のように集まる日々に、私は逃げ出すしかありませんでした。

このままだと精神的に壊れる、鬱になると恐怖を覚えました。

それからというものファミレスで長時間過ごしたり公園で過ごしたりと、この1か月を過ごしてきました。

というのも、私は「道路族」にストレスや恐怖を感じているからです。

雨が降らなければ、道路族は毎日私の家の前で遊びます。


家の近所で遊ぶ子供達に対して、親は完全に放置している状況です。朝から夕方暗くなるまでほぼ同じ場所で遊び倒します。

子供達の年齢は、下は3歳くらいから上は小学1年生から5年生までの男子(時には中学1年生も)が中心で、人数は約10人前後。テンション全開で、奇声雄叫びの嵐です。

遊ぶ内容も様々で、自転車を乗り回したり、サッカーや鬼ごっこ、戦いごっこ、ドッジボールをしたり、あげるときりがありません。



うーん、どうやら、リモートワークをしている女性の家の前が、子供たちの遊び場になっていて、それに対するストレスのようでした。


実は、僕の家の近所でも、子供たちの遊び声が聞こえるときもあります。ただ、そんなに長い時間ではありませんね。


僕が少しだけ気になったのは、この時期、窓を開けていることが多いのですが、隣家に、孫が来ていた日があったようで、その日だけは、孫の声が響き渡っていました。

ああ、子供というのは異様にテンションが高いのだなあ、と、その時は、思いましたが、別に不快ではありませんでした。

むしろ、しみじみと、ああ自分は、孫もいない、子もいない、妻もいない、独り身で、静かに暮らせてよかったなあ、と、思ったくらい。


で、話を戻すと、セレブの豪邸は特別な例外としても、親の介護で建て替えたとはいえ、まだ築7年の我が家は、ときどきは、一日中外に出ない日があっても、ストレスを感じない程度の広さと快適さはあります。

齢61の僕にとって、これは実にありがたい話。

なぜなら、これから、年を取るほど、家にいる時間が長くなるから、です。

ほんとに、残りの人生、大半がステイホーム、なのですよ。

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適度な田舎で、家も、そんなに密集していないし、恵まれているなあ、と、思っています。






住宅ローンは家賃だと思って支払っていく


今年の6月で、親の介護を機縁として建て替えたこの家も、築7年になります。

もう僕も61歳ですから、健全な家計であれば、住宅ローンを完済していなければならない年齢です。

しかし、54歳で、実家を建て替えざるを得なくなった時、当然、長い期間のローンは組めないので、さりとて、現金払いで家を建てられるはずもなく、15年のローンとなったのですが、完済は69歳。

当初、少しでも早く住宅ローンを返済し終えたいと、焦る気持ちがありました。

しかし今は、今回のコロナ禍により、考えを変えました。

手持ちの現金は、大切にしなければならず、いたずらに住宅ローンの完済を急ぐべきではない、と。

なので、住宅ローンは、家賃のつもりで、コツコツと支払って行こうと思います。

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家賃には終わりはないが、住宅ローンには完済という、ゴールがある。

それを、励みにしたいと思います。

今は、以前は毎日、350ミリリットル1缶、飲んでいた発泡酒も、やめました。

やめてみれば、飲まずにいられます。

もともと、酒は強いほうではないし、まあ、習慣で飲んでいたようなものでしたからね。酒に弱いというのは、節約生活には強みになります。

節約を土台として、まずは、固定費の住宅ローンをしっかりと支払う。

そのうえで、質素な生活をし、その中に最大限の喜びを見出す、生活です。

ただでさえ、多いとは言えない預貯金です。

また、手持ちの株式も、大きく値を下げています。

こんな状況の中で、アルバイトも、辞めるつもりでいるのですから、無謀と言えば、無謀なのですが、以前にも書きましたが、自分の心の命じるままに生きようと、思っています。

幸い、あと2年で、年金の約半分がもらえます。

63歳から支給される、報酬比例部分、です。

5万円に満たない金額ですが、それがあれば、一か月は暮らせます。

あとは、住宅ローン分を、やりくりすれば、いいだけ。

そして、さらに2年後の、65歳になれば、年金が、満額の9万円が、もらえます。

そこに至れば、住宅ローンを支払っても、3万円弱のお金が残り、それを、生活費に充てることができます。

僕が実験したところ、切り詰めれば4万円でやれるので、質素な生活であれば、時間が味方して、69歳で、住宅ローン完済と、なります。

その後は、住宅ローンという固定費がなくなるので、9万円の年金は、純然たる生活費として使えます。

その時点で、預貯金に不安があれば、質素な生活を継続して、9万円の年金の中から、貯金をしてもいいし、その必要がなければ、全額使い切ってもいいと思います。

今回のコロナ禍でも、フローの大きい人、入りも多いが、出も多い人は、フローが止まると、大変です。

その点、生活の経済規模が、普段から小さければ、小さい被害で済むし、場合によっては、無風状態でしょう。

巨大な恐竜は絶命し、小さな哺乳類が生き残って今があるように、柔弱なるものほど、危機に強いのかもしれません。

自宅が快適だと、お金を使わなくなる


前回の記事で、お金があったら何をするだろうと考え、チャータークルーズなんかいいよね、と思ったのですが、では、それ以外で何かやりたいことはあるのか、と聞かれれば、やはり、旅行ぐらいしか、思い浮かびません。

何かのコレクターなどであれば、それこそ、お金のかかるコレクションは天井知らずでしょうから、いくらでもお金の使い道はあるし、女好きで酒好きであれば、銀座のクラブを飲み歩く、というお金の使い方もあるでしょうね。

僕は女好きではありますが、酒は強くないので、すぐに酔ってしまい、むしろ、そのあとの体調不良のほうがマイナスになります。

では、女遊びに狂うのはどうか、と想像しても、金にものを言わせて女性を抱いても、むしろ気怠さがつのるだけだと思います。

ということで、しばし妄想してみたのですが、前回取り上げた、4億円以上の大金を一日でゲットしたとしても、その4億円の使い道というのは、月並みですが、不動産を買い増して、車を上級車に買い替えるくらいしか、思いつきません。

あとは、温泉旅行で泊まる宿が、ハイクラスになる程度、かと。

しかし、今の生活を改めて見つめてみると、豪邸とは言い難いが、一人で住むには十分な広さの一戸建てに住んでいて、燃費のいい軽自動車に乗っていて、これまた小さな町を走るには小回りが利いてちょうどよく、僕にぴったりの車だと思っています。

つまり、住居にも、車にも、満足しているのですよ。

それなのに、お金があるからと、さらに大きな家に住み、上位クラスの車に乗り換えたとしても、さほど喜びや感動はないように思いますね。

してみると、4億円があっても、とりあえずは貯金して、まあ、それだけあれば、すぐにでもアルバイトを辞めて、即リタイアできますが、それは、たぶん嬉しいでしょうが、感動的に嬉しいというわけでもないかな、と。

しかして、足元を見ると、今の堅実な暮らしぶりも悪くはない、と。

今日は、有休をとっているので、これから、花和楽のへ行き、そのあと、どこかの店でランチして、さらに小川町周辺を味わいながら逍遥してこようと思っています。

まあ、この程度の娯楽というか、過ごし方で、とても満足できるので、欠けたるものなし。

そもそも、家が快適なので、下手なカフェで珈琲を飲むより、自宅で飲むほうが気分よかったりします。

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つまり、それほど、住空間は、大切だよね、と、いうこと。

親の介護で建て替えた家ですが、間取りがものすごく気に入っていて、特に、今こうしてブログを書いている机のある、2階の12畳の空間は、3方向に窓があり、陽射しがあふれています。

冬でも、この時間になると、もう温室のように暖かくなります。

僕が、ローコスト生活を維持できている大きな要因の一つが、快適な住空間なのだと、思っています。

モノを増やさない暮らし


ローコスト生活で質素な暮らしを実践するうえで大切なのは、モノを増やさないこと。

モノを増やさないことの利点は山ほどありますが、断捨離で多大な労力と時間を費やした経験のある人なら、わかるはず。

以前にも書きましたが、物を買うときというのは、僕にとってはよっぽどのとき。

そして、モノを買うときには、必ず、出口戦略を考えて、買います。これは、まあ、株を買うときと一緒ですね。

さて、先日、ノーマルタイヤをスタッドレスタイヤに換えたのですが、タイヤの収納場所は階段下の物入。

これまでは、タイヤを横にして積み上げ、実はその下に、食器類の予備品を入れた衣装ケースを置いていたのですよ。

しかしそれだと、タイヤの重みで衣装ケースが圧迫され、引き出しを抜くこともできませんでした。どうせ、食器の予備品だからいいか、と思っていたのですが、何か工夫はできないか、と。


そこで、今回はタイヤを立てて収納したのですが、その上の空間を利用するためにも、ツッパリ棚でも買おうかな、と、久し振りにモノの購入を考えたのですよ。

でも、ここで、待てよ、と。

何か家にあるもので、代用できるはずだとの思いが湧き、そこで閃き、かつて使い、今は使っていない、トレーニング器具が使えそうだということに。

タイヤをまたぐようにして置くことで、上の空間が使え、衣装ケースの引き出しも楽に動かせ、予備用の食器も簡単に取り出せるように。


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うーん、上手く収まってくれました。この赤いトレーニング器具は、ディップス用で、主に大胸筋下部を鍛えるものですが、今は、筋力もさほど必要なく、使っていませんでした。

かつて、ビジネスホテルで働いていた頃は、夜一人でベッド移動などという作業もあり、ベンチプレスで、70キロは、挙げるトレーニングもしていました。


まあ、そんな話はさておき、昨日、

何でもお金を出して解決しようとはせず、創意工夫で乗り越えようとするようになるので、人間の幅ができるというか、引き出しが増えます。

で、そういった節約や知恵や工夫が楽しいと思えるようになれば、これは、遊びになるし、ゲームをしているようなものです。

と、いう話をしたのですが、まさにその通りで、なるべくお金は使わず、知恵を出すと、こうなっております。

そして、モノを増やさず、今後も、更に物は減らしていく、と。

これは、「縮小期に入った自分に、何がどのくらい必要なのか」で書いた通りで、この世的なものは、どんどん捨て去っていき、それと比例して、霊的な覚醒のほうを拡大させていこうと、考えているからなのです。

そんなこんなで、今日も、シルバーバーチの言葉を少し。


人間の大半が何の益にもならぬものを求め、必要以上の財産を得ようと躍起になり、永遠不滅の実在、人類最大の財産を犠牲にしております。

霊性に気づいた人は真に目覚めた人です。神性が目を覚ましたのです。それは、その人が人生から皮相的なものではなく霊という実在と結びついた豊かさを摂取できる発達段階に到達したことの指標でもあります。霊の宝は地上のいかなる宝よりも遥かに偉大であり、遥かに美しく、遥かに光沢があります。

物的なものが全て色褪せ、錆つき、朽ち果てたあとも、いつまでも存在し続けます。

うーん、僕に残された時間がどのくらいあるかわかりませんが、今後も断捨離を継続し、モノに関わる時間と労力を減らしつつ、霊的覚醒のほうに、貴重な時間とエネルギーを傾斜配分していくことを考えています。

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