介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

投資全般

今現在の僕の経済状況と記念残し銘柄の話



今日は珍しく株の話を。


株式投資を始めて、

15年近くにはなるかと思いますが、

ビギナーズラックというやつで、

最初に買った大黒天物産が爆上がりし、

もっとも所有していたのがわずか200株だったので、

値を下げていた頃にもっと買っておけばよかったとは後の祭り。


その教訓があってか、

値を下げている株を買いたがる習性が。


まあ、逆張りというやつね。


日産自動車を単元株所有していたころ、

1100円台だった株が、

なんやかんやでどんどん下がり、

nesagari

300円くらいまで値を下げたんでしたっけ。


値を下げていく途中、

買い増しを続け、

まあ、

潰れることはなかんべえ、

ということで、

下手なナンピン素寒貧を承知の上で、実行。


で、100株所有だったのが、

最大所有時は、

気づけば1700株くらいにまでなっていたのかな。

で、なかなか取得単価が株価に追いつかなかったんですが、

何とか追いついたところで、

少しずつ、

薄い利益で手放し。


で、今現在は、

100株残しで、

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取得単価が470円。


この単元株は、

記念として、

株式投資から完全撤退するまで、

持っていようと思っています。


今現在の日本株への投資金額は200万円ほど。

去年あたりから少しずつ売り始め、

徐々に手仕舞い街道驀進中。


それでも、

まだ色気があるので、

無配当銘柄で将来上がりそうなものを3銘柄ほど持っています。


で、日産自動車に話を戻すと、

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10月9日現在、606.8円。


下手なナンピン素寒貧という相場の格言を、

横目で見つつ、

買い下がりながらも、

利益の総額は大したことはなかったのですが、

思い出深い銘柄だったので、

記事にしてみた次第。


今現在の僕の経済環境は、

生活費は年金とアルバイト収入で、

旅行などのレジャー費全般は株式投資の利益で、

賄っています。


ロック小僧だった高校時代。

あの頃聴いていた音楽は、

たぶん、

一生聴き続ける。


やっぱ、

スプリングスティーンは、

なんだかんだ言っても、



このアルバムが一番いいよね。

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コメダ珈琲の株は買うべきなのか



昨日は午後、風のハリマオさんが久しぶりに来て、

夕方まで話したのですが、

風のハリマオさんは交友関係が広く、

そのせいか、いろいろな店を知っています。


そうした店やカフェは、

個人経営のところが大半。


風のハリマオさんと一緒に行った店の一つに、

越生梅林近くのカフェがあり、

そこは梅の季節に行くと最高のロケーション。


都内に勤めていたころは、

スターバックス以外の珈琲店には行かなかったのですが、

リタイア後は、

埼玉県南西部の田舎町ゆえ、

町内にスタバは、無し。


その代わり、

古カフェなどにときどき行ったり、

あるいはピオニウォークなどに行った際には、

上島珈琲店に立ち寄ったりも、

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しているのですが、 

上場企業では、

以前からコメダ珈琲の株を狙っていました。

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正確には、コメダホールディングス、ね。

ただ、株価が2000円以上していて、

僕からすれば、高すぎなのですよ。


すかいらーく程度にまで、

株価が下がってくれれば、

買いたい銘柄ではありますね。





年間30万円の不労所得



僕の後輩で、

高円寺に住んでいる男がいるのですが、 

彼が言うには、

年間で30万円ほどの不労所得があるのだとか。


その不労所得というのは、

株の配当金らしいです。


僕も、株式投資はやっていますが、

配当金は少ないせいもあり、

もれなく、再投資に回しています。


30万円の不労所得は手取りだそうで、

分離課税で2割は持って行かれるとして、

40万円弱の配当があることになります。


だとすると、年利4パーセントとして、

1000万円ほどの投資金額になるのかな、と。


僕の今現在の株式の投資額は、

日本株が260万円ほど。

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そしてアメリカ株が、70万円ほど。

両方合わせても、330万円ほどです。


それ以外には、

キャッシュが少々ありますが、

もう60代なので、

現金比率を上げていかないと、

と、思っています。


僕も、

年間30万円の不労所得があれば、

生活は、

楽になるのかなあ。


そのためには、

1000万円くらいは、

投資に回さないと、

ですよね。


うーん、テンバガーを、

目指すっきゃ、



ないか。





急いで金持ちになろうとするとろくなことにはならない



剣豪宮本武蔵の、

我以外皆師なり、は、

まさに至言で、

僕の周りにも、

先生となるような人がいます。


その中には、

直接の知り合いもいますが、

会ったことはないけれど、

ブログなどを拝読して、

こちらが一方的に知っているひともいます。


以下は、そうした人の一人である、

ろくすけさんのブログからの一部抜粋。

 
奥野一成さんの新刊「ビジネスエリートになるための 投資家の思考法――The Investor’s Thinking」でこれまでの著書にはない目新しい切り口として提唱されているのが、「ジブン・ポートフォリオ」理論というものです。

これは「金融資産」に留まらず、人生最大の資産である「自分資産」を加えたポートフォリオを、年齢とともに最適化していきましょうというもの。

「自分資産」を今後自分の力で生み出すキャッシュフローの総和と考えれば、無限の可能性に満ちている若いうちは将来のキャッシュフロー増大につながるであろう自己投資が一番効果的ですよね。

でもその「自分資産」は、キャッシュフローが得られる残り時間を考えれば、年齢とともに小さくなっていくという理屈が成り立つわけで、そうなることを見越して「金融資産」で時間をかけて対策していきましょうということです。


うーん、「金融資産」に留まらず、人生最大の資産である「自分資産」を加えたポートフォリオを、年齢とともに最適化していきましょうというところに強く同意。


これに対し、急いで金持ちになろうとするあまり、

無謀な投資、いや、投機に手を出す人が後を絶ちません。

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投資以前に、まずは節約。


そして、

やりくりした中で投資に回す、と。


大変地味な作業ではありますが、

王道に近道なし、

です。





仮想通貨での儲けは一瞬で崩壊しかねない



ひと頃は勢いのあったビットコインですが、

今は、やや低迷中。

僕は、

株式投資を細々と実践しながら、

ローコスト生活で質素な生活を送っていますが、

世の中には、50代になっても、

一獲千金を夢見る輩がいるようです。 


以下は、弁護士サイトで見つけたその一例。


結果的に、自己破産をしました。

親が先祖から受け継いだ家と田畑も売却しました。

弁護士に連絡してすぐに自己破産の手続きをしてもらいました。

「仮想通貨や株など投機的なもので作った借金は自己破産できない」と聞いていました。

しかし、もう仮想通貨取引をしないという約束のもと、裁量免責が下りるように話を進めてもらいました。

結果、700万円まで膨らんだ借金は全て帳消しになり、この歳ではありますが人生の再出発を図ることができました。

代々受け継いできた持ち家や土地まで売ることになってしまいました。

親には結婚もしない風俗通いの情けない子供で、親孝行は全くできておりません。

迷惑をかけたばかりの自分ですが、親はまだ生きてますので少しでも恩返しできればと考えています。

来月から遠洋で船に乗ることも決まりました。

仮想通貨での儲けは一瞬で崩壊しかねないということを痛感しました。

ギャンブル要素が強く、そこに依存していた自分が情けないです。


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うーん、FIREという未来を夢見て、

仮想通貨に手を出す若者がいるのは知っていましたが、

50過ぎての愚行。


遠洋漁業で、

しっかり稼いできてください、と、

言うしかありません。


蟹工船の文庫本を、

持って行くことを、

お薦めします。




投資した600万円は一時36万3,000円にまで下落



投資は自己責任と言われますが、

僕も分散投資していた個別株が、

300万円から200万円ほどになったときは、

ずいぶん減っちまった、と思ったものです。


その後、麻雀で言えば、回し打ちよろしく、

銘柄を入れ替えたり、

損切をしたりしながら、

回復を待ち、

プラスにまで持って行きました。


さて、今日は、虎の子の退職金を大きく減らした話。

以下は、現代ビジネスからの一部抜粋。


 稲葉さんが東電株を買ったのは2008年の12月のことです。その時(2008年12月末時点で計算)の東電株の終値は3,000円でした。  稲葉さんはそのときに退職金1500万円の内、600万円を投資し、東電株を2,000株買っていました。  計算式:600万円÷3,000円=2,000株  そして、2011年3月11日、原発事故の後に株価は急速に下がり始め、2012年11月には1株121円にまで下落し、一時的には購入時の約25分の1にまで落ち込んでいたのでした。  このとき、投資した600万円は36万3,000円にまで下がっていたことになります。  計算式:121円×2,000株=24万2,000円  その後、2012年12月の衆議院議員選挙において福島第一原発の事故を受けて稼働を停止していた原発の再稼働を政策として掲げる自民党が当時の民主党から政権を取り戻し、株価は回復の少し回復に向かい、2022年7月には500円前後で推移しています。  2022年7月29日の株価の終値は523円ですので、2012年の頃よりは回復はしましたが、3,000円から株価は6分の1近くに減ってしまっていたのでした。  このとき、もし株式を売却していたら1,046,000円となり、約500万円もの含み損を抱えている状態だったのです。

 「今後株価が下がる可能性もあり、今売却しておけば損失を避けられるけど、このまま上がるかもしれない…」「せっかくここまで持っていたのだから、ここで手放すのは勿体ないのでは…」  稲葉さんはこのように考え、株価が少し持ち直した際に売却することができませんでした。  これは投資においてはよくあることなのですが、このような時に人間は「これまでについやしていた時間やお金が勿体ない…」と、損失が出たまま売却することを勿体ないと考えてしまう傾向があります。  これを「サンクコスト効果」と言い、このケースのように損失を抱えた状態で、今後回復の見込みが無いにも拘わらず、これまで掛けてきたお金や時間を「もったいない」と思ってしまい、株式を保有し続けるような心理作用のことを言います。  結果的に、一時的に900円台にまで回復はしたものの、再び現在のように500円台まで下落してしまっています。  もしそのときに売却していれば損失も1/3程度に抑えることはできたのですが、結果的には500円前後にまで下落する現在でも持ち続けているのです。  このように投資においては「サンクコスト効果」のような心理が働きやすく、今回のケースのように株価が下落し含み損を抱えているような状態においては、人間は合理的とは言えない決断をしてしまうことがよくあります。

うーん、 サンクコストと言えば、映画などもそう。

つまらない映画だと思ったら、

損切りして途中で見るのをやめて出てくるほうが良い、と。

それを、せっかくお金を払たのだからと、

最後まで見るのは時間の無駄。

これは、行動経済学の本などで、例として語られますね。


人間は、事程左様に、損をしたくない生き物。

でも、損切ができないと、

株式市場では生き残れません。

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ついでに言うと、

人生にも、損切は必要。


カルト宗教なども、

間違いに気づいたら、

損切りしたほうが良い。


今までたくさんのお金を使ったのだから、

人生の大半の時間を投入したのだから、

去りがたい人間関係があるから、など、

未練たらたらだと、

カルトの損切すら、できなくなります。


人生でも投資でも、

決断力のない愚図はダメだということ。

足踏みしたまま人生終了、です。





株>>>競馬>スロット=パチンコ>>>宝くじ



こちらのブログでは、滅多に投資の話はしないのですが、

「上がってよし 下がってよしの 株価かな」

とは、立松和平ではなくて、

竹田和平氏の言葉。


今日のタイトル、何か、記号が並んでいる感じですが、

僕が、経験した範囲での、リターンの勝率順位です。 


宝くじが愚か者の税金であることは、

マネーリテラシーが多少なりともある人ならば当然の事実。


てら銭を、25%も取られている競馬が、

パチンコより上位にあるのは、

競馬は、研究次第でそれなりに勝率が上がるため。


事実、僕は、万馬券を3回取っていますが、

競走馬が読み通りに走ってくれた時の快感は、

今も、覚えています。

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パチンコやスロットは、

機械に遊ばれている感じがして、

僕には合わなかったですね。


なので、向き不向きがあり、

上記の順番は、

あくまでも僕の実感。


パチンコやスロットのリターンの良い人だって、

いるでしょうからね。


で、何が言いたいのかというと、

どの分野でも、

勝てる人というのは、

ある程度の再現性を手に入れているから。


そのことに僕が気づいたのは、

あの、愚か者の税金と言われる宝くじでされ、

繰り返し当てている人がいる事実を知ったとき。


確率で言うと、

あり得ない話なのですが、

事実は事実。


なので、その人にとっては、宝くじ当選も、

それなりの再現性があるのではないか、と。


結論としては、

自分に合うものをやればいいのでは、

ということ。


投資もギャンブルも宝くじも、

自己責任ですからね。




アウェイをホームに変えることができれば、、

勝率は、

上がるかもしれません。






長時間労働で低収入の人ほどFXで破産しやすい



長時間労働が続き、

疲れ果てていながら低収入の人がいます。

しかしそうした人が、

ストレスMaxで、一獲千金を狙うと、

ろくなことにはなりません。


労働で得た大切なお金だからこそ、

投資には慎重になるべきなのですが、

人生逆転を狙いたくなるのでしょうか。


以下は、プレジデントオンラインの記事からの一部抜粋。


コロナ禍で収入が伸び悩む中、それをカバーするために投資を考える人もいるのではないでしょうか。ここ一年でつみたてNISAやiDeCoを始めた人は私の周りでも非常に多いです。

そんな中、袴田修吾さん(仮名)が選んだ投資は「FX」でした。しかし、私のもとにやってきたとき彼は150万円の借金を抱え、破産寸前の状態。仕事熱心で真面目な32歳のエンジニアがハマった「FX沼」について考えてみたいと思います。

つみたてNISAや外貨預金など、資産運用にはさまざまな種類が存在します。その中でFXを選ぶ人は、「一発逆転」狙いの人が多い印象を受けます。一昔前は株を選ぶ人も多かったですが、『四季報』を読んで銘柄や財務分析をするような勉強が必要な株は正直、手間がかかります。

一方のFXは、為替が円高にいくか円安にいくかという、ある意味「丁か半か」の世界。つまり、ギャンブル性が強い取引ともいえます。もちろん経済の長期トレンドを読む力は必要ですが、そういった知識がまったくない人でも、勘が良く、その時バーンと大きくかけられる元手と度胸があれば儲けられてしまう場合もある。だから間口が広いし、手っ取り早く稼げるイメージにつながっているのでしょう。


うーん、 そうは問屋が卸さないのは、

アタリ前田のクラッカー。


日米金利差拡大を想定したドル買いが、

このところの急激な円安の一因。


一日の振れ幅が大きいので、

FXで儲けた人もいれば、

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大金を失った人もいるでしょう。


僕は、FXは最初から自分には合わないと思ったので、

投資と言えば、現物取引の株式投資のみ。


株式投資が僕の人生を変えました、

というほどにはまだ儲かっていませんが、

70歳までの投資戦略は考えています。


株式投資が楽しくて仕方がない、

という人だけが、

利益も出せるし、

長く続けられるのだと、



思っています。






無理して働き体を壊して金欠という悪循環から脱するために



熱中症で倒れた時のことは、

先日このブログでも書きましたが、 

それは、労働収入を増やそうと目論んでのこと。

その考え方自体は健全なのですが、

その仕事の現場が劣悪過ぎました。


僕の長所の一つが、決断の速さ。

速攻で辞めたのですが、

そのときに、

一つのひらめきが降りてきました。


せっかく株式投資をしているんだから、

そうだもっとお金に働いてもらおう、と。

確かに、僕の投資方針は、

中長期投資で、放置が基本。

たまーに売買する程度。


そのひらめきの時に、

あるアイデアが浮かび、

久しぶりに売り買いを実施。


その結果、この1か月半ほどだけで、

それなりの利益を出すことができました。


アメリカ株のほうは、5年前に始めて、

もうすでに、投入金額の2倍近くにはなっています。

まあ、こちらは、投入金額自体が少ないのですが。


僕がアメリカ株投資をした時のことは、

以下の記事で書いています。
  

外国株にも挑戦することにしました



で、何が言いたいのかというと、

もう労働のほうは、少しだけでいいや、と。


現在、検針員と、

不定期の交通誘導警備員をやっていますが、

もうほんと、それだけで十分です。

この夏の暑さを思うと、

肉体労働の比率を減らすのは、

至極当然の帰結。


それよりも、

肉体労働以外の収入を、

太くしていくほうが良いと判断。


勿論、株式投資は、放置状態でも、

配当と株主優待という形での、

お金の入りはあるのですが、

熱中症で倒れた後にひらめいた方法を用いれば、

ほぼ確実に、毎年、

その熱中症で倒れた仕事で得られたであろう金額を、

稼ぎ出せると判断。

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今すぐには難しくても、

元金が増えていけば、

十分そのくらいのお金を、

稼ぎ出せると思います。


この見通しが出せるのも、

今年から年金がもらえるようになったことと、

ローコスト生活が完全に自分のものになっているから。


無理をして働いて、

体を壊して医療費がかかるようになると、

そのほうが経済的にも危うくなります。


なぜなら、

そんな状態では、

いい知恵も浮かばなくなるから。


まずは出るを制して、質素な生活。

同時に、最小限の肉体労働と投資で、

バランスの良い生活を、と、考えています。




知っとぉ? ○○はお得なんよ



僕が介護離職した時はホテル勤務、

そしてその前職がビル管理会社で、

3つの現場を経験。

で、ときどき補勤というのがあり、

つまり、人手の足りない他所の現場に手伝いに行くのですが、

そこで知り合ったFさんは、

当時から株式投資をしていて、

よく、知っとぉ? と話しかけてきました。


彼は、佐賀県から上京し中央大学を出て、

学生時代から新小岩の同じアパートに住み続けて数十年。

社会人になってからも生活レベルを上げず、お金への執着は人一倍。

それと、偏屈なところがおり、友人はほぼいない、と。


ただ、僕は、彼の良いところを見ていたので、

僕にだけは、ときどき食事をごちそうしてくれたりもしました。

で、そのときに彼が使ったのが、株主優待。


当時僕は株など頭の隅にもなかった40代で、

知っとぉ? と話しかけられるたびに、

知りません、と、答えていました。


そのFさんとも疎遠になったのは、

何と言っても物理的な距離。

その距離を超えて付き合うほどの親しさでも、

ありませんでしたからね。


さて、当時は、株式投資に疎かった僕も、

今はすっかり、投資家の端くれ。


昨日は、ふじみ野に、給料をもらいに行くついでに、

ステーキの宮で、ランチ。 

勿論、株主優待を使って、現金支出はゼロ。

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ステーキ宮のサラダバーは、ブロンコビリーよりも数段落ちますが、

パブリカが単独で置いてあり取り放題なのが利点。

サラダだけでおなかがいっぱいになり、

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3回目は小盛にしました。

株主優待には期限があり、今月末がそうだったので、

2回、行きました。

以下は、前回行ったときのもの。

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ラッキーだったのは、

給料をもらいに行く警備会社の本社に行く途中に、

ステーキ宮に寄れたことです。


しかし、今どき、

給料が銀行振り込みでない会社があったとは。

この件については、また今度話します。




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